![JAL提携会社ディスカウントマイル3万マイル使用スリランカ航空でスリランカ、モルジブへ行ってきました。<br /><br />1/16 UL455 NRT 11:15 / CMB 17:45 コロンボ(泊)<br /><br />1/17 コロンボ~ゴール(泊)<br />1/18 ゴール~コロンボ(泊)<br />1/19 コロンボ~キャンディ~ダンブッラ~シギリ(泊)<br />1/20 シギリア~ダンブッラ(泊)<br />1/21 ダンブッラ~キャンディ~ヌワラエリア(泊)<br />1/22 ヌワラエリア~キャンディ(泊)<br />1/23 キャンディ~コロンボ~空港近郊(泊)<br />1/24 UL101 CMB 07:20 / MLE 08:15<br /> マーレ~マーフシ島(3泊)<br />1/27 マーフシ島~マーレ<br /> UL116 MLE 15:25 / CMB 17:20<br /> UL454 CMB 19:45 / NRT 07:30 (1/28)](https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_album/11/10/36/650x_11103670.jpg?updated_at=1585498068)
2016/01/16 - 2016/01/28
136位(同エリア524件中)
ラグーサさん
JAL提携会社ディスカウントマイル3万マイル使用スリランカ航空でスリランカ、モルジブへ行ってきました。
1/16 UL455 NRT 11:15 / CMB 17:45 コロンボ(泊)
1/17 コロンボ~ゴール(泊)
1/18 ゴール~コロンボ(泊)
1/19 コロンボ~キャンディ~ダンブッラ~シギリ(泊)
1/20 シギリア~ダンブッラ(泊)
1/21 ダンブッラ~キャンディ~ヌワラエリア(泊)
1/22 ヌワラエリア~キャンディ(泊)
1/23 キャンディ~コロンボ~空港近郊(泊)
1/24 UL101 CMB 07:20 / MLE 08:15
マーレ~マーフシ島(3泊)
1/27 マーフシ島~マーレ
UL116 MLE 15:25 / CMB 17:20
UL454 CMB 19:45 / NRT 07:30 (1/28)
PR
-
日本から持参したバウチャーをフォート駅17番窓口でチケットに換える
17番窓口が分からずウロウロしてしまった。 -
コロンボ発07:20〜キャンディ―着 09:30
1等車を日本で予約したので、席取りの心配なし -
我が家のサッシと同じようなロックが窓を二分してる
景色は分断されてしまう -
ナプキンとキャンディが配られた
-
朝食ペットボトル付き
パンの中身はピリリとしたジャム、ケーキもおいしかった -
途中の駅
ホームには人が多い -
バスと一緒で電車も満員
-
最後に紅茶が出る
-
キャンディー駅到着
-
-
21日 ヌワラエリアに行く為、キャンディからペラデニア駅までの乗り継ぎの時刻表をカメラで撮影
個人旅行は、一重に二重に事前調査が必須 -
ダンブッラ行きのバスターミナルを教えてもらった
駅を出て左折し下ると、すぐこの店の写真の左方向へ
バスの数が半端ない バスとバスの間を用心して進む
轢かれそうで怖い
「ダンブッラ ダンブッラ♪」独特の調子で叫んでる出発直前のバに乗れた -
インターシティというエアコン付きのバン
車体に日本の温泉宿の名前が書いてる車を沢山見かけた
日本の中古車がそのまま使用されてるようだ
180ルピー -
赤道直下の国ですが緑が豊か
-
ダンブッラのシギリア行きバス停
隣に座ったおじさんが降りるバス停を親切に教えてくれ、
バス停ではシギリア行きのバスを教えてくれた女性がいて
みんな親切です。 -
あのバス停で乗車してよかった。おじさんに感謝
次のバス停では沢山の人が乗って満員になった
電飾の仏像がチカチカ -
バスの中でスリランカの宝石より輝く瞳をした少女に会った
君の瞳は 100万ボルト以上 ♪
お母さんに、許可を得てカメラを向けると緊張した顔をした
年齢は6歳くらい -
シギリア Gangula Lodge のおばあちゃんと孫
-
蚊帳がある
蚊がいる証拠
蚊どころか草むらからイグアナが出てきて驚いた -
昼食の焼きそば
店の入り口のテーブルについたが
料理が運ばれ、店の奥で食べてほしいと言われた??? -
理由は、私がビールをオーダーしたせいだった
ポリスが来たら没収されると言って
造花の花瓶を持ってきて、ビールグラスを隠された
こそこそビールは、初めての経験
オーダーの際、ビアーと言っても「えっ」と三回聞かれた理由が解った -
ビール缶はテーブルで隠れた椅子の上に置く
早々にグラスに注ぎ終え、空き缶を店の人に渡した。 -
おーっロック
食事を済ませプラプラしてると、先程のお兄さんに会う
