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暖冬だった今年の冬ですが、関東地方は1月18日の大雪に続いて2月7日も少し雪が降りました。<br />アイゼンをつけての山行は、近間の山ではあまり体験できないので、予定していた2月9日に仲間6名と伊豆ヶ岳に向かいました。<br />周りの山にも雪は残っていましたが、伊豆ヶ岳は20cmほどの新雪が積もり、アイゼンなしでは滑って大変です・・・それでも、アイゼンなしで登っている人や長靴の作業員の人達もいました。<br />下りは伊豆ヶ岳東尾根ルートを歩き、急坂が多く苦労しましたが、途中で可愛いテンを見かけたり、新雪の感触を楽しんだりしながらの山行でした。<br />写真は、新雪が残る伊豆ヶ岳の山頂。

飯能・雪の伊豆ヶ岳

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2016/02/09 - 2016/02/09

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ペコちゃん

ペコちゃんさん

暖冬だった今年の冬ですが、関東地方は1月18日の大雪に続いて2月7日も少し雪が降りました。
アイゼンをつけての山行は、近間の山ではあまり体験できないので、予定していた2月9日に仲間6名と伊豆ヶ岳に向かいました。
周りの山にも雪は残っていましたが、伊豆ヶ岳は20cmほどの新雪が積もり、アイゼンなしでは滑って大変です・・・それでも、アイゼンなしで登っている人や長靴の作業員の人達もいました。
下りは伊豆ヶ岳東尾根ルートを歩き、急坂が多く苦労しましたが、途中で可愛いテンを見かけたり、新雪の感触を楽しんだりしながらの山行でした。
写真は、新雪が残る伊豆ヶ岳の山頂。

旅行の満足度
4.5
同行者
友人
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
私鉄 徒歩
  • 8時25分に西武池袋線・正丸駅に到着。<br />ここでスパッツをつけます。

    8時25分に西武池袋線・正丸駅に到着。
    ここでスパッツをつけます。

  • 正丸駅の北側斜面には雪が残っています。

    正丸駅の北側斜面には雪が残っています。

  • 伊豆ヶ岳は高い山ではありませんが、正丸駅からの標高差は550m近くあり、全行程の7割方がアップダウンのきつい尾根筋歩きとなります。<br />駅の案内板には、伊豆ヶ岳・約90分とありますが、雪が残る今回はもっとかかるでしょう。<br />

    伊豆ヶ岳は高い山ではありませんが、正丸駅からの標高差は550m近くあり、全行程の7割方がアップダウンのきつい尾根筋歩きとなります。
    駅の案内板には、伊豆ヶ岳・約90分とありますが、雪が残る今回はもっとかかるでしょう。

  • 正丸駅の標高は301.8m。<br />これから850.9mの伊豆ヶ岳に向かいます。

    正丸駅の標高は301.8m。
    これから850.9mの伊豆ヶ岳に向かいます。

  • 駅前からの道を降りた所に、美しい紅梅が咲いています。

    駅前からの道を降りた所に、美しい紅梅が咲いています。

  • その近くにある看板。

    その近くにある看板。

  • 大蔵集落を通り、30分ほど舗装道路を歩いて行きます。

    大蔵集落を通り、30分ほど舗装道路を歩いて行きます。

  • ツララが美しい。

    ツララが美しい。

  • 集落のはずれには馬頭尊が祀られており、舗装路はここまで・・・ここから大蔵山コースの登山道に入ります。

    集落のはずれには馬頭尊が祀られており、舗装路はここまで・・・ここから大蔵山コースの登山道に入ります。

  • 馬頭観音を左に折れ、沢筋に沿って雪道を登ります。<br />まだアイゼンは不要です。

    馬頭観音を左に折れ、沢筋に沿って雪道を登ります。
    まだアイゼンは不要です。

  • 20分ほど歩くと、沢近くに「ふたご岩」という2つの岩があります。

    20分ほど歩くと、沢近くに「ふたご岩」という2つの岩があります。

  • さらに10分ほど先にある「かめ岩」・・・カメというより恐竜の感じ。

    さらに10分ほど先にある「かめ岩」・・・カメというより恐竜の感じ。

  • かめ岩の先でアイゼンをつけて、雪道の急登に挑みます。

    かめ岩の先でアイゼンをつけて、雪道の急登に挑みます。

  • 大蔵山を通過。

    大蔵山を通過。

  • ” 五輪山はもう少しだよ~ ”

