2015/11/21 - 2015/12/01
53位(同エリア266件中)
ワイコさん
セブ→マニラ→エルニドのフィリピン旅11日間。
『フィリピン最後の秘境』なるフレーズに魅かれ、エルニドには7日間滞在、前半4日間をエルニド村、後半3日間をミニロックリゾートに宿泊しました。
エルニド村はそびえたつ石灰岩に囲まれた小さな、素朴な村。
観光客は欧米人がほとんど、あとはローカルの富裕層。東アジア人はレアもの。
フィリピンと思えないほど治安が良く、夜でも女一人で買い物行けるほど。
エルニド村ではジップライン、ツアーa・b・cに参加しました。
遊びまくり、毎日大海原に飛び出す大冒険な4日間。
ミニロックではまったりリゾートと抜群のハウスリーフを堪能。
こちらの旅行記はエルニド村初日編です。
エルニドが秘境と言われる所以は、その手つかずの自然だけでなく、アクセスの悪さもあろう。
エルニドに行くにはマニラからの経路は2通り。
①プエルトプリンセッサ空港まで1.5時間のフライト+陸路をバンで6時間
②ITIというエルニドリゾート専用の飛行機でエルニド空港へ直行便1時間
予算感でいうと、①は往復1万円ちょっと、②は往復3万円弱なので、圧倒的に直行便のITIは高い。
でも、利便性からITI直行便しか考えられなかった…プエルトプリンセッサからエルニドへの陸路は時間がかかるうえにかなりの悪路らしく、リバース率も高いらしいのと、バンにぎっしり人数乗せていくみたいなので乗り心地悪そう~
宿泊はエルニド村の中心に徒歩圏で唯一?バックパッカーじゃない日本人でも耐えられそうなエルニドビーチホテル。
ビーチ沿いに建ってることが一番の売りの、オシャレじゃない、外観は小学校みたいなホテルですが、自家発電あり(エルニドは停電頻発)、エアコンあり、ホットシャワーありの普通に快適ホテル。
マイブームのため、えせ関西弁で書いているところがあります。
気になる方は写真だけ見て行ってください。
★旅行詳細★-------------------------------------------------------
スケジュール
11/21 深夜羽田発乗り換え便でセブへ
22 セブ泊 オスロブでジンベイザメスノーケリング
23 マニラ泊
24 エルニド村泊 ジップライン
25 エルニド村泊 tourB
26 エルニド村泊 tourA
27 エルニド村泊 tourC
28 ミニロック泊
29 ミニロック泊
30 ミニロック泊
12/01 帰国日
費用 2人分
フィリピン航空往復(羽田→マニラ→セブ マニラ→成田) \125,087
エアアジアゼスト(セブ→マニラ) \9,153
マニラ泊 \9,408
ITI(マニラ⇔エルニド) \58,349
エルニドビーチホテル4泊 \44,733
ミニロック3泊 \158,388
現地費用(カード以外現金) \80,000
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 2.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 徒歩 バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- Agoda
PR
-
ITIの空港はマニラ空港とは別にあります。渋滞あるから移動は1時間弱考えたほうが安全。
私たちは11時の便に搭乗するために、マカティエリアのホテルだったので渋滞警戒して9時に出発。
ホテルの人にメータータクシー呼んでって頼んだら、ドアマンがタクシー止めてくれたんだけど、メーター使ってくれたんだけど、ウワサの改造メーターだった!!
