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初めてLCCのバニラエアを利用して、3泊4日台湾高雄旅行へ。<br /><br />というわけで、第3ターミナルも初めて!<br />余裕があれば、第2ターミナルから連絡バスにも乗れますし、<br />食事はリーズナブルで種類もあり、<br />第2ターミナルや第1ターミナルより個人的に好きかも(笑)<br />でもショップが少ないから、どっちもどっちかな!<br /><br />久しぶりにタラップを登って機内へ。<br />往路3時間30分、帰路3時間、狭い座席・映画なしに耐えられました?!<br /><br />暗黙の了解で座席は倒さない、寝る時間帯でもないし、LCCなんだからそれもしょうがない、国内のバスツアーも近頃はそうだし、と思っていたら、<br />帰路、前の女子2人連れ、何の躊躇もなく、そのうえ挨拶なしに倒してきましたー!<br /><br />さて、今回のスケジュールは、<br />第1日目<br />成田発12:25 高雄着16:05(スムーズに飛行ができて15:37着)<br />入国後、台湾ドルに両替(10000円→2530ドル)大体4円ですね。<br />この時、100ドル札をもらっておかないとMRTのチケットが券売機で購入できません(改札の人にどうにか行先を告げ、無事チケットを購入できました)<br /><br />ホテルのある高雄車站駅まで国際機場駅から9駅、<br />高雄は2路線しかないので、東京に比べて超簡単。<br /><br />高雄車站駅は2019年まで鉄道地下化工事中、<br />線路の向こう側に行くため高架橋を通らなければならず、<br />20分歩いてやっとホテルへ到着。<br />11月とはいえ、南国高雄は湿度が高く、べったり汗をかきました。<br /><br />バス通り(大通り)はベトナム同様、歩道が歩けない。。。<br />バイクが駐車・お店も出っ張り、こわごわ車道を歩かなければならない所もありです。<br /><翌日からは裏道利用に変更しました!><br /><br />本日の夕食は高雄車站駅からひとつめの美麗島駅の六合観光夜市に。<br />行きは歩道が広いし、商店が連なっていたので、ネオンを見ながら歩いて向かいました。<br />しかし、歩道でも気にせずバイクが走りますのでウカウカできません!<br /><br />インターネットで下調べしておいた51番の屋台を探しながら、屋台見物。<br />観光夜市なので歩行者天国ですが、真ん中にもテーブルが置いてあり、歩きにくいこと甚だしい。<br />たまに臭豆腐のにおいが。。。<br /><br />帰りは構内のステンドグラスがきれいな美麗島駅からMRTに乗って帰りました。<br /><br />第2日目<br />今日は蓮池譚周辺を観光。<br />高雄車站駅から生態園区駅へ移動、待ち時間も含め15分ほど。<br />ラッシュがないですね、MRT!うらやましい(笑)<br />バイク移動が主流だからかな。<br /><br />で、青空がない??<br />写真を撮っても、なんだかかすんでいるのは、気候的なことでしょうか?<br />それとも排気ガス?黄沙?<br /><br />ダラダラと30分ほど歩くと目的地の蓮池譚が見えてきました。<br />京都のように碁盤の目のようになっているし、通りの名前の看板も見つけやすいので、ほぼ間違えずに歩けます。<br /><br />蓮池譚を左回りに、龍虎塔・春秋閣・五里亭・啓明堂・北極玄帝・孔子廟<br />と歩きました。<br />ランチの時間を除くと所要時間は3時間30分くらい(すべて無料)<br /><br />ランチは北極玄帝前の地元の人が行くようなお店、ちょっとこわかったけど<br />、元気なおばちゃんが愛想よく応対してくれました。<br />代金を払うと『ありがとう』て言われたので、こちらは『謝謝』でお返し。<br />飲み物は隣のお店で購入可、檸檬水、つめたくて美味しかった!<br /><br />孔子廟から20分ほど歩くと鉄道の左営駅、あまりの暑さに隣接の三越でかき氷さんを探すことにしました。<br />この時期はほとんどマンゴーがなかったのですが、<br />やっと念願のマンゴーかき氷を食べることができました。よかった!<br /><br />左営駅からMRTに乗って高雄車站駅、予定より早かったので、地下化展示室を見学、<br />昔の駅舎を利用していましたが、もともとは日本統治時代に建設されたもののようです。<br /><br />ホテルに戻り、シャワー休憩の後に夕食へ。<br />高架橋は通りたくないので、ホテル側にある吉林夜市へ行ってみることに。<br />こちらは観光夜市ではないので、道の両側に屋台が出ています。<br />台南料理店に入って、漢字だらけのオーダー表に記入。<br />後で気づいたのですが、ウナギの麺が売りのお店でした。<br /><br />ホテルに戻る途中、スポーツ用品店で小さいめのショルダーバックと踵のプロテクターを購入。