2016/01/19 - 2016/01/22
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ペコちゃんさん
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旅の三日目は、台北と九?囲の観光。
雨の中、初めての九份でしたが、一度さびれた街を上手に再生して、多くの観光客を呼び込んでいる楽しい街でした。
台北は、MRT(マス・ラピッド・トランジット:大量高速輸送)の地下鉄が分かりやすく、ホテルのロケーションも良かったので、ツアーの観光以外の所にも簡単に行くことが出来ました。
旅行中にガイドさんが、次の日曜日は寒くなると言っていましたが、台湾に本当に雪が降ったそうで、ビックリりました。
観測史上最大級ともいわれる強い寒気の影響で台湾は全国的に気温が下がり、我々が帰国した2日後の1月24日に台北市では明け方に気温4度を記録・・・これは過去43年間で最も低い気温だそうです。
台湾は標高の高い中央山脈以外、基本的に雪は降りませんが、5センチの積雪となった台北市郊外の花の名所・陽明山(標高約千m)をはじめ、各地の山は数十年ぶりの降雪をひと目見ようと、車で大渋滞だったようです。
また、2月6日未明、台湾南部の高雄市を震源とするマグニチュード6.4の大地震が発生しました・・・台南の倒壊したビルは見ていませんが、行ったばかりの所に災害が発生し、心が痛みます。
出発前日の関東の雪もあり、いろいろと記憶に残る旅になりました。
写真は、忠烈祠の衛兵交代式。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- トランスアジア航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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高雄から新幹線で台北に着いて、今日の昼食は「鼎泰豊」で点心料理・・・10年前も、この本店で美味しい小籠包を食べました。
鼎泰豊は日本にも12店ほど出店しています。 -
観光客に人気の鼎泰豊ですが、雨のせいか、昼時でもあまり混んでいません。
ガイドさんの話によると、台北の人達は街中の定食屋で安い値段で小籠包を食べるとのこと。 -
1階の厨房では、いつものように沢山のコックさんが小籠包など次々に手際よく作っています。
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小籠包は豚の挽肉を薄い小麦粉の皮で包んで蒸しした包子です。
薄皮の中に具と共に熱いスープが包まれているのが特徴で、上海が起源と言われています。
中に入れる具材も、蟹みそ・海老・鶏肉、トリュフまであります。 -
<小籠包の美味しい食べ方>
①ショウガの入った小皿に酢と醤油を3:1の割合でいれます。
②一つずつ上部を箸でつまみ、皮が破れないようにそっと小皿にとります。
③ほどよくタレにからめてレンゲの上にのせ、ショウガを少し添えて食べます。
④いきなり口に入れると、熱い肉汁があふれ出すのでご注意。 -
狭い階段を登って、1階で作られた料理を次々に運んできます。
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小籠包の他に、餃子やシュウマイなども出されて・・・
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デザートは、餡子が入った小籠包(?)
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午後の観光は「故宮博物院」からスタート。
本館地下1Fでバスを降りて館内に入ると、雨なのに今日も超満員。
故宮博物院は1925年に北京の紫禁城に創立され、これが故宮の名前の由来になりました。
日本との戦火を逃れるため、1934年に文物を紫禁城から中国南西部に移した後、1948年に中国の内戦を避けるために台湾に運ばれ、1965年に国立故宮博物院の建物が建てられました。 -
3回目の故宮博物院ですが、今回は目玉の「白菜」(翠玉白菜)がありません・・・昨年12月末に嘉義にオープンした國立故宮博物院・南院で特別展示されているからです。
Tさんに見せたかったのですが・・・ -
地下1階から1階に上がる階段の所に孫文の銅像があり、記念写真の撮影スポットとなっています。
孫文といえば台湾では「国父」ですが、中国でも英雄です。
早速、写真屋さんが来て記念撮影。
今回のツアーは37名の大団体ですが、約半数の人が千円で買っていました。
Tさんも買ったので、借用してデジカメでパチリ。 -
中華風のトイレマークが可愛いですね。
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ガイドさんの1時間半にわたる熱心な説明を受けて主要展示物を見た後、建物の外に出てみました。
正面に見えるのは入り口の門。 -
1965年に開館した故宮博物院は、2001年から大規模な耐震・改装工事が行われ、前回は建物の全容を見ることが出来ませんでしたが、2006年に完了しています。
正面の建物は「第一天覧エリア」・・・写真には写っていませんが、左側には特別展が開催される「第二天覧エリア」の建物もあります。 -
