名古屋旅行記(ブログ) 一覧に戻る
名古屋市中村区中村公園のお隣にある常泉寺・妙行寺に出かけてきました。<br />ともに日蓮宗のお寺です。パンフレットによりますと、”正悦山妙行寺は、昔は此の地より二丁程東方にありて、正起山本行寺といい真言宗の大伽藍地なり。永仁二年1294年日蓮宗の僧日像菩薩京都弘通の為御通行の折受法し、日蓮宗に改宗す。その後堂宇悉く焼失し、都市経て天文年間日勢上人正悦山妙行寺と改め再建す。今の山号寺号これなり。慶長十五年1610年清正公、家康公の命に従い諸大名と共に名古屋城築城の折、その余材と普請小屋をもらいうけて妙行寺を清正公生誕の地に移し、御先祖御両親の菩提を弔う為に再建す。”とあり、真言宗の大伽藍が有ったところから、日蓮宗に改宗、生誕地に移って再建されたお寺だそうです。ツワブキが1株可愛く咲いておりました。<br />お隣の太閤山常泉寺は豊臣秀吉公(天文6年1537年-慶長3年1598年)の生誕地と言われています地に建てられたお寺です。パンフレットによりますと、”豊国大明神の廟堂として、慶長中肥後守加藤清正・開山圓住院日誦上人とで創建(慶長年間1595-1615年)されました。御神体は豊太閤の肖像束帯唐冠(長さ二尺余り)で木食興山上人の彫刻です。始めは大阪城にあった御神体を清正が秀頼公にお願いして此地に鎮座し奉りました。正殿拝堂及び廊門?擶々玲籠として東海地方では壮観な寺院仏閣と言われております。又正殿の一宇を営み秀吉の宅跡を以て太閤山と号し、古井戸は同公産湯の瑞水で涸れることのない名水の清泉が湧き出るので常泉寺と名づけられ、廟堂の別当としました。”<br /><br />秀吉公の母と清正公の母は従姉妹どうしと言われております、加藤清正(<br />永禄五年(1562年)六月二十四日生慶長十六年(1611年)六月二十四日、享年五十)を2018年か2019年のNHK大河ドラマにと地元中村も盛り上がっているようですので、楽しみですね。地元中村の飲食業者で、秀吉公清正公にちなんだお料理(秀吉公はごぼう好きだそうでごぼう料理、清正めしはあま市のブランド米「かぶとまい」をを使ったしそおにぎり、篠島産シラス入りおにぎり、津島市産大根を使ったサラダなど)も開発されているようです、こちらも話題です。<br /><br /><br />妙行寺 P無料 御本尊 法華三法<br />常泉寺 P無料 御本尊 大曼荼羅<br />

名古屋市中村区:常泉寺・妙行寺2015

4いいね!

2015/11/28 - 2015/11/28

4742位(同エリア5983件中)

0

82

名古屋のmisako

名古屋のmisakoさん

名古屋市中村区中村公園のお隣にある常泉寺・妙行寺に出かけてきました。
ともに日蓮宗のお寺です。パンフレットによりますと、”正悦山妙行寺は、昔は此の地より二丁程東方にありて、正起山本行寺といい真言宗の大伽藍地なり。永仁二年1294年日蓮宗の僧日像菩薩京都弘通の為御通行の折受法し、日蓮宗に改宗す。その後堂宇悉く焼失し、都市経て天文年間日勢上人正悦山妙行寺と改め再建す。今の山号寺号これなり。慶長十五年1610年清正公、家康公の命に従い諸大名と共に名古屋城築城の折、その余材と普請小屋をもらいうけて妙行寺を清正公生誕の地に移し、御先祖御両親の菩提を弔う為に再建す。”とあり、真言宗の大伽藍が有ったところから、日蓮宗に改宗、生誕地に移って再建されたお寺だそうです。ツワブキが1株可愛く咲いておりました。
お隣の太閤山常泉寺は豊臣秀吉公(天文6年1537年-慶長3年1598年)の生誕地と言われています地に建てられたお寺です。パンフレットによりますと、”豊国大明神の廟堂として、慶長中肥後守加藤清正・開山圓住院日誦上人とで創建(慶長年間1595-1615年)されました。御神体は豊太閤の肖像束帯唐冠(長さ二尺余り)で木食興山上人の彫刻です。始めは大阪城にあった御神体を清正が秀頼公にお願いして此地に鎮座し奉りました。正殿拝堂及び廊門?擶々玲籠として東海地方では壮観な寺院仏閣と言われております。又正殿の一宇を営み秀吉の宅跡を以て太閤山と号し、古井戸は同公産湯の瑞水で涸れることのない名水の清泉が湧き出るので常泉寺と名づけられ、廟堂の別当としました。”

