2015/11/21 - 2015/11/21
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winningさん
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11月21日〜23日の3連休。
どこにも行かずにのんびりしてようと思いましたが、前日ふと近場でいいからどこか行こうと色々と考えた結果、新幹線や特急等使う必要なく、普通列車で行ける所という事で、三島から行ける日本百名城の1つ山中城を見てきました。
本来なら三島市街と合わせてという所なんでしょうが、何せ家出たのが遅かったものですから、城行って帰るだけで精一杯でした。
城に興味ある人以外にはつまらない内容となっているかもしれません。
いや山中城自体が天守、石垣、櫓などの建物は無く、自然の地形を生かした山城となっているので城好きでもつまらないかもしれません。
まぁそんな事は気にしても仕方ないので、興味のある日とは見て頂ければと思います。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
いきなり写真は熱海駅。
三島方面行の電車待ちです。
左上に「SUICA等のICカードでは三島・沼津方面はご利用できません」との案内。
言いたい事はわかるんだけど、せめて東京方面からの直通電車が通っている駅までは対応するべきだと思うんだけどなぁ〜。
電車待つ間そんな事考えてしまいました。 -
折り返し運転の浜松行き到着。
乗り込み発車を待つも定刻になっても動く気配なし。
どうやら東京方面から来る熱海止まりの電車待ちとの事。
まじ〜?
そんなの待つ必要無いよ〜!
三島駅からのバス時刻ギリギリなんですけど〜!
と自分が乗継客の立場だったら「待ってろよ!この野郎!」と思ってに違いありません。人間ってわがままです。
結局7分位遅れて発車。
バスの時刻ギリギリと思われます。熱海駅 駅
-
三島駅降り、駅構造もわからないままとりあえず出口に向かいダッシュ。
途中、乗降客にぶつかりつつも、改札を抜け何とかバスに乗り込むことに成功。
これ逃したら30〜40分後だからね。
乗ったはいいけど、三島大社辺りまでは道が狭いという事もあって、なかなか先へ進まず。イライラが募ります。 -
と、色々ありましたが、三島大社過ぎたらスムーズに進み、40分で最寄のバス停「山中城跡」に到着。
途中、工事中の三島スカイウォークがあって、これから盛り上がっちゃいそうな場所になるのでしょうかね。 -
山中城来た!という証で看板です。
空はすっかり秋の気配。
紅葉の季節からは過ぎてしまいましたが、植え込みはいい色出してます。 -
バス停の道挟んで反対側にある案内所兼売店。
ここに日本百名城のスタンプあります。 -
山中城跡案内図です。
さくっと周る1時間コースと、じっくり周る2時間コースが提案されてました。
私は当然2時間コース、ポイントは全部逃さず見たいと思います。 -
散策開始!
まずは三の丸堀を左に見ながら、登り道を進みます。 -
自然の地形を利用した空堀です。
長さ180m、深さは8mあるそうな。そんなに深く見えないけどね。 -
少し歩いたところにあるのが田尻の池。
重要なため池の一つで、馬舎があったことから馬の飲料水になっていたと考えられています。 -
ここは元西櫓下の堀
堀と言ってもこの城は水堀は無く、おまけに石垣も無く、自然の地形を生かして防御しています。 -
ここは土橋と言われる所で、解説板の内容そのまま記載すると、城(曲輪)の虎口(入口)前を通路だけ残し、その左右に堀を掘って城へ出入りの通路として作られたもの。
関所的な役割をしていたみたいです。
色々考えられてますね。 -
横の通路から写した所。
城の上まで上がるのは中々難しそうです。山中城岱崎出丸址 名所・史跡
-
イチオシ
綺麗な堀とともに向こうに見えるは天下の富士山。
こういう景色見られると、遠出したかいがあるってもんです。山中城岱崎出丸址 名所・史跡
-
同じ所でもう一枚。
空は綺麗な鱗雲。日本の秋って感じです。 -
山中城趾の石碑。
この辺りがいい眺望スポットとなります。山中城岱崎出丸址 名所・史跡
-
そんな事言われなくても、ちゃんと市が設置してましたね。
どうもすみません。山中城岱崎出丸址 名所・史跡
-
はい。
これが山中城から見る富士山です。
これだけ近くで富士山見るのは久しぶり。
ちょっと下の工事が残念な感じ。 -
イチオシ
なので、工事現場を外して撮ってみました。
なかなかよろしいのですが、どうしても送電線が写ってします。
送電線が入らない程度まで上げたとしたら、空が半分以上となってバランスが悪くなってしまうしね。
ちょっとは考えてほしいものです。 -
まぁ、そうは言ってもこれだけの天気で富士山見られたのでいい感じです。
さて城散策に戻りましょう。
ここはトップの写真にもしましたが、障子堀と呼ばれる、堀の中を区画するように畝を掘り残す独特の堀が作られています。
あみだくじのようにきれいな形状してます。 -
イチオシ
それにしても今日は本当に雲が綺麗だ。
まさにこれぞ秋の空って感じです。 -
イチオシ
ここからの富士山の方がいいかも。
鈍行乗ってきたかいがあるってもんです。 -
西櫓から障子堀を見てみたが、思ったよりいい写真撮れないなぁ。
-
西櫓には特に何があるという訳ではありません。
-
それにしても富士山はホントどう見ても写真映えするね。
柵と案内板が無ければもっと良かった。 -
