2015/10/30 - 2015/11/01
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wakabunさん
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去年大同の石窟を見に行った時に知った麦積山石窟。断崖絶壁の上に立つ石窟の写真に魅了され、ずっと行きたいと思っていた。今回たまたま行きたいという友人が4人集まったので、みんなで週末+1日で行くことに。甘粛省天水市にあるのだけど、最寄りの空港は西安。ということで、まずは西安行の航空券を手配。西安から天水までは電車で4-5時間。天水からはタクシーチャーターで石窟観光してきました
値段とフライトスケジュールから、中国国際航空で行くことに。コミコミで39780円。はじめ成田で予約をしていたのだけど、フライトチェンジになり、往復とも羽田になり、ラッキー。今回は娘だけ連れて行った。席なし乳幼児は3800円。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 航空会社
- 中国国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
金曜と週末で麦積山石窟を見に行くことに。参加者は友人3人と私と娘。まずは西安まで飛ぶ。もはやUA特典の中国も安くないし、普通にCAを買っても安かったので、安さに惹かれ全行程CA。UAマイルならANAを入れるとか、韓国経由で行くとかもできたんだけどね。しょうがない。往復成田便で予約していたのだけど、羽田便に振り替えられてラッキー。朝8時半の飛行機で北京へ。ANAラウンジで友人達と集合。
飛行機は満席。隣席ブロックならず。羽田発は窓がいいので窓指定。みんなそれぞれ好みの席があるので友人達とはバラバラ。ちっちゃい機材でバシネットなし。モニターもなし。キリン萌え。 -
スカイツリー。
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葛西臨海公園。
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CAの機内食は激マズなので、アジアンベジタリアンを頼んでおいた。大抵カレーなのだけど、朝ごはんのせいかお粥だった。味は悪くないけどちょっと物足りない。サラダが何気に豪華。しかしパンとお粥でダブル炭水化物。
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北京までは4時間で、到着は11時半頃。珍しく青空だった。なんと沖止めで、なかなかバスが来ず、その後も移動、入管にセキュリティーと時間がかかり、ラウンジについたのは12時半頃だった。入管がめちゃくちゃなっらんでいて気が遠くなったのだけど、赤ちゃん連れなので障害者レーンに通してくれた。
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CAの国内線ラウンジ。Dターミナルはとてもきれいで、食べ物も結構充実。
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オーダーして作ってもらう麺もあった。牛肉麺。麺がこしがあっておいしい。もちろんラージャオをたっぷり入れていただく。
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午後2時15分発西安行に搭乗。今度は隣が空いていて助かった。この路線はご飯なし。ピーナッツとドリンクが出た。西安までは約2時間。西安はさすが大都会、空港もでかい。空港からバスもあるけれど、4人だとそんなに料金が変わらないのでタクシーで火車駅へ。ちょうどラッシュアワーで渋滞にはまり、結構時間がかかった。
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駅に着いたのは午後6時ごろ。駅は城壁の北側。今夜は西安から天水まで電車で移動する。寝台車をあらかじめAraChinaという代理店を通して予約していた。チケット自体は100元くらいだけど、手数料が60元もとられる。高いけれど、寝台車は人気が高く、当日じゃなかなか取れないので、仕方ない。それでもこうやって事前にネットで手配できるようになったのだからありがたい。チケット受け取りは、普通に駅の窓口で控えとパスポートを見せればOKだった。
午後8時過ぎの電車までまだ時間があったので、近くにあった清真(イスラム系)のお店で夕食。清真だけどお酒はあるのが中国。まずはビールで乾杯(私は一口だけ)。 -
西安名物の羊肉泡?(やんろーぱおもう)にした。ちょっと高めで28元。羊肉と春雨の入ったスープに、パンをちぎって入れた料理。昔日本で食べたことがあり、ぜひ本場で食べてみたいと思っていたのだ。味はまあまあかな。日本で食べたほうがおいしかったかもwでも西安結構寒かったので、体が温まってよかった。
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30分以上前には駅に行き、セキュリティーを通り待合室へ。セキュリティー大行列だったので、早く来て正解。とにかく人民が多く、ホームへ辿り着くのも一苦労。今回は硬臥。3段のオープン寝台。コンパートメントではないけれど、清潔だし、ちゃんと布団と枕、シーツもあるので、かなり快適。中国というか旧共産圏共通だけど、各車両に車掌さんがいて、いろいろお世話してくれるのでありがたい。乗るときにチケットをチェックして、関係ない人は入ってこれないようになっているし、チケットは乗車中預け、降車時に返してくれる(起こしてくれる)仕組みなので、乗り越しがない。お湯もあるし、トイレと洗面台も中国スタンダートでは比較的きれい。天水までは4時間強。持ち込んだビールを飲み、就寝までおしゃべり。みんな一緒だと電車の旅も退屈しないね。10時には消灯され、就寝。娘は添い寝で。
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天水到着は0時18分。ネットで予約できる駅前のホテルがなかったので、ついてから探すことに。駅前には招待所からホテルまでよりどりみどりで、100元も出せば快適なホテルに泊まれるのでよかった。どこも料金や内装を外から見えるように提示している。内装がきれいそうだったこのホテルに投宿。
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ツインルーム98元。Pinkyさんとシェアなので一人1000円位か。安い!なかなかおしゃれな内装で清潔感あり。煙草臭いのが難点。
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バスルームも洋式トイレで紙があるし、熱いお湯も出るし、大満足。
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昨夜は夜遅くにチェックインをしたけれど、観光できるのは今日一日しかないので早起き。7時前には朝食を食べに、駅前にあった永和豆漿へ。まだ暗い。
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あったかくてなみなみとボウルにつがれた豆漿、うれしい!一緒に肉まんと揚げパンも頼む。肉まんは3個セットで、揚げパンも超巨大で、とても食べきれず。頼みすぎた…3人いたので、パンをシェア。十何元だったかな。
