2015/09/13 - 2015/09/20
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空飛ぶドクターさん
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9月13日(日)から9月20日(日)まで、ミラノ万博と北アルプスへ行きました。いつもの「空飛ぶドクター」ツアーです。つまり、医者の私が同行する安心・安全の海外旅行です。今回は、初めて実際に高齢者のみのツアーになりました。85歳(Oさん)、78歳(Kさん)、76歳(Dさん)の女性です。但し、私の良き旅パートナーであるIさん(本来はベテラン添乗員)も一緒です。全部で5人です。ついに5回目です。1回目はナポリ中心に、アマルフィ海岸、カプリ島、温泉のイスキア島です。2回目は唯一アメリカで、私の高校留学先のニューヨーク州の田舎町、ナイアガラの滝、ニューメキシコ州・サンタフェ、タオスです。3回目はサトゥルニア温泉のあるトスカーナ地方、アッシジなどです。4回目は南イタリア・プーリア州を中心にアルベロベッロ、マテーラ、カステル・デル・モンテなどを回りました。上記のイタリアは全てローマ空港からで、今回初めてミラノ空港からのイタリアです。南イタリアが多い証拠ですね。
【9月13日(日)】
今回は変則で、出発は関西空港と中部空港に分かれ、現地ミラノで合流しました。私とDさんは福岡空港を午前8時出発して関空10時25分発のアムステルダム便(KLMオランダ航空)で乗り換え、ミラノ・リナーテ空港着です。関空からはOさんと合流しています。いつものように、Oさんだけビジネスクラスです。KさんとIさんは中部国際空港からフランクフルト経由(ルフトハンザ航空)でほぼ同時の夕方18時台にリナーテ空港着です。
空港で借りたレンタカーには、結構大きな傷が数か所ついていましたが、日本と違い大雑把なのでたぶん大丈夫です。でも、Iさんが念のため証拠写真を撮ってくれました。カーナビも英語版にしてもらい、高速(時間)優先で設定してもらい準備万端です。でも、ホテルに着いたのは午後9時を過ぎていました。
ちょっと心配していたのですが、宿泊したミラノの Studio ホテルにはレストランがなく、仕方がないのでデリバリーのピッツァを2枚頼みました。でも、イタリアとは言え、やはりミラノのデリバリー・ピッツァは大した味ではありませんでした。
このホテルの名前はスタジオですが、壁に多くのイタリア関係の名画の写真があります。ちょうど来る時の飛行機内で見た映画で、ヒロインの高齢女性が憧れるトレビノの泉の中をカップルが歩くシーンの写真もありました。
【14日】
今日は朝食後、一日中ミラノ万博(食がテーマ)見学です。前回5月の下見は地下鉄や列車で来たので、車では初めてです。ちょっと離れたArese駐車場の方が確実に停められそうで、しかも一日12ユーロ(1ユーロ=約135円)と安いので決めました。ただ、シャトルバスでは30分以上かかり意外と会場から遠かったです。シャトルバスによる入口も東側で初めてです。地下鉄や列車の駅からの入場口は全て西側です。前回で全体像のわかる私は日本館が近いということがわかっています。
入場券ですが、私は前回のずっと使えるパスを持っています。幸い、高齢者(65歳以上)が多いので、3人はシニア料金24ユーロ、Iさんのみ34ユーロでした。
前回下見をしているので、要領よく回れます。並ばずに入れる国のパビリオンを2つ、3つ見てから、日本館へ行きます。予想通り2時間待ちです。悪くはありませんが、日本人が2時間並ぶほどの価値はないと私は判断しています。予定通り、並ぶ必要のない4階屋上のイベント広場へ外のスロープ状通路から行きます。でも、早過ぎて何もまだやっていませんでした。ただ、4つあるファーストフード形式の日本料理店はCoco 壱番屋以外はすべて他の店へ変わっていました。
