2015/11/06 - 2015/11/06
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マリオットさん
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天気予報では数日好天が続くらしいし、ちょっと暇が出来たし、日帰りでも良いから紅葉を見て温泉でも入りたくなりました。こんな時は何も考えずに「びゅう」のパックを予約してしまいます。JR直結ですから、いつ行ってもコンピューターからダイレクトに入力して帰ると思っていたのです。
パラパラと日帰りツアーのパンフレットをめくって、選んだのは越後湯沢のアルプの里をめぐるプラン。新幹線を使えば一時間程度で行ける近さと、冬にスキーでしか行ったことのない所へ、雪の無い時期に行ってみたいと思ったこともありました。
しかし、係の方は「すでに予約が閉まっています。ツアーコードの書いてある3と言う数字は、三日前までの受付なんです。」えー、平日の新幹線なんて席は空いているでしょう、それに同じJR系列だから何とかなりませんか、と粘りました。すると簡単に席を作ってくれて、出発することが出来ました。
のんびりと9時台の新幹線にしたのですが、結構車内は混んでいました。コーヒーを飲むうちに上毛高原駅に近づくと山が少し紅葉しています。都会よりも色好きが速い気がします。
越後湯沢に着くと、団体客も降りてきました。旗を見ると紅葉ツアーのようです。これから八海山や奥只見までバスで行くそうです。駅の売店は、新米のコシヒカリが並んでしました。やはり魚沼産は、コシヒカリの中でも一番のブランド米でしょうか。
駅を出て、雪の無い道路を歩いて行きます。冬に来た時に泊まったホテルや、食べた食堂などを見つけましたが、雪の無い建物や道路は広々と静かに感じられました。ロープウェイ駅に着くと、当たり前ですがスキーを持った人などおらず、普通の服のお客さんばかりです。平日でもツアーバスと一緒になったため、40人ほどの人が乗っています。
ロープウェイが動き出すと、すぐに斜面の紅葉が見えていきました。すると誰も座っていません。立ち上がって窓際に人が集まり、写真を撮ったり、歓声をあげたり。ホームページでもわかっていたのですが、今の時期になると中腹まで紅葉が降りてきてしまい、この乗っている時間が一番美しく見られたのではないかと思うほどでした。
頂上駅からは、まず「アルプの里」へ行く30分コースを歩きました。ほとんど落ち葉になっていましたが、所々に黄色や赤の葉が見られました。「あやめ池」や「ロックガーデン」では、高山植物のシーズンはかなり前に終わっていました。それでも探すと、わずかに花を咲かせている品種もあり、山の植物だけに寒さに強いのかなと感心しました。
一度頂上駅に戻ると、「雲上の足湯」があります。しばし靴を脱いで、歩いた足を温めます。風は少しひんやりして秋の終わりを感じさせるのですが、足はポカポカ暖かい。それでいて眺めが良い、なかなかの足湯です。
では、休んでからは1時間コースを歩いてみることにしました。リフトの下を歩き、ブナ林の中へ進みます。木々の葉はすべて落ちていて、カサカサと登るたびに落ち葉の音がします。もう少し早く来ていれば頂上付近が紅葉で、ブナの葉が黄金に染まっている風景が見られたはずなのですが。なかなか季節と天気と休みの都合があいません。
それでも見上げると、青い空に木々の枝がデザインの線を描いたように、細い模様を表しています。これはこれで冬の前にしか見られない光景だと、自分を納得させるしかありません。雪が降れば、枝に白い模様がついたり、細い枝は重みで折れたりするのでしょうか。
湯沢のスキーエリアはガーラや石打でもリフトで繋がり、多様な斜面での滑走が可能になっています。冬にまた来てみようかな。
帰りはもちろん温泉に入って、湯がありのビールとへぎ蕎麦です。冬によく行く街のスーパーで、南魚沼産のコシヒカリを買いました。ここだと駅のお土産屋より、はるかに安いのです。5キロのお米をリョックに入れて歩くと、やっと山歩きらしく感じられました。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 新幹線
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- びゅうトラベルサービス
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平日の新幹線、席はかなり埋まっていました。
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上毛高原あたり、山が紅葉しています。
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駅に着くと新米の宣伝が。
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産地の「南魚沼産」が大きく書かれています。
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街に雪が無い、人も少ない。冬とは別の風景に見えました。
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ロープウェイ駅から登っていきます。
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ツアーはチケット込みでした。
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いよいよ乗車、眺めはどちらが良いのか迷います。
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動き出してすぐに紅葉が見えました。
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中腹は色とりどりです。
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山頂は紅葉が終わっていましたが、所々に残っていました。
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30分コースの目的地、アルプの里。
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静かな高原の湖沼です。
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花の季節ならきれいなのでしょうね。
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役目を終えたのか、植物のネームプレートが洗われていました。
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ロックガーデンで、花を探します。
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やっと見つけた。しかし、名前がわからない。
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「アズマギク」だったかな。ピントがなかなかあわない。
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「チャボリンドウ」これから咲くのでしょうか。
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ロックガーデンも、落ち葉を踏みながらの散策。
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足湯まで戻りました。
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散歩にしても短すぎますが、足湯で休憩。
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リフトに乗らずに、下を歩いて登りました。
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展望台では、越後の山々が一望。
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ブナの森を歩く一時間コース。
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ブナの根曲がり、雪の重みを何年受けてきたのだろう。
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青空に、小枝のデッサン。
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湯上りの夕方、薄暗くなると山の紅葉は良く見えませんでした。
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新潟限定ビールを一杯。
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お土産は、コシヒカリとへぎ蕎麦にしました。
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