2016/01/06 - 2016/01/08
426位(同エリア1202件中)
アーサーさん
世間が正月の終わる頃「ふるさと割」の助成金一万円を利用して、近場の箱根強羅温泉で二泊三日 湯ったりしてきました。
(写真)帰りに寄った小田原城では寒桜が咲いていました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- ショッピング
- 1.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 私鉄
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
(1)
地方出身の私には「箱根」のイメージが どうも東京圏育ちの人と異なる。
(箱根には四度ほど行った経験はあるが。)
昨年末 妻が格安のツアーを見つけて来て「行こうか。」と話しかけてきた。妻の年上の友人が夫妻で箱根を普段使いのように利用している話を 何度か聞いていたので私もその気になって申し込んだ。
写真は小田急線の新宿駅。随分広く感じるプラットフォーム。通勤客のラッシュも終わり 旅行者の姿が多い。 -
(2)
箱根方面には 従来 自宅から車で行くことが多かった。更に高齢になったら車の運転も控えることも考えられ、今回は電車を利用してみる。
写真は初めて乗る「ロマンスカー」。改めて見てみると 2階の狭い空間に運転席が有る。 -
(3)
指定席が前方3番目の席だったので 景色がパノラマに広がる。初めての経験。何か異経験で旅に出て行っている気分。
(運転手が折りたたみのはしごで上部の運転席へ消えて行くのも 面白い。) -
(4)
湯本駅に着いて、駅前の観光案内所で「ふるさと割」のかながわ「お楽しみクーポン」を購入。三割引き。得した気分。多くの観光客が買い求めていた。
商店街をプラプラと歩き早川に架かる「湯本橋」で 引き返す。
観光客は結構多かった。 -
(5)
商店街沿いの蕎麦屋「山そば」に寄り、昼食。12時半過ぎだったが 満席。白人の客も2組程 そばを食べていた。
蕎麦も普通に美味く、量も充分。早速「おたのしみクーポン」を利用。満足。 -
(6)
それから 湯本駅から箱根登山線に乗り換えて強羅駅へ行く。
思いがけず 乗客に白人、中国人等の外国人個人観光客が多い。何を求めて此処まで来たのだろうと不思議に思う。これだけ多いのだから それなりの理由はあるのだろうが。(昨今の爆買いとは無縁のはず。) -
(7)
観光登山電車で車内放送で案内が流れ、「旅に来たな。」と言う気分にさせられる。
列車は急勾配を 数度スイッチバックして運転手と車掌が入れ替わりゆっくり進む。 -
(8)
宿泊するホテルは「グリーンプラザ強羅」。駅までホテルのバスが迎えに来てくれた。途中 会社や団体の保養所の施設が散在するのが見えた。
写真はホテルの玄関。 -
(9)
チェックインして 部屋に入る。施設は少し古い気はしたが、メンテナンスは充分にされていた。払った金額を考えれば不満を言うことは出来ない。
和風のベッド仕様で立ったり、座ったりが楽。 -
(10)
部屋は充分な広さ。只 しいて言えば ユニット仕様のトイレと洗面所が狭い。それから年寄りには 読書をする時 照明が暗いなどの不都合はあったが。 -
(11)
それから 風呂に入り、温泉気分。風呂はちょっと想像より狭かったが、宿泊客も時間的に少なく のんびりと湯につかれた。
一眠りして 5時45分から夕食。陶板焼きのコースをリクエストしていた。
若い従業員の方の応対も良く 満足して食事を頂けた。(食べ過ぎの反省。) -
(12)
部屋に帰り、北朝鮮関連のTVニュースを見て 持参した本を読んでいたら 眠くなり、寝てしまった。妻は再度風呂に行ったみたいだったが。 -
(13)
朝起きて、団体客の食事時間とずらすことを勧められていたので 8時近くに食堂に行く。
窓際の陽光が降り注ぐ中で 食事。美味しかった。
それから ロビーで新聞などを読み 9時過ぎ 殆んど誰もいない朝風呂を楽しむ。露天風呂の占有は爽快。
風呂につかり 流れる雲をぼんやり見ていたら、前夜読んだ一節を思い出す。「日本人は 自然を対立的には考えない。キリスト教、イスラム教発祥の地 中東の人々は荒れ地に囲まれ 自然を対立的に考える。・・・」成程なぁと思う。自然に抱かれているこの感覚は 分かって貰えないだろうなぁと思う。 -