高齢者が多いし、予定通りのんびりと並ばずに入れるパビリオンをゆっくりと見て回りました。スロバキア、カタール、トルコ館などです。
昼食は、みんなの意見を入れ、やはりEATALYでイタリア20州の料理から選びました。ただ、広すぎるしバラバラにならないように、南側の6つぐらいの州を中心にブッラータ(チーズ)やカプレーゼ(トマトとモッツアレラチーズ)やオレキエッテ(耳たぶの形のパスタ)など、いつものように多過ぎるくらい頼みました。ただ、人数をこなすために仕方がないのですが、日本館と同じでちゃんとしたレストランと言うよりは、ファーストフード形式です。
ゆっくりと昼食後、午後も並ばないですむところを中心にのんびりと歩きます。ベトナム館では、ゆっくり民族音楽を聞きました。それでもすぐに午後7時くらいになり、みんなと相談し、Iさんの提案で、何と日本館で軽く日本食を食べることになりました。確かに、お昼を食べ過ぎたのでみなさんあまりお腹がすいてなく、軽く食べるという意味では和食の方がいいようです。正直、私にはない発想ですが。カレーライスや天ざるそばなどをみんなで分け、文字通り軽く食べました。
少し遅くなりますが、私も行ったことのない夜のドゥオモ(大聖堂)へ帰りに寄り道しました。夜10時と遅くなりましたが、良かったのは、ダウンタウンはごみごみしてやはり運転したくないということがわかったことでした。夜だからまだしも、最初の私の予定のように翌朝立ち寄るのは止めることにしました。しかも、よく聞くと参加者全員ドゥオモには以前来たことあると! 隣にあるヴィットリオ・エマヌエーレ?世のガッレリアでバルコニーからの酔っ払いの歌を聞き(さすがにそれなりに上手)、遅くなりましたがホテルに帰り初日を終わりました。
【15日】
今日は移動日ですが、目的地のシャモニーはフランスとはいえ高速を使えば意外と近いので、午前中はミラノ市内観光をします。ナヴィリオと呼ばれる大運河地区にします。以前の記憶では、海のないミラノにしてはシーフードのレストランが多いからです。運河沿いを散策して、あるレストランを選びました。いつものことで、しばらくしてから、たぶんこのレストランへは来たことがあると思いだしました。ただ少し不満で、まとめて注文すると中華料理にように、どんどん料理が出てくるのです。イタリアだと前菜、プリモ(主にパスタ類)、それからセコンド(メイン料理)とゆっくり順番に出てくるはずなのですが。観光地のせいでしょうか?いつものように、私の悪い癖で注文し過ぎました。あまりにどんどん出てくるので、皿の置き場に困るくらいでした。みんなでシェアして食べるので、取り皿とたくさん皿が並びます。
午後2時半過ぎに出発しました。数年前にドライブした懐かしい高速道路を飛ばして行くと、フランスに近づくと山なのでいくつかのトンネルがあります。いよいよ最後のモンブラン・トンネルです。4km程度の長いトンネルです。さすがに通行料金も高く片道45ユーロもします。でも、よく聞くと1週間以内に戻る往復の場合は往復56ユーロです。当然、トンネルを越えるとフランスです。普通は、シェンゲン条約でパスポートもチェックしないのですが、たまたま人相が悪かったのか、国境で停められ全員のパスポートをきちんとチェックされました。
午後6時半頃にはシャモニー郊外のホテルへチェックインしました。予想通り、街中から少し離れたホテルで、たぶん冬のスキー客がメインのホテルのようでした。
すぐに、夕食へシャモニーの街へ行きます。目印代わりにシャモニー駅へ行きます。私の以前の記憶の街並みと少し違っていました。暗いせいかもしれません。でも、行った記憶のあるカジノもありました。夜ですが、翌日登る予定のエギーユ・デュ・ミディ(モンブランの目の前の展望台)の頂上に灯りが見えます。駅の回りには軽食のバルしかなく、焦りましたが何とか車でちゃんとしたレストランを見つけました。フランスとはいえ、スイスも近く、フォンティーナ・チーズを使ったチーズ・フォンデュとステーキを注文しました。ボリュームもあり美味しかったです。
