2015/11/27 - 2015/11/27
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yoshieriさん
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11月27日から29日まで、長野市ビックハットでフィギュアスケートグランプリシリーズNHK杯が行なわれました。この1日目を観戦してきました。
前半は善光寺のこと、後半はNHK杯観戦のことを書いています。
会場内は撮影できないので、肝心の観戦記の写真を載せたいところですが、ありません。ご容赦ください。NHKで3日間放送されたので、ご覧になった方も多いと思います。羽生選手が歴代最高得点を出しましたね!
善光寺をざっと観光し、6時間フィギュアを観戦して、お土産も買わずに帰ってきましたが、歴史的な得点の出た大会のショートを見られて、会場の盛り上がりを肌で感じて興奮した1日でした。
チケット争奪戦のことに触れておきます。
現在、フィギュアスケートは大変な人気でチケット確保も激戦でした。
最速先行、先行、一般発売、2次発売、立見席発売、見切れ席発売という数回の申込み、そして4つのプレイガイド、(eプラス、チケットぴあ、CNガイド、ローチケ)をすべて申し込みましたが、あえなく全滅でした!第1希望から第3希望まで3日分をすべて申し込んだのに・・・。いやはや大変なものです。
他には旅行会社の3日間分のチケットとホテルがついたツアーもありましたが、これも取れないといううわさは聞いていましたが、JTB、近畿日本ツーリストのどちらもダメでした。申込み時間にアクセス集中で繋がらなかったり、抽選にはずれたり。
行ってみてわかったのですが、ビックハットは収容数が約4000席と決して多くないのです。通路も空間もゆったりと広く取ってます。このため更にチケットが取りにくかったのですね。
次は宿泊のことです。
どうせ長野に行くなら、泊りがけで観光も、と考えていたのですが、お宿が取れない。チケットも激戦でしたが、お宿も激戦でした。夏頃からネットをチェックしていましたが、どこも空いていません。
長野駅近くのホテルに個別に電話してみましたが、どこも満室と言われて、日をあけて数件かけてやめました。旅行社の新幹線とホテルがセットになったものも2件かけましたが、いっぱいだといわれて、日帰りにしました。
写真は長野駅コンコース。NHK杯の垂れ幕がお出迎えです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 交通手段
- 新幹線
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北陸新幹線で長野に向けて出発。
ほんとうにこの日を楽しみにしていました。快晴で、北区赤羽あたりから左手に富士山が見えていました。関東一円で富士山は見えていることを実感。 -
1時間20分ほどで長野駅に到着。ホームに降り立つと空気がぐっと寒く感じられました!
雨も降っています。
東京では汗をかきながら真冬の格好をして、内側にボアのついたブーツをはいてきましたが、長野に来てちょうどよかった。 -
会場のビックハットで試合が始まるのは2時過ぎから。それまで善光寺を観光することに決めていました。善光寺行きのバスを待っているときに撮った像。善光寺ゆかりの像でしょうか。
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バスが来ました。1番乗り場から善光寺まで150円です。
長野は落ち着いた、いい感じの街です。20年ほど前に1度来たことがあるのですが、もう記憶がほとんどありません。バスから古い町並みが見えました。 -
終点でバスを降りました。15分くらいかかったでしょうか。善光寺参道。
初めは小雨でしたが、だんだん本降りになってきました。2つのバッグを持ち、傘をさしてカメラを構えるのって大変。 -
ティールーム藤屋。歴史のありそうないい建物ですね。
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唐辛子のお店。花束のような赤い唐辛子。ちょっと覗いただけで買いませんでしたが、買えばよかった。
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善光寺には39の宿坊があります。 仲見世通りを歩いた時には宿坊であることを知らずに、ただ左右に由緒ありそうなすばらしい建物が並んでいるなあと思いました。帰ってから調べて宿坊だとわかりました。これは淵之坊です。
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白蓮坊でしょうか。間違っていたら教えてください。
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松と建物、きれいです。
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堂照坊。親鸞聖人が100日間逗留されたとのこと。
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堂照坊
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善光寺、仁王門に来ました。大正7年に再建されたもの。
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「定額山」の額。伏見宮貞愛親王の筆だそうです。
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1対の仁王像があります。左側に阿形。
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阿形。
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右に吽像。
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高村光雲と米原雲海の合作による彫刻です。
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たくさんのわらじが奉納されています。
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仁王門をくぐります
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仲見世通り
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仲見世通りのお店。覗いてみたいのですが、まずはお参り。
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案内所には「牛に引かれて善光寺参り」の文字。
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牛がいます。
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六地蔵がありました。宝暦9年(1759)に造立しましたが、昭和17年の大戦で供出しており、現在のものは昭和29年に再興されたものです。
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六という数字は仏教の六道をあらわしています。六道とは、地獄・餓鬼・畜生・阿修羅・人・天のこと。
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濡れ仏。2.68mの高さ
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山門に来ました。 山門は約20メートル、奥行き約8メートル、高さ約18メートルの入母屋造りの大楼門です。寛延3年(1750)に建立。
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ここに「善光寺」の額がかかっています。
ああ、雪がひどくなってきて、レンズにも降りかかります。 -
参道から左に逸れて橋を渡ると、大勧進です。
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大勧進。天台宗の本坊。ここは建物を写しただけ。
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さて、本堂に向かいます。立派な香炉があります。
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国宝の本堂に来ました。
平成27年年は7年に1度の御開帳の年です。御本尊の一光三尊阿弥陀如来は絶対秘仏で誰も見られません。「前立本尊」(重要文化財)を参拝できます。
日本で仏教が諸宗派に分かれる以前からの寺院であることから、宗派がありません。男女平等の救済を説く寺院であるのも女性にとって嬉しい。 -
「戒壇巡り」(500円)というものがあり、知識がないまま券を買い、階段を下りていきました。そこは真っ暗闇!自分の手さえ見えません。どんなものか知らなかったので怖かった〜。入ったことを後悔しました。
しかし、進むしかなく、言われたとおりに荷物を左手に持ち、右手で壁を触りながら進んで行きました。
ちょうど私のすぐ後ろに外国人3人組がいて、ひとりの女性が「もうすぐ右に曲がります」とか「カーブしています」とか言ってくれるのです。これに助けられました。
本尊の阿弥陀如来が安置されている「瑠璃壇」という小部屋の真下にある「極楽浄土への錠前」に触れることができました。壁にくっついている錠前でした。
触るだけのことで、扉が開くわけでもないので、ちょっと拍子抜けは否めませんが、ありがたい錠前に触れて、珍しい体験をしました。あとで思えば、これが一番おもしろかった。
後ろにいた外国人女性に「外国の方なのに、どうしてそんなによく知っているの?」と聞くと「私はガイドです。」なんと外国人向けのガイドさんだそうです!