<br />靴を試着した彼は普段25CMなのに、27CMを出され、<br />これしかないけど、これで大丈夫と言うようなことを身振りで示されましたが、さすがに無理?と断りました。<br /><br />私たち2人は台湾になじんでいるらしく中国語で、すぐ勧誘されます。<br />そういう時は、『こんにちは』とか『Japanese』と言って、丁重に立ち去ります。<br /><br />第3日目<br />今日は歴史博物館と旗津島に。<br />MRTに乗るため、いつもの高架橋を経由して高雄車站駅へ。<br />今まで乗っていたのはレッドラインで、今日は美麗島駅でもう一つの路線オレンジラインに乗り換え、鹽埕埔駅へ。<br /><br />愛河の横に立つ高雄市立歴史博物館(無料)は日本統治時代の建物。<br />残念ながら第1・2展示室は展示替えでしたが、<br />子ども向けの展示室や高雄228事件などの展示室を見学。<br />職員のおばさんが私たちが日本人だとわかると、<br />親切に1階の展示室を案内してくれました。<br />日本人は正直で好きだということです。うれしいことですね。<br /><br />その後、鹽埕埔駅に戻り、一つ先の西子湾駅へ。<br />鼓山輪渡站から船に乗る前に途中の代天宮を見学、<br />台湾の人は信心深いですね。<br />作法が難しそうなので、日本式でお参りしました。<br /><br />旗津島までは10分弱くらい、あっという間に旗津輪渡站です。<br /><br />ここまで来たからにはランチは海鮮と決めていましたが、伊勢エビはやはり高かった!ので、小振りの海老になりました。<br />やはり観光地ですね。<br /><br />旗後灯台・旗後砲台・星空隧道・旗後天后宮を2時間弱で見学、<br />小学生・中学生・高校生が数多く校外活動で来ていました。<br /><br />旗津輪渡站から鼓山輪渡站、西子湾駅から美麗島・高雄車站駅と逆戻り。<br /><br />今日もシャワー休憩の後、夕食です。<br />高架橋は渡りたくないので、ホテル側の高雄車站駅周辺を探索、<br />結局昨日の吉林夜市で探すことになりました。<br /><br />35年の餃子という看板にひかれ、店内に。<br />ここでも注文シートを記入、漢字を眺めつつ、適当に頼んで大正解!<br />この旅行一番の美味、海老水餃子に当たりました!<br /><br />大通りには数多くのSPA・マッサージ店が並んでいますが、ほとんどお客が入っていない。<br />特に男性用という訳ではないのですが、客待ちのお姉さん方、一様にソファに座りスマホを操作している姿を見るにつけ、サービス悪そうと感じるのは私だけでしょうか?<br /><br />第4日目<br />ホテルに近い国立科学工芸博物館を散策後、11:00にチェックアウトする予定でしたが、博物館が見つからず、結局ご近所を1周。<br />シャワーを浴びて、10:30にチェックアウトし、百貨店に行ってみることにしました。<br /><br />これが最後の高架橋と渡っていると、ドローンを使った撮影隊がいました。<br /><br />高雄車站駅から三多商圏駅までMRTに乗車。<br />ショッピングセンターの名前通り、高層ビル街で歩道も広い。<br />駅から一番近い日系の『そごう』でビーチサンダルを購入(笑)<br />その後、85スカイタワーにある39Fのビュッフェでランチ。<br />この旅で一番高い(高さと金額共)食事です。<br /><br />見晴らしがよくないので、展望台の74Fはパスし、<br />この39Fで昨日行った旗津島を展望しました。<br />ここのランチはビールも料金のうち、お腹がパンパンになるまで海鮮や中華・お肉・ケーキなどを堪能。<br />おかげで夕飯を食べることなく家に帰りつきました(笑)<br /><br />最後のMRTはミッフィー電車になっていました。<br />三多商圏駅から国際機場駅は6駅、<br />120分前からチェックイン開始なので余裕で到着。<br />カウンターはまだ春秋航空の作業中のため、<br />入り口付近で切替を待つことに。<br />高雄には自動チェックイン機はなかったので、カウンターでチケットをもらい、出国審査へ。<br />あとは定時の16:55に離陸することを願うばかり。<br /><br />成田着21:20が21:04着、入国審査は別々なので早かったのですが、<br />税関は開いているブースの数も少なく、<br />外国人も多いため、結構時間がかかりました。ちょっとヒヤヒヤ。<br />予定通りの東京行きJR快速に乗車、もうちょっと遅くまで成田EXがあると便利なんですけど、JR東日本さん!<br /><br />今回は格安ツアーで、MRTと徒歩で有名処を巡り、屋台のご飯をコンセプトにしたので、最後の85スカイタワー39Fのランチ料金とお土産は別として、2人で10000円(2530台湾ドル)で過ごせました。<br />蒸し暑さとバイクの交通ルールが順守されれば高雄はいい処だと思います。<br />でも、青空はいつ見れるのでしょうか?<br />