そして、明日のエギーユ・デュ・ミディ(3842M)に備えてダイアモックス1/2 錠を全員に飲んでもらいます。高山病の予防薬で、今晩と明日の朝2回だけの予防投与です。
【16日】
朝一番、もちろんエギーユ・デュ・ミディのロープウェイ乗り場へ直行します。ところが、強風で途中の駅までしか上がらないと言われ、共通券の対面の山 Brevent (ブレヴァン)のロープウェイにも乗れる券を5人分買います。ところが、並んで待っていると、途中の駅までも中止! つまり、エギーユ・デュ・ミディのロープウェイは完全に運行中止です。仕方がなく、すぐにと言う言葉を信じて歩いて向かい側のブレヴァンのロープウェイ乗り場へ行きます。騙されました。いつものように、「すぐに」は当てになりません。しかも、我々グループは高齢者です。歩くと上りだし、見えそうで見えていないので、たぶん少し回り道しています。遠く感じます。
特に、85歳のOさんには気の毒でした。ところが傑作で、言葉もあまりできないはずのKさんが車を「ヒッチハイク」して、Oさんを上の方まで乗せてもらえました。助かりました。78歳のKさんは歩きました。自分は乗せてもらわなかったのです。今回何気なく3人を観察していて、やはり70代と80代の高齢者には体力的に差があることがよくわかりました。
こうして、思ったより遠い対面の山・ブレヴァン(2525M)のロープウェイ乗り場へ着きました。こちらは動いてはいましたが、やはり雨と強風です。途中で、バルで温かい紅茶やコーヒーを飲みゆっくりしました。向かい側のモンブランは少しだけ白い雪景色が見えますが、残念ながら頂上、つまり全体像は見えません。昼食は歩く途中にあった中華料理へ入りました。これも私の一人旅では絶対にないチョイスです。Iさんの意見です。
それから、予定通りモンブラン・トンネルを通ってイタリアへ戻り、目的地であるPre-Saint-Didier(プレ・サン・ディディエ)温泉へ行きます。この辺は以前フランスだったのかもしれません。地名も明らかにフランス語が多いです。5人分の入浴料を払って中に入ります。誰も希望しなかったので、今回マッサージは頼みませんでした。以前、調べていますが無料のドリンク、軽食があります。ただ、サンルームはなくなっていました。それと、私のお勧めの水中音楽のお湯が見当たりません。よく調べると、その部屋は見つけましたが、何故か閉じていました。修理中かもしれません。
普通に、ジャグジー、打たせ湯、泡風呂などを楽しみ、ゆっくり過ごしました。晴れれば、目の前のモンブランが見えるサウナにも入りました。外が見えるので、サウナにしては開放感があります。
今晩から2泊のホテルはアオスタ郊外にあるのを予約しているので、先に途中にあるレストランでゆっくり夕食を食べてから行きました。
ところが、カーナビを頼りにホテルに午後10時頃着くと真っ暗です。ホテルらしき建物はあるし、付属したトラットリアもあります。でも、全て真っ暗です。Iさんが遅くなるから電話しておけばよかったと若干批判気味に言います。でも、真夜中でもないしそんなに小さなホテルにも見えません。仕方がないので、降りてみると近くに人がいます。片言のイタリア語で聞くと、ちゃんとホテル名はあっているし、そこだと言ってくれます。でも、真っ暗だし人気がありません。予約したエキスペディアの控えでホテルに電話しました。英語は通じず、イタリア語だけですが、何とかホテルに来たが誰もいないと言い、どうしたのかと尋ねようとしますが、うまく伝わらず、しかもうるさいという感じで電話を切られました。それはないだろうという心境です。
まさか予約したホテルに着いたら真っ暗とは、きつねにつままれたような意外な展開でしたが、とにかく諦めるしかなく、アオスタの街中でホテルを探すことにします。でも、度胸の据わった私は意外と焦りませんでした。シーズンピークでもないし、部屋のあるホテルが何とか見つかるだろうと楽観的でした。それより、チェックインして落ち着く時間が遅くなることの方が気掛かりで申し訳ないと思っていました。みなさん、車の中で寝ていたとはいえ。