中国の古代の皇帝によって集められた約70万点の美術品を収蔵する故宮博物院・・・蒋介石が台湾に持ち出した至宝を中国が返還要求しても難しいでしょうね。
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故宮博物院から、人気スポットの九份に向かい、17時半に到着。
九份は海に面した山の斜面にある街です。
かつて金鉱の町として栄え、日本統治時代に最盛期を迎えましたが、戦後に金の採掘量が減り、1971年の閉山後はさびれてしまいます。
1989年に台湾映画「悲情城市」の舞台として脚光を浴び、観光地としての活気を取り戻しました。
ここは映画「千と千尋の神隠し」のモデルとも言われている町で、そのレトロな雰囲気から日本人観光客に人気の観光地です。 -
九份はホントに雨が多いそうで、今回も雨。
最初に 「 九戸茶語 」 で九份郷土料理の夕食。 -
次々と料理が運ばれてきます。
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湯気がたっているのは「鉄観音鉱車石頭蝦」(石焼の蝦)・・・木製の蒸し器に焼石を入れ、その上に新鮮なエビを乗せ、紹興酒をかけて蓋をすると、御覧の通り、湯気がモウモウ・・・5分ほど待つとエビの色が赤く変わり、美味しい匂いが立ち込めます。
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エビの蒸し焼きの出来上がり!
そのままお皿に盛り付けて、殻をむいて食べます・・・海老は、世界のどこで食べても美味しい! -
夕食後、1時間のフリータイム。
♪ アアアア?、九份は今日も雨だった? ♪
雨の中、傘をさして九份のレトロな街並みを眺めながら歩くというのも、オツなものです。
九份といえば、この「阿妹茶楼」・・・「千と千尋の神隠し」の湯屋のモデルといわれている建物ですが、そうでなくても惹かれる外観をしています。 -
女性客がお茶をするため、次々と阿妹茶楼に入っていきます。
我々おじさんは、取り敢えず傘をさして九份を散策します。 -
阿妹茶楼の所から石段を登り、左側の路地を進みます。
これは、民宿の看板。 -
細い路地には茶芸館やレストラン、お土産屋などが立ち並びます。
多くの店は古い民家を改造したもので、レトロな雰囲気に満ちています。 -
レストランの店先に吊るされているのは、ニワトリかアヒルか(?)
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可愛い子が飴屋の店番をしています。
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この店は、淡水名物の「鐵蛋(ティエタン:鉄卵)」を売っています。
前回の時に初めて食べて、 ” これは美味しい。ビールにピッタリ! ” 。
店の女性が持っているのは、私が買った鐵蛋。 -
鐵蛋は、ウズラやニワトリの卵を漢方を入れた醤油で3時間煮込み、その後、風にさらして乾かし、これを1週間毎日繰り返して、ようやく完成するのだとか。
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Tさんは、この店でパイナップルケーキを購入。
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九份で最も人気のある場所「豎崎路」の石段を降りると、正面の広場にある「九戸茶語」・・・ここが集合場所で、19時に皆さん揃いました。
こちらは夕食をした店と違います(つまり、九戸茶語は2軒あります)。 -
賢崎路を下りた所にある九份警察・・・パトカーの出動です。
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ホテルにチェックインし、台湾最後の夜は地下鉄・MRTに乗って、台湾初めてのTさんを「台北101」に案内することにしました。
ホテルは台北の中心地にあり、すぐそばにMRTの善導寺駅があって、どこに行くのにも便利なロケーションです。 -
券売機に20元入れてトークン式単程票を購入。
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板南線・善導寺駅から2駅先の忠孝復興駅で文湖線に乗り換えます。
台北駅もそうでしたが、この忠孝復興駅もアニメの看板が至る所に・・・ -
文湖線は地下鉄でなく高架になっているので、長いエスカレータで登ります。
エスカレータの両サイドにもアニメが・・・ -
文湖線を一駅先の大安駅で降り、淡水線に乗り換えて二駅先の「台北101/世貿」駅が目的地です。
台北の地下鉄にも、この濃紺の優先席(博愛座)があり、妊婦の女性が座っています。
年輩者・子供・体調が悪い人・妊婦のための席なので、台湾の人は優先席が空いていても、通常の人は誰も座りません・・・日本人も見習いたいものですね。 -
2013年に開通した駅を出て進むと、台北101の地下一階に繋がっています。
建物を入った所には鼎泰豊があります。
台北101の展望台は前回登ったので、ここを待ち合わせ場所にしてTさんは展望台へ・・・ -
私は周りを見て回りました。
地下一階からエスカレータで一階に上がると・・・ -
目の前に台北101の建物が聳えています。