停車中の秒数カウントがランダムで速いときがあったの。疑惑が確信に代わり、次のカウント中はムービー撮ってやる!って息巻いてたら、渋滞なくなって、結局120ペソで到着。大した被害にはならなかった。所要時間20分弱。 -
ITIは荷物の重量に厳しい。
最初は手荷物込みで一人10kg(オーバー分は1kg200ペソ加算)ってメールに書いてあったんだけど、バウチャー印刷して見たら手荷物7kg、預け荷物10kgだった。
でも行きは量られなかった。
飛行機はこんな感じの小さい飛行機。 -
ラウンジでドリンクや軽食頂けます。
wifi使えるから暇つぶし可能。スタッフにパスワード聞けば教えてくれます。
搭乗券はラミネートされてるものと、木製とある。
「プラスチックの搭乗券持ってる方〜、搭乗口に来てください」って感じで呼ばれる。便によって使い分けている様子。 -
-
搭乗してから離陸までにすごく間があって、いつの間にか眠ってしまってた。
たぶん1時間近くディレイしてたはず。
飛行機はトイレもドリンクも映画も何もないから、寝るしかない。
きれいなビーチを見ながら着陸! -
エルニド空港のラウンジはwifi使えなかった…
軽食は瞬殺でなくなってた。
エルニドのラウンジは基本的にやる気がない。 -
空港の中に素敵なお庭。
-
沼みたいに見えたけど、覗き込んだらヤガラの子供が泳いでたので、海につながってるんだと思う。
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預け荷物が出てきたら、エルニド村に行く組はラウンジの横にあるトライシクル乗り場に向かおう。
順番に乗せてくれる。
驚いたことに、30人ぐらいの搭乗者の半分くらいはエルニド村に行く人たちだった。
ITIは基本エルニドリゾートに行く人専用。
我が家はExpediaでミニロック予約したんだけど、その後リゾート経由でITIからメールが来て搭乗便や支払い方法の相談をしました。
予約後も途中で便が増えたりその影響で出発時間が変わったり…マニラの前泊後泊が無難。 -
トライシクルの荷台に、100リットルの大きなスーツケースが何とか1つ乗せられた。
ITIで10kg制限があるから皆荷物は小さめだと思うけど、家族だと大変だね。
2台に分乗かも。
空港内はめっちゃガタガタ道で面白かった。 -
村への一般道は基本舗装されている。
20分くらいでエルニド村に到着。
1台200ペソが決まってるらしい。 -
El Nido Beach Hotel
agodaでデラックスルーム1泊11,178円で予約。
エルニドビーチホテルはエルニド村の中ではかなり高い部類。
お部屋は1階だった。2階の方がビューがいいとの噂だったから、お部屋替えて〜ってフロントでお願いする。
今晩は満室だけど明日なら上が空くから、明朝はお荷物まとめておいてね(移動させとくから)と言われた。エル ニード ビーチ ホテル ホテル
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自家発電あり、エアコンあり、冷蔵庫あり、セキュリティボックスあり、ホットシャワーあり。全室オーシャンビュー。
バックパッカーじゃない日本人がそこそこ快適に泊まれる条件はクリアしてると思う。 -
バスルームで我が目を疑う。
シャワーカーテンがないぞー!
案の定、シャワー浴びると床はトイレまでびしょびしょに…
でもバスルームにはサンダル完備なので大丈夫? -
ITIのディレイのせいで、予定よりも2時間も遅れてホテルに到着してしまった。
ビーチ着に着替えてホテルの外に出たときにはもう15時だった。
明日のアイランドホッピングは、とりあえずホテルでツアーBに申し込んでおいた。
ご飯行くかーと歩き出したら、トライシクルのおじさんに「ラスカバナス(ビーチの名前)行かない?300ペソで往復するよー」と誘われる。
考えとく〜って答えると「250にする」といきなりの値下げ。乗っちゃう?
時間も遅いからランチは諦めて、ジップラインに行きたいこととその後ビーチで遊ぶからピックアップして欲しい旨伝えると、取引成立。 -
トライシクル乗ってるときれいな海が見えてきた!
天気もいいし、テンション上がる〜!
デジカメ取り出したら、トライシクルのおじさんは親切にも運転を止めて写真撮影タイムをくれた。 -
ジップラインの看板?があった
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ジップラインの入り口から元の道を戻った先にトライシクルのたまり場がある。
たぶんちょうどビーチを上ってきた辺りなのだろう。
ビーチから帰るときの足の心配はなさそう。
「あそこで待ってるから探してね」と言われる。
私は全く人の顔が覚えられないので、おじさんとトライシクルを撮っておく。 -
ジップラインまでの高台を上るのはめちゃくちゃ大変だった。
足場も悪いし、結構距離もあるし、めっちゃ息が切れた。
トライシクルのおじさんが先導してくれたから道分かったけど、いなかったらどれが道か分からなかったと思う。 -
10分ほどでジップラインに到着。
風が通ってきもちいいー! -
トイレもあったでー
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当たり前だけど、高所だよー!
-
片道と往復があるんだけど、片道選択。
飛び方にも2種類あって、座って飛ぶ方法とスーパーマンみたいに寝そべったようなポーズで飛ぶ方法。
座って飛ぶのは片道500ペソ。
スーパーマンは700ペソ。 -
イチオシ
左に浮かぶ、あのぽこっとしたお島まで海を渡るよー!
絶景を眺めながらのジップライン、めっちゃ気持ちよかった。サイコー!!!
