2016/01/06 - 2016/01/08
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ぷろぐれだぬきさん
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相変わらず変化のない滞在だが、今回もアルコール絡みの失態が2日目と3日目に。お恥ずかしい。
写真はロビーの生花。お正月バージョン。
フロントでチェックイン手続きをしていると、チーフスタッフ(だと思う)のYさんが新年のご挨拶に来られた。その後も、ラウンジ、レストランの方々に沢山のお心遣いを頂き、恐縮した。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- タクシー 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今回もアーリーチェックインOK。
早速ラウンジで滞在中のレストラン予約をお願いする。10:00過ぎだったが、スパークリングとドライフルーツをいただく。 -
今回のウエルカムスイーツ。煎餅から「博多通りもん」に変わっていた。
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ランチはClouds。アルコールはモエ。
先月と同様、三瀬鶏の香草焼きをアラカルトでチョイス。おいしい。 -
アフタヌーンティー。今回の読書はSFの古典「幼年期の終り」
はるか昔、高校生の頃初めて読んで衝撃を受けた。ただ、物語の後半部分(オーバーロード・・上帝の母星の描写部分)に理解不能な部分があり(福島正実訳、ハヤカワ書房)大学時代を過ごした横浜の有隣堂で原書を手に入れ読破した。
写真のペーパーバックはその当時購入したもの。すっかりアンティーク本になっている、、。
出版が1950年代なので、さすがに科学設定は古いが(たとえば通信機器)ホモサピエンスの次のステージ、それを見守るオーバーロードの驚くべき姿(人類の未来の記憶)等々、21世紀の今も全く色あせない。 -
スタッフのNさんに我が儘を言ってキウイをむいていただく。彼曰く「自分がむきました。不格好ですみません。」 シャイな彼の、この誠実さがうれしい。
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今回も部屋は3217号室。ここ最近エグゼクティブキングをHPCJで予約するとほぼ毎回この部屋(エグゼクティブ スイートキング)にアサインされる。
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カクテルタイム。この日は家族連れの方々が多く、少し部屋で待機することに。
10分もたたないうちに「お席の準備ができました。」と電話が。
ラウンジのカウンターに近い席が小生のこだわりなので、希望通りの席を用意してくださった。感謝。 -
その後「ともづな」へ。大将はNさん。
先ずはお造り。新鮮なプレゼンテーション。季節柄ふぐ刺しも。うれしい。 -
寿司は中トロ
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そしてイカ。外れのない味。
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朝食。いつものチョイス。ココットの卵はベーコン入りになっていた。
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2杯目のスパークリングとチーズとフルーツ。
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部屋は32階なので、この螺旋階段でラウンジへ行き来できる。グランドハイアット福岡も同じような仕組み。
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二日目のランチは「金葉亭」
この日のシェフは先月と同じAさん。若いけれど腕は確か。途中以前からお世話になっているシェフのNさんが新年のご挨拶に来てくださった。
今回も前菜とご飯類はお断りした。 -
スープは安納芋のポタージュ。適度な甘さでおいしい。
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白ワインはSAGA(バロンド ロートシルト サガ)。ソムリエのMさんのセレクトだとのこと。彼のチョイスは間違いない。驚くほどドライでしかもすっきり。
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魚介は鯛とホタテ。
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珍しくサラダもいただく。フレンチドレッシングが芋の甘さに良く合っていた。
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赤ワインは、オリビエ ルフレーブ ブルゴーニュ キュベ マルゴット。
重たいワインではないが、酸味が立っていて、濃厚な赤毛和牛の味にぴったり。 -
うっとりするほど綺麗な紅色。
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肉はいつも通り赤毛和牛オンリー。
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最後にお茶をいただく。口の中がすっきり。
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その後アフタヌーンティー。柿をむいていただく。この時、スタッフのMさんが、昨日カクテルタイムで少し待たせたことのお詫びとともに、「冬休みは終わりましたが、今日は隣国の方の団体が宿泊なさるので、お時間を伺っておけば、お席を準備しておきます。」と言ってくださる。お言葉に甘えて時刻をお伝えする。
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この日のカクテルタイム。いつもの席に案内された。
左にある文庫本は「幼年期の終わり」の新訳本。ハヤカワ書房版と比べて。微妙に表現が違うので、比べて読むと面白い。(タイトルも新訳らしく、終りが終わりになっている。) -
この日も夕食はともづな。大将のMさん、Sさんと雪の少ないスキー場話で盛り上がった。彼らは根性で(!)ツアーバスで瑞穂ハイランドに行くらしい。雪がふんだんに積もってればいいな。
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雲丹をいただいてた後、タクシーでラウンジスタッフのNさんの父上のバーへ。
