2015/10/21 - 2015/10/21
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tenkoさん
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紅葉にはちょっと早い秋の一日、白洲夫妻の家を訪れました。
武蔵と相模の境にあるので「武相荘」
無愛想・・・・・
- 旅行の満足度
- 5.0
- グルメ
- 5.0
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小田急線「鶴川駅」で下車。新宿から35分くらいです。
駅から5分歩いて鶴川街道に出ます。 -
ユニクロのすぐ先の道を左に入ります。
手前の信号のところにも「武相荘入口」の看板がありますが、駐車場の案内板です。
歩きの人はユニクロの先の道の方が近いです。
ここまで15分。 -
この看板を見て左に行きます。
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坂を上ります。
右側の家々はお花や緑の木々を育てています。
「武相荘」を訪れる人々の目を癒してくれます。
素敵なプレゼントですね。 -
坂を上りつめた先に「武相荘」があります。
旧白洲邸 武相荘 美術館・博物館
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細い竹で編んだ塀のようなもの。
編んだ隙間が適当な明るさを保っていていい感じです。 -
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白洲次郎氏は1902年生まれ。イギリスに留学し多くの教養を身につける。
第2次世界大戦の頃、国家の重要な役割を果たす。
しかし生涯、在野を貫いた。
妻正子は1910年生まれ。父は貴族院議員。学習院初等科を卒業後アメリカへ留学。帰国後白洲次郎と結婚。能、文学、骨董の世界に造詣が深い。
二人は1943年にこの地鶴川に引っ越してきた。 -
左手に大きな外車が目に入ります。
愛車のひとつ「ベントレー」。 -
イギリス留学中に車好きになり、晩年はポルシェに乗っていた。
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英国のマークが車に付いてました。
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ベントレーのエンブレム。
うーん、かっこいい〜 -
柿の実があちこちに。
「柿の実が落ちます。頭上に注意!」が数か所に。 -
手前の建物はレストランとカフェ。
「武相荘」の文字は近衛内閣の法務大臣だった風見章氏の書。 -
レストランとカフェ
母屋に続くように、うまく調和して建てられています。 -
レストランをお庭から。
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つる系の植物が手作りの棚にからまっていました。
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この実はなんでしょう?
柑橘類ですね。 -
母屋は茅葺。
白洲夫妻はこの地に住むために、古い農家を買う。
都心から何度も通い、手を入れたとのこと。 -
ここ鶴川も近代化の波に押され、「旧白洲邸」のみが当時の辺りの姿を残しています。
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振り返って入口の門を見る。
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美しい農家の長屋門。
ひっそり・・・・・
昔はあちこちに見られたはずの日本の美。 -
ここが入り口
ものの使い方がとても素敵です。
住まいの中は資料館、博物館になっていて残念ながら撮影禁止。 -
母屋をお庭から。
居間は正子の収集した骨董が季節替わりで並べてあります。
伊万里、瀬戸などのお皿や器がたくさん。
左のお座敷には黄八丈や紬などの着物など・・・ -
お庭に面して長い板の間があります。
懐かしい造りです。
こういう縁側で足をぶらぶらしながら、おばあちゃんとおやつを食べたり、昔話を聞いたりしたものです。 -
置いてあるものひとつひとつに本物志向の正子の世界が感じられます。
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玄関を入るとタイル敷きの広間になってます。
買ったときは牛の部屋だったそうです。
おしゃれなタイルを一面に敷いて洋間として使っていました。 -
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お庭を散策
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竹林のなかにぽつんと・・・・
「次郎の遺骨が納められている」と後で見たビデオで紹介していましたが本当でしょうか? -
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散策路にはいろんな草花、木々が植えられていました。
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みごとな楓。
紅葉はきっと・・・ -
つくばいでしょうか?
正子は気に入ったものがあると、手に入るまで日参して手元に持ってくるそうです。 -
お庭は母屋の裏にあり、小高い築山のようになっており、季節ごとに自然の変化を身近に感じられます。
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小山の上から細い流れがあり。
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散策路を横切って下に向かっていってます。
どこからの水かは分かりませんでした。 -
入口の門まで戻ってきました。
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ここはトイレです。
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あら、アイビーの葉が・・・・
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トイレのこんなところから。
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かつて日本の家具は重厚でした。
現代の住居には使えない・・・・という声が聞こえます。残念! -
白洲次郎氏
イギリス紳士、ジェントルマンですね〜
イケメンなんていう言葉は似あいません。 -
この竹林は駐車場へ向かう道
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石臼を踏み石に使ってます。
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秋の気配
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白洲次郎・正子夫妻
忘れていたものを呼び戻してくれたり、私になかったものを新たに教えてくれたり。
ひっそりと建つ「武相荘」は忘れられない場所になりました。 -
夢中で見ていたらすっかり時間が過ぎてしまいました。
昼食時間、間に合うかしら・・・寿司厨房 六山 グルメ・レストラン
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行きすがら何気にチェックしておいたのですが、ラストオーダー13:30。
ただ今の時刻13:35。あ”〜 -
のれんをくぐって、「まだよろしいでしょうか〜」
「どうぞ〜」と奥から優しい声が! -
日替わり1000円のランチをいただきました。
小皿は山菜
知らないものが入っていて聞いたら「やまぶしたけ」とのこと。
きのこの一種ですね。 -
地魚丼
具の種類が多くてびっくり!
美味しくいただきました。
お薦めです。 -
場所は武相荘を出て、鶴川駅に戻る途中の鶴川街道沿いです。
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