全然怖くなかった。
最後は海の上で動かなくなっちゃうんだけど、スタッフがひっぱりに来てくれる。 -
渡った先から、元の島を眺める図。
渡った先ではカメラマンが待ち構えて写真撮ってる。
1枚200ペソで売ってます。
「画像データで欲しいんだけど?」って聞いたけど、wifiないから無理らしい。
でも買っちゃった。私すぐこういうの買っちゃう。
下に見える砂洲を渡って、白く見えてるビーチ沿いを歩けば、トライシクルのおじさんに会えるはず! -
ジップラインの高台から降りる階段は、こんな風に途中壊れてる。
すっごく怖かった。
ジップラインは怖くないのに! -
白い砂洲見えたところは、結構ごつごつしてた。
マリンシューズじゃなかったら厳しかったと思う。 -
イチオシ
砂洲を渡ってると、素敵なリゾートが見えてきた。
-
Las Cabanas Beach Resort
ラスカバナスビーチリゾートっていうホテル。
青い空、エメラルドグリーンの海、ヤシの木、きれいなビーチ。
ここは天国のようだった。 -
雰囲気が素敵すぎるので、ここで一休みすることに。
奥に見えてる島が、ジップラインで渡った先の島。 -
マンゴーシェイク飲んだ。
1杯150ペソだった。 -
もう、ほんっとに素敵なロケーションなの。
人ほとんどいないし。 -
イチオシ
あまりに素敵だからホテルについて調べてみたら、エアコンもお湯シャワーもないらしい。
私無理かもー。 -
でも本当に素敵だった。
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ビーチ歩き楽しい!
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たまらず海に入っていくワイコ。
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マリンシューズ履いてるし、下に水着着てるし、全然へっちゃら〜
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Orange Pearl Beach Resort
ビーチ前に建つホテルの前を通過〜
素敵なビーチの前だから次回泊まりたいなって調べてみたら、部屋が不潔な口コミ多かった。
私無理だわ。 -
ワイの船やでー。
ホテルの船かな。
これで目の前の海からすぐアイランドホッピング連れて行ってくれるのかな? -
とっても素敵なビーチ。
ずっと歩きたい気分だけど、途中で途切れてるからエルニド村にはたどり着けないらしい。 -
適当なところで元来た道につながってそうな細道発見
-
見覚えのある赤土の道。足場最悪。
でもその道を、スーツケース抱えたお姉さんとおばさんがえっちらおっちらやってきた!
「ビーチはこの道で合ってるのかしら!?」
「そやでー」
「よかった〜!ありがとー」
もしかして、さっき見たOrange Pearlに行くのかな?
あのリゾートにたどり着くには、この道しかないのかなぁ? -
元きた舗装された道にたどり着いたら、ホテルの看板あった。
まじか。あの道が正式な道なのか。 -
トライシクルのたまり場。
おじさんに無事会えた。 -
エルニド村からは少し離れたホテル。
サンセット見るにはいい位置かも! -
日がだいぶ傾き始めた。ワイコ家はサンセットが大好きなのだ。
エルニド村からはサンセットは見えない。
村に戻る途中には夕日が見えることで有名なバーが何軒かあるから、そこに行こう!
おじさんに「La Plageで夕日見たいから待ってて。50ペソ追加するから!」とお願いし、降ろしてもらう。 -
La Plage Sunset Bar & Restaurant
ビーチのいい席が空いてたので陣取る。
サンミゲル、ラムコーク、ポテトフライで330ペソ。 -
La Plage Sunset Bar & Restaurant
めっちゃcozy〜
ナチュラルさとおしゃっれぽさがいい具合。
毎晩通いたいぐらい。 -
La Plage Sunset Bar & Restaurant
-
でかい犬が3匹飼われている。
人懐っこくてゲストと仲良く戯れてる。 -
イチオシ
La Plageから見たビーチ。
石灰岩の山と小船がいい雰囲気出してるー! -
夕日撮ろうとじゃぶじゃぶ海に入って行ったら、大きな犬がついてきてバッシャバッシャ後ろで跳ね回る!
びっくりして悲鳴あげたら、犬のテンションだだ下がりで大人しくなった。
空気が読める、とってもいい子だった。 -
私に置いていかれて悲しくたたずむ犬。
-
-
イチオシ
めっちゃ絵になる。
知らない人なんだけど、ワイコとオットということにしておこう。 -
La Plageからの夕日。
-
イチオシ
La Plageからの夕日。
リラックスの極み。 -
フライドポテト。
我々は腹ペコだ。 -
おこぼれを待つ犬。
吠えたりとかはせず、目線のみで訴えてくる。
ワイコは「絶対!あげへんでー」って言ったから、オットの横で待機。 -
動物苦手なオットですが、お利口に待ってる姿に情を動かされたらしく、ポテトあげてた。
いつの間にかオットの犬みたいになってた。 -
La Plageのプール?
