2015/10/13 - 2015/10/13
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キートス・メルシーさん
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<<この旅行記は2015年のものです。特にサンセバスチャンの高速バスターミナルの場所は変わったので注意してください>>
美食を楽しんだ翌日は、赤ワインの街ボルドーへ向かいます。
サンセバスチャンからボルドーまでの移動は、事前リサーチで調べた時、一番理解するのに時間がかかりました。
結果的には、自分の解いたパズルが正解かどうか確認するような移動でした。結果はほぼ満点じゃないかな(笑)
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##以下、これから行く人向きに書いたので、行かない人は読まなくていいですよ♪##
まずはサンセバスチャンの地図から。
上の赤いところが旧市街で多くのバルがある場所です。
ここのあたりは道が狭くタクシーでは中に入れないので注意。
ピンクがスペインの国鉄(renfe)の駅。名前がスペイン名のSan Sebastianとバスク語のDonostiaが2つの名前があります。
紫色がバスク鉄道(euskotren)のAmara駅。
青が高速バスのターミナル。
目的地はフランスとスペインの国境のHendaya(「アンダイエ」 もしくは「エンダイヤ」と読む)。Hendayaからボルドー経由のパリ行きのTGVが出ています。
ただしHendayaからパリへ行く電車は時間が限られていて、9時台の次は12時台しかないんです。前日はサンセバスチャンで飲みたいので、エンダイアには泊りたくない。
なので、サンセバスチャンを朝でて確実に9時台のTGVに乗れる方法を探しました。 -
Hendayaはフランス側の街ですが、スペイン側のIrunという街と隣接しています。ですのでバスか国鉄でIrunまで行って、そこから徒歩で国境越えをしてもいいような?
更に調べて行くと、バスク鉄道(euskotren)がサンセバスチャンのアマラ駅から直通でIrun経由Hendayaへ行くとわかりました。
画像は上の地図の薄紫の部分を航空写真で拡大したものです。
赤がサンセバスチャンの高速バスターミナル。ビルバオ空港(別名Loiu)や、ビルバオ市内からのバスはここからの発着です。
その下のピンクが私たちが泊ったシリケンアマラプラザです。
(おまけですが、緑色の部分が旧市街へ行く市バスのバス停。
黄色が長距離バスのPeasaとALSAのチケット売り場です。サンセバスチャン発の長距離バスはここでチケットを買わないとダメなようです)
混乱する原因は、サンセバスチャン市内にあるバスターミナル、国鉄駅、私鉄の駅が離れていて、しかも1つの場所に複数の名前がついているからなんです。
しかも、Hendaya、Bilbao,San Sebastianの都市間は基本的には、バス、国鉄、私鉄どれに乗っても移動はできるんです。ですが、利用する区間によってベストな乗り物が異なるという複雑さ。
このHPが参考になりました
http://tokuhain.arukikata.co.jp/bilbao/2013/04/post_98.html -
苦労したので、自分のメモ代わりにeuskotrenの時刻の調べ方です。
http://www.euskotren.eus/
へアクセス。
Trun ⇒Horarios y Tarifasをクリック
真ん中あたりの Hendaia-Lasarte のHorarioをクリック
(http://www.euskotren.eus/es/presentacioneuskotren
ここで、出発地(san sebastianと到着地 Hendaya)と出発日時
を入れてもよい。
土日祝日は別ダイヤなので、時刻表を見た後ここで確認するのもあり -
こんなPDFが出ます。
平日は上部の青いところ。
土日祝日はピンク(極端に減りますね)
エンダイヤ行きになので、左側の時刻表を見ます。 -
donostia Amaraは2つありますが、これは到着と出発時間です。
エンダイヤに行くのは1時間に2本となります。
TGVが9:43発なので、9:22着の8:45発に乗ればいいということですね。
わかっていればどってことのないルートなのですが、駅名は違うし、駅の場所はわからないしgoogleマップがなかったら本当にわけがわからなかったと思います。
このパズルを解くのに2時間ぐらいかかりました。 -
##旅行記はここから#
ホテルからアマラ駅は850m。
歩けなくはないけど、スーツケースがあるのでホテルでタクシーを呼んでもらって、駅まで来ました。7ユーロぐらい。 -
ボケてますが、自販機でチケットを購入。
英語表示できたので難なく買えました。
カウンターもあったので、そこでも買えるのかも。 -
ホーム。
ビルバオ方面へ行く電車も出ているんで間違えないようにせねば。
ちなみにこれでビルバオまで行くと、バスより時間がかかるようです。 -
でも、電光掲示板があるのでわかりやすい駅でした。
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早く到着しすぎてギリギリ1本前の電車に乗れそうだったんだけど、結局乗れず。
30分ほどウロウロして過ごしました。 -
路線図。
各駅停車しかありません。
地図上ではAmara駅より先にはないので終着駅かと思ったら、スイッチバックするようで別方面から入ってきて、進行方向を変えてHendaya駅へ向かうようです。 -
電車が来ました。
車両によっては、このように段差がないようなプレートが自動で出てきます。 -
どうやら、車両がまるごと優先席になっているみたいです。
いいアイディア。 -
きれいな車内です。
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知らない間に国境を超えて、終着駅のエンダイヤ着。
小屋のような小さな駅です。
改札を出たところに、警官がいて身分証明書やパスポートをチェックしていました。 -
歩いて50mほどでSNFCのアンダイエ(フランス読み)の駅があります。
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画像の水色がバスク鉄道の駅で、赤がSNFCの駅です。
数年前の旅行記やブログを見ると、パリやボルドーへのTGVはスペイン側のイルン発着とありましたが、今回調べたらイルンではなく、フランス側のエンダイア発着になっていました。 -
売店などもありました。
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ホーム番号が出たので、ホームに向かいます。
チケットはオンライン予約してあります。 -
写真の数字の「2」の上の部分に、車両番号と行き先が表示されます。
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この駅が始発です。
乗りこんだ後、座席番号がどこに書いてあるのかわからなかったんですが、椅子と椅子の間の上の方にありました。
背が低いと見えないんじゃないかなぁ? -
電車はガラガラなんだけど、荷物置き場だけいっぱい(笑)。
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2等車だけど、どってことなく・・。
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動き出したので、ずんずん車両を移動して食堂車へ。
ここからはフランス語の世界。 -
コーヒーを頼んだら、2杯で9.60ユーロ。
「えっ!!」
この金額でバルで二人飲めたよ〜。
やっぱりフランスは物価が高いのね。というかスペインが安いの?
おまけのチョコレートくれたけど・・。 -
食堂車は立ち飲みです。
揺れる〜! -
途中からぶどう畑が見えてきた〜。
と思ったら電車が停まって、アナウンスが入るけどフランス語だけ。
多分何かで遅れているんだろう?と思ってそのまま過ごしていたけど、
何も動いては、停まってアナウンスがあって・・・
だんだん不安になって、そばに座っている人に「ブー コンポレニー ラングレ(英語わかりますか)?」と聞いてノンと言われるが、隣の奥さんが片言の英語で45分ぐらい到着が遅れると教えてくれた。 -
たしかに日本でも電車トラブルがあっても日本語でしかアナウンスしないもんなぁ〜。
災害時に外人が「英語での説明がないから不安だった」という気持ちがよくわかりました。 -
1時間ぐらい遅れて、ボルドー駅到着しました。
英語がしゃべれないといっていたおじさんが、同じ駅で降りたので私たちのスーツケースも電車から降ろしてくれました。メシルー(^_-) -
ボルドーで2泊しまーす。
ワイン好きの憧れの街にこれてうれしい。
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