以前来たことがあり、土地勘があるので、この予約した郊外のホテルからカーナビでまずアオスタ市内へ行きます。そして、ある程度近づいたところでカーナビ機能を使い近くのホテルを探します。Norden Palace と気のせいか聞き覚えのあるホテルが近そうで、そこへ向かいます。途中で、どうも見覚えのある道路を通るので、もしかしたら以前宿泊したホテルかもしれないと思っていたら当たりでした。
見慣れたフロントに従業員の女性がいます。期待して部屋があるかと聞くと、残念ながら2室しかないそうです。でも、代わりに近くのホテルに電話を入れ部屋があることを確認してくれました。車ですぐのそのホテル(Al Caminetto Albergo)は探すのに少し苦労しましたが、何とかたどり着き最低限の3部屋確保できました。男の私が一人で、残りの女性4人が2人ずつで何とか納まりました。皮肉なことに、3部屋のみだしたったの148ユーロで済みました。普通の1/3程度の料金です。
【17日】
さすがに安ホテルで、久しぶりにイタリアらしいパンとコーヒーだけに近い質素な朝食でした。今日はもう一つのアルプス山・チェルビーノ(いわゆるマッターホルン)を見に、麓のブレウル・チェルビニアへ向かいます。でも、曇りどころか途中から雨が降り始めます。標高2000Mの山小屋の雰囲気だけで、マッターホルンはあのとんがり山頂はおろかほとんど麓しか見えませんでした。しかも、ここのロープウェイは今日と言うより、今月はもう閉鎖の雰囲気で、8月に来ないとダメな雰囲気でした。レストランでさえ、多くは開いていないのでした。
気分的には運転しながら泣きそうでした。くねくね道を上って行って苦労した割には、絶景は見られず。雨の悪天候の中をまたアオスタの街へ戻るのです。午後はアオスタの街見物の予定ですが、こんな雨の中では楽しめません。途中で、昨日のホテルに立ち寄りますが、明るい時間に着いても人の気配がありません。張り紙で電話番号を確認し、再度ホテルへ電話します。今度も、たぶん昨日と同じ人が電話に出ます。夜でないせいか、今度は電話を切られません。しばらくイタリア語でどうなっているのか聞いてもらちがあきません。英語はできるかと聞くと、少し英語が分かる人に代わってくれました。ようやく事情がわかりましたが、何かの機械の故障で臨時に休業しているそうで、エキスペディアには連絡していると言われました。
途中で、Iさんがスマホで今晩のホテルを探し、ホテル・トリノで5部屋を予約できました。一安心です(442ユーロ)。地図で見ると、昨日のホテルからそんなには離れていません。でも、すぐ近くに城壁が見え、歩いて観光地である旧市街に行ける絶好の場所でした。しかも、いつの間にか奇跡的に快晴になっていました。まぶしいくらいです。
チェックインする時に若い日本人もいました。藤田君と言う名前も聞こえていました。チェックインして一服してから午後3時過ぎに出発しました。幸いトリノ・ホテル(英語名Hotel Turin)は城壁が目の前で、歩いてアオスタ市内のローマ時代遺跡を回れます。まず、案内所も入っているPorta Pretoria(プレトリア門)へ行きます。非常に立派な豪華な門です。また、藤田君に偶然会います。一緒に行くことにしました。彼が気にしていた地下の建物の位置も聞きました。英語でcryptoporticus(地下聖堂?)で前庭があり、その奥に地下への入り口があります。でも、すぐには行かなかったので、着いた時には午後5時ちょっと前で、イタリア人の責任者は当然の如く、自分が確実に5時に帰れるように少し前でしたが入れてくれませんでした。覗かしてもくれませんでした。
そのすぐ横の立派な Cattedrale(大聖堂)でちょうど学校の新学期が始まる前のミサがあり、合唱などを15分間くらい楽しみましたが、その分結果的に5時に間に合いませんでした。残念!
