2015/09/11 - 2015/09/13
23位(同エリア128件中)
yuriさん
ガラパゴスに行く途中で寄ったエクアドルの首都キト。旧市街は世界最初の世界遺産12件のひとつだそうです。(1978年に登録)
街並みが美しく、中南米にしては歩くことができる街と聞いていたので、2泊して観光しました。旧市街、教会、パネージョの丘、赤道記念碑(と近くの本物の赤道の博物館)を見て歩きました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
-
宿泊していた新市街から、旧市街までは直線距離2-3kmほど。
現地の日本人経営の旅行会社さんを通してガイド兼ドライバーさんをお願いし、エクアドル人の気のいい青年に見所を案内してもらいました。 -
まずは大聖堂を見学。バシリカ教会。
地下には現代も使用されているお墓が。
引き出し式で、眠っている方それぞれの個性がわかるような供物も。 -
パリのノートルダム寺院の構造を模して作られたそう。
比較的新しく築100数十年の教会だそうです。
この位置から見ると、ハートマークの窓のむこうに、パネシージョの丘の女神像が見えます! -
ステンドグラスが美しい教会です。
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天気が快晴のうちにパネシージョの丘へ。
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キトのまわりには活火山がたくさんあるそうで、コトパクシ山が噴煙を上げていました。
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高い山がたくさん!
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旧市街&新市街方面
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聖母像。
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山に家々が張り付くように建っていて、かわいいと思った家々は貧しい地域だそう。ガイドさんによると、数年前に無料でペンキを配布するキャンペーンのようなものがあり、各々の家を好きな色に塗ったのだとか。
よく見るとパステル調の色合いで、荒涼とした山肌によく映えています。 -
ガイドさんいわく、今は観光が重要な資源だから治安維持のために国が努力して、とても安全になったという旧市街の通り。
この通りには、芸術家や著名人が住んでいるらしいです。 -
カラフルな家々。
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路地も絵になります
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旧市街。旧といいつつかなり活気があり商店がたくさん。
ガイドさんによると、昔はお金持ちが住んでいたけれど、駐車場などの問題であるときに中間層へ建物が売られ、いまは中くらいの所得の方々が住んでいるのだそう。
1階が商店、上の階は家とのこと。 -
車も多いです
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看板の出し方(?)が統一してあるのがとても印象的でした。
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1830年8月の独立を記念した碑の立っている、独立広場。
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300年にわたるスペイン植民地時代の終わりをモチーフにした像、ぐるりと1周みごたえがあります。
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典型的なアイス、だそう。
いつかまたゆっくり来ることがあったら食べてみたいです。 -
ヨーロッパにいるような気分になる建物がたくさん
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ガイドさんが守衛さんに声をかけてくださり入れた正面入口部分。
独立広場に面したPresidential Palace(大統領府)。 -
大統領府の柵の内側。
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大統領府側からみた独立広場。
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旧市街を散策。
いつもやってるわけではないという露店。
旧市街はにぎやかです。
学校が新学期用間近だそうで、文房具屋さんに長蛇の列ができていました。 -
ラ コンパニーア教会。ファサードの石の彫刻も細かく、旧市街でとても目立っていました。内部は撮影禁止でしたが金色ピカピカです。
ガイドブックによると1605年から163年かけて建てられたそう。
ガイドさんいわく、結婚式に有料で貸し出しているとか。 -
サンフランシスコ教会、修道院。
ガイドブックによると1535年建立の南米一古い歴史を持つ教会だそう。内部もぐるりと見てきました。 -
サンフランシスコ広場。
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昔、馬が繋がれていた場所。
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車に戻り、約1時間ほど乗せてもらって、赤道記念碑(ミッターデルムンド)に来ました。
なかの博物館を見たかったんだけど事前に言っていなかったので入場のみでした。入場する時点でチケットの値段が違うらしい。 -