2004年に竣工した高さ509.2mで、地上101階、地下5階のビルは、当時は世界一の超高層建築物でしたが、現在は9位。(No1はドバイのブルジュ・ハリファで828m)
27階から90階にかけて、8階分を一節として、8つの節が縦に連なる竹の節をイメージしています・・・台湾では、8は縁起の良い数字。 -
これは、前回の旅行で撮った台北101からの夜景。
天気は良くなかったのですが、Tさんの話ではちょうど雲が切れて素晴らしい夜景が展望できたとのこと・・・500元(約1800円)払った価値がありました・・・良かったですね。 -
通りに面した街路樹もイルミネーションで輝いています。
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高層ビルに隣接したショッピングモールへ入ってみると、世界の一流ブランド店がズラリ・・・台湾の旧正月・春節は、今年は2月7日が大晦日で8日~12日ですが、前後の期間はセールをやっているようです。
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建物の奥にある吹き抜けには、こんな飾りが・・・
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いかにも台湾的な携帯ショップ。
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<四日目>
このビルが今回宿泊した台北の「ホテルコッツィ(和逸台北忠孝館)」。
台中・高雄のホテルに比べたらベッドはシングルサイズで部屋も狭いのですが、2013年にオープンした新しいホテルで、ウォシュレットもあり室内も綺麗です。
MRTの駅がすぐ近くにあり、中心街なのでアクセスは良好。 -
朝食のメニューもいい感じ。
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ホテルの左手にある「善導寺」は、もともと日本統治時代の明治28年(1895年)に浄土宗の布教所として建立された寺院・・・大きな建物が目を引きます。
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今日のホテル出発は9時半なので、朝食後、地下鉄で総統府を見に行くことにしました。
寺院の前にある「善導寺駅」の一駅先は「台北駅」で、正面に見える高層ビルは、新光三越が入っている「新光摩天大楼」。 -
台北駅で淡水線に乗り換え、一駅目の「台大醫院駅」で下車。
これは、ホームのブロンズ像・・・ベンチかも(?) -
いつも観光バスの中からしか見たこのない「総統府」・・・一度じっくり見てみたかったので、やって来ました。
この建物は、日本統治時代の第4代台湾総督・児玉源太郎が1919年に完成させ、台湾総督府として利用しました。
1949年以降、中華民国(台湾)の総統府として利用されています。 -
左右対称のバロック様式5階建ての建物は、東京駅に似た美しい建物です。
平日の午前中は日本語ガイドの案内で、無料で内部見学が出来ます。
入館にはパスポートが必要で、建物内部の撮影は不可。 -
中華民国総統が執務を行う官邸なので、警戒も厳重です。
建物は常に警察官と憲兵隊員が警備しており、建物入口の写真を撮ったら注意されました。 -
上空からの写真では、日本の「日」に見えます。(写真はHPより)
総統府の周りには諸官庁が集まり、台湾版「霞が関」といえる場所になっています。 -
まだ時間があるので、この後「中正記念堂」に向かいます。
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総統府の向かいには、日本統治時代(1904年)に設立された「台北市立第一女子高級中学」(通称:北一女)があります。
ガイドさんの話では、超名門の女子高だそうで、今回の選挙で勝利した民進党の蔡英文さんも、この学校の卒業生。 -
歴代の校長は、終戦までは日本人でした。
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銅像が建っている「介壽公園」に寄ってみました。
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この銅像は「林 森(りん しん)」・・・孫文などと共に活躍した清朝末期の政治家です。
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介壽公園は、それほど大きな公園ではありませんが、なかなか趣があります。
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ついでに、道路を挟んで介壽公園の反対側にある「二二八和平公園」へ・・・何もなかった荒れ地に、日本統治時代の明治41年に造られた公園が前身です。
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綺麗な花が咲いています。
1947年2月28日に台湾全土で起きた二・二八事件を記念して、1996年に「二二八和平公園」と改名されました。
この事件は、国民党に対する台湾人の反乱で、2万8千人が虐殺され、台湾人にとっては忘れられない事件です。 -
公園にある「健康歩道」・・・素足で石の上を歩くと、石が足の裏のツボを刺激して、健康になれます(?)