シギリアに着いた時 バスが私のスーツケースを降ろさず出発、下車した乗客達が一斉にバスに合図してくれたが停まらず、近くにいたツクツクのお兄さんが「乗って」と追いかけてくれ取り戻せた。 -
2ドルで案内すると言われ
写真ポイントを案内してもらう -
お濠
この石垣は当時のオリジナル -
名前はカルサンさん
ダンブッラの近くでゲストハウスんも営んでる
翌日、ゲートでも会い その日はセキュリティの仕事だと制服を着ていた -
イグアナ発見 意外とデカイ
嚙まれるので、あまり近づかないようにと言われた -
歩く様は非常に不格好です
-
蟻塚
-
牛車
のどかです -
先程の2ドルと合わせて7ドルで、ピドゥランガラに行かないかと誘われ
ロックは明日上るので行くことにした
ここも、やはり石窟寺院です -
Pidrangala入場券 500ルピー
左がPidurangala右がシギリアロック -
涅槃像
-
天井も当時のオリジナル
-
-
-
寺院だけかと思ったら、かなりきつい登りでした
途中カメレオンの赤ちゃんに遭遇
トカゲに似てるなあ〜??? -
シギリアロックより険しくて、息が切れました
-
ロックと同じ様な石組
-
この岩も涅槃像らしく、帽子を脱ぐように言われた
-
険しい山道
-
せり出した岩の下に涅槃像
-
-
-
壮大なジャングル
-
溜まり水の中に魚が泳いでる
-
疲れて、がっくりです
-
帰り道
違う角度のロック -
ピドゥランガラ頂上
-
1/20 ロックのチケット売り場
$30 -
朝7:00にゲストハウスを出て、涼しいうちに登ります
-
綺麗に整備されてます
-
-
-
朝日は逆光です
-
近づくと圧倒されます
5世紀頃、こんな岩の上にカッシャパ王は、どうして王宮を造ったのでしょう。父親を殺して報復が怖かったのでしょうか? -
-
-
岩の門 凄すぎる
-
-
-
-
-
ミラーウォール
たしかにつるつるしてる壁ですが、あまり映る程ではない -
正面の岩は敵が攻めて来たら落とす仕組み
岩が残ってるということは使われなかったのか -
昔はどうやって上ってたのか
下を見ると怖いです -
ライオンの足
-
-
頂上、王のプール
-
-
ロックへの道
-
-
時を忘れ、いつまでもここにいたい
-
-
-
-
-
-
-
岩に沿った階段
下を見ると怖いです -
来るのが少しだけ遅かった
シーギリヤレディは撮影禁止になっていた。
悔しい -
絵葉書を買って写真の代わりです
-
ゲストハウスの朝食が10:00までなので9:30に帰りました
-
早朝から登ったせいもあって、とても朝食がおいしい
-
チェックアウト後に荷物を預けて、博物館へ
また、同じ道を歩きます -
いろんな毛並みの牛がいます
-
昨日から三回目の道です。
最後だからのんびり歩きます。 -
シーギリヤ博物館
シーギリヤレディのレプリカがあったけど、本物の方がやはり素晴らしかった -
日本から親善の証
福田康夫前総理の名前が書いてあります。 -
青い空に赤土の色が映えます
-
仏教遺跡
誰もいない
昨日、カルサンがビールを買いに行く時ここを通った。
自分が1本、あなたが1本とチップのつもりか勝手に買う
レストランでのことを話すと問題ないなどと言うが
酒屋には鉄格子があり、降りる時ビニール袋に入れてバッグにしまうようにと言う
帰国して知ったのですが女性の喫煙、飲酒はあまりいい顔はされないらしい -
木と一体になった蟻塚
-
博物館の売店でシーギリヤレディの絵葉書を買って
郵便局の場所を売店のお姉さんに聞いて到着
郵便局の人もにこやか -
ダンブッラ石窟寺院入口の仏塔
シーギリヤからバスに乗る際、白人男性がスーツケースを持ってくれました。彼が一つ手前のバス停で降りた時、バスの車掌が私のスーツケースを彼に渡そうとしたので「それは私の」とあわてて止めた。 -
ここも猿が多いです。
日本猿より小型 -
夜、旅サークルの仲間二人とホテルで合流、夕食を一緒に食べた。
久しぶりに淋しくない食事を摂れて楽しかった。 -
1/21 昨日行った石窟寺院へ再び登り、今日は入場した。
スリランカは廂のある岩の地形が多いのか -
この寺院は素晴らしかった
-
-
この涅槃像の枕がおもしろい
重みでへこんでるのがリアル -
バスでキャンディへ行き、ペラデニア駅まで電車かツクツクで行く予定でしたが、旅仲間の好意で、チャーターカーでペラデニア駅まで乗せて貰い、とても楽に移動でき感謝
-
ペラデニア駅ホーム
-
ペラデニア12:31発を待ちます。
やはり欧米人の旅行者が多いです。 -
二度目の一等に乗車
-
車内ランチが配られました。
スリランカの食事は、どれもおいしい -
チケット
小さい駅なので乗車チケットに換えるのも簡単でした。 -
景色を撮るために、一番乗りに列車のテラスに出ます
-
でも、すぐに混雑しました
-
-
