【２０１５年１２月８日】<br />コンケーンでのんびりする。<br />夕方から祭り会場に行って、メーン・マニーワンの歌謡ショーを観る。<br /><br />【２０１５年１２月９日】<br />ウドンタニーに移動して、ナコンチャイ・エアーのバンコク行きのバスをチェックして宿に行く。今日もキングスは泊まれず。<br />午後、近くのWat Pharasiに行く予定だったが、<br />ソンテウが、その先のWat Panban Khoまで行ってしまったため、<br />ウドンまでもどった。<br /><br />夜はマイタイの歌謡ショーを観る。<br /><br />

タイのイサーンと北部ベトナムの旅（13）　　　　　　　　　コンケーンとウドンタニーでタイ歌謡を聴く。

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2015/12/08 - 2015/12/09

76位(同エリア649件中)

#イベント

dangdutさん

【２０１５年１２月８日】
コンケーンでのんびりする。
夕方から祭り会場に行って、メーン・マニーワンの歌謡ショーを観る。

【２０１５年１２月９日】
ウドンタニーに移動して、ナコンチャイ・エアーのバンコク行きのバスをチェックして宿に行く。今日もキングスは泊まれず。
午後、近くのWat Pharasiに行く予定だったが、
ソンテウが、その先のWat Panban Khoまで行ってしまったため、
ウドンまでもどった。

夜はマイタイの歌謡ショーを観る。

エリア

ウドーン・ターニー(タイ)

旅行の満足度: 4.5

観光: 4.5

同行者: 一人旅

交通手段: 高速・路線バス徒歩

【２０１５年１２月８日】

８時半、ホテル前の食堂で、
いつものように、カイ・カタの朝食セットを食べる。
朝のシルクフェアーの会場へ行って見る。
屋台街はまだ店を開けていない。９時
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何の店か覚えていない看板。
「すべて２０バーツ」と書いてある１００円ショップみたいな感じの店。
イサーンのモーラムの楽器を売っている。
屋台の食堂。
夕方会場に行く。
屋台の食堂でカオ・カー・ムーを食べる。５０バーツ
メイン会場。
舞台よりも大画面の方が見やすい。
モーラムを歌っています。
路上の理髪店。祭りの会場では珍しい。
小ステージではボンラン。
笑顔の可愛い踊り子がいました。
１０時半頃、メーン・マニーワンの歌謡ショーがはじまる。４０バーツ

【参考動画】テーポンナムナウ(涙の訳）
https://www.youtube.com/watch?v=umFZcQRQOxg
ルークトゥンもモーラムも歌う歌手。
ルークトゥンは「田舎者の歌」と言う意味がある
タイの歌謡曲で、かつての日本の歌謡曲に近い。
タイでは歌謡曲の世界がまだ生きている。
だから日本の昭和世代には聴きやすい。
モーラムの踊りの手つきがさまになっていて、かっこいい。
はじめての歌手だったが、オーソドックスなタイ歌謡を聴けた。
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【２０１５年１２月９日】
ウドンタニーに１１時過ぎに着く。
いつものビュッフェで昼食を取って、
キングス・ホテルに行くがまた泊まれず。
その隣のCharoensri Palace Hotelに泊まる。
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午後から時間があったので、ウドンタニーから近いWat Pharasiに行くはずが、
ソンテウがWat Panban Khoまで行ってしまい、
帰りのソンテウがあるか心配なので寺を観ずにウドンタニーまで戻る。

タイの若い兵隊さんがわざわざソンテウが来るまで、暗い中一緒に待っていてくれた。
ソンテウに乗り込むと敬礼して見送ってくれた。ありがとう。
夜８時ごろ祭り会場へ行く。
時計の安売りをしている。
いかにも怪しい。
メイン会場の様子を見て、
美人コンテストらしきものをやっている舞台を見て、
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９時にマイタイの歌謡ショーを見に行く。１００バーツ
やけに早く始まると思ったら、マイタイが歌うのは少なくて
早めにマイタイは姿を消してしまった。
タイ歌謡のジャンルの一つ「モーラム」の歌手。
「モー」は「スペシャリスト」、
「ラム」は「歌」を意味する。
モーラムは、元はイサーンの伝統音楽。
彼のキャリアは長く、シアン・イサーン（イサーンの歌謡劇団）
に在籍していたこともある。
衣装といい、どこかロック風の感じの曲も多いが、
やっぱし、大好きなこの曲を、
また紹介しときます。

【参考動画】ナーンファー・ルー・ヤーピット（天使か毒か）２０１３年８月
https://www.youtube.com/watch?v=F4-JfaOy9x8
曲の締めで、いつものマイタイのポーズ。
４回目のマイタイ。
今回は少し消化不良気味だった。