(14)
11時にホテルのバスで強羅駅まで送って貰い、少し散策する。
とりあえず 強羅公園、強羅美術館まで ケーブルカー沿いに歩くことにする。
写真は駅前の案内図。 -
(15)
上り坂を強羅公園まで歩き、入口まで行ったが、有料だし、季節的に冬枯れで 温室内見学も もう一つ気分が乗らず、パスして美術館を目指し、更に登る。
残念ながら 美術館も休園で門が閉まっていた。 -
(16)
周辺を散策する。綺麗な別荘地で 個人の住宅や、洒落たレストランが点在する。
ただ 人の気配はあまりしない。 -
(17)
宗教関係の施設もあり、特徴のある建物も見える。
ケーブルカーの「中強羅駅」や「上強羅駅」で駅の向こう側に出ようとしたが、ケーブルカーの線路を渡れないことを気付く。
時間もあるので もうこのまま ホテルまで 上り坂を歩いて行くことにする。
空も晴れて 気持ちが良い。 -
(18)
早雲山駅の手前の道で ケーブルカーの線路の下を潜り、ホテルまでプラプラと歩く。
途中 ランチの場所もクローズで ホテルに帰って 持参したインスタントラーメンを食べることにする。
1時前にホテルに着く。着込んでいたので 汗は随分かく。
写真はホテル前。この外部に面したところに喫煙所があり、利用したが やはり寒くて 本数は限定される。(まぁ健康には良いか。) -
(19)
部屋に帰り、ラーメンを食べた後 持参したコーヒーを入れて飲み、読書を続ける。
それから 早めの風呂に入る。
今夕はしゃぶしゃぶコースの料理を頼んでおいた。昨夜の反省で量も控えめにして 満足して戴けられた。
夕食後も 読み続け読了。第?部「現代日本の社会病理」は期待していたけれど 発表から33年後の結果を知ってしまっている身には 山本七平氏や小此木啓吾氏の解説は上滑りに思えた。それでも いつの日にか エルサレムやパレスチナには行ってみたいとの願望を抱かせてくれた。 -
(20)
翌朝も美味しい朝食を戴き、朝風呂を満喫して 11時にチェックアウト。強羅駅まで送って貰う。 -
(21)
乗り換えの湯本駅で お土産を買い、小田急の駅員さんに尋ねて 小田原駅で途中下車出来ることを確認して、小田原駅で下車。
小田原は私にとって新幹線などでの「通過駅」のイメージが大で、駅周辺しか知らなかったので 良い機会と小田原城まで行ってみる。
駅の観光案内所の人も親切で 案内地図を貰い歩き出す。駅地下のコーナーで 再度「お楽しみクーポン」2500円分を購入。
写真は改装された 正面の「馬出門」。(駅改札からゆっくり歩いて約20分) -
(22)
城内では桃?の花が満開に近い。 -
(23)
堀端の「藤棚」の藤の木も立派。季節になり 花が垂れ下がった景色を想像できて楽しかった。現在は下部に水仙が満開だった。 -
(24)
報徳二宮神社に参拝。
「経済なき道徳は戯言であり、道徳なき経済は犯罪である。」と掲示されていた。
出所は 知らないが 現代に繋がる名言と思う。 -
(25)
天守閣は 工事中で入場できず。
高台からは 小田原の街並みが一望できた。良い眺め。 -
(26)
常盤木門から退出していたら 寒桜の花が咲いて写す。冬空に小さいが凛として咲いている風情。
城内外に 桜の木々が大きく枝を張り 春の満開時には華やかだろうと想像できるが 寒桜も良いものと思う。 -
(27)
それから 遅いランチに 港のイメージが強い料理を期待して 駅前の魚定食店に入り 食べたが、期待外れ。(クーポンで支払った金額を考えれば仕方が無いことだが。)
夕刻 小田原駅から ロマンスカーで新宿に戻った。途中停車駅のの本厚木駅や町田駅から 観光客以外の乗客が乗り込んで来て、ちょっと現実に引き戻される感じ。
近場の温泉地を これからもっと探してもよいかなぁの気分にはなれた旅だった。
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この旅行で行ったホテル
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箱根強羅温泉 ホテルグリーンプラザ強羅
3.31
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