格安ツアーでのんびり高雄観光

22いいね!

2015/11/10 - 2015/11/13

1975位(同エリア4460件中)

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68

suzuno

suzunoさん

初めてLCCのバニラエアを利用して、3泊4日台湾高雄旅行へ。

というわけで、第3ターミナルも初めて!
余裕があれば、第2ターミナルから連絡バスにも乗れますし、
食事はリーズナブルで種類もあり、
第2ターミナルや第1ターミナルより個人的に好きかも(笑)
でもショップが少ないから、どっちもどっちかな!

久しぶりにタラップを登って機内へ。
往路3時間30分、帰路3時間、狭い座席・映画なしに耐えられました?!

暗黙の了解で座席は倒さない、寝る時間帯でもないし、LCCなんだからそれもしょうがない、国内のバスツアーも近頃はそうだし、と思っていたら、
帰路、前の女子2人連れ、何の躊躇もなく、そのうえ挨拶なしに倒してきましたー!

さて、今回のスケジュールは、
第1日目
成田発12:25 高雄着16:05(スムーズに飛行ができて15:37着)
入国後、台湾ドルに両替(10000円→2530ドル)大体4円ですね。
この時、100ドル札をもらっておかないとMRTのチケットが券売機で購入できません(改札の人にどうにか行先を告げ、無事チケットを購入できました)

ホテルのある高雄車站駅まで国際機場駅から9駅、
高雄は2路線しかないので、東京に比べて超簡単。

高雄車站駅は2019年まで鉄道地下化工事中、
線路の向こう側に行くため高架橋を通らなければならず、
20分歩いてやっとホテルへ到着。
11月とはいえ、南国高雄は湿度が高く、べったり汗をかきました。

バス通り(大通り)はベトナム同様、歩道が歩けない。。。
バイクが駐車・お店も出っ張り、こわごわ車道を歩かなければならない所もありです。
<翌日からは裏道利用に変更しました!>

本日の夕食は高雄車站駅からひとつめの美麗島駅の六合観光夜市に。
行きは歩道が広いし、商店が連なっていたので、ネオンを見ながら歩いて向かいました。
しかし、歩道でも気にせずバイクが走りますのでウカウカできません!

インターネットで下調べしておいた51番の屋台を探しながら、屋台見物。
観光夜市なので歩行者天国ですが、真ん中にもテーブルが置いてあり、歩きにくいこと甚だしい。
たまに臭豆腐のにおいが。。。

帰りは構内のステンドグラスがきれいな美麗島駅からMRTに乗って帰りました。

第2日目
今日は蓮池譚周辺を観光。
高雄車站駅から生態園区駅へ移動、待ち時間も含め15分ほど。
ラッシュがないですね、MRT!うらやましい(笑)
バイク移動が主流だからかな。

で、青空がない??
写真を撮っても、なんだかかすんでいるのは、気候的なことでしょうか?
それとも排気ガス?黄沙?

ダラダラと30分ほど歩くと目的地の蓮池譚が見えてきました。
京都のように碁盤の目のようになっているし、通りの名前の看板も見つけやすいので、ほぼ間違えずに歩けます。

蓮池譚を左回りに、龍虎塔・春秋閣・五里亭・啓明堂・北極玄帝・孔子廟
と歩きました。
ランチの時間を除くと所要時間は3時間30分くらい(すべて無料)

ランチは北極玄帝前の地元の人が行くようなお店、ちょっとこわかったけど
、元気なおばちゃんが愛想よく応対してくれました。
代金を払うと『ありがとう』て言われたので、こちらは『謝謝』でお返し。
飲み物は隣のお店で購入可、檸檬水、つめたくて美味しかった!

孔子廟から20分ほど歩くと鉄道の左営駅、あまりの暑さに隣接の三越でかき氷さんを探すことにしました。
この時期はほとんどマンゴーがなかったのですが、
やっと念願のマンゴーかき氷を食べることができました。よかった!

