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絶景で知られる世界自然遺産九寨溝・黄龍。どうせ行くならベストシーズンにと、10月3連休に1日有給をつけて4日で行く予定でしたが、フライトの遅延によりもう一日休まざるをなくなりました。<br /><br />【FLIGHT DATA】<br />MU 272 Y 10OCT NRTPVG 1000 1220<br />MU2158 Y 10OCT PVGXIY 1420 1655<br />MU2383 Y 10OCT XIYJZH 1930 2045<br />MU5852 Y 13OCT JZHCTU 0830 0925<br />MU 293 Y 13OCT CTUPVG 1330 1600<br />MU 523 Y 14OCT PVGNRT 0905 1250

【2015年10月】九寨溝・黄龍旅行記

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2015/10/10 - 2015/10/14

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yuki

yukiさん

絶景で知られる世界自然遺産九寨溝・黄龍。どうせ行くならベストシーズンにと、10月3連休に1日有給をつけて4日で行く予定でしたが、フライトの遅延によりもう一日休まざるをなくなりました。

【FLIGHT DATA】
MU 272 Y 10OCT NRTPVG 1000 1220
MU2158 Y 10OCT PVGXIY 1420 1655
MU2383 Y 10OCT XIYJZH 1930 2045
MU5852 Y 13OCT JZHCTU 0830 0925
MU 293 Y 13OCT CTUPVG 1330 1600
MU 523 Y 14OCT PVGNRT 0905 1250

  • (写真は翌朝のものです)<br />成田から上海、西安を経由して九寨溝へ、空港からは予め予約しておいた宿で同時に手配しておいた車で入口へと丸一日かけて移動。

    (写真は翌朝のものです)
    成田から上海、西安を経由して九寨溝へ、空港からは予め予約しておいた宿で同時に手配しておいた車で入口へと丸一日かけて移動。

  • 翌日は早朝より一日かけて九寨溝を見て回る。ルートは逆Y字状になっており、バスでいずれかの終点へ向かい、適宜徒歩、バスを組み合わせて分岐点へ戻り、もう一方の分岐へ入っていき終点まで行って折り返し元の入口へ戻るというパターンが基本。

    翌日は早朝より一日かけて九寨溝を見て回る。ルートは逆Y字状になっており、バスでいずれかの終点へ向かい、適宜徒歩、バスを組み合わせて分岐点へ戻り、もう一方の分岐へ入っていき終点まで行って折り返し元の入口へ戻るというパターンが基本。

  • 箭竹海

    箭竹海

  • もう少し紅葉しているといいかなあ。

    もう少し紅葉しているといいかなあ。

  • 熊猫海<br />

    熊猫海

  • 水面に浮かぶ樹木

    水面に浮かぶ樹木

  • 水の透明さ、青さもさることながら、湖底に沈む樹木が絶妙なアクセントとなっている。

    水の透明さ、青さもさることながら、湖底に沈む樹木が絶妙なアクセントとなっている。

  • 湖のほか滝も無数に点在する。

    湖のほか滝も無数に点在する。

  • 遊歩道に沿って湖や滝が連続しまったく飽きることがない

    遊歩道に沿って湖や滝が連続しまったく飽きることがない

  • 写真からはまったく伝わってこないが、あえて欠点を挙げるとすればとにかく人が多すぎること。喧嘩腰のような発声の中国語と相俟って静かに風景を楽しむということは難しい。<br />あと、欠点というか何というか、円安のせいもあるがとにかく入場料が高いというのもあるかな。中国の世界遺産物件はいずれも軒並み高く、ここ九寨溝ではバス代も含め(バスでしか移動できないから事実上抱き合わせ販売)310元(6000円程度)也。

    写真からはまったく伝わってこないが、あえて欠点を挙げるとすればとにかく人が多すぎること。喧嘩腰のような発声の中国語と相俟って静かに風景を楽しむということは難しい。
    あと、欠点というか何というか、円安のせいもあるがとにかく入場料が高いというのもあるかな。中国の世界遺産物件はいずれも軒並み高く、ここ九寨溝ではバス代も含め(バスでしか移動できないから事実上抱き合わせ販売)310元(6000円程度)也。

  • バスで往路に通過したときに目星をつけていた五花海を見下ろす展望台からの俯瞰。散策ルートの本線からは外れていて、湖畔からここまで20分程度登ってこなければならず、そのためもあって私が来た時には誰もおらず、しばし一人で佇む。

