またまた行ってきましたマレーシア①～２０１５年KL編～

2015/10/23 - 2015/10/27

10月23日の夜、成田から出発しクアラルンプール入し、26日にシンガポールへ移動し27日の早朝、羽田に帰ってきた超ショートトリップです。往復とも深夜便なので、疲れました。

エリア クアラルンプール(マレーシア)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 4.0
• グルメ: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 鉄道 徒歩 飛行機
• 航空会社: JAL
• 旅行の手配内容: 個別手配
• 利用旅行会社: じゃらん

JL7093 マレーシア航空機で21:40定刻通り成田空港を出発です。

機内食。どれも、まあまあです。

ほぼ定刻通りKILAに到着。日本語の表示があるのは便利です。

サテライトの中心です。

これに乗って移動です。

もう一枚。

朝の４時に開いてる店もありました。もちろん、客はいないけど。

イミグレを目指します

入国手続きも終わり、イミグレを後ろから

KLIAtransitが動き出すまで時間があったので、ターミナルで待ちます。

KILAエクスプレスよりも安く移動ができる、トランジット。ちょっと時間はかかりますが、プトラジャヤで一旦駅を出ます。

バスターミナルもありました。

同じくバスターミナル

プトラジャヤ駅

まだ開いてませんが、お店もたくさんありました。

次の列車まで暇だったので、駅周辺を散策です

プトラジャヤの地図です

駅に向かって見ると、see you again

ということは、駅から見るともちろんwelcome

列車内です。さあ、これでKLセントラルを目指します。

KLセントラル到着です

KLセントラル駅構内を散策します

KILAエクスプレスのチケット売り場

チェックインカウンターもチケット売り場の反対側にあります

Air Asiaの広告

KTMコミューターの入り口です

駅の踊り場

ヒルトンとメリィディアンホテル

ETS。なんと新車輌が登場してました

プラットフォームの案内です

都市間を繋ぐインターシティーの案内です

時刻表です

KLモノレール駅を繋ぐビルが完成してました

朝早いのでまだ店は開いてません

吹き抜けです。

このエスカレーターを降りて先へ進みます

ここを進めば、モノレールの駅です

モノレールの駅が近づくと昔と変わらない建物が、これはこれでいいですよね

もう一枚

さらにもう一枚

さすがにきれいでした

モノレール内です

降車したのは、Maharajalela駅。降りてすぐに中国寺院がありました。

もう一枚。

今回の宿泊先、Mandarin Court Kuala Lumpur　です

もう一枚

さらにもう一枚

太陽が昇ってきました。ヘイズがひどく、かすんでますが。

ホテル内のロビー

ホテルのレストラン

もう一枚

正面玄関

ホテルから中華街へ向かう途中にありました、

もう一枚

陳氏の書院

きれいな色です

個人亭としては、すごいな

８時〜１８時がオープン時間。無料だそうです。

やっと到着、中華街といえば、このアーケード

アーケード内

さらにもう一枚

こうやって車が通るんですよね

狭いのに

奥にKLタワーが見えますが、かすんでます。今年のヘイズはすごそうです。

コタラヤコンプレックス。ベルジャヤグループですね

朝食はおかゆです。

漢記

地球の歩き方でも紹介されてるんですね。持ってないので知りませんでした。

中国寺院

もう一枚中華寺院

さらにもう一枚

成立１２８年と８８年を記念して晩餐会が１１月にあるみたいですね。

ヒンドゥー寺院です

さらにもう一枚

pasar seni駅からkelang川を眺めるときれいに書かれてます

しばらく続きます。

まだあります

もうちょいあります

連絡路を通ってKuala Lumpur駅まで行ってきました。

KL駅構内です

もう一枚

KL駅をpasar seni駅側から

pasar seni駅東、中華街南側でも大きな工事をしてました。

KL駅に戻り、IPOH行きのETSでIPOHへ行ってきます。

ETSの切符です。

こんな車輌が走るようになっていました。

今年の９月に導入されたようです。

中国製です。

同じく。このまま、高速鉄道も中国がとっちゃうのかな。

社内は、全指定席。満車でした。
こんなテレビもついてました。

さすがに、新車だけであってきれいです

もう一枚

現在のスピードも表示されてます。

KL近郊は１００キロも出ていませんが、郊外へ出ると路線も新しく、１２２キロやそれ以上もありました。

１４０キロを超えるタイミングも何度かありましたが、うまく撮れませんでした。複線のしっかりとした路線が半島北部まで施設され、別に高速鉄道を新たに施設しなくてもいいんじゃないかと思っちゃいます。
ただ、マレーシアやタイは確か線路が狭軌なので、今の路線だとこれ以上の高速化が図れないのかもしれませんね。