2015/10/31 - 2015/11/02
74位(同エリア181件中)
ruiさん
今回は秋も深まる北近畿を旅してきた。
メインの目的は、京都丹後鉄道の「くろまつ」に乗車すること。
そして城崎温泉で癒されること。
カバンとコウノトリの町豊岡を散策。
最後にサンライズに乗車することも体験できた。
<今回の旅程>
10月31日:東京→名古屋 (途中下車)
名古屋→京都
京都→西舞鶴
西舞鶴→豊岡 (豊岡泊)
11/1 :豊岡→余部→鳥取→米子→東京
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 交通手段
- レンタカー 新幹線 JR特急 JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
まずは新幹線で東京を出発。
名古屋で途中下車。
お目当ては久しぶりの山本屋本店の味噌煮込みうどん。
秋メニューの4種のきのこのうどんを食す。
いつ食べてもおいしい。
今回11時前にお店に入り、11:30頃店を出たが、このときには店の外まで長蛇の列だった。早めに入って正解。
エスカ店に行ったが、12時前の段階で、この山本屋と味噌カツの矢場豚
はすごい行列になっていた。
どっちもおいしいからね。 -
名古屋グルメを堪能した後は、再び新幹線に乗り、京都へ。
京都でもマールブランシュの茶の菓を買うために途中下車を。
新幹線乗り場の中にも売り場ができていて買いやすくなっていた。
ここからいろいろな電車を乗り継ぎ豊岡を目指す。
まずは、特急コウノトリへ乗り、綾部へ。
(このままこの特急で豊岡まで行けるのだが、今回はくろまつ号乗車のため、綾部で乗り換え) -
綾部からはリレー号が連絡しており、乗り換えて西舞鶴を目指す。
なぜかスーツ着たサラリーマンが多く、2両しかない電車は結構混んでいた。 -
綾部から20分ほどで西舞鶴到着。
かまぼこの町のようです。 -
1階に降りると京都単語鉄道入口が。
昔の北近畿タンゴ鉄道時代に一度乗ったことがあるが、
京都丹後鉄道になってからは初めて。 -
西舞鶴駅を降りると京都丹後鉄道の車庫があり、
そこに見慣れぬが、新しい特急のような車両が。
あとで調べてみたら、前日に発表された新しい観光特急の
丹後の海という列車らしい。
見られてラッキーだった。
こちらもくろまつ同様水戸岡さんのデザインらしい。 -
他にも水戸岡デザインっぽい車両も。
-
そして、次の列車はいよいよ「くろまつ」のディナーコース列車。
-
いました、くろまつ。
これからこの列車で、ディナーと車窓を楽しみながら豊岡を目指す。 -
内装はこんな感じ。
水戸岡さんらしい、車内空間。
座席は2人掛けと4人掛けとあって、2人掛けのほうが海側の席だった。 -
西舞鶴を出発してすぐに由良川橋梁へ到着。
ここで徐行運転をしてくれた。 -
由良川橋梁を過ぎると、いよいよお待ちかねディナータイム。
時間は16時頃。かなり早い夕飯。
懐石弁当のような感じだが、中身も量も豪華。
この日のメニューは、
かまぼこ、点心各種、刺身、舞鶴平天稲荷、焼魚、ローストビーフ、まいづる肉じゃが、舞鶴ちらし寿司。
どれもおいしかったが、特にローストビーフはおいしかった。
あと舞鶴の名物、かまぼこ、肉じゃがもあってよかった。
ドリンクは最初の1杯はついていて、舞鶴の地酒を注文した。 -
途中で赤松号とすれ違う。
-
景色の良い場所でしばし停車。
若狭湾の風景を堪能。 -
絶景を見ながらおいしい食事をいただく。
贅沢な時間です。 -
ちなみに、ドリンクは2杯目から有料です。
こちらは追加した天橋立ワイン。 -
列車は宮津駅でしばし停車。
そして、満腹のままデザートへ。
デザートは天橋立名物の知恵の餅。
ボリューム満点の食事のあとに、餅という
かなりお腹いっぱいになるメニューだった。
ただ、この知恵の餅、あんこが甘すぎず
ほどよい感じで、なんだかんだ言いながら
ペロッと食べてしまった。 -
食事が終わると社内での記念撮影や、グッズの販売などがあり、列車は久美浜駅で長時間停車。
