大陸最西端

2015/12/29 - 2016/01/04

徐々にアップしていきます。

エリア リスボン(ポルトガル)

• 同行者: 家族旅行
• 交通手段: 鉄道 観光バス
• 航空会社: エミレーツ航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

乗継地であるドバイ郊外の夜景

人工的な、とても人工的な街並＠ドバイ

魚介のスープが濃厚で美味＠トリンダーデ

タラの干し身（バカリャウ）を練りこんだコロッケ。街で手軽にパクつきながら歩ける。

ベレンが発祥のお菓子というパステル・デ・ナタ。日本語ではエッグタルトになるそうだ。

タコのグリル＠Rest.Rota do Infante（ベレン）

ドリーのグリル＠Rest.Rota do Infante（ベレン）
タイとかアジの塩焼きのような素朴な味。

リスボン市内で寿司屋を発見

果物は1キロで2〜3ユーロ

バカリャウ、酒のつまみではなくお料理用です。

電車を見たら何か書きたくなるお国柄のよう。

アズレージョを貼ったビルが美しい。ビルの高さ、窓の位置もそろっていていい景観。

ケーブルカー　ラヴラ線

ケーブルカー　グロリア線

ロシオ駅近く

落書きまでもが、可愛らしくて憎めない。

1月1日は、祭りの後の様相。

シントラの王宮近くの街並
尾根部分にムーア人によって7〜8世紀に作られた城壁がみえる

地下鉄のホームは、ポルトガルらしい鮮やかな色使い。でも、照明が極端に暗い駅も多い。

シントラの裏通りには土産屋が並ぶ

標高529ｍに建つペーナ宮殿

マヌエル様式の部分が一番新しい＠ペーナ宮殿

バスコ・ダ・ガマの石棺＠ジェロニモス修道院

ヤギ皮のソファ、、、この部屋には合計300頭分のヤギ皮を使った家具があった＠ペーナ宮殿

林と化してる庭園＠ペーナ宮殿　
もとははげ山で、これらの樹木はすべて植えたもの。巨大なフウが多かったり、なかなか樹種が偏ってます。

大陸最西端ロカ岬、この先は大西洋！

看板に何が書いてるか分からなくても、写真を撮ればなぜか安心する。

ベレンへは、カスカイス行きの電車に乗る。

ジェロニモス修道院＠ベレン

ジェロニモス修道院

ジェロニモス修道院

ジェロニモス修道院

マヌエル様式の装飾が美しいジェロニモス修道院の回廊

ジェロニモス修道院

サンタ・マリア教会＠ジェロニモス修道院

ジェロニモス修道院

サンタ・マリア教会＠ジェロニモス修道院
天井の構造とステンドグラスが美しい

ジェロニモス修道院

リスボンのカテドラル
充分立派なのだが、午前中にジェロニモス修道院を見た後なのでインパクト小。

なんだか痛そうなマツ・・・

枝をアップしてみると・・・イタタタタ

もうビワがなってましたよ！