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ここにはレコードが山のようにあるので、小生の好きな曲「LEFT ALONE」をリクエスト。マスターは神業ですぐに探し出してターンテーブルへ。感服。
今回もラフロイグの水割り2杯。
やはりラフロイグは鬼門。しこたま酔っぱらって、なぜか大濠公園で腰が抜ける。(立ち上がれない)
寝っ転がっていると、ウオーキング中の男性と女性が心配してタクシーを呼んでくださる。無事にヒルトンに戻り、その後爆睡。ここ最近極端に酒に弱くなった、、。 -
最終日の朝食は、いつも通り和食。まだ二日酔い状態だけれど、スパークリング欠かせない。これが最後の最後の失態につながる。
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そして、フルーツとチーズ。
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最終日のランチは「望海楼」
アミューズはレモンジュースで煮た芋。スダチをかけていただく。今回は、色んなレストランで芋が出てくるなぁ。旬なのかな。 -
先端部の生花は、こちらもお正月仕様。
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点心3種。黒酢ソースが下に敷いてある。
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小海老とブロッコリーの炒め。
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クレープ生地に牛肉の味噌炒めと新鮮野菜。コチュジャン添え。
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このように置き、巻いていただく。これは新鮮な味。
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さらには酢豚(これも黒酢風味)
さすがに楊貴妃コースは分量が多く、予想通り満腹状態、、。 -
そして五目炒飯。担当のスタッフの女性が気を利かして、(小生が小食であることを先刻ご承知)これだけの分量にしてくださった。付け合わせのザーサイがいつもおいしい。(この日の楊貴妃コースは、先月と同じ鶏肉の煮込み麺だったが、前回小生がほとんど残してしまったのをスタッフが覚えてくださっていて、炒飯への変更を提案。ありがたい。)
ラウンジやレストランのスタッフの方々は、顧客の好みを把握し、臨機応変の対応をしてくださる。それがうれしくて毎月の宿泊を続けている。 -
デザート。いつも通り杏仁豆腐のみいただく。
その後ラウンジでチェックアウト。そして失態の連続が始まる。
まず、会計を済ませた時、パソコンバッグを部屋に忘れて入ることに気づく。そのことを伝えると、スタッフのNさんがダッシュで部屋から持ってきてくださる。
お礼を言ってエレベータでロビーに降りる。
すると、ロビースタッフの女性2人が「バッグは大丈夫ですか。」と心配してくださる。きっと先ほどのパソコンバッグのことだと思い、「ちゃんと持っていますよ。」と答えたその時、再びNさんがダッシュでエレベータを飛び降りて、小生のところへ。彼の手には、何と愛用のポーターのショルダーバッグが。ラウンジに置き忘れていたのだ。それですぐにフロントに連絡が行ったらしい。
度々の失態で赤面し、お詫びを重々申し上げホテルを後にする。この日は二日酔いであるにも関わらず①朝食でスパークリング2杯②ランチでモエのハーフを飲んだことが原因。
来月の滞在の時は「節酒!!」して過ごしたい。これ以上家族やスタッフの皆さんに心配をかけられないので、、。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- konomiさん 2016/01/28 22:46:00
- 解決しました?
- 理解不能な部分があり(福島正実訳、ハヤカワ書房)大学時代を過ごした横浜の有隣堂で原書を手に入れ読破した。
すごいなぁ・・。
あやふやで済ますことが多い中、これだけの探究心には頭、下がります。
確かに、訳本だと???ということも多いですよね。
ローマの教会のミケランジェロのモーゼ像・・・角があるんですけど、これも聖書の翻訳ミス(ギリシャ語からラテン語へ)によるものだそうだとか。
「モーゼには光り輝く雰囲気があった。」というのが本来の意味だそうですが、ラテン語に翻訳されたときに「角があった」とされたのだそうです。
で・・・真に受けたミケランジェロは、モーゼ像に角・・・付けちゃいました(笑)
いまさら削るわけにも行きませんものねぇ(笑)
ミケランジェロの大作ですし(笑)
- ぷろぐれだぬきさん からの返信 2016/01/29 08:26:33
- RE: 解決しました?
- > 理解不能な部分があり(福島正実訳、ハヤカワ書房)大学時代を過ごした横浜の有隣堂で原書を手に入れ読破した。
>
> すごいなぁ・・。
> あやふやで済ますことが多い中、これだけの探究心には頭、下がります。
>
> 確かに、訳本だと???ということも多いですよね。
>
> ローマの教会のミケランジェロのモーゼ像・・・角があるんですけど、これも聖書の翻訳ミス(ギリシャ語からラテン語へ)によるものだそうだとか。
>
> 「モーゼには光り輝く雰囲気があった。」というのが本来の意味だそうですが、ラテン語に翻訳されたときに「角があった」とされたのだそうです。
> で・・・真に受けたミケランジェロは、モーゼ像に角・・・付けちゃいました(笑)
>
> いまさら削るわけにも行きませんものねぇ(笑)
> ミケランジェロの大作ですし(笑)
konomiさん、小生の旅行記への沢山の投票、ありがとうございます。
「幼年期の終(わ)り」描写への疑問は、何とか解決しました。ネタバレになってしまいますが、上霊(オーバーマインド)と上帝(オーバーロード)の通信手段が人類にはどう見えるのかという場面だったのです。
当時(年が分かってしまいますが)大学紛争真っ最中で、小生が通っていた大学もご多分に漏れず何と約1年間学園封鎖で、時間は有り余るほどあったので何とか辞書片手に原書を読むことができました。あの本を買った有隣堂という本屋さんを懐かしく思い出しました。近いうちに入ってみたいと思います。
ミケランジェロのモーゼ像のお話、初めて知りました。勉強になりました。それと福岡のレストラン情報、とても参考になります。最近はホテル内で全ての食事を済ませていますが、たまには外食してみようかなと思っています。重ね重ねありがとうございました。
ぷろぐれだぬき
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