2015/12/16 - 2015/12/29
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シニアトラベラーさん
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12月のモロッコ12日間の旅行記です。
のんびり過ごしたかったので、フェズやシャウエンには行っていません。カサブランカに入ってマラケシュで3泊、砂漠ツアーで2泊、マラケシュに戻って2泊、エッサウィラで2泊、アルジャディーダで1泊、カサブランカ1泊で計11泊しました。
冬のモロッコでの服装は日本と同じぐらいという記事がありましたが、12月は日本より明らかに温度が高いです。昼間は長袖シャツ1枚でちょうどよく、場合によっては半そでにしたいぐらい。夜や朝は少し冷えますが、ライトダウンでちょっと冷えるかな、程度。春物のブルゾンを着て、寒いときに下にライトダウンを重ねるぐらいがちょうどいいかと思います。砂漠の夜はホカロンを。荷物にもならないし。1−2月はもっとひえるのかな。
また、イスラム圏は清潔なのが大事。男はみなひげを生やしているので、むさ苦しく見えますが、髪の毛は短く刈り込んでいます。服装もこざっぱりしたものを。破れたジーンズやユーズド感のある服はおしゃれですが、モロッコでは不審な目で見られるかも。白いシャツがおすすめです。また、迷彩模様などアーミーデザインも、モロッコに限りませんが、海外旅行には避けた方がいいと思います。動きやすいし汚れにくく私も好きですが、警戒されます。平和な日本で楽しみましょう。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 2.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス 徒歩
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
マラケッシュのジャマ・エル・フナ広場。キンドルの電車の広告にも出ているところです。各店の呼び込みが大変。
なお、マラケシュにはカサブランカの空港から入ったのですが、カサブランカの空港の入国審査は大変な混雑で、審査は一人ずつけっこうきびしく調べられるので、なかなか進みません。(観光客よりモロッコ人や近隣のアラブ人が多い)。飛行機から出るのもブリッジではなくバスなので時間がかかります。飛行機が空港についてから、入国して空港到着ロビーに出るまで約2時間かかりました。見込んでいたマラケッシュ行の列車には乗れず、次の便になりました。
列車の切符を買うのは簡単。エスカレーターで1階分降りると正面にオレンジ色のチケットブースがあります。空港駅は始発で、列車は次の駅のロアジスかカサ・ヴォイジャーで乗り換えです。どっちでもいいような感じですが、乗り換え時間が長いときはカサ・ヴォイジャーの方がいいみたい。駅に売店もあるし、乗り換え客も多いので座りやすいと思います。 -
マラケッシュで泊ったリアドの屋上テラス。朝食はここで。(どこもそう)。とても素敵なインテリアで、ちょっとリゾート気分です。リアド(邸宅をプチホテルに改装したもの。マラケシュはリアドだらけ。いっぱいあります)。
ただ、砂漠から帰ったら別のリアドにしようと思っていたのですが、下見に行ったら、マラケッシュの奥の方で、細い路地をかなり入るところで、ちょっと夜は危ない感じでした。付近の雰囲気もあまり良くないし。それに英語が全く通じない(数もだめ)フランス語だけなので、キャンセルしました。キャンセルするのも大変。
このリアドはフナ広場に近く、ちょっと路地を入りますが、割と分かりやすい場所でした。フロントには英語を話すひとが必ずいるし。
リアド選びは慎重に。でも、とってもいいですよ。 -
砂漠ツアーの一日目のメイン、アイト・ベン・ハッドウの付近の景色。ハッドウの写真はあちこちに出てるので、これを。
砂漠の砂は細かく、粉のようです。このためか、喉の弱い私はマラケッシュからずっと喉の痛みに悩まされました。マスク持ってってほんとに良かった。のど飴もありがとう。ツアーで一緒になったアメリカ人から、なんでマスクしてるのかと聞かれましたけど。マラケッシュの暇そうなモロッコ人からも身振りで何度も聞かれましたけど、みんなだって咳してるじゃない。鼻水もでるので、チリ紙は多めに持っていくといいです。モロッコのチリ紙はやたら厚くて使いにくい。 -
砂漠ツアーの一日目に泊ったタデス渓谷。2日目にいくトドラ渓谷の方が有名だけど、タデス渓谷のほうが断然美しい。途中の岩肌や渓谷の緑、貧しい村々のたたずまいがいい。途中には朽ちて崩れ、土に還っていくカスバがあったりして、感動しました。
なお、砂漠は12月でも日射がきつく、帽子とサングラスは必携です。