道理でよく知っていた(笑) -
昼食は参道の「たきや」で、月見そばをいただきました。信州そばを食べたかったので満足です。お蕎麦で温まりました。
雪がかなり降ってきて、歩き回るのは大変になりました。少し早いですが、ビックハットに行くことにしました。丸八たきや グルメ・レストラン
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善光寺から、長野駅を経由してビックハットに行くバスがあるので、バス停で待ちました。
バス停に行ったときにちょうどバスが来ていましたが、まだよくわからず、やり過ごしてしまいました。次のバスまで雪の中を25分待ってしまいました。 -
美しい白壁の建物ですね。ボタン雪が降っています。
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やっとバスに乗って、ビックハットに到着。途中、街頭にあった気温の電子掲示板では「1℃」となっていて、驚きました。そんなに寒かったのね。
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外のテントで大会プログラムも買いました。2,000円。一応記念ということで。
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中に入ると、いろいろなグッズ売り場が出ています。長野の名産の食べ物を売っているブースも。
午後8時過ぎまで試合を見る予定なので、売切れてしまわないうちにおにぎりを買いました。
しかし、あとで合流した友人たちが、五平餅やおやきを食べていたので、長野らしい食べ物を買えばよかった〜。 -
雑誌も販売されています。表紙はだいたいこの二人。
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リンク内は撮影禁止ですが、雰囲気を感じていただくために、帰ってからテレビ画面を撮ったものを載せます。
ビックハットは席数が多くありません。約4000席です。代々木アリーナ、幕張メッセ、静岡のエコパなどに比べると、収容数は代々木の1/3、幕張の1/2 です。通路も広くて余っている空間が多いです。これではチケットも争奪戦になるだろうと感じました。固定式の座席らしく移動できないのでしょうね。
リンクの氷が今まで見たアイスアリーナの中で一番に美しく見えました。
実際滑りやすかったのではないでしょうか。失敗する選手が少ないように感じました。
私の席は最前列から11列目。西側のショートサイドです。すぐ後ろは通路ですが、リンクからそんなに遠くありません。
左側にジャッジ席、その上に貴賓席、キスアンドクライは正面の右側に見えますが、遠くてよく見えませんでした。
大画面に映った選手の姿と実際にリンクで滑っている姿がほぼ同じくらいの大きさで見えました。そこで画面はほとんど見ずに、実物の選手を見ていました。 -
「宮田生花店」のブースで、青いバラを買いました。ゴージャスバラ1,000円です。普通は1本500円のお花ですが、青く染めて金粉がついているので、ゴージャス(笑)
勢いで買ったのはいいけれど、うまくリンクに投げ込めるかしら?と心配でした。
羽生選手が「バラード第1番」をノーミスで演技し終えたあと、大歓声の中、階段通路をおりていって、最前列の柵のところから、リンクに投げました。うまくいって花は氷の上を滑っていきました! 花やプレゼントを投げ込む人で通路はごった返し、順番待ちになったくらいです(笑)。
このバラード1番の演技で、羽生選手はショートでは歴代最高得点の106.33点をたたき出しました。
その演技は確かにこの目でしっかりと見たはずなのですが、興奮で頭が真っ白になり、終わった後は何も覚えてないくらいです。ただノーミスだったなあとわかっただけ・・・・
隣に座っていた友人は、途中から目を押さえて泣いていました。演技直後は隣の知らない方たちと喜び合いました(^^)
翌日のフリーでは216.07点を出し、歴代世界最高得点の322.40点となったのです。
友人たちが翌日の試合も会場で見ていましたが、そんな場面を生で見られて、うらやましい〜 -
ロビーからの風景です。
夕方の休憩時間には雪はやんで雲の間から青空が見えます。山並みもきれいですね。 -
会場で合流した友だちとNHKのブースで写真を撮りました。どーも君人形もお借りして。
スタッフの方が撮ってくれました。その場でこのポラロイド写真やマスキングテープ、ステラパンフ、シールなどをくださいました。これはうれしいサービス!
このあと女子ショートを観戦し浅田真央ちゃんもしっかりと見て、シャトルバスで長野駅に移動しました。ごめんなさい!混むことを考えて最終滑走の宮原知子ちゃんの素晴らしい演技を見ませんでした!家の録画でしっかり見ましたよ。
観光はあまりできなかったしお土産も買わなかったけれど、白熱した大会観戦の夢が叶い、心に残る1日となりました。
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