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天水駅前。7時になってようやく夜が明けてきた。
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今日は天水郊外にある麦積山石窟と武山郊外にある水簾洞を見学する。この二つは大分離れていて、タクシーチャーターか、タクシー&電車で行くつもりだった。帰りは武山から西安まで、電車を手配済み。天水の駅前でタクシーと交渉し、麦積山石窟→水簾洞→武山駅というルートで600元で行ってもらうことになった。ちなみに言い値は700元だった。600元、まあそんなもんじゃないかなと思っていたのでお願いする。全行程220?位らしい。一人だったらなかなか手が出ない値段だけど、4人いるので一人150元、悪くないかと。なんせ私は子連れだし、タクシーはありがたい。
まずは麦積山石窟へ。天水の駅からバスなら1時間弱、5元で行くらしいけど、タクシーが飛ばしてくれたおかげで30分で着いた。8時に開くので、ちょうどぴったり、と思っていたら、従業員が遅刻してきたせいか、8時になってもあかず、またされた。しかも雪が降っていてめちゃくちゃ寒い!!天水よりも数度気温が低い。絶対氷点下だ。 -
ある程度防寒してきたけど、まさかここまで寒いとは…少し遅れて石窟が開き、電動カートで移動。入場料は90元、カートは15元。入り口から石窟までは2キロあるらしいので、カートでよかった。ここに来てから発覚したのだけど、この石窟、最近世界遺産入りしたらしい。もともと中国の四大石窟の一つではあったのだけど、世界遺産入りは一番最後。去年同じく四大石窟の一つである大同の云?石窟に行った時、ここの存在を知り、ずっときてみたいと思っていたのだ。早くも夢がかなってうれしい!ちなみに他の2つは敦煌(莫高窟)と洛阳(??石窟)で、まだ私は未訪。この2つも早いところ行きたいなあ。
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寒いけれど、雪景色がとてもきれい! みえてきました、石窟。まるでワディダハール(イエメンのロックパレス)のような断崖絶壁にあるこの景観に一目ぼれしたのだった。雪があるとは思っていなかったけれど、とても絵になりうれしいサプライズ。
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違う角度より。
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子供を抱っこしてここにのぼるのは結構大変だったし、雪があって足元滑りそうで怖かったけど、なんとかなった。 すごいなー、こんなところにどうやってこんなものを彫ったんだろうか。
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全部で194も石窟がある。すべてみられるわけではないけれど、みられるものだけでもかなりの数がある。これらは全て後秦(400年前後)から清の時代にまたがって作られた。結構保存状態が良くて、驚く。壁画の色もきれい。
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つぶらな瞳のおじいちゃんに一目ぼれ。
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躍動感のある像。
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色はとてもきれいだけど、ちょっと粗い感じがする壁画。
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イチオシ
断崖絶壁にへばりついている足場が、外から見ると非常に怖い。中国だけに、なにがあるかわからないし、スリル満点。
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イチオシ
かなり大きく、ざざっと見るだけでも2時間くらいかかった。オープン時は観光客はほとんどおらず、静かでよかったけれど、お昼近くなると団体客が増え賑やかに。天気も良くなってきた。 このトイレ近くのビュースポットが一番全体像が見えて記念撮影にぴったりだった。
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石窟観光後、屋台でお昼。西安名物もあるけれど、みんな心ひかれたのはやはり麻辣米線。
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ということで注文。麺は米じゃなくて、春雨のような気がしたけど、まあおいしいからいいか。インゲンのピクルスやいろんな野菜も入って具だくさん。結構辛くて、麻もきいていておいしい!観光地価格で十元。
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西安名物らしい肉夾馍も一応食べておきたい。ということで注文。こちらも十元。パンにチャーシューが挟まったもの。部位によってはかなり脂っぽい。野菜は一切なし。おいしいけど、ジャンクな感じだなあ。同じ十元なら麺のほうがいい。
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この旅行記へのコメント (2)
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- haraboさん 2015/12/12 11:42:23
- デジャブじゃなかった・・・
- wakabunさん、こんにちは!
最近、wakabunさんの旅行記やFBを見ていると・・・
あれ?この景色見たことある?
この写真も?これってデジャブ?
なんて思っていたらkanaさんと一緒の旅行が多いんですね。
ようやく謎が解けました。
ひとり旅もいいですが
友人の一緒だと部屋呑みも楽しそうだし
車のチャーターもしやすいですね。
やっぱり中国は奥が深い!
wakabunさんの旅行記を見るために
こんなところもあるんだぁと
次の旅行先の参考になります。
それでは〜
harabo
- wakabunさん からの返信 2015/12/12 22:19:49
- 一度しかご一緒してません
- haraboさん、こんばんは。
あはは、デジャブ。そうですよね。最近立て続けにkanaさんとは同じような場所に行ってますよね。でも実際一緒に行ったのはこの中国旅行が初めてで、まだ一回だけなんです。職場が近いので、ランチを一緒にしたり、最近は飲み仲間だったりもするんですけどね。まだ海外では一度しか会えていません。行先は違うけど空港で会ったり、というのはありましたが。
中国は食事がやっぱり複数人基本だし、車チャーターも気軽にできるので、友人と一緒に行くとお得ですね。みんな中国語はできないのですが、人数集まれば何とかなるという変な自信もわきますしw
中国の石窟シリーズはこれからも続く予定です。
またお付き合いくださいー。
Wakabun
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