2015/10/14 - 2015/10/14
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Amaruqさん
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東北道→釜石道と走り続け、宮守ICから釜石街道を東に進んでいくと、五百羅漢さわやかトイレに辿り着く
この公衆トイレのすぐそばに、卯子酉様と愛宕神社がある
どちらも柳田國男の「遠野物語」の舞台のようで、
遠野物語拾遺 第35話には、
"遠野の町の愛宕山の下に、卯子酉様の祠がある。その傍の小池には、片葉の蘆が生ずる。
昔はここが大きな淵であった、その淵の主に願をかけると、不思議に男女の縁が結ばれた。"
とある。
目の前に広がる光景は、赤い布がところ狭しと結ばれている美しくも神秘的なものだ
左手で赤い布を結ぶと、御利益があるということで、色鮮やかなものから、月日を経て色褪せたものまで数多くの赤い布が鈴生りになっている
件の布は、1枚100円で売られており、私が訪れたときも、若い女性やカップルが願いを記して、想いを結んでいた
この様に、卯子酉様は長い間、数多くの人々の願いを叶えてきたのだろう、訪れる人は絶えないようだ
卯子酉様から20歩ほど歩けば、愛宕神社の入口がある
こちらは、遠野物語拾遺 第64話に記されている火防の神様ということだ
参道は、かなりの急勾配の上、所々石段がなかったりと、中々酷しい道だが、登りきると、社殿が厳かに鎮座している
ここから、遠野の町を見守っていたのだろう
こちらは、卯子酉様に比べ、訪れる人も少ないようだった
どちらも、遠野物語の雰囲気を残す神秘的な場所であった
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