ツアーはホテルで申し込んで1,000DHでした。1万二千円ぐらい。どこのホテルでも扱っていると思います。12人ぐらい乗れるミニバスで、英語のできる運転手兼ガイド付き。2泊の宿泊と朝食、夕食付。ラクダ乗り付き。昼食は別でドライブインで。あと、各観光スポットのガイド、ラクダの案内人、ドライバーのチップ、等がかかります。 -
定番のラクダ乗り。夕方出て夜にテントに着き、テントを夜明け前に出て朝出発地に戻ります。なので、暑くはない。1時間半ラクダの乗るとけっこうきつく、足がヘロヘロになります。高いところの苦手な人や、高齢者など体力に不安のある人は4WDにしてもらうとか、テント泊ではなく手前のホテルにしてもらうなどの工夫が必要かも。(ふつうの人は大丈夫)。ツアーに申し込むときに交渉してみましょう。
持っていける荷物は、自分で背負ってラクダに乗れる分だけ。1.5リットルの水は必要なので、他はわずかです。寝間着や着替えは無理なので、着ていった服のままで寝るようになります。テントは4〜5人分のベッドと毛布があります。照明は真ん中に電球1個。水はなし(自分で持って行ったぶんだけ)。なので、化粧はむり。がんばって、歯磨きができるかどうか。(夜外は真っ暗なので、懐中電灯がないとトイレ(外の草の陰)も困る)。
ひどく寒いという記事もありましたが、シャツとGパンで寝られました。ただ、やはり昼と夜の寒暖の差が大きいので、ホカロンがあるといいと思います。また、毛布にシーツはなく、使いまわしていると思われるので、襟にかける布のようなものがあるといいと思います。 -
マラケッシュからスープラトゥールのバスでエッサウイラへ。
バスのチケットはマラケッシュの駅の近くのバスセンターで購入。11時に出発して、2時過ぎ到着。(10時半発のはずだった)。
エッサウイラは海沿いの港町で、海岸が近づくと、アルガンの木々が続いています。なので、空気がきれいで、マスクは不要。とてもいいところで、長く滞在する欧米系の人も多いようです。バスで隣になったイギリスの老人は毎年くるんだ、7回目だ、なんにもしないで、ビール飲んでるんだ、と、とても楽しみにしている風でした。
買い物もマラケッシュは本来の売値の7〜8倍は吹っかけてくるようですが、ここは割と良心的。まあ、現地の人の価格で買うのは無理ですが、それほど無茶なボリ方はしないようです。店は多くはないですが、こっちで買う方がいいと思います。 -
漁港の手前にある魚屋台。と言っても常設です。いっぱい並んでいて呼び込みが激しい。事前に様子をみて、一番混んでいる店に入りました。魚のところで予算を言うと適当に見繕って選んでくれるので、簡単。私は70DHと言ってたのみました。(100でどうかと言ってくる)魚も好みがあれば選べます。焼いて出してくれました。
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エッサウイラで泊ったリアドのロビー。どこもきれいです。
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アルジャディーダのメディナです。アラビア風というよりポルトガル風。
エッサウイラからはCTMのバスがサフィ、アルジャディーダ、カサブランカと結んでいます。CTMのバスチケットはメディナから10分ぐらい歩いた民営バスセンターで買えますが、乗り場は全然別の場所です。タクシーに言えばすぐ連れて行ってくれます。7DHと激安。12時ごろ出発して、途中ランチ休憩を取って、サフィを経て5時アルジャディーダ着。 バスセンターから歩いて10分ほどでメディナへ。タクシーを使えば良かった。
アルジャディーダは小さいけど、とても美しいところ。まるでダリやキリコの世界に迷い込んだ様です。観光客も少ないし、ぜひ一泊して、雰囲気に浸るといいと思います。
なお、メディナの向かい、道路を渡ったところが賑やかそうだったので、夜行ってみたら、すごいところでした。市場になっていて、すごい数の人が出ていて、活気があって、食用の生きた鶏も売ってるし面白かった。
ホテルで教えてもらって、漁港の前の海鮮レストランで食事しましたが、新鮮でおいしい。エッサウイラの魚屋台と同じような感じです。メディナからあるいて5分ぐらい。おすすめします。 -
カサブランカのトラム。乗り方は簡単で、写真の左下に見えるのが無人改札です。チケットは改札の近くを見回すとちょっと離れたところに自動券売機があります。タッチパネルで英語も選べます。料金は一律7DHなので、コインを入れればチケット(タッチ式)が出てきます。チケットを読み取り機にかざして、バーを押してホームに入ればOK.なお、駅は無人化されていますが、じつは係員が一人います。
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