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La Plageの屋根付き席
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La Plageの入り口こんな感じ。
入り口にはトライシクルが待ってるから、片道だけで来た場合でも帰りの心配はいらない。
ここからエルニド村は50ペソが相場らしい。
おじさん見当たらなくてちょっと待ってたら、「ごめんごめん、ガソリン入れに行ってたのー」とやってきた。
ホテルまで送ってもらって、チップ20ぺそと運賃300ペソでお別れ。 -
エルニドビーチホテルの前から見た日没後の夕日。
-
イチオシ
エルニドビーチホテルのビーチ側。
こちらの入り口に蛇口があるので、足についた砂流せてアイランドホッピングの後とか便利!
エルニドビーチホテル、小学校みたいな外観だなぁって思ってたら、オットも同じこと言ってた。
だよねー! -
夜のエルニド村。
レストランやバー、しょぼいお土産屋、ツアーエージェント、マッサージ、ホテル、サリサリストア、数件の素敵なブティック。
あるのはそのくらい。
めっちゃ長閑〜
治安いい。フィリピンじゃないみたい。 -
ツアーエージェントも少なくとも夜の9時くらいまでは開いてた。
ジップラインに行く前、翌日のツアーをホテルでお願いしといたんだけど、
焦って予約する必要なかった。 -
この1階のエージェントだけ、「SPEED BOAT」の文字有。
聞いたら、ツアーを2つ合体させたコンバインツアーのみスピードボートを出してくれるらしい。バンカーボートより速いから、たくさん回っても滞在時間は確保できる。
コンバインはツアーA&C、A&B、B&Dだったかな?
A&Cで2500ペソだから、両方行ったと思えば高くない。
ただし4人以上で催行だから、他に行く人を探さないといけない。
明後日か明々後日でほかの参加者を募集してもらうことにして、デポジット1000ペソ払って予約した。 -
初日の夕飯は、ビーチ沿いの海鮮BBQやってるお店で食べることに。
いっぱいあって、どこにするか迷う。 -
海に照明が写って、とてもきれい〜
ロマンチックっていうには人がいっぱいでごちゃごちゃしてるんだけど、リゾートに来たって気分! -
ビーチ側のいい席がちょうど空いたお店にした。
席陣取ったらショーケース?におかずの海鮮を選びに行く。
「海老海老!えびどこ?」「売り切れだよー」ガビーン。烏賊を頼んだ。
二枚貝はやばいかなー?当たらないかな?と思いつつ、ハマグリみたいな大きなあさりも注文。
赤い魚の値段を聞いたら300ペソ。さっきの白人には200で売ってたじゃん!って抗議したら、灰色の魚は200ペソで私が食べたい赤い魚は300ペソらしい。…ホンマかいな…私ぼられてない?
200にして!って言ったら250にしてくれた。
でもぼられてる気がするー。 -
大潮を明々後日に控え、夜は満潮、波が強い。
テーブルの下まで来る。 -
ナプキン入れが日本の湯のみだった。
この子はどういう経緯でここに来たんだろう… -
ビーチテーブルの足元はかなり波が来る。
マキシワンピじゃ濡れちゃいそう。
ワイルドなビーチディナー。 -
イチオシ
かなり待って我々の食事が来た。
最初は波にキャーキャー言いながらビールを楽しんでたんだけど、全然来ないから文句言いに行ったら、何故かすぐに出てきた…
貝は冷えてしまっていた。どーゆーことっ!?
ご飯と野菜は焼き物頼むと付いてくるみたい。
地味にこの野菜が美味しかった。
もちろん烏賊や魚も美味しかった。
赤い魚 250ペソ
大あさり?8個で200ペソ
烏賊 200ペソ
サンミゲル2本 120ペソ
待たされすぎてイライラしたのでチップはなし。 -
イチオシ
同じようなシーフードBBQの店が立ち並ぶ。
-
夕食後、artcafeに向かう途中、違う店にでかいエビがいた!
牡蠣もでかーーーい!
こっちにすればよかった、と後悔。 -
今度こよう、とオットと合意。
-
Mezzanine El Nido
部屋のベランダでビール飲むためにおつまみ代わりにピザ買いに来ました。
テイクアウトやデリバリーもしてくれるお店。
お店の雰囲気もよかった。 -
Mezzanine El Nido
ピザの窯は電気釜。
帰りにサリサリストアで水とビール2本購入。110ペソ。 -
ベランダで海の音聞きながら、ビールタイム!
このMezzanineは某旅行サイトで口コミ評価1位の人気店なんだけど、ピザは普通だった…
翌日行ったピザ屋の方が美味しかった。
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この旅行で行ったホテル
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エル ニード ビーチ ホテル
3.25
エルニド(フィリピン) の旅行記
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エルニド(フィリピン) の人気ホテル
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フィリピン最安
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