秀吉公の母と清正公の母は従姉妹どうしと言われております、加藤清正(
永禄五年(1562年)六月二十四日生慶長十六年(1611年)六月二十四日、享年五十)を2018年か2019年のNHK大河ドラマにと地元中村も盛り上がっているようですので、楽しみですね。地元中村の飲食業者で、秀吉公清正公にちなんだお料理(秀吉公はごぼう好きだそうでごぼう料理、清正めしはあま市のブランド米「かぶとまい」をを使ったしそおにぎり、篠島産シラス入りおにぎり、津島市産大根を使ったサラダなど)も開発されているようです、こちらも話題です。


妙行寺 P無料 御本尊 法華三法
常泉寺 P無料 御本尊 大曼荼羅

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
交通
4.5
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
自家用車
  • 中村公園

    中村公園

  • 中村公園案内図<br />

    中村公園案内図

  • 中村公園日吉丸と仲間達<br />

    中村公園日吉丸と仲間達

  • 妙行寺向かい駐車場

    妙行寺向かい駐車場

  • 正悦山妙行寺

    正悦山妙行寺

  • ツワブキ

    ツワブキ

  • 加藤清正公が「蛇の目」と「桔梗」との二つの紋を併用するようになったのは、天正十六年五月、肥後半国に封ぜられてからである。豊太閤秀吉は清正公を呼び、肥後半国と讃岐の両国のうちから一つを選ぶようにいった。豊太閤秀吉は清正公を呼び、肥後半国と讃岐の両国のうちから一つを選ぶようにいった。というのは、肥後国の領主佐々成政は秀吉の怒りにふれて切腹させられ、讃岐の領主尾藤藤甚右衛門知定もまた秀吉の怒りを買い北条に逃げいずれも欠所になっていたからであった。尾藤知定は秀吉に仕え功を重ねて讃岐の領主となったが、九州征伐の折、秀長の軍に加わったものの、秀長にそむき軍を動かさなかったのが原因といわれている。知定女婿の石田三成を頼ったが、三成が拒んだ為北条に逃げた。天正十八年、秀吉が北条を討伐した後、髪を剃って秀吉に降ったが許されず惨殺された。 <br /><br />加藤清正公のご紋「桔梗」 肥後半国を与えられたとき、清正公はまた二十七才。三千石の侍大将から、いきなり二十五万石の大大名になったので、武具や調度など足りるわけがない。そこで秀吉は、清正公肥後に赴任するに当たって、この尾藤の武具、調度一切を与えた。このときから、清正公は蛇の目。一重菊の加藤の紋と、尾藤の桔梗、折墨の紋を併用することになったといわれている。 (HPより)

    加藤清正公が「蛇の目」と「桔梗」との二つの紋を併用するようになったのは、天正十六年五月、肥後半国に封ぜられてからである。豊太閤秀吉は清正公を呼び、肥後半国と讃岐の両国のうちから一つを選ぶようにいった。豊太閤秀吉は清正公を呼び、肥後半国と讃岐の両国のうちから一つを選ぶようにいった。というのは、肥後国の領主佐々成政は秀吉の怒りにふれて切腹させられ、讃岐の領主尾藤藤甚右衛門知定もまた秀吉の怒りを買い北条に逃げいずれも欠所になっていたからであった。尾藤知定は秀吉に仕え功を重ねて讃岐の領主となったが、九州征伐の折、秀長の軍に加わったものの、秀長にそむき軍を動かさなかったのが原因といわれている。知定女婿の石田三成を頼ったが、三成が拒んだ為北条に逃げた。天正十八年、秀吉が北条を討伐した後、髪を剃って秀吉に降ったが許されず惨殺された。

    加藤清正公のご紋「桔梗」 肥後半国を与えられたとき、清正公はまた二十七才。三千石の侍大将から、いきなり二十五万石の大大名になったので、武具や調度など足りるわけがない。そこで秀吉は、清正公肥後に赴任するに当たって、この尾藤の武具、調度一切を与えた。このときから、清正公は蛇の目。一重菊の加藤の紋と、尾藤の桔梗、折墨の紋を併用することになったといわれている。 (HPより)

  • 太閤山常泉寺

    太閤山常泉寺

  • 昭和63年に二村化学工業株式会社のご尽力により放火による火事で焼けた本堂を立て直すことが出来たと常泉寺の方は感謝しておっしゃっていました

    昭和63年に二村化学工業株式会社のご尽力により放火による火事で焼けた本堂を立て直すことが出来たと常泉寺の方は感謝しておっしゃっていました

  • 先回岩塚散策時に立ち寄れなかった高野宮社

    先回岩塚散策時に立ち寄れなかった高野宮社

  • 伊勢神宮の荘園だったとの石碑

    伊勢神宮の荘園だったとの石碑

  • 妙行寺のオリジナルキャンデー

    妙行寺のオリジナルキャンデー

この旅行記のタグ

関連タグ

4いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

PAGE TOP