    バスで往路に通過したときに目星をつけていた五花海を見下ろす展望台からの俯瞰。散策ルートの本線からは外れていて、湖畔からここまで20分程度登ってこなければならず、そのためもあって私が来た時には誰もおらず、しばし一人で佇む。

  • 極めて類似した景観を有し、九寨溝と並び称されることも多い公園としてクロアチアのプリトヴィッチェ湖群国立公園が有名であるが、それは、両者がいずれもカルスト地形に位置しており、石灰岩が与える影響により同種の景観を作り出しているとのこと。

    極めて類似した景観を有し、九寨溝と並び称されることも多い公園としてクロアチアのプリトヴィッチェ湖群国立公園が有名であるが、それは、両者がいずれもカルスト地形に位置しており、石灰岩が与える影響により同種の景観を作り出しているとのこと。

  • 自然景観を目的とする旅行の天敵は何といっても天気。せっかく訪れたものの天候に恵まれず、再訪を心に誓う目的地がいくつもあるが、幸いにして天候にも恵まれ充実した一日が終了する。

    自然景観を目的とする旅行の天敵は何といっても天気。せっかく訪れたものの天候に恵まれず、再訪を心に誓う目的地がいくつもあるが、幸いにして天候にも恵まれ充実した一日が終了する。

  • 翌日はおそらくほとんどの人が九寨溝と同時に訪れると思われる黄龍を訪れる。なお両者はそれぞれ「九寨溝の渓谷の景観と歴史地域」「黄龍の景観と歴史地域」として別個の世界遺産に登録されている。<br />なお九寨溝から黄龍へは、朝に黄龍に向かい各自で観光後再び九寨溝へ戻るバスが運行されており、それを利用する。<br />本日も前日に引き続き天気は良好。

    翌日はおそらくほとんどの人が九寨溝と同時に訪れると思われる黄龍を訪れる。なお両者はそれぞれ「九寨溝の渓谷の景観と歴史地域」「黄龍の景観と歴史地域」として別個の世界遺産に登録されている。
    なお九寨溝から黄龍へは、朝に黄龍に向かい各自で観光後再び九寨溝へ戻るバスが運行されており、それを利用する。
    本日も前日に引き続き天気は良好。

  • バスの車中から

    バスの車中から

  • 公園入口でバスを降り、入口‐ロープウェイ乗り場を結ぶシャトルバスに乗り換え、ロープウェイに乗り継ぎ山上へ。その後入口へ向かって下山するのが基本的な回り方(楽だし)。ロープウェイ代払いたくない人は全区間徒歩でも問題ない(念のため)。

    公園入口でバスを降り、入口‐ロープウェイ乗り場を結ぶシャトルバスに乗り換え、ロープウェイに乗り継ぎ山上へ。その後入口へ向かって下山するのが基本的な回り方(楽だし)。ロープウェイ代払いたくない人は全区間徒歩でも問題ない(念のため)。

  • 九寨溝と同じく石灰岩の影響により生成された地形と思われるが、黄龍では九寨溝と異なり棚田のような池の連続が基本となる。<br />それにしても湛える水の透明なこと。

    九寨溝と同じく石灰岩の影響により生成された地形と思われるが、黄龍では九寨溝と異なり棚田のような池の連続が基本となる。
    それにしても湛える水の透明なこと。

  • 棚田を出た水は滝となって流れ落ち、再び下層の棚田に湛えられる。

    棚田を出た水は滝となって流れ落ち、再び下層の棚田に湛えられる。

  • 戻りのバスの発車時刻まで自由に自分好みのスポットで足を止め、終始自分のペースで見て回れるが、下山するのにどの程度時間がかかるのかがわからず、バスに乗り遅れるわけにもいかないので必然的に早足での観光となる。最終的に入口に戻ってきたときには残り時間が1時間ぐらいあった。

    戻りのバスの発車時刻まで自由に自分好みのスポットで足を止め、終始自分のペースで見て回れるが、下山するのにどの程度時間がかかるのかがわからず、バスに乗り遅れるわけにもいかないので必然的に早足での観光となる。最終的に入口に戻ってきたときには残り時間が1時間ぐらいあった。

  • 九寨溝まで戻ると明日空港へ出るのが億劫になるので、バスを途中で乗り捨て、待機していたタクシーというかたぶん白タクに他の客と相乗りしてより空港に近い松藩なる町へ向かい本日も充実した一日が終了。