最後に行ったローマ円形劇場跡(Anfiteatro Romano)は背景に4000M級の山々が見え、中々絵になる景色でした。
夕方になり、狭い街なので歩行者天国を歩いてそろそろ目を付けていたレストランに行こうとしたら、また藤田君に出会いました。食事も一緒にして、もちろんご馳走することにしました。急に我々グループの平均年齢が下がりました。なかなかいいレストランでした。
ホテルのフロント女性に聞くと、もちろん彼女は伊語、英語、仏語ができます。色々なことを質問しました。気になっていた仏語のことも聞くと、やはり土地柄で学校では仏語が必須で、例えばここの市役所で就職するには仏語はできないと話にならないそうです。
【18日】
今朝はIさんの提案で、ゆっくりショッピングです。これは私の苦手な分野で思いつきもしません。私以外全員女性でショッピングに飢えているということでした。午前10時頃ゆっくり出発します。昨日の歩行者天国にたくさんお店があります。おかげで私も財布とベルトを買いましたが、かなり安いことに気が付きました。空港の免税店で買うよりも、それなりのイタリアのブランド品がかなり安く買えました。ついでに、娘のおみやげ用に可愛いバッグも買いました。これも安くていいのが見つかりました。
今日も天気はいいし、モンブランもマッターホルンもあまりよく見られなかったので、やはり午後はイタリア側のモンブランの麓・クールマヨールへ行くと決めていました。あまり時間がないので、割と手早く食べられそうなバルでの食事にしました。たまたま見つけた所ではスパゲッティはもちろんステーキもありました。
ちょっと遅くなりましたが、何とか午後2時頃には出発できました。今日はせめてアオスタが晴れているので、少しは天気に恵まれていると判断したからです。もちろん、山の天気は行ってみないとわかりませんが。以前に来たことがあるクールマヨールの街です。何とか晴れているので、モンブランの写真が撮りやすい場所を探し、車を停車してみんなで写真をたくさん撮りました。ただ、それでも残念ながら頂上までは見えませんでしたが、かなり雪山は見えました。その後、眺めのいい喫茶(屋外)を見つけ、みんなでジェラートを食べました。何とその途中でまたあの藤田君に会いました。4時のバスでシャモニーまで行く途中でした。もちろん、ジェラートもご馳走します。おかげで、みんなでの写真を撮ってもらいました。後で思い出したのですが、最近できたばかりらしい skyway には全く気が付きませんでした。エルブロンナ展望台へ上り、天気であれば、モンテビアンコ(モンブラン)はもちろん、エギーユ・デュ・ミディ展望台が見えるはずです。
いよいよ明日の帰国フライトへ向けて一気にミラノまで高速で引き返します。午後4時頃出発し、途中のサービスエリアでの休憩をはさんで3時間程度で空港近くの郊外まで行きます。サービスエリアでは、半額のチョコレート等をみんな買っていました。私は当然の如く、休憩するたびにエスプレッソを飲みます。
カーナビで空港まで10km以内になったくらいで、私が先にレストランへ行こうと提案すると、数日前のホテルが開いてなかった苦い経験があるせいか、Iさんが先にホテルにチェックインしようと主張します。空港ホテル・ホリデイインを予約しているので、まさか前回のようなことはない確信があるので、時間節約の意味もあり、私の意見を押し通しカーナビで適当に近くのレストランを探しました。
カーナビの情報も最新ではないので、着いたところはもぬけの殻でした。Uターンするためにしばらく直進すると、ちょうどレストランの看板が見えました。駐車場に誘導してくれる従業員もいて、意外と高級店かもしれません。結果オーライで、最後の食事を飾るに相応しいレストランでしかもミラノでは割と珍しいシーフード専門店のようです。新鮮な魚介料理をたくさん注文し、ゆっくり味わいました。さすがに、5人で200ユーロ(2万8千円)近くしました。
【19日】
朝食をさっと終わり、出発の1時間早いフランクフルト経由中部空港行きのルフトハンザ機の時間に合わせ、レンタカーを空港で返し、歩いてターミナルへ行きます。ちょっと気にしていた、もともと付いていた車の傷の件です。我々日本人のレベルではかなり大きな傷ですが、案の上チェックした係員は問題にもしません。むしろ、傷も全くないということで、「good driver!」とまで褒めてもらえました。その後、Iさんがいつものようにみなさんからと渋い緑色のセーターをプレゼントされました。さすがにIさんは私が緑色を好きなことをよく知っています。有難いことです。
