2013/02/08 - 2013/02/09
294位(同エリア788件中)
まるみさん
またまた古い旅行記をまとめています。2013年2月に、かにカニはまかぜで城崎温泉に行きました。
城崎温泉には七つの外湯があり、旅館に泊まると、どの外湯も無料で入り放題となります。
なお、このアルバムは、ガンまる日記:かにカニはまかぜで行く城崎温泉(1)[http://marumi.tea-nifty.com/gammaru/2016/02/post-8d27.html]
とリンクしています。詳細については、そちらをご覧くだされば幸いです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- JR特急
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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かにカニはまかぜに乗車。かにカニはまかぜとは、JR西日本が企画しているかにカニ日帰りエクスプレス[http://www.jr-odekake.net/plan/kanikani/]
と連携している特急列車はまかぜ号のことである。
私たちは、カニ日帰りエクスプレスではなく、個別に宿を取って、きのさき温泉へと向かった。 -
ちょうど雪が降ったあとのようで、少しだけ雪が積もっていた。
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もうすぐ城崎温泉。やはり、カニを食べに行く人たちが多いのか、降りるための準備を整えている人たちが多い。
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かにカニはまかぜを見送る。
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城崎温泉と言えば、かの有名な野々村元県会議員が出張のために何度も訪れたとされている場所である。
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ちなみに、自宅の最寄駅から、かにカニはまかぜに乗車する三ノ宮駅までICOCAの通勤定期を利用したため、この証明書をもらった。というのも、自宅の最寄駅からICOCAで入場しているのに、出場の記録がないためである。三ノ宮駅でいったん下車しておけば良かったと少し後悔した。
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城崎温泉の顔抜き。こちらはカニ編。サキちゃんとジョーくんだそうだ。
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城崎温泉の顔抜き。こちらはコウノトリ編。翔くんと舞ちゃんだそうだ。
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駅前に、こんな着ぐるみの人がいた。あとでわかったことだが、玄さんという名前のキャラクターらしい。
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お昼時でお腹が空いたので、何か食べたいと思ったが、温泉街方面は混雑していたので、駅前のお店に入った。
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駅前のお土産売り場をのぞいてみると、先ほど駅前にいたキャラクターのお土産があった。玄さんという名前だとわかった。おそらく、玄武洞から来ているのだろう。
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旅館にチェックインすると、城崎温泉の七つの外湯に入り放題のフリーパスを貸与された。以前は切符だったので無駄があったが、バーコードに有効期限の情報が含まれているため、これ一枚で良い。
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浴衣の上に丹前を着て、七つの外湯に向かうガンモ。旅館にもお風呂はあるが、やはり七つの外湯を巡りたい。
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カニも売られている。
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城崎温泉の温泉街。
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まずは柳湯。ここは小さな外湯で、お湯の温度が熱かったように記憶している。
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足湯もある。
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そして、ここは一の湯。洞窟風呂がある。
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城崎温泉のマンホール。温泉街が描かれている。
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私の最も好きなまんだら湯。ここの桶風呂は最高。
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外湯としては城崎温泉駅から一番遠いところにある鴻の湯。ここにも露天風呂がある。鴻の湯もお気に入りの外湯の一つ。
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入口横には、コウノトリのオブジェがある。
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入口でバーコード付きの入浴券を提示する。外湯のスタッフたちは、城崎温泉のすべての旅館の浴衣や下駄を識別できる。
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鴻の湯で温まったあと、再び温泉街を歩いて帰る。鴻の湯のすぐ近くに城崎温泉の元湯がある。
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ここは御所の湯。何年か前に改築されたばかり。
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お土産売り場には、コウノトリのぬいぐるみが並んでいた。
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夕食前で人が多い。さすがカニシーズンである。
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対岸から見ると、柳湯も雪化粧をしていた。
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城崎温泉駅。外湯に入ったので、いよいよ夕食である。
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