この駅で後続の普通列車に抜かれるので、急いでいる人はこの駅で乗り換えることができる。
夕刻に映えるくろまつ号
この後終点豊岡駅へ到着。
のんびりと走り食事を楽しめる列車だった。 -
この日は豊岡のグリーンモーリスホテルに宿泊。
一度チェックインをし、荷物を置いて再び豊岡駅へ。
夜の城崎温泉散策へでかけた。
温泉街の夜景。 -
城崎温泉といえば外湯巡り。
数年前にここに来たときも外湯巡りを楽しんだ。
今回は帰りの列車まで2時間弱あったので、4つの外湯を
めぐった。
まずは御所の湯へ。
宿泊すれば外湯の券をもらえたと思ったが、今回は日帰りなので、
1日券を購入。2湯以上入ればこちらのほうがお得。 -
二湯目は一の湯へ。
人は多かったが、湯船は大きいのでそれほど混雑は感じなかった。
ここでは名物洞窟風呂を堪能。 -
3湯目は一旦駅に戻り、駅隣のさとの湯へ。
ここは21時で閉まってしまうため、先に入っておいた。
展望露天風呂が名物だが、夜なので景色は楽しめなかった。 -
最後は地蔵湯へ。
ここも人が多かったが、お風呂が広いので
そんなに混雑は気にならなかった。
どの湯もやはりよかった。
最初は移動するのが寒かった、このころには体がぽかぽか
で汗かいたくらい。 -
豊岡へ戻るために城崎温泉駅へ。豊岡へ戻る列車は21時30分頃で最終なため、これを逃すわけにはいかないと早めに戻るも、列車が鹿と衝突したということで、遅れがでていた。
JR西日本のクルーズトレインが城崎温泉に寄ることが決まったらしい。
せっかく温まったのに、列車待ちでまた体が冷えてしまって、結局、ホテルの大浴場でもう一度温まってからこの日の旅程が終了したのだった。 -
翌日、少し早めに出発。
豊岡駅前でレンタカーを借りるため駅に寄ると、
懐かしいタイプの特急が止まっていた。
なんでも2日前の10月30日まで現役で活躍していたようで、ちょうど前日から新型車両に代わったようだった。 -
豊岡駅前でレンタカーを借り、やってきたのは餘部。
豊岡からは30分ほどで到着。
道の駅があり、そこから餘部駅まで登っていける。 -
ここの目玉は餘部鉄橋。
前の橋のときに渡りたかったところだが、いかんせん場所が遠く、なかなか実現できないうちに、新しい橋に代わってしまっていた。
下からみた新餘部鉄橋。 -
道の駅の駐車場に車を止め、駅の道を軽くトレッキング。
旧橋梁の一部も残されていた。
もう少し紅葉すると絶景になりそうだった。 -
道の駅から5分ほど歩くと、空の駅へ到着。
旧線路を歩くことができる。
隣は餘部の駅。 -
ここからは旧橋梁の上を歩ける。
-
駅も無人駅なので、ホームに入れる。
朝早いのに結構な人手でみな思い思いに写真を撮っていた。
駅から海が近く、景色がよかった。 -
やがて鳥取からのジオライナーが到着。
-
みんなで列車をお見送り。
やがて鉄橋を渡り、列車は姿を消した。 -
列車を見送り、一番先端まで行ってみた。
下を覗いたら結構な高さだった。 -
橋の下から1枚。
この後道の駅へ戻ると、観光バスも到着していて、店内はごったがえしていた。
道の駅で記念切符を売っていて、記念に購入。
他にも、旧橋梁の資材を一部含ませた商品など売っていた。
ここは朝一行ったほうがいいかも。
帰るころには駐車場も満車でどんどん人がきていた。
おそるべし餘部の人気ぶり。 -
餘部をあとにし、再び豊岡へ戻ってきた。
豊岡と言えば、コウノトリということで、コウノトリの郷へ。
協力金を支払い、館内へ入ると、ちょうどコウノトリについて
説明があったので、解説を聞いた。 -
そして、保護されている施設でコウノトリを観察。
-
結構寝ているのも多かったが、奥のコウノトリは活発にえさを求めて動き回っていた。
時折くちばしをカタカタいわせる行動をとり、どうもコウノトリどうしで会話をしているそう。 -
獲物を仕留めた瞬間。
豊岡ではコウノトリの保護活動に力を入れていることがよくわかった。 -
コウノトリとともに豊岡で有名なのがカバン。
町中にはカバンストリートと呼ばれるカバン屋が集まったところが
あるようだが、今回は時間がなく断念。
