2015/10/15 - 2015/10/16
200位(同エリア745件中)
敏じぃさん
以前から気になっていた越後・湯沢近郊の大源太山に登って来ました、標高こそ1600m足らずの山ですが、南側から見るとスイスのマッターホルンのような山容で、上越のマッターホルンと言われています。
この時期 和山から苗場山に登って赤湯温泉で泊まることを思い描いていたのですが、和山の民宿が満杯で登山時期を逃してしまったのです。
次善の策として大源太山が候補に上がりました。
10月15日はのんびり家を出て、越後湯沢から今夜の宿 越後中里のロッジ、ファミリーハウスしらゆきに向かいました。
宿はおにぎり2個付きの素泊まり 翌日は 大源太山登山口に送ってもらえるよう依頼しました。
大源太山は変化に富んだ味のある山でした、わずか1600m足らず 山は高さじゃないと実感しました、とても良い山でした。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- タクシー 新幹線 JRローカル 徒歩
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10月15日
例によって乗車券等が3割引になるJR東日本 大人の休日切符で越後湯沢まで往復、新幹線の自由席特急券を事前に購入しました。
東京まで急ぐので東海道新幹線で新横浜から東京に向かいました、自由席特急券をまた購入して自動改札を通るとピンポンとゲートが閉まりました、係員は磁気異常でしょうと 入れてくれました、東京駅で係員に切符を見せると、この切符で新幹線(JR東海)には乗れない……とか
精算所に行ったら東海道新幹線は大人の休日切符の割引では乗車できないと言われて、500円を追加で支払いました、係員の説明が3人3様 最後の係員の説明で納得しましたが、対応がまちまちなのは困ったことです。 -
夕刻 越後湯沢に着きました、温泉に入って行こうと街をブラブラ 懐かしい射的の店がありました。
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駒子の湯が木曜休みで 駅に戻って回転寿司の店へ。
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生ビール、魚沼の銘酒 鶴齢、寿司7皿、アンキモ で4000円弱でした。
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19時14分の越後中里行きを待っていたら 無性に蕎麦が食べたくなって天麩羅そばを!
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シーハイル上越号なんて走っているんですね。
今夜の宿は越後中里駅前の『ファミリーハウスしらゆき』
http://www.family-house-shirayuki.com/
じゃらんの口コミ 5点満点で4.9という宿、今夜は素泊まりですがおにぎり2個が付きます、そして登山口までの送り 1000円、お昼の弁当500円 合計7,500円でした。
ここで敏じぃ 大ドジをします 部屋の鍵を返さず持って来てしまいました、顛末は後述します。 -
10月16日
6時半に宿のご主人に登山口まで送っていただきました。 車中でいろいろとお話しました、以前 大源太山の登山道整備にも携わったこともあるそうでした、素朴な人柄が伝わってきました、ロッジは温かな宿のようです、来シーズンの冬には来てみようか! -
イチオシ
事前に用意してきた登山届を投入しました。 部屋の鍵の件でロッジに電話しようとしましたが、登山口は圏外 展望の良いところから電話をすることにしました。
7:06 出発。 -
7:19 1回目の渡渉 以前は丸太橋がかかっていたようですが、今は影も形もありません、飛び石が無いのでジャブジャブ川に入りましたが 増水していたら渡渉は厳しいかもしれません、左岸に移りました。
帰りのタクシーの運転手の知人が増水して川を渡渉できず登山を諦めたことがあると話していました。 -
黄葉と紅葉の期待が高まります。
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7:22 謙信ゆかりの道 分岐。
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7:28 登山道が崩壊していて アルミの梯子がかかっていました。
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朝陽があたりだして黄葉がいい感じ。
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7:40 2回目の渡渉 左岸から右岸に移ります そこそこ背が高ければ跨げる距離に石があります。 1回目の渡渉では靴を濡らしましたがここは飛び石伝いに渡れました。
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しばらく沢沿いを歩くといきなり急登が始まりました。
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まだこの辺は序の口です、でも登り補助用と思われる虎ロープが出てきました。
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とにかくきつい登りがいやぁーーーと言うほど続きました。
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木にいたずら ナイフで かなりの本数が切りつけられていました、山に登る資格無い お前ら町で遊んでろ 実に不愉快
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きつくて 長い登りが延々と続きます。
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8:57 やっと目指す大源太山が見えてきました しかし まだ高くて遠い。
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綺麗に色付いた山腹です。
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この山は、急斜面が多くてロープがかかっている場所が沢山ありました、登りは手がかりや足がかりが見えないのです、下りは足場が見えるので登りほど苦労しませんでした。
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イチオシ
9:14 やっと樹林帯を抜け出し弥助尾根に上がりました、でもまだ遠いなあ!
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見晴らしのいい稜線に出ても稜線漫歩というわけにはいきません、尾根が痩せてきて、両側が切れ落ちているので注意して歩きます。
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雲がかかっているのが苗場山。
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大源太山と七ツ小屋山。
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北には巻機山一角の割引岳。
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西側 斜面の黄葉、でもスリップ注意です。
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遠く湯沢の街。
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苗場山の雲が取れて平らな山頂が見えてきました。
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イチオシ
ナイフリッジ ロープと鎖がかかっています。
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下は草付の急斜面 ここでスリップしたら生きて帰れません、足元に注意して只管登ります、この辺りの岩場は逆層でてがかりが見つからないので雨だったら気持ち悪いと思いました。
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帰りはここを下るのかと思うと さぞ厳しい下りだろうなあ と想像。
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やっと山頂が近くになってきました。
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イチオシ
10:41 山頂着。
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敏じぃバテました。
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山頂から南へ 七ツ小屋山への稜線、今日はここへは行かず往路を引き返します。 かなり険しい道らしく山頂直下に鎖場があるそうです。
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イチオシ
10:55 下山開始 きつかった登山道を戻ります。
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登り以上に気を使って下ります、スリップは許されません。
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きつい下り 黄葉に慰められました。
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白い花なのにアカモノ ピンボケです。
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弥助沢の源頭 は岩場だらけです。
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だいぶ下ってきました。
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イチオシ
紅葉が一番綺麗だった 稜線を離れて急な下りが始まります。
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12:17~12:35 山頂から1時間以上下ってきました この尾根唯一の平坦地でおにぎりを食べることに、 これから北沢まで半端無い下りが始まります。
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13:11 休憩後 36分 一気に下り 何とか北沢に着きました。
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13:34 梯子着。
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13:40 謙信ゆかりの道 分岐着。
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13:55 登山口に帰り着きました、山頂から14:00で タクシーを予約しておきました、当初は登山口から旭原バス停まで一時間ほど歩く予定でしたが、ファミリーハウスしらゆきに鍵を返さなければならないので、タクシーを呼ぶことにしたのです。
タクシー料金 登山口~越後中里~越後湯沢まで4,920円也 年金生活者には痛い出費です、 立ち寄ったロッジの女将さんに鍵を返したら、わざわざタクシーできてくれたんですね と恐縮してました、
鍵を持ってきてしまったのは今年2回目です。
ツェルマット駅前のホテル・バーンホフから鍵を持ってきてしまいました、そのドジな旅行記は http://4travel.jp/travelogue/10981725 です。
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