最上階は展望台だそうです。
この記念碑、ここが赤道ということを図ったひとたちの像とともに政府が施設を作ったのだけど、そのあとでGPSで図ったら、ちょっとズレていたという。
図った人たちが地図でポイントするときに少しだけズレてた、とガイドさん談。 -
レストランやお土産屋さんが沢山あります。
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せっかくなのでエクアドル料理をオーダー
Locro de papa
ジャガイモ、アボガドなどのスープ
旦那とふたりで1杯。(写真はシェアのサイズ)
食べ物の「シェア」はスペイン語で「コンパルティ」。 -
Fritada 豚肉を挙げたもの。
衣の付いていない唐揚げのような感じです...。
ほかにエクアドル料理は
Yahuar locro 臓物と羊の血のスープ
Seco de chivo 子ヤギの煮込み、
Cuy asado 天竺ネズミ などがあるそうです。 -
赤道(と言っている線)のまわりで、ゆるめのダンスが行われていました。
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そこで、GPSで図った赤道の位置に私立の博物館が出来ています。
ミッターデルムンドから車で数分の距離です。 -
入口に動物。
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博物館には英語とスペイン語のガイドさんがいて、フレンドリーな英語の女性ガイドさんに説明を聞きました。
展示物について、エクアドルの東側にはアマゾンの森が広がっており、原住民の人は、敵の人間をやっつけると、首を装飾物にする技術を持っていたそうです...。
いまは、ナマケモノなどの動物でその技術を継承しているそうです。 -
オーナーがコレクションしたらしき各地の石碑。
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赤道の真上なので、水は渦をまかず、真下に落ちます。本当に!
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赤道の真上ならではの実験ができる道具が置いてあります。
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そしてこの家はなんとレプリカではなく、本当にアマゾン先住民の方が暮らしていた家をそのまま保護しているものだそうです。
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外の紫外線で暑いのとはうらはらに、家のなかはひんやりと涼しく、キッチンの道具も展示してありました。
最後の住民だったおばあさんの顔写真も展示してありました。 -
長寿の秘訣である食べ物、クイも飼育されていました...。
鳴いていた...。 -
こじんまりとしたなかでも充実した体験と学習ができる博物館でした!
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赤道の上に置いてある地球儀。
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キト&赤道に連れて行ってくれたガイドさんは知識も多く、ユーモア交えて説明してくれ、とてもいい青年でした。
解散後、新市街のアマソナス通りから1本入ったメラ通り(Juan L. Mera)に、いくつか洒落たお土産やさんがありそうだったので行ってみました。
思ったより通りが栄えてなかったかも。 -
メルカド インディヘナ(先住民のマーケット)のほうが賑わっていました。
最初のいい値の20%引きくらいが適正価格に近いとか。
もともとがそんなに高いものではないので。
アルパカの毛入りのストールを2枚15ドルで買いました。膝掛けにしてます。 -
外食したもの:
海外に住んでいるので、夜は貴重な和食を食べました。
スイスホテルの地下の「楽しい」というレストラン。
高級な雰囲気でしたがお客さんはカジュアル目な服でも来ていました。
おいしかったです! -
翌日は行きたかったレストランが貸し切りだったので、近くにあった韓国料理。
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お土産のお菓子など探しは、スーパーが便利です。
ガラパゴスの海抜0mから標高2850mに移動ということと、治安が少し心配でしたが、トラブルなく夫婦元気に過ごせて良かったです。問題ない標高を更新!
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この旅行記へのコメント (2)
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- Pメテオラさん 2015/10/15 19:06:42
- 期待以上
- 思わぬタイミングで良い街に行けた、ほのぼの感がにじみ出ていました。作者さまには、こういう余得もこれからも楽しんでくださることを祈念しています。
- yuriさん からの返信 2015/10/16 00:29:08
- RE: 期待以上
- Pメテオラさま
読んでいただきまして、コメント頂戴し、誠にありがとうございます。
中南米は先入観のない場所が多いので、これからも思わぬ余得にあずかった旅をしてみたいと思います。
Pメテオラ様もよい旅を続けられてくださいませ。
yuri
> 思わぬタイミングで良い街に行けた、ほのぼの感がにじみ出ていました。作者さまには、こういう余得もこれからも楽しんでくださることを祈念しています。
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