こう見ると、堀の効果が大きい事がわかります。
ここ落ちたら絶対やられるよ。 -
西櫓から西の丸に移動。
こっちは広々とした空間が広がっています。
まだ14:30なんですが、もう夕方っぽい雰囲気です。
秋だなぁ〜。 -
イチオシ
障子堀は西の丸から見下ろした方がいいかな。
-
イチオシ
懲りずに富士山をまた。
もうそろそろいいかな。 -
西の丸から西櫓を望んだところ。
ほんとまだ14:30ですよ。 -
元西櫓から先ほど周った西櫓、西の丸方面を見た所。
-
この元西櫓も結構深い堀に囲まれています。
-
手前二の丸虎口から元西櫓に向けたかけられた架け橋。
この橋は当然復元されたものです。 -
ここは溜池で、貯水池として城の生命線である水をここで確保したとの事。
地形を上手く使っていますが、今はもう干上がってしまってます。 -
向こうに見えるは先ほど見た架け橋。
こうしてみると、ちゃんと昔の橋っぽく作られています。 -
しばし山道を歩き、たどり着いたのは北の丸。
ここは何か工事中みたいですね。
それでは次へ行きます。 -
北の丸の周りは深い堀に囲まれています。
堀というかもう崖ですね。こりゃ。 -
北の丸から本丸への架け橋。
この下を深い堀が掘られています。 -
こちらが本丸跡・・・うぬぅ。
-
ここが本丸にある天守櫓跡。
山中城で一番高い所にあります。 -
その天守櫓から本丸を望む。
何か整備中みたいですね。
ビニールシートはあるわ、車両の跡がくっきりとあるし。 -
本丸にある指定天然記念物の「矢立の杉」
山中城のシンボル的存在なんですって。
これのせいで春はいっつも耳鼻科通い。 -
複数の穴が残るここは兵糧庫趾。
名が記す通り城の兵糧が蓄えられた建物がここに建てられていたそうな。 -
ちょっと畝が壊れちまっている所もあります。
-
二の丸より、元西櫓を見たところ。
ちゃんと櫓として整備されている事がよくわかります。 -
城跡から池の所まで戻ってきました。
行きに見た田尻の池の隣りにある、ここは箱井戸。
こっちが兵士の飲料水になったみたいです。
水連が植えられて、7〜8月には綺麗に咲き誇るそうな。 -
箱井戸から国道1号線に抜けた所にある宗閑寺には、北条方・豊臣方両者武将の墓が建てられています。
-
国道1号線をショートカットする道があったので行ってみます。
どうやら箱根旧街道みたい。 -
途中、柴切地蔵尊なる建物があります。
-
国道1号線と旧街道が合流した地点が、今日のスタート地点。
国道1号線を渡った反対側にある史跡にも行ってみます。 -
もうほとんど夕陽化している日差しの中を進みます。
-
富士山とは反対側にある山々。
こっちはまだ昼の感じ。 -
御馬場曲輪と呼ばれ、ここも土塁と深い堀に囲まれたスペースとなっています。
-
曲輪の周りはこのような土塁で囲まれています。
-
そしてこんなに深い堀もあります。
結構広い城だったんですね。 -
城の一番端まで来ました。
ここは武者溜り跡。
言葉の通り、出陣前の武士が集まった場所です。
特に何もありません。 -
武者溜り跡と隣り合ったここはすり鉢曲輪と呼ばれる場所。
すり鉢っぽさがあまりないんですけどね。 -
左上に見える高台から見るとそれっぽく見えるのでしょうか。
-
ということで高台から見てみました。
まぁ多少それっぽい雰囲気があるかなという印象です。 -
すり鉢曲輪の奥はゴルフのフェアウェイのような平場が広がっています。
この辺りは岱先出丸と呼ばれる広い曲輪となっています。
私の影が長く伸びています。
秋ですね。 -
外をふと見ると、何とここにも堀が。
ここのは相当深そうです。 -
イチオシ
逆光という事もあって中々いい写真が撮れません。
左の壁には植え込みで文字が書かれているみたいですが、この角度では全く何と書いてあるかはわかりません。
(どうやら「山中城」と書いてあるみたいです。) -
イチオシ
遠くに海を望むポイントまでやって来ました。
ここは何も遮るものが無く、逆光でなければ、結構綺麗な風景が見られたと思います。 -
これで2時間コース周りきりました。
バスに乗って三島駅に戻ります。
これから戻って三島散策は時間的に厳しいかな。 -
来るときの降りたバス停と、帰りのバス停は少し離れています。
1号線沿いに三島駅方面に戻ればよいのですが、丁度旧街道の石畳があるのでそっちを進んでみます。 -
石畳の道を少し進むと、右にバス停に向かう階段があるので降りていきます。
-
駐車場を横切るとバス停があります。
後20分位で来るみたいだけど・・・どうかな。 -
20分程待ってバスはやって来ましたが、実は予定のバスでなく、その前のバスが遅れて到着したものでした。
箱根とつながってるから混むのかな。
まぁ無事乗れたのでいいです。 -
またなんだかんだで時間はかかりましたが、三島駅に無事到着。
山中城行きのバス(元箱根港行き)はこの5番停留所から出てます。 -
三島駅前にある噴水というか湧き水。
本当は三島の水巡りをしたかったんだけど、もう大分暗くなってきたので、それは次の機会に。 -
行きはバタバタして取れなかった三島駅駅舎。
ちょうど三島駅の所が木で隠れちまってるよ・・・トホホ。 -
大人しく自宅へ戻ります。
こちらは伊豆箱根鉄道:三島駅の入口。
世界遺産登録された韮山反射炉推しまくってました。 -
という事で、三島駅からまた東海道鈍行で戻ります。
次は駿府城、掛川城にもこのパターンで行ってみようと思います。
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