最初に台湾に来た時に歩きましたが、痛いの何の・・・ガイドさんに後で聞いたら、台湾の人も最近はあまり歩かないとか。
健康歩道の先にあるのは、紀念鐘。 -
1884年に台北城が造られましたが、現在は4つの城門が残るのみです。
この「台北府城東門(景福門)」はその一つで、総統府からの広い道の突当りにあります。
建物は1966年に改修されました。 -
雨の日でもバイク軍団は元気。
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中正祈念堂がある中正公園に来ました。
この「自由広場」と書かれた門の反対側にある中正紀念堂に向かって・・・ -
右側にある建物が「国家戯劇院(オペラハウス)」。
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左側は「国家音楽庁(コンサートホール)」。
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正面に中正紀念堂があります。
「中正」とは中華民国初代総統であった「蒋介石」の本名(=蒋中正)を指します。
手前には、「アナ雪」の興行のテント小屋が・・・ -
建物の高さが70mの「中正紀念堂」は、中国・北京にある「天壇」を意識して造られており、シンボリックな八角形の屋根は、孫文が唱えた八徳「 忠・孝・仁・愛・信・義・和・平」を表しています。
正面と左右の三面にある階段から登れますが、階段を合計すると84段あり、その上にある正面の階段5段をプラスすると89段・・・これは蒋介石の享年89を示しているとのこと。 -
公園ではアチコチで太極拳をやっています。
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園内には左右に2つの池(雲漢池・光華池 )があります。
こちらは、国家音楽庁の所にある「光華池」・・・築山、滝、アーチ型の橋などがあしらわれた美しい池で、池の中では色とりどりの錦鯉が泳いでいます。 -
そして池は鳥たちのオアシスになっています。
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中世紀念堂駅から再びMRTに乗ってホテルへ・・・駅名の表示も立派ですね。
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善導寺駅で降りて、ガイドさんが昨日話していた人気の揚げパンの店を覗いてみました。
道路を挟んでホテルの向かいにある、この建物の2階にある店です。 -
平日の朝9時ですが、行列が出来ています。
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厨房で揚げパン(油条)を作っています。
中国式の細長い揚げパンですが、発酵させないので正しくはパンではありません。
食塩・重炭酸アンモニウムを水で混ぜたものに薄力粉を少しずつ加えて生地を作り、しばらく寝かせた生地を伸ばして棒状に切って、高温の油でサッと揚げたものです。 -
中国やベトナムでは、お粥と一緒によく食べる料理・・・値段も100~200円程度で、朝食にピッタリです。
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9時半にホテルを出発して、最後の観光「忠烈祠」の衛兵交代を見に向かいます。
台湾のバスは、運転席の上がこのように荷物置き場のようになっていて、買った土産物などを置くのに便利。 -
今回のツアーでは、オプションで台北・圓山大飯店にランクアップすることも出来、2組(4名)の方が申し込んでいました。
9時45分に迎えに行き、 ” 少し時間があるので希望者は写真を撮っても良いですよ ” ということで、皆さん、ゾロゾロ下りました。
ロビー中央には高雄と同様、干支の申の像を飾っています。 -
ガイドさんが何やら、4人の方と話をしています。
実は、昨晩のバスの中でガイドさんが間違って、ここの出発時間を8時45分と説明したのです。
朝は渋滞の関係で時間がかかるのかなと思って聞きましたが、やはりガイドさんが1時間間違えたのでした。
4人の人は、ロビーで1時間待ちぼうけです。 -
私も前回はここに2泊しました・・・高雄の圓山大飯店とはグレードが1ランク違いますね。
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ホテルの前からは「台北101」がよく見えます。
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そして淡水河も。
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トラブルはありましたが、10時前に忠烈祠に到着・・・これから30分間の衛兵交代式を見学します。
大門の両側に立つ2人の衛兵は微動だにしません。 -
遠くに忠烈祠の「大殿」・・・抗日戦争や共産軍との内戦で戦死した約33万人の霊を祀るため、北京・故宮の大和殿を模して1969年に創建された廟です。
