2015/11/11 - 2015/11/15
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Prof.Chickenさん
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はい、こんな状況です。実はオーストラリア→ニュージーランド→タヒチ→イースター島→チリというチケット買ってましたけど、全部諦めます。人命第一。イースター島は昔行ってるので、今回はいいです。南米も経験あるし、生きていたらまた行くでしょう。
僕も体調悪くて、僕がベッドの上にいた可能性も高いんですよね。無理はダメですね。しちゃうけど。
オーストラリアの人たちと否応なしに英語でふれあい、これはいい異文化交流になるとも思ったけれど、案外何を言ったりやったりしてるか、日常会話よりわかりますね。専門の世界って世界共通で、日豪の文化差は日常世界より縮まるということでしょうかね?
ちなみにこの段階では点滴だけで帰れるもんだと思ってましたが、どうも長期入院となりそうです。これ以上は悪くならないのは安心ですが、入院費用1泊18万円なりです。保険いつまでもつかな…(>_<)
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参考までに事実経過を。
とにかく寝てばかりで起きなくなり、放っておくと14時間でも16時間でも寝るようになる。
名所に行っても何も見る気がしない、食欲がない、ちょっとしたバスや船、飛行機でさえも酔ったように感じる。
胃・みぞおちのあたりが痛い。痛くはないが気持ちが悪い感覚がある、軽い吐き気。
内臓の気持ち悪さで夜うめくようになる。吐くに至らないが吐きそうな感覚の継続。
水も飲めなくなる、飲めば吐く。うめき続ける。(ここで旅続行をあきらめ病院手配)
損保ジャパンのメディカルヘルプの番号にかけ、まず日本語完備のクリニックへ(キャッシュレス応対)。熱が38℃。すぐにただ事ではないからと救急センターを紹介され、タクシーで移動。
エマージェンシーで検査開始。吐き続ける。一歩遅れれば危なかった印象。入院がすぐ言い渡される。
入院の1日目のみカードでディポジットを払う必要。約18万円。
検査難航。退院・帰国許可出ず。
検査難航。日本への緊急搬送や臓器移植の可能性示唆。
陽性が出て肝臓関連の病名確定。日本への緊急搬送予約や日本の専門医との連絡取れ、帰国が決定。
現時点の現地での請求は18万円分のみ。タクシー代はレシート取って後日保険でカバー。総費用は不明です。
保険は大事です。世界一周だから入っていたけど、オーストラリア2週間なら入ってなかったかもしれません。危なかったです。 -
安宿の荷物置き場倉庫です。この骨が鍵なんですよね。若い人の泊まる宿だなあって感じです。
さて僕のパートナーは病気が重すぎて、先ほど医師帯同のもと、ビジネスクラスで日本に帰されていきました。
むしろ僕が突然取り残され、せっかく用意した帰国チケットの1人分余ったのが空しくなっております。
他にも1週間予約した宿のキャンセルとかありますし、張り切って買って使わなくなったバスの10回券とかオーストラリアのsimカードとか、1度変えたフライト日時の再変更とか、昨日「退院させられない」と言われて用意したものが色々パーです。 -
こちらは通る度に気になってた看板。
でも臓器移植とかになれば3000万円とかかかり、生涯服薬&障害者手帳保持者になるとか、色々紙一重だったと思わされました。
なんだか自分のスタイルに疑問を感じてたんです。「こんなルートで行けますよ」「こうするとこんなに安くで楽しめるんですよ」を身体を張って紹介しても意味がないなと。
好きなことをやって、結果としてあまり知られてないことに出逢い、それを紹介するのはいいと思うんです。僕のルーマニアみたいに。でもわざわざキツい行程を選んで忍耐で安くしたって、いいブログは他にもいっぱいあるし、自分も含め身体の弱い人もいるし、そもそも出かけない方が安いに決まってるじゃないですか。 -
これも気になってた看板です。
