2015/12/12 - 2015/12/12
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ひよこぶたさん
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毎年、12月の初旬に京都の高台寺で雪月花という会があります。
雪月花は仏教でお釈迦様が悟りを開かれた12月8日の鶏鳴の刻(午前2時)、暖をとるため「うすずみ豆腐粥」を修行僧が食したことに由来するそうです。
きれいなお庭でお抹茶やうすずみ豆腐粥がふるまわれるので、毎年我が家が楽しみにしているイベントです。
紅葉はもう終わりかけていましたが、師走のひと時、のんびりと高台寺にて一年のふりかえりをすることができました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 交通手段
- 自家用車
-
午後3時高台寺到着。
紅葉は残っているかな?早速境内にお参りしたいところですが、まずは雪月花の受付へ向かいます。 -
雪月花の受付は圓徳院(北政所終焉の地)です。
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圓徳院のお庭を見ながら、案内されるのを待ちます。
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圓徳院にて。一般公開はお休みでしたが、雪月花に来られた方々ですごい賑わいでした。
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長男(小2)、昨年まではこの中にダイブしないかと心配しましたが、今年は、「この石は何をあらわしてるん?川?池?」と。
なんだか妙なところで成長を感じました。 -
廊下からはねねの小径が眺められるようになっています。
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案内の字に惚れ惚れ。
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さて、一同が楽しみにしていたこのひと時。
お抹茶とお菓子をいただきます。
今年の雪月花のテーマが「宇宙」なので、お菓子はそれをイメージし、中に虹があしらわれたものでした。
これが、とにかくおいしい。
お寺さんのお話を伺いながらいただきます。 -
このお庭を見ながら・・・。
紅葉は終わりかけていましたが、かろうじて残っていました。
感謝です。 -
さて、この間では、何があるかというと・・・
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毎年恒例の抽選会!!
高台寺御用達のグッズやらカレンダーやら色々いただけるのです。
だんなは、ひいたくじを見せたら、「はい、ベンツ!!大当たり〜(笑)」と言われて、真顔でびっくりしていました(^。^;) -
いよいよ、高台寺へ。
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「遺芳庵」
高台寺にはこのほかにも「傘亭」「時雨亭」などいくつかのお茶室があります。 -
「観月台」「開山堂」
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「北丈」からみた庭園、ここにも「宇宙」がデザインされていました。
どうやって、この模様作るんだろう?見てみたいなぁ。 -
高台寺の桐の紋が一つ一つに。
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「開山堂」の天井には秀吉が使った御船の天井が用いられているそうです。
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「雲居庵」にて香煎茶をいただきます。
お干菓子の瓢箪は末広りを想い、菊の花は永久の御縁を願うと説明がありました。
うちの子たち、「ラムネ〜♪ラムネ〜♪」とパクパク食べていました(´д`|||) -
「マニ車」
とりあえず何でもやってみたくなる長男。真似をしたがる次男。 -
確かにグルグル回すと邪念は消え失せるような…。
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高台寺といえば、この「夢」という字。
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最後のお楽しみ、うすずみ豆腐粥です。
豆腐で雪、大根で月、人参で花を表現されているそうです。
これがまた本当においしいんです。
高台寺羽柴さんの名前が入っているということは、高台寺羽柴さんでいただけるのかな。
湯葉もお漬物も毎年同じ。完成度が高いと思います。 -
お椀にも高台寺の桐紋が。
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雪月花の地図。
半日で1500人の人が訪れることもあり、結構混雑していて、このコースをのんびり回ると2時間くらいかかりました。 -
夢の衝立が有名な高台寺。
この格子戸の向こうにあるので、写真撮って写るかな〜なんてやっていると、通りかかった高台寺の方が、特別やで〜、と開けてくれました。この気さくさが高台寺らしい。 -
ここで写真撮ったのは、結婚式を高台寺でさせてもらって以来です。
家族が増えて同じ場で記念撮影できるなんて、本当に幸せ〜。
高台寺さん、ありがとうございました。 -
引退した梵鐘。400年も活躍したんだとか。夢の衝立の横に置かれていました。
収蔵待ちなんだそうです。 -
ちょうど鐘が鳴り始めました。
この音を聞くと落ち着くのは、日本人だから? -
ゆっくりしていたら、ライトアップの時間になりました。
折角だから、高台寺のお庭だけもう一度見せてもらいます。 -
方丈の前庭のライトアップ。映像もあり、多くの方が並んで楽しんでおられるようでした。
私は、ここ数年の高台寺のライトアップより、もう少し前のオーソドックスなライトアップの方が落ち着きます。 -
高台寺といえば、この臥龍池にうつる紅葉ですね。
初めて高台寺を訪れた14年前、この景色に感動しました。
それ以来、毎年、それぞれに見ごたえのある景色を楽しませてくれます。
ねねさんはここで豊臣秀吉を想ったのでしょうか… -
今年も来られてよかった。
来年はもう少し紅葉が残っていますように・・・。 -
折角京都に来たから、京都で夕食を食べようということになり、向かったのは伏見の鳥せい。
だんなさん、京都に7年も住んでいたのに初めてだって。私も久しぶりです。 -
30分くらい待って、案内してもらったのは2階の「まつ」のお席。
半個室みたいになっているし、オーダーは受話器を取ったらすぐにできる仕組みになっているし、なにより禁煙。快適でした〜。 -
おてふきでひよこを作り遊ぶ父子。
手前に写っているのは鶏のお刺身です。あっさりして、好みの味です。 -
鶏釜飯。最高においしかった。
本当は独り占めしたいくらいだったけど、子供たちとシェアしました。 -
焼き鳥各種。
写真撮る間もなく、テーブルにお皿がおかれた瞬間に奪い合う家族・・・。
ほんと、柔らかくておいしい。 -
〆に頼んだのが、九条ネギと鶏ホルモンの焼き物。
最後にこんなにこってりしていいのだろうか?
いいんです。おいしかった。
師走とは思えないのんびりできた一日。
毎年同じ時期に同じ場所で一年の締めくくりができることに、感謝した一日でした。
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