2016/01/09 - 2016/01/10
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Jaribunさん
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急にお休みが取れたので、久し振りに温泉でも行こうかって事で、
いろいろ探しますがさすが、どこも一杯です。
そこで、穴場狙いで「恵那峡温泉」に行ってみることに・・・
肝心の「恵那峡温泉」ですが、なかなかの「ひなびた感」と
人気のないお土産やさん街にどこからともなく聞こえてくる、
ご当地演歌!・・エエ感じや〜!
宿泊はいつもの「湯快リゾート」なので安心です。
さて翌日は名古屋を目指します、
目的地は「トヨタ産業技術記念館」です。
この施設、広大な敷地に「織機関係」と「車関係」の展示が
所狭しと並んでいます。しかもどれも興味深い物ばかりです。
要所要所には解説員が(しかも美人の・・)いて説明や実演をしてくれます。車の展示も車そのもによりも、製造現場の「プレス機」や「産業ロボット」などの普段見ることの出来ないような貴重な展示が多くありました。
また私は京都の西陣に生まれ育った人間として、織物関係の展示は特に
興味深かったです。
しかも、入場料500円(JAFの会員証でさらに1割引き!)
名前はお堅いですが館内はとてもキレイで、子供からちょっとマニアックな大人まで十分楽しめる素晴らしい内容の施設です。
最近ここが評判になっている事がよく分かりました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
先ずは名神高速道路を一路東へ、中央道を目指します。
途中、関ヶ原近辺で小雨が降っていて心配しましたが、
養老を過ぎるとこんな上天気でした。
そう言えば、関ヶ原ICより東に向かうのは久しぶりです。 -
「恵那峡温泉」到着。
自宅から約3時間の道のりです。
今夜のお宿の「湯快リゾート」に車を置いて、徒歩で遊覧船乗り場に向かいます。 -
3連休初日のお昼前やと言うのに、この人気の無さ・・
ええ感じの道路を てくてく と下っていきます。 -
対岸にある遊園地の観覧車が見えます。
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遊覧船のりば到着。
んん?貸し切りか! -
船長さんがお出迎え。
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結局、私たちの他、女性客が二人の計4名の乗客でした。
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あの山、名前は分かりませんでしたが、登ってみたくなる山でした。
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大井ダム
恵那峡はこの大井ダムのダム湖なんですね。
この下の発電所から京阪神へ電気が送られているそうです。
もちろん関西電力です。
それにしてもすり切り一杯水がたまっています。
あふれそうですね・・ -
恵那峡大橋 後であれをわたってみます。
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こんな感じの景色が続きます。
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マントヒヒ岩?
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リーゼントに鋭い眼光で睨み付けています!
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屏風岩
あちこちにお顔が見えますね・・ -
品岩 四角い岩が3個「品」の字になっているのでこの名前らしい・・・
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おしどり 例年ならもっと一杯いるそうです。
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さて、約30分のクルーズを終えて
戻ってきました。向こう側に今夜のお宿が見えます。 -
お土産屋さん街の真ん中にちょっとした広場があって、
大きな藤棚があります。これって藤の花の実?? -
正面奥が藤棚ですね。
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さて突然ですが、先ほどの恵那峡大橋を渡ったさきに、「博石館」という石の博物館がありましたので、ちょっと覗いてみます。
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ピラミッドが・・・
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こんな建物の中に色んな石の標本が展示されていました。
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紫外線を当てると発光する石。
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ご存じ「紫水晶」
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さて先ほどのピラミッドの地下が迷路になっています!
迷路ってちょっと苦手ですが、怖い物見たさで入っていきます。 -
結構長くで複雑?な迷路でした。
あれれ?と迷ううちに、閉所恐怖症の私はあせりだします!? -
無事ゴールしました!
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10分の1の大きさだそうです。
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広場があり丘の上にはチャペルみたいな建物があります。結婚式も出来るそうです。
中をのぞくと特になにもありませんでした。 -
丘の上から。
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他にも小さな建物がいろいろあり、中でいろんな展示がされていました。
その中の一つ。 -
私のお気に入り。
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さて先ほどの恵那峡大橋を渡ってお宿に戻ります。
その恵那峡大橋の上からの眺め「恵那山」です。
そうあの「恵那山トンネル」の恵那山です。
トンネルは何度も通りましたが、実物の山をみるのは初めてですね。
2000m級の山ですが、裾野が広そうです。 -
恵那峡大橋の上からの恵那峡の眺め。
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さて再び船着き場まで戻ってきました。
船着き場の奥の「さざなみ公園」を歩いてみます。 -
この遊園地、冬場は閉園中でした。
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恵那峡大橋
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あの橋を渡って中之島に渡ってみます。
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弁天さまが祭られています。
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さてそろそろ、お宿に戻ってお風呂をいただきましょう!
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夕食後ホテルの展望ラウンジで・・誰もいません(^^)
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さて翌日名古屋へ向かいます。
小牧ICから名古屋高速1号線で市内へ。 -
恵那峡から1時間ちょっとで「トヨタ産業技術記念館」に無事到着しました。
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バイオリンを弾くロボットがお出迎え!
