9/23,24 (8、9日目）モントリオール泊、翌日ナイアガラホールへ

2015/09/22 - 2015/09/25

ジャクソンを昼に出て、シカゴ経由、モントリオール深夜着。翌日ナイアガラホール（連泊）へ。

エリア ナイアガラ・フォールズ(カナダ)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 3.5
• ホテル: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 30万円 - 50万円
• 交通手段: 高速・路線バス 徒歩
• 航空会社: ユナイテッド航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

デンバー、シカゴと１時間くらいの乗り継ぎもうまく行き、モントリオールに深夜１２時過ぎに着いた。街中のホステルhi-montrealにたどり着けるか、不安な気持ちで空港を出て、バス停へ。バスに乗ろうとしたら、乗車券を買ってこいと言われた。車内でも買えると思っていたのだが、あわてて券売機を探した。紙幣は使えない、コインかクレジットカードのみ。なお、ヨーロッパ、北米、どこも紙幣の使える券売機はない、日本だけだ。まず言語を（ここはフランス語圏）英語に選択して、何とか１日券（１０ドル）を買って戻った、もたもたしていたので、１５分位はかかっていたので、もうバスは行ってしまったかもしれないと思っ他が、待ってくれていたようで、僕が乗るとすぐ出発した。なお、降りる場所が、ガイストリートなので、運転手さんに、そこで降りたいと頼んだ。２０分余りで着いて降りた。道は少し迷ったが、やっとホステルにたどり着いた。２時近い。翌日、早めに起きて、７時半から朝食）8時半過ぎに地下鉄で、バスターミナル（場所が分からず、聞くも英語が通じずあっちこっち迷った）へ行った。で、トロント行きを買おうとしたら、グレイハウンドのバスしかなく、しかも、１１時発、オタワで乗り換えて、７時半着だった。いったん買ってしまったが、８０ドル余りして高く、メガバスがもっと安くて、早いはずだと思い、聞いた。すると、メガバスは、他の場所で、ここでは乗れないと判明、その人が、メガバスの場所を教えてくれた。泊まっていた所から一駅のbonaventure だった。急いで地下鉄に乗ってそこへ行った。メガバスは駅の近くにあった。まず、トロント行きを買った。その後、ナイアガラフォール行き、帰り逆も買った。が、１回の買いに、３ドルの手数料が要った。そもそもそんな手数料が要るとは思っていなかった。結局、９ドルの手数料を払った。初めからまとめていれば、３ドルで済んだのだ。また、１月程前に、ネットで見た金額の倍の値段になっていた。後で分かったのだが、番号が分かればいい、切符は不要だった。全部後の祭りだが・・・なお帰りの日は金曜日で高い。日、曜日、時間によって値段が異なるのだ。日本では考えられない。

上記の写真で、手前がアメリカ滝、奥がカナダ滝、この写真もカナダ滝。水しぶき、水煙がすごい。近づくとびしょ濡れになる。
　なお、ナイアガラホールのホステルには、１０時近くに着いた。

バス、ウィゴー（確か７ドルだったと思う）で、１０時過ぎ（これが始発）で滝に向かった。、アメリカ側に行こうとしたが、入り口が分からず迷った。５０セント払う。アメリカに入国、アメリカ側の方が、滝のすぐそばまで行ける。

正直な所、イグアスの方が、スケールがでかいかなと言う印象だ。それと、周りの高層ビルにちょっとがっかりだ。
　昼食にホステルに戻り、４時頃また滝に来た。夜景が見たかったが、バスが、６時位で最終になるので諦めた。１キロ余りなので歩けばいいのだが・・・次の日、モントリオールに戻った。

２６日（１１日目）午前中、モントリオール見物。
写真は、ノートルダム大聖堂。

中のステンドグラス。

大聖堂内。

同上、中々きれいだ。

モントリオール街。　
　午後、２時頃、ホステルから５００ｍ位の所のsiscount quebec でレンタカーを借りてモントランブランへ向かった。