先に出る名古屋行きの二人を見送り、早過ぎる我々3人はかなり時間を持て余しましたが、予定通り出発し、翌朝20日に関西空港へ着きました。Oさんはいつもの娘さんの出迎えがありません。電話すると、孫の世話で来られないということで、Oさんをタクシー乗り場まで見送りました。
福岡までのDさんと私は、本来の格安チケットの全日空便では夕方まで待たないといけないので、前もって午前10時台のピーチ便を別料金で予約しています。おかげで、お昼には無事福岡空港へ帰り着きました。早く戻れたので、空港でDさんと別れ、私は天神での福岡県高校留学説明会を聞きに行くことができました。
空飛ぶドクター・ツアー
空飛ぶドクター(登録商標)
坂本泰樹
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- その他
- 旅行の手配内容
- その他
-
ミラノ万博
マスコット人形と -
ミラノ万博
日本館入り口
120分待ち -
トルコ館
-
EATALY 入り口
-
EATALY
あちこちの州料理 -
EATALY にあるシンボル・タワー
-
ベトナム館
民族音楽 -
ミラノ万博
特徴的な建物、銅像の前で -
ミラノ万博
シンボルタワー
Tree of Life(生命の木) -
陽気なイタリア人夫婦と
-
ミラノ万博
日本館イベント広場
着物姿の女性と寿司の説明 -
夜のドゥオモ
Mはマクドナルドではなく、メトロ(地下鉄)です! -
夜のドゥオモ
-
ヴィットリオ・エマヌエーレ?世のガッレリア
-
ホテルの朝食
朝はカプチーノ -
ナヴィリオ運河
ミラノ -
ナヴィリオ運河
教会内部 -
ナヴィリオ運河
-
ナヴィリオ運河
豪快なシーフード料理 -
シャモニーのホテル
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シャモニー・モンブラン駅
右上に光っているのが
エギーユ・デュ・ミディの灯り -
シャモニー
レストラン -
肉料理
-
フランスのチーズ・フォンデュ
(フォンティーナ・チーズ使用) -
モンブラン周辺の山
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エギーユ・デュ・ミディ行きの駅
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向かい側のブレヴァン山から
モンブラン周辺の山を望む -
向かい側のブレヴァン山から
モンブラン周辺の山を
ロープウェイ -
Pre-Saint-Didier温泉
(プレ・サン・ディディエ)
晴れてれば、モンブランが見えるのですが・・・ -
プレ・サン・ディディエ温泉
休憩所
無料の軽食・ドリンクあり -
プレ・サン・ディディエ温泉
打たせ湯、ジャグジー -
温泉入口にて
-
豪快な肉料理
-
豪快な肉料理
-
チェルビニア
マッターホルンの麓の街
あいにくの雨 -
チェルビニアの街
-
チェルビニアのレストランにて
-
生ハムセット
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アオスタの旧市街
(ローマ時代遺跡)
プレトリア門 -
アオスタの街並み
-
アオスタ
街並み -
アオスタ
市役所前の広場 -
アオスタ
大聖堂(カテドラル) -
アオスタ
ローマ円形劇場跡 -
アオスタ
ローマ円形劇場跡
藤田君と -
バル
可愛いイタリアーナ -
アオスタ
レストラン
一人だけ若い! -
アオスタ
パスタ -
アオスタ
-
アオスタ
スーパー
魚売り場 -
アオスタ
バルでの食事 -
バルのエレガントなイタリアーナ
-
クールマヨール
モンブランは相変わらず隠れている -
クールマヨール
レンタカー・ミニバン
一応ベンツです -
クールマヨール
-
モンブランをバックに
みんなでジェラート! -
ミラノ郊外
最後のレストラン
豪華なシーフード料理 -
ミラノ郊外
レストランで記念撮影 -
ミラノ・リナーテ空港
バル -
機内(ミラノ〜アムステルダム)
オランダ人の赤ちゃん -
空からのモンブラン
-
空からのマッターホルン
-
空からのユングフラウ
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