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早速、撚糸機がありました。
我が家は父の代まで撚糸業を営んでおりました。
今も我が家にはこれと同じ仕組みの撚糸機があります。 -
こちらは豊田佐吉がはじめて特許を取った、
自動でシャトルが飛び出す織機です。
説明員の方が実演しています。
昔はこんなので、横糸を一本ずつ織り込んで
いたんですね〜。 -
こんな感じでとても広い空間に所狭しと展示されています。
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これは、自動シャトル交換と縦糸切れにも自動で織機を止める機構の備わったほぼ全自動織機。
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これ!!糸繰り機!
かせ糸(上の六角型の糸)を わく(下の丸いやつ)に巻き替える作業台です。
我が家の廻りにはこれを内職にしているお宅がたくさんありました。 -
こちらは動力の自動織機。
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昔の動力は天井のシャフトからベルトで駆動していましたね。
我が家の撚糸機もそうでした。 -
出ました!ジャガード織機!
私の生まれ育った地域ではこれと基本同じ仕組みの織機で西陣織を織っているお宅がた〜くさんあります。
もちろん今は木製では無く金属製の動力織機ですけどね。
この型紙の穴で帯の模様がきまるんですね。 -
これも撚糸機ですが、これは紡績から撚糸まで全自動で行われる機械だそうです。
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現代の織機はシャトルがありあません。
横糸を空気や水の力で飛ばします。
スピードもまるで違います。 -
ここでいっぷく・・自動車ブースに向かう前に
蒸気機関を見学します。 -
さてバイオリンを弾くロボットの実演。
本当に弾いていました。
ちゃんとビブラートもかけていました。 -
午前最終の館内ツアーに参加します。
要所要所でユーモアを交えた詳しい解説が聞けます。
これは、金属強度計。
当時の帝国大学で使用していた物と同じ物を輸入したそうです。
「機械は一流品を建物は雨風がしのげれば良い。」
というのが豊田流だそうです。 -
初期のシリンダーブロックの鋳造模型です。
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当時の建物を移築したそうです。
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当時はプレス機なんかありませんから、
部品一つ一つを板金で手作りしていたと言う展示。
この頃の職人さんが国際技能オリンピックに出たら
きっと良い成績を収めたでしょうね。 -
豊田初の乗用車は3台のみの生産で、すぐにトラックに切り替えたそうです。
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これがそのトラック。
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トヨダAA型乗用車。
観音開きですね。 -
さてハンドルの下の黒いボールは何でしょう?
そうクラクションです。
そしたら、なんであんな所にあるんでしょう?
そう、当時は悪路が多くハンドルを両手でしっかり握っていないと
運転できないため、膝で挟んで鳴らしたそうです。 -
車が走る仕組みという少々古めかしい展示ですが、とても良く分かります。
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600tクラスのプレス機です。
ちゃんと動きます。
床下に床上と同じくらいの機械部分があり、
床下の部分も下に降りて見学できます。 -
スポット溶接ロボットです。
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ボディとシャーシの合体ロボット。
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ロータリーエンジン
トヨタも試作していたそうです。
でも燃費が悪く商品化は見送られたそうです。
それでも世に出さないといけなかったマツダと
余裕のトヨタというところでしょうか・・ -
K型エンジン
私はこのエンジンの車に3台乗りました。
37カローラ 42スターレット そして 最後に
KP61 スターレット 最後のスターレットの
4KUエンジンはたぶんK型の中でも最高の出来だったと思います。 -
トラック用のジーゼルエンジン。やっぱでかいなあ・・
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5速マニュアルトランスミッション
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シャーシーダイナモのオープンモデル。
わ〜床下にこんな大がかりなしかけあるんですね〜。 -
クラウン
昭和の3〜40年台の映画によく出てきましたね・・ -
ボディに屋根を取り付けスポット溶接するロボットです。
どこに車のボディがあるか分かります?
まるでターミネーターの世界です。 -
さて仕上げに「名古屋城」に寄って帰ることにします。
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おお!でかいなあ!
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実は名古屋城が鉄筋コンクリート製って知りませんでした。
大阪城と一緒やん・・・
それを思うと、当時のまま残っているお城って貴重ですよね。 -
誰かなあ・・俳優さんがファンの集いみたいなのをやっていました。
嫁は見たことあるって言ってましたが・・ -
名古屋城の周辺道路が土日、駐車OKになっていました!!
ラッキー!ひさびさの路駐・・なんか半信半疑で車を後にしましたが、安心してください!駐禁にはなっていませんでしたよ! -
さて、帰途につきます。
名古屋市内から京都東までずーと高速道路。
渋滞も無く自宅まで約2時間の快適なドライブでした。
今回も温泉と観光、「トヨタ産業・・」で興味深いお勉強と
一度で2度も3度も美味しい、たのしい旅行でした。
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