    九寨溝まで戻ると明日空港へ出るのが億劫になるので、バスを途中で乗り捨て、待機していたタクシーというかたぶん白タクに他の客と相乗りしてより空港に近い松藩なる町へ向かい本日も充実した一日が終了。

  • (写真はMU5852便九寨溝‐成都間上空)<br />今日は成都、上海で乗り継いで帰るだけかと思いきや、2本目のMU293便でディレイ発生。搭乗したはいいもののスポットを離れず機内で理由もよくわからないまま(たぶん上海側の問題だと思う)延々待機。もともと乗り継ぎ時間は1時間30分あったものの、動き出した時点で2時間遅れ。この時点で本日中の帰国は絶望的になる。<br />上海(浦東)空港にて翌朝便への振替手続きを行い指定のホテルに収容される。<br />どうせ朝便で帰って大急ぎで出社してももうほとんど何もできないだろうし、それだったら上海で一日遊んで夕方の便で帰ったほうがマシとも思えるが、振替なんで最先便で返すのが筋だろうし、「夕方の便にしてくれ」とはさすがに言えない。

    (写真はMU5852便九寨溝‐成都間上空)
    今日は成都、上海で乗り継いで帰るだけかと思いきや、2本目のMU293便でディレイ発生。搭乗したはいいもののスポットを離れず機内で理由もよくわからないまま(たぶん上海側の問題だと思う)延々待機。もともと乗り継ぎ時間は1時間30分あったものの、動き出した時点で2時間遅れ。この時点で本日中の帰国は絶望的になる。
    上海(浦東)空港にて翌朝便への振替手続きを行い指定のホテルに収容される。
    どうせ朝便で帰って大急ぎで出社してももうほとんど何もできないだろうし、それだったら上海で一日遊んで夕方の便で帰ったほうがマシとも思えるが、振替なんで最先便で返すのが筋だろうし、「夕方の便にしてくれ」とはさすがに言えない。

  • 空港近くのホテルで荷物を降ろしたのが19時くらいだったかと思うが、せっかくなので市内観光。乗り継ぎで空港自体は何度も利用しているけど、街に出るのは3回目。<br />ホテル近くの地下鉄駅よりまずは豫園へ。

    空港近くのホテルで荷物を降ろしたのが19時くらいだったかと思うが、せっかくなので市内観光。乗り継ぎで空港自体は何度も利用しているけど、街に出るのは3回目。
    ホテル近くの地下鉄駅よりまずは豫園へ。

  • ライトアップが美しい

    ライトアップが美しい

  • そのまま外灘へ移動。これまたお約束の東方明珠塔

    そのまま外灘へ移動。これまたお約束の東方明珠塔

  • 一通り川沿いの遊歩道を歩きとおして宿へと戻る。

    一通り川沿いの遊歩道を歩きとおして宿へと戻る。

  • 1日遅れて水曜日に成田へと向かう。<br />雲がなくはっきり陸地を見下ろせる時間が長いフライトだった。<br />これは五島列島のどこかかなと思って地図を確認するとどうやら西彼杵半島の模様。左下の丸い島が松島、その上の左に向かって突き出ているのが崎戸島かと思われる。

    1日遅れて水曜日に成田へと向かう。
    雲がなくはっきり陸地を見下ろせる時間が長いフライトだった。
    これは五島列島のどこかかなと思って地図を確認するとどうやら西彼杵半島の模様。左下の丸い島が松島、その上の左に向かって突き出ているのが崎戸島かと思われる。

  • これは佐田岬半島であることはすぐわかる。<br /><br />成田到着後いったん帰宅し着替えて15時過ぎに出社。<br /><br />九寨溝は行き返りで各1日かかり前述のとおり入場料が高いのが難点だが、九寨溝・黄龍のどちらかに絞れば3連休で行ってくることも可能なわけで、季節を変えてまた行ってみたい。<br />行くなら一般的にシーズンオフとされる冬かな。寒いけど入場料金は冬季割引適用、また違う味わいがあると思う。

    これは佐田岬半島であることはすぐわかる。

    成田到着後いったん帰宅し着替えて15時過ぎに出社。

    九寨溝は行き返りで各1日かかり前述のとおり入場料が高いのが難点だが、九寨溝・黄龍のどちらかに絞れば3連休で行ってくることも可能なわけで、季節を変えてまた行ってみたい。
    行くなら一般的にシーズンオフとされる冬かな。寒いけど入場料金は冬季割引適用、また違う味わいがあると思う。

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