東北３大祭り・・・ねぶた祭りと竿灯祭りに行ってきました。

2014/08/06 - 2014/08/08

東北３大祭りのねぶた祭りと竿灯祭りに行ったが、天気が悪く雨で途中で中止なりました。しかし全国的な祭りなので市長および関係者の方は、全国からきている旅行者のためにガンバッテくれました。(しかしずぶぬれになってだんだん雨が激しくなってきたので中止になりました。)

祭り見物のため日常生活がかわりました。(昼寝て夕方起きる)

ドラキュラです。　　　　　　

エリア 青森市内(青森)

• 旅行の満足度: 3.0
• 観光: 3.5
• 交通: 2.5

• 同行者: 家族旅行
• 交通手段: 新幹線
• 旅行の手配内容: 団体旅行
• 利用旅行会社: クラブツーリズム

念願のねぶた祭りと竿灯祭りよかったです。

青森市にあるねぶた会館です。

中は、観光客で混雑していました。

青森湾です。

その先が大間でマグロとれます。

その先が函館です。

向かって右側の船・・・・日本丸です。

小雨なのでビニール袋がかけられていました。
また関係者と観光客で混雑していました。

まじかで見るときれいです。費用は300万毎年かけているといっていました。
開催期間が終わったらそれぞれのねぶたに投票して、第1位を決めて青森の駅に設置すのとの事です。

ここは、ねぶたの収容所です。

迫力満点です。

地元の人は親切でした。

始まる前で・・・地元の人また一般の観光人の席です。

手前は団体の観光人の席です。


雨がぱらぱら降っているので心配でした。

始まる前の太鼓が聞こえてきました。

じっくり見てください。

ビニール袋がかけられていたのでぼけていました。

カメラもぼけています。(笑)

迫力満点です。

男女混じっての太鼓。後ろに交代する人が歩いていました。

雨が降っていなかったら綺麗とおもいます。

雨とビニールが憎い（#^ω^）

この子供はお父さんに言われて(@_@)びっくりしました。

私にねぶたの手作りの飾りをもってきてくれました。

旅行会社がこのねぶた祭りに寄付しているので、私たちの前を通るときサービスあり思わず拍手していました。

私はビデオカメラで・・・写真とビデオ撮影しているとき、この子供がカメラの方

に近づいてきた
ので(@_@)して何かなと思たら手作りのねぶた祭り物黙って差し出

してきたのでカメラを止めてお礼をいいました。そして子供はそのままもとに戻り

ました。

そのままビデオ撮影してたら

　　　　 　　　残念悔しいです。

ミスねぶたです。

宿泊先のホテルです。

ホテルの中の記憶がありません。ねぶた祭りの帰り高速道路の中でバスガイドさん

が(地元の人)これから1時間と少しかかります。(8時30分は過ぎていたとおもいま

す。)ホテルに着いたらおにぎりをもらって部屋まで急いで行って、風呂に入って

ください。それから食事してくださいと言われた。このホテルには数十台のバスが

くるそうです。風呂に入るのが遅くなるかもしれないので(朝早いので)。

★青森市から秋田県への移動でした。



ホテルに着くと一台も観光パスが止まっていなかったので、バスガイドがやった(@

_@)さけんでいました。説明のあった通りにおにぎりと部屋へと風呂へ一直線に行

動(運転手も風呂でみかけました。)

１階に風呂場があり風呂上り歩いていると、なんと！　観光バスが続々到着してき

ました。また１階のロビーとエレベータの前混雑していて(@_@)。

私たち一番のりは、何か優越感と悪いような感じがしていました。

しかし朝は早くて大変でした。ねぶた祭りは・・・体力勝負です。

この写真を見ても何も思い出せません。

朝の食事もなにを食べたか全然

ビデオを見てもここのホテルの撮影なし?

日本で一番深い湖だそうです。

２日目…曇り空で夜の竿灯祭りが心配。

この湖は不気味な感じが。

東北の京都です。

歴史を大切にしています。

睡眠不足と暑さで少しへばっています。

体力勝負。

屋敷部屋は天井が低く

たいへんでした。

家紋です。

日本で初めての天才画家・・・小田野直武で

人体図を初めて書いた人だそうです。

癒し系の写真?

この建物の下は、歴史を感じます。

今でも住んでいる人がいるそうです。

2日目の夜の早目の食事です。

ここでも｡ﾟ(●'ω'ｏ)ﾟ｡うるうるする人でバイキングの食事です。

食事会場出たら鬼が待ち受けていて、並んでの記念撮影。

その横で食後のコーヒタイムです。

中でゆっくりコーヒを飲ませてくれません。

バスで竿灯祭りの会場へ(歩いても数分でいけるところです。)

雨が少し降っているのでバスになった。

竿灯祭りが始まります。

ホームページhttp://www.kantou.gr.jp/index.htmです

竿灯祭りの桟敷席は道路の真ん中で、旅行会社が場所をおさえていて自分の番号と桟敷席の番号と同じ席に座ることになりました。残念ながら4段上の席でした。一番下がいい席です。

この少年は、小学部で竹の長さ、提灯のかずがすくなく、まわりには町内会の人が見守っています。腰、肩、おでこ、と順番にいどして行きます。なかなかうまくいきません。思わず私たちは応援していました。雨が降っていて提灯?中のローソクがきえて大変でした。

青年部になってくると

竹が長くなり、提灯も多くなります。

少年部は見ててはらはらします。

じっとしていたと思ったらバランス崩して右・左・後ろ・前・へ動きまわります。

次は竹・提灯・傾き倒れかけたとき周囲の人が竹をつかみます。

その時の状況としては、周囲の人・私たちは、頭を上げて・口開けて声出し

いる。・・・・楽しい光景です。

この写真はホームページよりコピーしたものです。

天気が良くて自分の目で見ることができたら、ねぶた・竿灯・祭りは素晴らしい

祭りだと思います。また一度行きたい祭りです。ただし次の事を注意すること。

1・祭りの期間が決まっているので、長期天気予想調べておくこと。

2・旅行前は、十分睡眠と体力をつけておくこと。

　　昼観光地見学して夜祭りに参加。疲れます。

　　夜の食事は早めにすることになり夜遅くなるお腹がへるので、コンビニで

　　夜食買っておくこと。

　　夜の食事は早くなるので、宿泊先ではたぶん食事はできないかも。


　★偉そうなことを書きましたが、ねぶた・竿灯・祭りはもう一度行ってみたい


　　です。甲乙つけがたい祭りです。

この旅行記へのコメント （4）

• ストライクさん 2016/02/14 12:41:03

  ねぶた祭り

  なかなか良い時期の旅行ですね。
  私が青森に行った時は、ねぶた祭りの前日でねぶた祭りでした。
  青森駅前で、無料でリンゴジュースを頂いた記憶が。

• しばさん 2016/02/14 10:37:43

  ねぶたと竿灯

  お天気があまりよくなかったんですね！！

  岩井ジョンさん からの返信 2016/02/14 12:52:35

  Re: ねぶたと竿灯

  ありがとうございます。また旅行の写真載せます

• 岩井ジョンさん 2016/02/14 07:03:08

  体力と睡眠

  愉しい写真です。