よく旅は危ない危なくないの議論がありますが、今回、一歩間違えば人生を棒に振るようなことに「久々に」出くわして、はっとしました。盗難や詐欺、交通の危険や病気など、よく言われてはいるけど、行きたさがつのると無理をするし、「自分は大丈夫だった」派と「ひどい目に遭った人が実際にいます」派の論争って、つい「じゃあ旅するなよ」の一言で片付けそうになります。
でも本当に今回は危なかった。宿も、ちょっといい宿にしていれば顔色の確認なんかがもっとできた気がするんです。エアコンだって自分の気に入る温度にできたりとか。移動も、タクシーに乗ったら負けなんてルールは無いんです。バスやフライトの時間が来たって、乗るとやばそうな時は乗らなきゃいい。全部わかっていても現地ではなかなかできないことですが。 -
僕は自分に自信をなくしてた頃、世界中をバックパックで回って刺激を受け、自信をつけ、「僕にでもできたんだから君たちもやりなよ」とアナウンスすることをライフワークにしてきました。
しかし旅番組の増加やブログの乱立で、かつての僕の自己評価なら十分偉業であったことが、全て「それテレビやネットで見た」ことになって行きました。絶景のインフレです。そのためどうも自分の体力以上の旅をする傾向に陥ってたようです。パリ5日間とかで全然いいんですよ。本当はそっちの方が得るものが多い時もあるくらいだって知ってたんですけど。(←注:この記事の後にパリでの大規模テロの報が入りました。より危険な場所を勧めているわけではありません。) -
世界中回って、本音で行きたいのはリオのカーニバル含む、夏の南米のビーチ。
半分嘘で行きたいのはウユニ塩湖。だって今「バックパッカーならここに行くっしょ普通」みたいになってるから。白砂漠は好きだけど。
あとはウズベキスタン周辺。もともと西遊記とウルトラクイズが好きで旅を始めたものですから。
もうあと人生でそれだけ行けたらいいかな。無理はやめます。いい反省と片付けるのはずるいですが、退職金のヤケ使いも空しくなってきました。 -
携帯アクセサリーの自販機です。
ただ今回、ディープにオーストラリアに入ることができました。OKをほんとに「オウカアイ!」と発音するおばちゃん。1人の患者に6人くらいが入れ替わり立ち代わりケアに来て、人を尊重している姿を打ちのめされるくらいに見せてくれたオーストラリア医療。物価が高いと文句を言った国から、色々なことを学びました。
…共同トイレをすぐ使用不可にする若者どもの悪行ぶりとかもね。あっでもこれは欧米の若者のしわざかも。
すいません長文でした。突然文章消すかもしれませんが、僕に親しい人だけでも読んで下さるとありがたいと思い、投稿させてもらいました。皆さんも旅先の病気にはくれぐれもお気をつけ下さい。 -
カンガルー肉のケバブ。トルコ人の店で食べました。味はタン塩風でした。
ご心配おかけしましたが、パートナーが11/30に退院できるようです。3週間で済んだのは良かったです。
2005年までに日本人の症例がほとんどない病名ということで、研究材料として引っ張りだこなんだそうですが、やはり原因はインドの生水ではないかということでした。僕はペットボトルの水しか飲みませんが、あの人インドの大衆食堂の、銀色のコップの生水も飲んでましたからね。
あと、食堂で冷蔵庫から出てきたペットボトルが新品ではなく、たぶん水道水の詰め直し。菌が繁殖していた可能性大でした。
ちなみにこの一連の騒ぎで、恐らく医療費は数百万。それは保険で出るとしても、飛行機やホテルのキャンセル損害が90万円ほど。
(高額になったのはタヒチが絡んだせいです。また、僕は英会話ができないので、「tripsta」を通じて申し込んだチケットをどうにもできません。電話すれば英語をまくし立てられ、メールは懸命に送ってもノーリアクション。キャンセルに関しては「エクスペディア」の対応が抜群でした。)
退職金の消え方としてはなんともはかないものになりました。
それに対し、インドのペットボトルの水は40円しませんからね…。節約命みたいなバックパッカーの皆さん、節約のポイントをお間違えにならないようご注意下さい。
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