2015/10/29 - 2015/10/29
252位(同エリア579件中)
ぽっぽさん
八丈富士は八丈島で一番高い800mと少しの山です。
今回は麓の裾根から徒歩ですべて登りました。
途中、どれだけ車に追い抜かれてもマイペース。
羽田から飛行機で1時間ちょっとで来れる島での青空ハイキング。
結果は強風により山頂より少し手前で断念です。。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- ANAグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
底土港の眼の前にある宿泊施設で自転車(6段切り替えの20インチ折りたたみ式、電動ではありません)をレンタルして、麓までのんびりサイクリング。
お天気に恵まれて、いざ出発。
目的地は八丈島で一番高い場所!シーダイブ ゲストハウス 宿・ホテル
-
道路に面したお宅の庭先に咲く、八丈島の象徴であるストレチア(極楽鳥花とも言われます)。
勝手に挨拶しつつ、山に向かって自転車でゆるーい坂を登っていく。 -
そんなこんなで自転車で15分、ようやく八丈富士入口の道路標識を発見。
-
道にも標識発見。
これだけ目的地がはっきりしていれば、迷う心配はないです。 -
途中で道しるべ無くなったよ、、、と思いきや、消えそうな文字で書いてある。
頑張って現役な道しるべです。 -
さらに進んでいくと、こちらは比較的新しい注意事項の看板発見。
天気予報的には問題ないですが、徒歩で単独なのでしっかり読みます。 -
裾のなだらかなうちに、自転車を止めるための目的物を探します。
当然のことながら駐輪場、あるわけないので。
かといって、鳥居はダメ、かな。。 -
レンタル時に言われた注意事項は
「島では(自転車の)鍵は、いらないので。駐輪するときは邪魔にならない位置に止めてくださいね」
ニッコリと笑うオーナーにびっくり。
一応、自前で持ってきたチェーンロックを掛けて、自転車つなぎました。
自転車はここでしばらくのお留守番。 -
伸びる道路を見れば、真っ青な空に、山頂付近だけが雲の中。
ここから見る分にはとても綺麗な白い雲。
でも、頂上に着くころには晴れるといいなぁ、雲。 -
車で来ると絶対に見落とす標識代わりの石を見つけて、位置確認。
朝10時、登山、、、というよりは、ほぼ補正されてる道路を歩くハイキング開始! -
途中までは来るまで登れるとあって、きちんと車道が整備されている。
大きな石や砂利道がないので、歩くのも楽。
歩き始めはいつ車が来てもいいように、端を歩いてます。
が。
車がほぼ来ないと分かると、、、何故かセンターライン歩きますよね。 -
仰ぎ見えるのは目的地。
うーん、雲が晴れない。
というか、さっきより増えてる…。 -
歩くときの楽しみの一つは、小さな自然の色。
目に大きく映るのは、青い空と黒いアスファルト、緑の草木。
だからそれ以外の色はとても目立つ。 -
車の中にいると分らない、小さな花。
きっと、日々の生活の中でも道端に咲いているんだろうけど、気が付いてないんだろうな。 -
うっかり寄ってしまった毛虫。。
小指の爪サイズで、寄るまで気がつかなかった。 -
振り返ると、青空と青い海。
ススキも生い茂っていて、すっかり秋の雰囲気。 -
三の鳥居とあるので行ってみる。
行ってみるんだけど、見えなかった。
見逃した?
それとももっと奥にあったのかな?? -
切り出しの岩に文字、この道標、正直言って目立ってないけどいい味出してます。
-
車が時々追い越していくのを横目に、秋の風を受けて歩く。
センターラインに立って、自撮り。
影ですが。 -
「目安時間は往復4時間」ってパンフレットに書いてあったけれど、、、。
仰ぎ見る、頂上部。
まだ結構な高さ残ってるよ? -
途中、車寄せの展望個所を発見。
とはいえ、誰もいない。。 -
この場所で見える景色はこんな感じ。
海が白く跳ねていて、波が高いのがよく分かる。 -
空港をはさんで三原山。
あっち側の山頂は雲ないぞ! -
山頂を見上げると、さっきよりだいぶ近づいてきた感じがする。
-
そんなこんなで、いつの間にか分岐点。
右に行けば山頂への登山道入り口、左に行けばふれあい牧場。 -
車はここに駐車するのが一番ベストかな?
