2015年　春はフランス　3週間　その９：フォンテーヌブロー

2015/06/07 - 2015/06/09

2015年　春の旅行は、USからヨーロッパへ変更です。
フランス北部を3週間かけて　回ります。
オルレアンからシャルトル経由で、フォンテーヌブローに来ました。　パリ郊外なので、何か戻ってきた、という感じです。
ここでは、世界遺産のフォンテーヌブロー宮殿と庭園があります。
近郊にはバルビゾンとプロヴァンがあり、翌日日帰りで、訪れます。
フォンテンブローでは、先日BS　TVで紹介されていた、アイグル・ノアールという、古いホテルに宿泊でした。

エリア フォンテーヌブロー(フランス)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 4.5

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: レンタカー
• 旅行の手配内容: 個別手配

広場のに面して、ホテルがありました。

黒い鷲という意味らしいです。BSでの説明では、ナポレオン失脚を悲しんで、当時のオーナーが金色の鷲を黒く塗ったところから、名づけなれたそうです。

外観立派ですね。

ロビ−も品があります。

でも、建物が古いので、廊下が傾いていて、真っすぐ歩けません。

部屋から、広場と、宮殿の一部が見えます。

廊下も綺麗です。

ナポレオンの絵もかけられています。

参考までに、朝食の写真を。豪華でした。でも、値段はパリに比べると、お得です。

今度は、翌日の庭園巡りを。

大きな池には、白鳥が。岸の草を、バリバリ、音を立てて食べています。人の靴にも、くちばしを延ばします。

行けの向こうに、宮殿が。