29火曜午前オプション観光　箔座の次は兼六園と金沢城

2015/12/27 - 2015/12/29

29火曜午前オプション観光　箔座の次は兼六園と金沢城
写真は１５１２２９－１０４３．兼六園を出て再入場はチケットを見せるようガイドから指示がある。だけど再入場する時にみる係員が居なかった。
湯快リゾート片山津温泉まるや別館。本館は空室無しだった。別館の坂を下り、道路の反対側に、湯快リゾート片山津温泉まるや本館。
さて湯快リゾートは下呂温泉から２回目の利用。その時とはバスの経路が変わってる。
それにしても名古屋駅前からホ真ん前真ん前まで行けるバスは便利。今回利用するのは芦原・片山津・粟津の各温泉を回る湯快リゾートのバス。

エリア 金沢(石川)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• グルメ: 4.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: 観光バス 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

１５１２２９ー１０４１．火曜。兼六園に着いて、寒いし雨だし、まず見えたトイレに行っておく。

１０４１．トイレ前の風景。苔の上に残る雪。

１０４２．桂の木の親木。

１０４４．金沢のタクシーが流線型。

１０４４．金沢城公園。値段表示の看板。

１０４４．兼六園を出て金沢城へ。

１０４４．金沢城へ。

１０４５．金沢城の石垣が魅力というマニアが居るからね。

１０４５．金沢城案内図。

１０５０．金沢城の雨がひどくなる。このあと降ったり止んだり。

１０５１．金沢城。右に番人の詰所。

１０５１．金沢城。真新しい番所。

１０５１．金沢城。詰所の内部。

１０５３．金沢城。凍り付いた雪と雨だから。滑り止めのムシロ。

１０５６．金沢城。地下に通じる？

１０５７．金沢城。高台からの眺め。

１１０２．金沢城。床のすきまから敵めがけて石を落とす。

１１０２．金沢城。ここの石垣はきれい。古くない。

１１０３．金沢城。しめ飾りをみる。

１１０４．金沢城。ニュースで見ていた場面の雪吊りが風情を感じる。

１１０９．ここは「見城亭」。早いうちにまずは腹ごしらえ。一列に並ぶ食堂の各店を眺める。

１１１０．食堂での出来上がりは、どんぶりが早いだろうね。滅多に食べないウナギどんぶりにする。

１１１１．「兼六園　清水亭」の窓のポスター。金沢城兼六園のライトアップは
１月２９日－３１日。
２月５日－１４日。
３月１１日－２０日。

１１１１．「兼六園　清水亭」。分かりやすいし楽しいサンプル。

１１１４．「兼六園　清水亭」店内のガラス棚には９万円を最低に大皿が並ぶ。

１１２５．「兼六園　清水亭」。うなぎ。ご飯もおいしい。みそ汁で､冷えた体があったまる。

１１４３．食べた店。「兼六園　清水亭」。

１１４９．兼六園眺望台。

１１５０．兼六園。根元近くで３つに分かれた赤くて太い枝。

１１５１．兼六園。右の折れた幹とこの木はいわれがあったなぁ。

１１５６．兼六園。おやしらず。

１１５６．兼六園。コイがたくさん。

１１５６．兼六園。餌をもらいなれてるのか。よって来る。

１１５７．早いけどバスをおりたところに戻る。すでに同じバスツアー仲間が何組か待ってる。

１２２０．待ち合わせ場所のここでは、バスは長時間の駐車ができないから、時間厳守と言われる。バスを待たせないよう決めた時間に客が待機してないと！ですね！

１２２１．待ち合わせ場所にあった自販機。LED照明。

１２３１．バスが発車。皆さん早くに揃う。混み合う道路をゆっくり。だから金沢城兼六園のポスターが撮れる。

１２３１．これくらいの低木の枝も守る雪吊り。

１２３２．石垣は古びて白壁は真新しい。

１２３２．「金沢」っていう雰囲気！！じゃないか〜。

１２３２．石垣の石が細かい。しかも高い。切り株が見える。

１２３４．井上有一生誕１００年。大木に枝を支える添え木が２本。

１２３５．雪国だから歩行者のための地下道があるのか。

１２３６．川を越えるから。

１５１２２９ー１２３６．火曜。さいせいのみち。犀星。
オプション金沢ツアーバスは粟津温泉に向かう。片山津に寄らない。
粟津で湯快リゾートのバスに乗り換え片山津、あわらに寄り名古屋へ戻る。