2009/09/16 - 2009/09/19
309位(同エリア807件中)
甘エビ ガサエビさん
- 甘エビ ガサエビさんTOP
- 旅行記46冊
- クチコミ9件
- Q&A回答0件
- 44,377アクセス
- フォロワー10人
ホテルの到着が深夜だったので気がつかなかったのですが、
朝窓から外を眺めると、市街地なのに山が見えます。
ホテルからバスで50分ほど走り、漓江(リコウ)の川くだりの始発点の船着場まで行きました。
桂林は上海に比べるとまだまだ田舎で
道路もまだ整備されてなくて舗装してあるのに凸凹しててバスはよくゆれます。
2階建てで展望台もある船に乗り込むと、日本人は私たちのグループ20名だけ、
残りはフランス人のグループと中国人(或いは台湾人?)だけでした。
船には8人グループのテーブルがあって指定席になってます。
私達は島根県から来られてご夫婦と一緒になりました。
ご主人は以前桂林に来られたことがあるようで、
手術されて療養中の奥さんにキンモクセイの花の香りをかがせてあげたいとツアーに参加されたそうです。
自動車のディーラーをされてるそうで、
聞けば、岩国哲人さんとも親交のある方のようで、
出雲大学駅伝を誘致した話とか、いろんな話をしてくださり
初めてなのに和やかなテーブルになりました。
母と私は誰にも物怖じしないタイプなので初対面の人とでも気軽に話せるのに夫はあまり喋りません。
帰国後母から電話で、
「家では話すのに、外では話さないから驚いたゎ。機嫌が悪いのかと思った。」と。
機嫌が悪かったわけではないけど、初対面の人とは話せないみたい。
後で聞くと何を話していいのかわからないそう。
船に乗るときガイドの陳さんから、物売りが船の外からやってくるけど
窓を開けると入ってきたりするので決して窓を開けないように、との注意がありました。
窓の外から入ってくる?
どんな物売りなのか想像がつかなかったのですが、
出港して15分くらいしたら、孟宗竹を5本ほど縛って作った手漕ぎのいかだが近づいて
動いてる船に片足だけつけて併走してるのに気がつきました。
片足を船体につけて同じスピードで流れ、両手で薄緑色の石の置物を持って
何か叫んでいます。
すごいです。
もちろんいかだは粗末なつくりなので少し水が被ってて裸足です。
夏はいいけど、寒い時期は厳しいでしょうね。
そんないかだは何艘もやってきて、時には着船に失敗してはなれていくのもありました。
窓をあけちゃダメといわれてたのに、
フランス人の若者が窓を開けて、結局何か置物を購入してました。
とってもいいカモだったことでしょう。
ひとつ売ればこの日の売り上げはそれで十分なのでは?
売れなくてあきらめると足を離して、また次にくる船を待ちます。
この観光船はいったい何艘あるのかわからないくらい朝一斉に船団を組んで
終点の陽朔(ヤンショウ)を目指します。
ちなみに漓江(リコウ)くだりは完全なパッケージツアーで自分で切符を買って乗るといくことができないそうです。
前日までにホテルの旅行カウンターか市内の旅行社で申し込みをしなければいけないそうです。
ホテルまでの送迎代船代、、昼食代、ガイド代で600元、
中国人専用のツアーは90元だそうで、船の装備、昼食の内容は劣るらしいですし
外国人は乗れないそうです。
それにしても600元と90元って9000円と1350円、この格差はなんなんでしょう。
同じ商品でも場所によって全く値段が違うのが中国です。
特に日本人と判ると、ものすごい値段をふっかけてきます。
船で売ってた酒(キンモクセイのお酒)、2本で1000円といわれましたが
ホテルの隣のスーパーでは1本3元(45円)で売ってました。
船の中にも売り子がいて、ストラップや、桂花酒、ヘビが入ってるお酒まで売りにきてました。
日本人観光客が多いのか日本語が話せます。
風光明媚な漓江(リコウ)くだりで雄大な自然の造形を堪能しましたが、
このしつこいまでの物売りには船を下りてからも何十人となく遭遇し
辟易しました。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
甘エビ ガサエビさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
6