2015/10/21 - 2015/10/21
20位(同エリア61件中)
まえさん
11 ピレウス→サントリーニ島へ
ピレウスの街を散策した話とチケットの発券。
そして、翌朝の乗船からサントリーニのホテルに着くまでを紹介します。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 船
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
ピレウスからサントリーニ島へのフェリーのチケットは
ネットで予約しました。
Blue Star Ferries のホームページから予約し、支払いもカードで済ませました。
発券はしていませんので、乗船の前日、のりばの下見も兼ねて、窓口へ向かいました。
この写真のGPSデータの場所がオフィスです。 -
これがチケット。
発券の際にはパスポートの提示を求められました。
名前の確認だったようです。
チケットにも名前が記載されております。
乗船名簿を兼ねているのでしょう。
あれ? アテネ−ザキントスのは聞かれなかったよな。 -
明日は、E7から出港します。チケットにも記載されています。
2015〜1016年版地球の歩き方に載っている地図に振ってある番号とは異なります。
Blue Star Ferries のホームページにも掲載されていますから、ご利用の際は確認した方がいいでしょう。 -
さすが港町だけあって、市場があったり、貿易で入ってきたであろう豆とか売っています。
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ピレウスのよくわからないけど、立派な建物。
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ピレウスの、よくわからないけど、立派な建物 その2
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いかにもヨーロッパって感じの街並み。
以上、ピレウスの紹介でした。 -
翌朝です。
フェリーの出港は7:25
ホテルを6:30に出まして、歩いてのりばへ向かいました。 -
のりばの前にもチケット売り場があって、ここで発券してもらうことも出来そうです。
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港周辺の喫茶店などは、営業しておりました。
朝食のサンドイッチなどを買いました。 -
イチオシ
Blue Star Delos号
乗船です。 -
エレベータの手前でチケットもぎり。
階段なく、エレベータで客室へと上がります。
大きな荷物は、車を置く横のところ棚があって置けるようです。
帰りに知りました。 -
ザキントスへ行ったフェリーとは比べにならないほどの大きさです。
オレンジ色のところが、今いる階のデッキ6です。 -
船内に24時間稼働のATMまであります。
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デッキに出ましょう。
昨日チケットを買った店舗が見えます。 -
出港です。
ぼぉぉぉぉぉぉーーーー という大きな汽笛が
・・・鳴ることなく、出港してました。←3回目 -
でっかい船がいっぱい並んでいる港です。
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こりゃ乗り場を間違えたら乗り遅れるってのもわかるな。
写真の右側の岸と左側の岸。
陸上で動くとしたら車で20分位はかかると思います。 -
朝食にしましょう。
事前に買って持ち込みました。
コロコロ付きの荷物を引っ張りながら
カップのコーヒーを持って、
チケットを出したりするのって、なかなか大変です。 -
では、船内を紹介します。
営業していなかった売店。 -
参考までにメニューを。
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小さくてよく見えないので、比べやすいビールの価格です。
ビールの欄の下から3行目 アルファ(ビールの銘柄)が
缶330mlで4.10ユーロです。
一番安いエスプレッソで1.45です。
たけーなおい。 -
コチラは指定席。
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サントリーニへは、2つの島を経由し3つ目がサントリーニです。
これは、一つ目の経由地 パロス島 -
おっさん、その荷物は無理だろう・・・。
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載せたよ!すげーな。転ばないでね〜
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イチオシ
ぼぉぉぉぉぉぉーーーー という大きな汽笛が
・・・鳴ることなく、出港。 ←4回目 -
続いて、2つ目の経由地 ナクソス島。
その後、ぼぉぉぉぉぉぉーーーー という大きな汽笛が
・・・鳴ることなく、出港していきました。 ←5回目 -
この時の気温と湿度。
あんまり意味が無いか。。。 -
こちらは、7階のオープンデッキ。あれ、8階かな?
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ところどころに、こんなコンセントがあります。
充電が必要な方はさせていただきましょう。 -
サントリーニ島が見えてきました。
崖の上に街が見えます。 -
写真撮るよねー
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豪華客船は、接岸できないようです。
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これが、フィラの街です。
下にあるのがオールド・ポート。
豪華客船からは、オールドポートへボートで運んでもらいます。
右側の客船、面白い顔してますね。 -
サントリーニ島 ニューポートに到着です。
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フェリーから降りて、フィラの街へ向かう路線バスに乗り込みます。
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イチオシ
つづら折りの道を登っていきます。
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日光のいろは坂もびっくりなつづら折りです。
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バスのチケットは車内で販売されます。
販売というか、支払うだけ。
とりあえず、満席になると座れない(あるいは乗れない)ので、フェリーを降りたらさっさと乗り込んでしまうのがいいでしょう。 -
坂を登り切ると平らな道になります。
島の地形がわかりました。 -
バスターミナルに到着。
ホテルを目指しましょう。
ココで失敗。
google mapが間違っていました。
全然違う場所にホテルがあることになっていました。
しかもその場所は、石畳の道を登ったところ。
無駄に疲れました。
【追記:2016年6月1日確認。訂正されました】 -
この画像の『撮影場所の地図』→
は、正しい場所です。このホテルへ行くときは、気をつけて下さい。
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ようやく正しい場所に到着。
レセプションへ向かうと張り紙が・・・。
【追記:2016年6月1日確認。訂正されました】 -
BLUE SKY HOTELに来いと。 何がせんきゅーじゃー!
こっちは疲れてるんだよぉ(号泣 -
ようやく到着。
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お部屋は可愛らしい感じかな。
眺望は皆無だけど、窓があるだけいいか。 -
あまりの疲労で、食欲がなかったのですが
中華料理店を見つけて入りました。 -
うまかったなー このラーメン。
おしゃれでかわいい街並みのサントリーニで食べるラーメン。
身体に染み渡ります。 -
この後、夕陽を眺めに行くも、全く染まらずに終了。
翌日参加する一日ツアーの予約をしてホテルへ戻りました。
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12 ワイルドな サントリーニ島一日ツアー 前半
http://4travel.jp/travelogue/11078564
かわいい景色や綺麗な夕陽ばかりが注目されるサントリーニ島ですが、それだけじゃありません。
一日ツアーに参加しましょう。
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