でもすれ違った台数結構いるのに、1台しか止まってない?? -
もちろん山頂登山口へ、続く坂道を登る。
-
そのまま歩いていくと、見えてきた入口。
でも、あまりにもそっけなさ過ぎて一瞬、本当に山頂入口なのか疑ってしまった。 -
ありがたい説明書きもこれだけ擦れてると見づらい、かな。
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どう見ても工事中現場。
すれ違う人がいなければ、他に道があるんじゃないかと探しに行ったと思う。。 -
まぁ、実際に工事してるので、工事現場でも間違いではないんだけど。。
-
見えてきたのはグリーンネットの扉。
靴とトイレの注意事項がしっかり書いてある。
野ヤギ捕獲の説明も。
決められた登山ルールはしっかり守りましょう。 -
これだけ大きく書かれていると、分かりやすくていいです。
説明はやっぱりこうでないと。 -
しっかりと扉の裏に鍵の説明、ありました。
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石段の隣に、整備されたコンクリートの道。
写真には写りにくいけれど、こちらも少しだけ階段状の段差あり。 -
左側に延びるのは、手すりではなくて工事用の鉄パイプ。
まぁ、手すりだとしても、ひざ丈しかないので、用をなしませんが。。 -
この勾配、分かりますかね?
すさまじく、と言うわけではありませんが、長時間を楽勝で上っていける、という角度でもないです。
靴はとても重要。 -
ちょうどよく陰になり、ちょうどよくお日様が当たる。
海からの風も助けて、気持ちよく登る。 -
振り返るとこの景色!
10月だけど夏空に近い。 -
所々で石段と補正坂が入れ替わりになる。
常にどちらか半分が立ち入り禁止とされている。 -
雨は昨日も降ってないので、石段は乾いているけれど、露でなのか土が滑る所も。
晴れてるとは言え、足もとは注意が必要。 -
小休止を兼ねて再び振り返り。
こちらは海ではなく、三原山と空港が見える。 -
ここからはススキもお出迎え。
山頂っぽくなってきた! -
途中、白い看板を発見。
ちょっと消えかかったそれは「中間地点」
どうやら麓からではなくて、山頂入り口からの中間地点みたい。
みんなやっぱり車で来るんだね。。 -
下のほうにちっちゃくガンバレって書いてある!
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見上げる山頂も、ずいぶんと近くなった。
けど、まだ青空が見えないまま。
薄い雲に覆われてる。 -
ここで再び緑のネットがお出迎え。
-
そして謎の鳥居。
説明ナイのね。。 -
うーん、白い厚い雲がモクモクと。
どうやらこれは、晴れないな。。 -
そしてここで整備されていたコンクリが無くなり、石段だけに。
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石段の隙間にひょっこりと咲く花。
緑色と茶色の間にあるピンクがとても目立ちます。 -
このあたりから、お日様が雲に隠れる割合がぐっと増えてきた。
でもまだかすかに見える青色にかすかに希望を乗せる。 -
石段を登り切ると、坂道に。
山頂が近くなった証拠。
そしてこのあたりからぐっと風が強烈に、そして気温も体感温度もぐっと下がった気がする。 -
そしてようやく、山頂の手前、お鉢めぐりの分岐点!
火口をぐるっと望めるこの場所はすでに強風地帯。
荷物が飛ばないように踏んで、上着を着ます。 -
山頂の矢印に従って歩いて行く。
のですが。
ここまで来て、更に強風にあおられる。
立っているものやっとで、これ以上進むと、正直、落ちる。。 -
そして、強風が手伝って、胸の位置まであるススキや茅がしなって、足もとが見えない!
実はこれがとっても危険。
トレッキングポールを持って来なかったこともあり、足もとが確認できない。
山頂は大きな石や、横に出っ張った岩があり、脛を結構打ちました。。
草を手でよけるのにも限界があり、下手をするとバランスを崩して転んでしまう。 -
ただただ、本当に風が強過ぎた。。
単独なので無理せずここで引き返すことに決定。八丈富士 自然・景勝地
-
これだけ見るといい感じ。
でも実際は、カメラは岩に挟んで固定、風に耐えてよろけながら立ってます。 -
こちらは、お鉢めぐりコース。
雰囲気はバッチリなのです。
風さえなければ、この先も進むのに。。。
本当に、これ以上進むと落ちる自信があるくらいの風でした。 -
ちなみに、浅間神社コースは工事中に付き進行不可能でした。
-
というわけで。
空港で買った八条牛乳せんべいと記念撮影。
断念した山頂を背景に。 -
山頂はやっぱりいい景色!