電車と景色 「世界の車窓」のようです
-
紅茶畑が続きます
-
-
Nanu Oya駅15:55着予定が遅れました。
タクシーの言い値が安かったので、ホテルへ -
Kings Park Villa
スウィートにアップしてくれ一人では広すぎ、高原地帯なので寒くて
夜はヒーターを使いました。 -
英国風の町かと想像してたけど、そうでもなかった。
市場をウロウロ
魚屋の匂い消しの線香が立ててある。
線香のにおいが移らないのかな -
1/22 ホテルの朝食
パパイヤ、バナナ、パイナップル -
いつも朝食で思うけど卵の黄身が白い
両面焼きを頼むせいか、いまいちわからない -
ホテルに荷物を置いて、紅茶工場へ
カンダポラ方面行バスで20分くらい -
暑くもなく寒くもなく気持ち良い天気
-
Pedoro Tea Factory到着
-
-
段々の茶畑がきれい
-
テラスからの眺め
-
景色を眺めながら Lover's Leapを飲みました。
-
工場見学スタート
葉っぱの説明 クルクルと縦巻の葉と双葉の柔らかい茶葉が上質紅茶になる -
-
ホテルで荷物を受け取り
バスに乗りキャンディー方面に下ること30分 -
マックスウッズの工場に到着
初めはホテルに荷物を置いてバスで来ようと思っていたが
人数が集まるまでのバスを待って往復するのは
時間のロスになるので荷物を持って来て正解 -
紅茶の種類の陳列
-
ストレートティのテイスティング無料
-
ブルーフィールドの工場
マックスウッズでキャンディ行きのバス停を聞いたが、4000ルピーで
ツクツクを世話すると言われ、断って荷物を引きながら下っていると
ツクツクが「どこまで行く」「キャンディまで」「3000でどう?」
「1000なら」交渉成立
途中でドライバーが「ブルーフィールド見るかい」願ったり叶ったりラッキー -
工場見学の後、ケーキと無料の紅茶で一休み
-
工場見学ガイドのおねえさん
プリーツに折りたたまれて垂れ下がった布を頭にかぶり日除けにしてました。ちょっとコブラの形 -
ツクツクのお兄さんが買い物
-
キャンディ市内に入ると渋滞を、ものともせずぐいぐい走る
当初はキャンディー駅までの送りだったが、私のゲストハウスに電話をかけ場所を聞いて送ってくれた。
「あなたはラッキードライバーに出会った」と連発「あなたはグッドドライバ―」とこちらも連発した。
紅茶ファクトリー、滝見学付きで4時間 1000ルピーで移動できてホントラッキー -
キャンディ
Pearl Hotel
とても清潔でオーナー夫妻がフレンドリー
シャワールームに仕切りがあってうれしい -
ホテルダイニング
-
1/23 このゲストハウスのジャガイモカレーが一番おいしかった
赤いお米にかけても、カレーだけ食べても美味しい
このカレーのために、もう一度泊まりたいほど -
日本の車は最高というオーナー
自慢のプリウス -
街中へのショートカットの道の途中
女学生が日本人のわたしに興味津々 -
キャンディー湖
-
仏歯寺
-
懸命に祈る人々
それにしてもたくさん人がいる -
-
クイーンズホテル
-
重厚な内装です
-
コロンボのホステルで知り合った日本人女性に聞いた Tea Centre
彼女は私と同郷でびっくり
この店の少量づつ入ったパッケージが、とても気に入った -
キャンディ中心地の交差点にある時計台
キャンディーから喧騒のコロンボへ向かいます。 -
コロンボのバスターミナルに着いたが、この水辺はどこだろう
車掌にエアーポート行きのバスを聞いたらすぐ隣にあった。
またまたバス荷物事件三度目
一番後部シートの奥にスーツケースを置かれて、後ろまで取りに行くことに気を配ってたら網棚のリュックを置いたまま降りてしまった。
動いてるバスの横をたたいて、近くにいた男性も運転手に合図してくれ、リュックを無事取り戻せた。
運転士もあ~よかったと笑ってました。 -
エアーポートシティハブホテル
ホステルで出会ったお嬢さんと空港行きのバスで偶然乗り合わせ
日本食を頂き再会ができたらいいねとお別れ
ホテルまで3000ルピーというタクシーを退け、郵便窓口のおじさんに
ホテルへ電話をかけて貰い、ホテルスタッフに迎えに来てもらった。 -
プールもBBQ施設もあり 最後の夜にリゾート気分
-
ウサギが放し飼い
-
部屋の外に長椅子があります。
07:20のモルジブ、マーレ行きに乗るためホテル発05:30の送リを予約
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
シギリヤ(スリランカ) の人気ホテル
スリランカで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
スリランカ最安
462円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
153