久慈で琥珀丼を堪能

2015/09/23 - 2015/09/23

久慈駅は相変わらずの「あまちゃん」一色

宮古駅もそうだったけど、人がいっぱいいて賑わっています


宮藤官九朗ってホントすごい！

全国からこんなに人を呼ぶ作品を作って、北三陸は全体に明るい雰囲気でしたよ

エリア 久慈(岩手)

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: レンタカー
• 旅行の手配内容: 個別手配

三陸鉄道「久慈駅」到着

こちらはJR久慈駅

駅前デパートはドラマで観光事務所だったか？

駅舎の中へ入ってみるとドラマの衣装が展示してある

向こうのホームに列車が見えます

リアス亭はちょっとちがうけど

こんなものが他にもありましたよ

観光案内所で久慈のマップをもらう

　(人が多いでしょう)

お昼ごはんを食べるため「やませ土風館」へ行くと

うわ松茸があった！

　(いっぱいあってコーフンするがあんまり笠が開いていないもの２本で３７４０円を買う)

さて　つぎはお昼ごはんです

この店は人気店らしく満席でした

私が頼んだ琥珀丼の内容は

まず一番下にお肉つぎは野菜、うに、そして一番上にはこれでもかというほどの海の幸がどっさりのっかっています

　(山、里、海の恵み満載)

ボリュームたっぷりで最後まで食べるのは無理でした

かわいい琥珀のストラップのおまけ付きで２３００円だったかな

夫はやや控えめの「漁師なげこみ丼」だったけど、私の分を手伝ってもらったからちょうど良かった

１２５０円だったか

久慈秋まつりは一昨日まででした　残念！

大きな山車が飾られていました

ここでも　Tシャツを買う

つぎに今日もうひとつの目的地「平庭高原」へ出発です

　〈つづく〉