海もやっぱり波が高い。
残念なのは、山頂に行かないと三原山側は望めないということ。。 -
せっかく持ってきたおやつ、食べます。
丁度お昼時ですしね。
中がハイビスカスなデザインにびっくり。ストレチアだと分かりにくいからかな?
おせんべいを食べ終え、コーヒーを飲み終えて、下山開始。 -
ここで寄り道を。
山頂へ行けなかったことと、お鉢めぐりができなかったことで時間があまりにも時間が余っている。
なので途中で見えたふれあい牧場へ。 -
矢印のふれあい牧場目指して歩きます。
再びゆるい上り坂。 -
10分程度歩くと矢印が見えます。
次第に左に有刺鉄線が、そしてに見えてくる立て看板。ふれあい牧場展望台 名所・史跡
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海からの照り返しを受けて見えてきたのは、牛!
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右手には八丈富士。
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左手には三原山。
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正面には海!
なんて素敵な環境なんでしょう。
ただし、、、風強いけどね。。 -
駐車場には八丈富士を下山する人への案内が。
現在地とトイレの位置の確認を兼ねてます。 -
牧場を突っ切る形で歩道があるのでそこを歩く。
子牛たちはお食事中。 -
大人の牛もお食事中。
柵はちゃんとあるし、おとなしいからこちらが威嚇しない限りは大丈夫だと分かっていても、策の幅が広くて、そして牛が結構大きくて、ビクビクしながら通り過ぎる。 -
そして敷地内に1頭だけのジャージー牛!
なんか寂しい、、、? -
両側の牛を突っ切った先には展望スペース。
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展望スペースからの三原山。
見晴らしは最高。
でも、風が強くて、天気いいけど寒くてのんびりできなかった。。 -
展望スペースからの八丈富士。
山を仰ぎ見るのもまた良い景色。 -
施設部は現在の時期は無人スペース。
開放時間が決まっていて、ここで風除けの小休止が可能。 -
中は八丈島の酪農の歴史。
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それから牛の説明。
色あせに歴史を感じる。 -
繁盛時期にはおそらくイベントもやっているのだろうけれど、今はシーズンオフ。
なので八丈島に関するパンフレットだけが置いてある感じ。 -
こう見ると、八丈島って遠いんだな。
そして小笠原、さらに遠いな。。
ここで八丈島の歴史を見ながら、山頂で食べれなかったおにぎりを食べる。
この時点で13時45分。
すでに麓を旅立ってから4時間近い!
施設でトイレを借りて、下山ルートに戻る。 -
再び登山道に戻る。
これからは、ただひたすら下るだけ。 -
うーん、この坂、自転車で下りたい!!!
…ただ、いくらゆるい坂でも自転車で上る筋力はなかったな。。。
ゆずの歌を歌いながらがマイペースで歩く。
誰も居ないし、みんな車で追い越していく。
涼しい風の中、青空の下で、お日様の後押しを受けて1人カラオケ状態(ただし小声)。 -
そろそろ紅葉の季節が迫ってるかな?
ススキがあれだけ綺麗だったから、真っ赤になるとそれも加味して綺麗だろうな。 -
結構な勢いで野生のアロエがそこかしこに。
思った以上に、あしたばは生えてなかった。
…判断できなかっただけかな? -
行きも通ったのに、車道で同じような道だからか、覚えてないもんだなと思いながら下っていく。
あんまり目印がないからかな?? -
まだ2時なのに影が長くなってきた。
そんな感想を持ちつつ、どんどん下る。 -
そろそろ秋だけど、足元に目をやって見つけると、まだまだ花が咲いてます。
昔懐かしい「くっつき草」。
正式名称知らないので。。。 -
そんなこんなで麓に戻ってきた。
今になって雲が晴れてる!!!
でも、麓でも風は吹いてきたから山頂も(きっと)凄いんだ!と、思うことにしよう。。。
14時45分。
牧場寄り道のハイキング終了。 -
麓から宿泊施設までの帰り道。
途中、スーパーとお土産屋に寄り道して、その途中で見つけた猫。
独特のブチの入り方と、妙な貫禄。。
朝のストレチア同様、勝手に「ただいま〜」の挨拶をして、通り過ぎる。 -
本日はのんびり時間が流れる島の、いい景色を堪能した5時間弱。
ひとまずは無事故で1日が終了。
お疲れ様でした。シーダイブ ゲストハウス 宿・ホテル
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