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中央広場からは、先ほどの圓山大飯店が目の前に見えます。
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10時に脇の待機室から衛兵が出て来ました。
今回の軍隊は空軍・・・衛兵は陸・海・空と交代します。
ちなみに見分け方は制服の色・・・陸軍は深緑、海軍は夏服→白、冬服→黒、空軍は青。
忠烈祠だけでなく「国父紀念館」と「中正紀念堂」にも衛兵が常駐しています。 -
衛兵は指揮官1名、交替要員4名の編成・・・忠烈祠・大殿に向かい、2人が交替します。
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衛兵の軍靴には仕掛けがあり、高く上げた足で地面を踏みしめる度に、ガシャン、ガシャンと、軍靴の音だけが響きます・・・空気がピンと張り詰め、カメラのシャッター音までもが気になる静けさ。
真剣そのものの表情で、綺麗に揃って行進・・・毎日何度も歩くので、地面の色が変わっています。 -
本殿手前の山門にある壁画は、抗日戦争と杭州における革命の壁画。
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山門を越えて観客も一緒に大殿へ向かって移動します。
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忠烈祠の階段を登り、これから交代式が始まります。
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向き合っている人が入れ替わります。
銃の重さは、何と6キロ!・・・でも、軽々と振り回します。 -
交代が終わり入口へ向かって行進します。
2列目が任務を終えた2人。 -
世話係が服装の乱れなどを直し、これから衛兵は40分立ち続けます。
40分もこのままシャキッと立ち続けられる精神力には脱帽します。 -
大殿には菊の花が飾られ、その前には胡蝶蘭の鉢植えが置かれています。
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次は、入口の2人の交代式・・・今度は広場の中心で式を行います。
交代式は全体で約20分・・・それでも、あっというまに感じてしまうほど見事なものでした。
雨の時は濡れない場所で5分位に短縮して行うそうです。
9時から毎正時に行う交代式ですが、ガイドさんに聞いてみると、9時は観光客が多く、忠列詞を見て故宮博物院に向かうパターンとのこと。 -
忠烈祠見学の後は、中世紀念堂の近くの免税店に立ち寄り。
買い物を済ませた後、時間があったので再度、中世紀念堂に行ってみました。 -
蒋介石の座像は故郷の中国を向いて座っています。
巨大な中正紀念堂の蒋介石像は、ワシントンDCのリンカーン像と似ていますが、無表情のリンカーン像に対し、蒋介石像は微笑んでいるのが特徴的です。
銅像の上部には蒋介石の基本政治理念であった「倫理、民主、科学」が、そして像の土台には蒋介石の遺言がそれぞれ記されてあります。
堂内の雰囲気はリンカーン記念堂を参考にしており、壁面の大理石はリンカーン記念堂と同じものをアメリカから運んできたのだそうです。 -
天井の国章・・・中華民国の国旗は、青天白日満地紅旗で、国旗の左上に描かれている青天白日の紋章は中華民国の国章になっています。
台湾とは中華民国の通称で、23百万人の人口のうち漢民族が98%。 -
忠烈祠と同様、毎日9時から毎正時に衛兵交代があります。
左右にいる衛兵は、1時間交代で蒋介石像を護衛します。 -
中世紀念堂の広場に設けられた「アナと雪の女王」展の小屋が目障りですね。
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紀念堂の1階にはギャラリーやお土産屋さんなどがあり、郵便局も入っています。
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公園を歩いて免税店に戻る途中で出会ったリス。
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13時半に桃園国際空港に到着。
機内食は夕方なので、空港内のレストランで昼食。 -
お酒があまり飲めないTさんは、マンゴーアイス・・・量が多くて持て余していました。
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” See You Taiwan ” ・・・また来るよ!
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15時半発のトランスアジア航空ですが、到着便が遅れて16時にやっと搭乗開始。
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17時半に機内食のサービス。
楽しかった3泊4日の旅も無事に終わりました。
台湾は何度行っても、また行きたくなるところです。
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