2015年　春はフランス　その７：　ロワール古城巡り　

2015/06/05 - 2015/06/07

2015年　春の旅行は、USからヨーロッパへ変更です。
フランス北部を3週間かけて　回ります。
今日から　ロワール地方古城巡りです。
トゥールに1泊、その後オルレアンまで行きます。

エリア トゥール(フランス)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 4.5

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: レンタカー 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

最初は　シノン城へ。

ここはジャンヌダルクが初めてシャルル七世に謁見したお城だそうです。で、ジャンヌダルク像が飾られています。

謁見のタペストリー。

続いて、アゼー・ル・リドー城へ。ところが、外観修復中です。これは、写真です。

実物、これ。

でも裏から内部へ入れました。

蝙蝠が保護されている屋根裏。

写真飛びますが、次はシュノンソー城です。

カトリーヌ・メジチの寝室。

内部の1階部分。

トュールのサン・ガシアン大聖堂。

翌日一番は、アンポワーズ城へ。

城下町。

続いて、ブロワ城へ。

フランソワ１世のシンボル、サラマンダーが。

全景を撮影したかったのですが、催し物の大型テントが張られていました。残念！

オルレアンのホテルにチェックイン。部屋から、大聖堂の塔が見えます。

翌朝、街歩き。ジャンヌダルクの家と、称されていますが、実際には、２週間弱滞在しただけだそうです。　２次世界大戦後、復元されたものだそうです。

道路に、ジャンヌダルクの描かれたオルレアンマーク（？）が。

ジャンヌダルク像が祭られています。

ステンドグラスはジャンヌダルクの一生を描いています。