左営駅からMRTに乗って高雄車站駅、予定より早かったので、地下化展示室を見学、
昔の駅舎を利用していましたが、もともとは日本統治時代に建設されたもののようです。

ホテルに戻り、シャワー休憩の後に夕食へ。
高架橋は通りたくないので、ホテル側にある吉林夜市へ行ってみることに。
こちらは観光夜市ではないので、道の両側に屋台が出ています。
台南料理店に入って、漢字だらけのオーダー表に記入。
後で気づいたのですが、ウナギの麺が売りのお店でした。

ホテルに戻る途中、スポーツ用品店で小さいめのショルダーバックと踵のプロテクターを購入。
靴を試着した彼は普段25CMなのに、27CMを出され、
これしかないけど、これで大丈夫と言うようなことを身振りで示されましたが、さすがに無理?と断りました。

私たち2人は台湾になじんでいるらしく中国語で、すぐ勧誘されます。
そういう時は、『こんにちは』とか『Japanese』と言って、丁重に立ち去ります。

第3日目
今日は歴史博物館と旗津島に。
MRTに乗るため、いつもの高架橋を経由して高雄車站駅へ。
今まで乗っていたのはレッドラインで、今日は美麗島駅でもう一つの路線オレンジラインに乗り換え、鹽埕埔駅へ。

愛河の横に立つ高雄市立歴史博物館(無料)は日本統治時代の建物。
残念ながら第1・2展示室は展示替えでしたが、
子ども向けの展示室や高雄228事件などの展示室を見学。
職員のおばさんが私たちが日本人だとわかると、
親切に1階の展示室を案内してくれました。
日本人は正直で好きだということです。うれしいことですね。

その後、鹽埕埔駅に戻り、一つ先の西子湾駅へ。
鼓山輪渡站から船に乗る前に途中の代天宮を見学、
台湾の人は信心深いですね。
作法が難しそうなので、日本式でお参りしました。

旗津島までは10分弱くらい、あっという間に旗津輪渡站です。

ここまで来たからにはランチは海鮮と決めていましたが、伊勢エビはやはり高かった!ので、小振りの海老になりました。
やはり観光地ですね。

旗後灯台・旗後砲台・星空隧道・旗後天后宮を2時間弱で見学、
小学生・中学生・高校生が数多く校外活動で来ていました。

旗津輪渡站から鼓山輪渡站、西子湾駅から美麗島・高雄車站駅と逆戻り。

今日もシャワー休憩の後、夕食です。
高架橋は渡りたくないので、ホテル側の高雄車站駅周辺を探索、
結局昨日の吉林夜市で探すことになりました。

35年の餃子という看板にひかれ、店内に。
ここでも注文シートを記入、漢字を眺めつつ、適当に頼んで大正解!
この旅行一番の美味、海老水餃子に当たりました!

大通りには数多くのSPA・マッサージ店が並んでいますが、ほとんどお客が入っていない。
特に男性用という訳ではないのですが、客待ちのお姉さん方、一様にソファに座りスマホを操作している姿を見るにつけ、サービス悪そうと感じるのは私だけでしょうか?

第4日目
ホテルに近い国立科学工芸博物館を散策後、11:00にチェックアウトする予定でしたが、博物館が見つからず、結局ご近所を1周。
シャワーを浴びて、10:30にチェックアウトし、百貨店に行ってみることにしました。

これが最後の高架橋と渡っていると、ドローンを使った撮影隊がいました。

高雄車站駅から三多商圏駅までMRTに乗車。
ショッピングセンターの名前通り、高層ビル街で歩道も広い。
駅から一番近い日系の『そごう』でビーチサンダルを購入(笑)
その後、85スカイタワーにある39Fのビュッフェでランチ。
この旅で一番高い(高さと金額共)食事です。

見晴らしがよくないので、展望台の74Fはパスし、
この39Fで昨日行った旗津島を展望しました。
ここのランチはビールも料金のうち、お腹がパンパンになるまで海鮮や中華・お肉・ケーキなどを堪能。
おかげで夕飯を食べることなく家に帰りつきました(笑)

最後のMRTはミッフィー電車になっていました。
三多商圏駅から国際機場駅は6駅、
120分前からチェックイン開始なので余裕で到着。
カウンターはまだ春秋航空の作業中のため、
入り口付近で切替を待つことに。
高雄には自動チェックイン機はなかったので、カウンターでチケットをもらい、出国審査へ。
あとは定時の16:55に離陸することを願うばかり。

成田着21:20が21:04着、入国審査は別々なので早かったのですが、
税関は開いているブースの数も少なく、
外国人も多いため、結構時間がかかりました。ちょっとヒヤヒヤ。
予定通りの東京行きJR快速に乗車、もうちょっと遅くまで成田EXがあると便利なんですけど、JR東日本さん!

今回は格安ツアーで、MRTと徒歩で有名処を巡り、屋台のご飯をコンセプトにしたので、最後の85スカイタワー39Fのランチ料金とお土産は別として、2人で10000円(2530台湾ドル)で過ごせました。
蒸し暑さとバイクの交通ルールが順守されれば高雄はいい処だと思います。
でも、青空はいつ見れるのでしょうか?

旅行の満足度
3.0
観光
3.5
ホテル
3.0
グルメ
4.0
ショッピング
2.5
交通
4.0
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
鉄道 徒歩
航空会社
バニラエア (運航停止)
旅行の手配内容
個別手配
利用旅行会社
ビッグホリデー

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