コウノトリ公園に噂のカバンの自販機があった! -
話しのたねに一つ購入してみた。
この中にカバンが入っている。 -
空けるとこんな感じ。
小さめだけど、しっかりしている。 -
お昼はあまりお腹がすいていなかったので、コウノトリ公園でおにぎりを購入。これがおいしかった。
レンタカーを返し、再び豊岡駅へ戻ってきた。
ここから列車を乗り継ぎ、米子を目指す。 -
まずはこちらのローカル線で、途中の浜坂まで。
豊岡では結構人が乗って、城崎温泉でだいぶ降りていった。
途中朝行った餘部鉄橋をこの電車で通過。
この時もホームには写真を撮る人が結構いた。 -
浜坂からはこちらに乗り換え、鳥取まで。
-
そして鳥取ではこちらの特急に乗り換え、列車を3本乗継、ようやく米子に到着。
なぜ米子に来たかというと、ここからあの寝台列車に乗って帰るからです。 -
その列車まではまだ余裕があったので、駅前からバスに乗り、皆生温泉でひと風呂浴びて帰ることに。
日帰り温泉があるオーシャンへ行ってみた。
バスで行くと皆生温泉観光センターより先の総合療育センターというバス亭からすぐだった。ただ、皆生温泉より先はバスの本数が少ないので要注意。
お風呂はバリテイストで、露天風呂が広くてよかった。
のんびり温まれたが、バスの時間が決まっていたので、夕飯は食べられず。
また米子駅へトンボ帰り。
米子駅では、前日ニュースでやっていた「セブンイレブン鳥取初出店」に沸いていた。
駅の中にもできていて、大盛況。
鳥取にちなんだ商品がいくつかあったので、その惣菜を買って寝台列車で食べることにした。 -
いよいよその寝台列車に乗る時間が近づいてきた。
北斗星、カシオペアに次第三弾は、こちら、サンライズ出雲。
これで東京まで帰ることに。 -
今回取れたのは、シングルの部屋。
数週間前にみどりの窓口で聞いてみたら空いていたので今回サンライズで帰ってみることにした。
日曜の東京へ帰る便は意外と空いているのかな? -
そして、定刻通り19:56より3分前くらいにサンライズ出雲が米子駅へ到着。
ここから帰路の長い旅が始まった。 -
車両を横から見るとこんな感じ。
今回は2階の部屋がとれた。 -
車内はこんな感じ。通路が真ん中で、両サイドに部屋がある。
-
部屋の中。
寝間着と歯磨き用の紙コップがおいてある。
シャワーは2か所あって、1か所はA寝台の人専用。
今回シャワーカードを買って、利用してみた。
方式はカシオペアと一緒で30分まで利用可能で、お湯は6分間出る方式だた。 -
そして列車に乗る際に何度か言われますが、車内販売はないので、駅でいろいろ食料を買い込んでのります。
といっても自販機はありますが。
米子駅で買った20世紀なしのチューハイでまずは旅の疲れを癒す。 -
続いてセブンイレブンで買った大山どりの南蛮バーガー。
鳥取ご当地バーガーで夕飯。 -
続いて、こちらも鳥取ご当地。白バラ牛乳のみるくぷりん。
オープン記念で安くなっていた。
夕飯のデザートに。
おなかいっぱいになると眠くなってきたが、途中結構いろいろな駅に止まる。そのたびに車内放送で起こされる。
ただ、備中高梁を過ぎてからはならなくなったような気が・・・
岡山ではサンライズ瀬戸と連結。
残念ながら停車時間が短く、外には出られなかった。 -
三ノ宮あたりまでは起きていたが、気が付くと眠っていた。
大阪を出ると静岡まで止まらなかった。
朝は車内で前日買っておいた朝食をすませる。
やがて約11時間の旅が終了。列車は途中鹿と衝突して30分ほど
遅れたものの、東京駅へ到着した。
ここからそのまま会社へ出勤したのだが、居住性にこだわった寝台列車なので、疲れは少なく、カシオペアのように食堂車があって、時間を気にしながら乗るということがなく、自由な時間があったので、意外とのんびりする寝台列車の旅もいいもんだなと思った。
今回は電車ばっかりになってしまったが、あまり行ったことがなかった北近畿を堪能できてよかった。
カニの時期じゃなかったのが少し残念だったが。
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