    ” 五輪山はもう少しだよ~ ”

  • この急登を頑張って・・・

    この急登を頑張って・・・

  • 770mの五輪山につきました。

    770mの五輪山につきました。

  • 眺望はイマイチ。

    眺望はイマイチ。

  • 雪は20cm位積もっています。

    雪は20cm位積もっています。

  • スタートして2時間あまり・・・11時15分に伊豆ヶ岳の山頂に到着。

    スタートして2時間あまり・・・11時15分に伊豆ヶ岳の山頂に到着。

  • 山名の由来は、突峰状の山容によるアイヌ語の「イズ」から出たものと言われています。<br />地元では、快晴の日に山頂に登ると伊豆まで見えるからという説や、柚の木が多く生えていたからという「柚ヶ岳説」、麓で温泉が湧き出ていたからという「湯津ヶ岳説」などいろいろな話が伝えられています。

    山名の由来は、突峰状の山容によるアイヌ語の「イズ」から出たものと言われています。
    地元では、快晴の日に山頂に登ると伊豆まで見えるからという説や、柚の木が多く生えていたからという「柚ヶ岳説」、麓で温泉が湧き出ていたからという「湯津ヶ岳説」などいろいろな話が伝えられています。

  • 山頂は南北に細長く、岩の上に立つと秩父・奥多摩や浅間山などの展望が開けています。

    山頂は南北に細長く、岩の上に立つと秩父・奥多摩や浅間山などの展望が開けています。

  • 大持山と子持山。

    大持山と子持山。

  • 武甲山。

    武甲山。

  • 頂上で昼食をとり、12時に下山。

    頂上で昼食をとり、12時に下山。

  • 伊豆ヶ岳から子ノ権現のコースがポピュラーですが、今回は東尾根ルートを選びます。

    伊豆ヶ岳から子ノ権現のコースがポピュラーですが、今回は東尾根ルートを選びます。

  • 雪道にある標識を左折して東尾根ルートへ・・・実はこれが大変なコースで、雪を踏みしめながらの急な坂道には参りました。

    雪道にある標識を左折して東尾根ルートへ・・・実はこれが大変なコースで、雪を踏みしめながらの急な坂道には参りました。

  • これはキツツキの巣かな?

    これはキツツキの巣かな?

  • 下ったり登ったりの連続で、膝はもうガクガク。

    下ったり登ったりの連続で、膝はもうガクガク。

  • いろんな動物の足跡が見られることも雪山の楽しみ・・・これは、ウサギのようです。

    いろんな動物の足跡が見られることも雪山の楽しみ・・・これは、ウサギのようです。

  • バラガ平(660m)・・・春には新緑が綺麗な所です。

    バラガ平(660m)・・・春には新緑が綺麗な所です。

  • やっと雪がきれたのでアイゼンを外し、更に尾根を下って行きます。

    やっと雪がきれたのでアイゼンを外し、更に尾根を下って行きます。

  • この枯れ木、何かに似ていませんか?・・・サグラダファミリアを連想します。

    この枯れ木、何かに似ていませんか?・・・サグラダファミリアを連想します。

  • 小休止。

    小休止。

  • この辺りの地名は「貉(むじな)入」だそうです。

    この辺りの地名は「貉(むじな)入」だそうです。

  • スギ林を下って行ってたら・・・

    スギ林を下って行ってたら・・・

  • ” アッ、何かいる! ”・・・よく見たら「テン」です。

    ” アッ、何かいる! ”・・・よく見たら「テン」です。

  • 可愛い顔をして、枝から枝へ動き回っています・・・” 毛皮に欲しい! ” と女性軍。

    可愛い顔をして、枝から枝へ動き回っています・・・” 毛皮に欲しい! ” と女性軍。

  • やっと麓の集落・下久通(しもくずう)まで下りてきました。<br />ここにあるのは琴平神社。

    やっと麓の集落・下久通(しもくずう)まで下りてきました。
    ここにあるのは琴平神社。

  • そこからショートカットのため森坂峠を越えて行き、15時20分に西吾野駅に到着。<br />雪道とアップダウンでかなりハードな山行でした。

    そこからショートカットのため森坂峠を越えて行き、15時20分に西吾野駅に到着。
    雪道とアップダウンでかなりハードな山行でした。

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