2015/06/28 - 2015/07/08
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bellaさん
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シャモニー(正式には Chamonix-Mont-Blancシャモニー・モンブラン)はフランス東部、
ヨーロッパの最高峰モン・ブラン (標高4810m)の麓にあるリゾート地です。
町にはモンブラン初登頂にまつわる幾つかの銅像がありました〜
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
シャモニーは1924年に冬季オリンピック第一回が開催された街で
スキーリゾート地として 世界にその名を馳せているが、
夏季のアルプス観光も大人気です。 -
モンブランからの雪解け水を集めて 滔々と街を流れるアルプ川
-
-
「パルマとソシュールの像 1886年建立」
当時多くの登山家がモンブラン登頂を目指しては失敗を繰り返す中、
1760年 ジュネーブの自然科学者ソシュールは、
登頂ルートを発見するか 登頂を果たした者には賞金を出すと宣言し、
アルプス最高峰モンブラン登頂の気運を一層促しました。 -
観光客で賑やかな 6月末のシャモニーの街の風景
-
ホテルの人にあまりいい部屋ではありませんが、と案内された
屋根裏部屋でしたが モンブランと氷河が目の前に開け、
値段の割には得した気分! -
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左後方の丸く白い峰がモンブラン。
手前が ボッソン氷河。 -
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-
アルプ川沿いの水車小屋
-
現役だった頃の石臼もありました
-
街角の’だまし絵 ’
1階から4階まで バルコニーの出っ張りも含め どれも描いたもの -
どの人物も モンブラン登頂にまつわる伝説的人物を
描いたものと思われます〜 -
モンブランを望む「パカールの銅像 1986年建立」
-
モンブラン初登頂は1786年8月7日、シャモニーの若い医師パカールと
シェルパ役として同行した 猟師・水晶採掘人パルマによって成し遂げられた。
しかしながら 初登頂100年後に建てられた銅像(上の三番目の写真)には
肝心のパカールの姿が抜けているのです。 -
それは かつてパカールと共にモンブラン登頂に挑みながら
願いを果たせなかったブーリーと言う画家が 嫉妬心の余り
”パカールはパルマに助けられて どうにか頂上に立てたので
偉いのはパルマだ ”という嘘をマスコミに広め、
その上 アレキサンドル・デュマまでが
その噂に便乗してホラを吹いた パルマの嘘に基づいた登頂記を
書いてしまったため、’パカールの意気地なし説’が
すっかり定着してしまったということらしい。
それで 銅像にはパカールの姿が含まれなかったのです! -
しかし、その後ある男爵の日記が発見される。
男爵は パカールとパルマがモンブランを登る姿をずっと望遠鏡で観察し
それを日記にしたためていた。 それにより真実の姿が知られることになり
初登頂から200年後、 ようやく名誉を回復したパカールの銅像が
他の二人の銅像とは離れた所に建てられた。
こうして 今日も彼の瞳はモンブランの白い峰に注がれ続けている。
彼が背に背負う筒は 真実を伝えた望遠鏡なのかも知れない ・・
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