2015/08/10 - 2015/08/25
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kurokantaroさん
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今回の旅行でのドライブ事情やその他雑感をまとめてみました。
これで旅行記の完成です。
あぁ、長かった。
-
【レンタカー】
今回、スタヴァンゲル空港で借り出し、オーレスン空港で返却の11日間で手配した。
レンタカー手配サイトはいくつもあるが、値段を比較してeu-carhire.comに決定。
当たり前だけどオートマが少ないし、あっても割高。
慣れない左ハンドルで山道を走るのにギア付きでは危ないし、景色が全然楽しめないと思いオートマを選択。
高くても必要経費と割り切るしかない。(MT車に慣れている方は安く済む) -
【ナビ】
これは選択肢が多くて結構悩んだ。
レンタカーのオプション:1日2000円とか掛かるので11日間ではべらぼうな金額になるので×
海外用カーナビのレンタル:これもかなりの金額になるので×
ガーミンカーナビと海外マップの購入:4万円以上掛かるので×
iPhoneのナビアプリSygic:アプリ自体は無料で地図を別途購入する必要がある。
地図を購入すればオフラインでも表示、ナビできるようだが、なにぶんノルウェーの地図を事前に見ることができない。不安が残り△
iPhoneのGoogleMapのナビ機能:アプリは既に入っているし、ナビ機能は日本で経験済み。
ノルウェーの地図も事前確認できるし、何よりも案内が日本語だ。
ただしオフラインではルート検索やリルートができないのがネック。
これはWiFiをレンタルしていけば解決するが欧州版のWiFiレンタルはどこも1日1000円以上する。
探してみると、グローバルモバイルのユーロデータが速度は遅いものの、データ無制限で1日690円。
しかも早期割引で10%引きとのことでこれに決定。
結果的にはこれで大正解だった。 -
カー電源用のUSB2口ソケットにiPhoneとWiFiを接続、iPhoneはエアコンの吹き出し口に固定するホルダーを購入し装着。
GoogleMapで行先を検索しナビをスタートさせれば日本語でスイスイ案内してくれる。
交差点の案内も的確だし、感激したのは街中に多いラウンダバウトの出口も案内してくれること。
目的地までの距離や到着予定時間も表示されるので普通のカーナビと何ら変わるところはない。
WiFiに繋がっているので、カミさんのiPhoneでは娘とLINEのやりとりもできるし、行先の情報検索も可能。
こんなに心強いものはない。 -
【便利だったもう一つのアプリ「Geographica」】
トレッキング時のGPSとしてトラックログをとる目的でアップリをダウンロードした。
等高線と登山道が表示された地図、その上に自位置、歩行ログが残るので大変重宝した。
それに加えてドライブ中も地図を表示させたままにしておくと、GoogleMap以上に詳細な地形図と
現在地の標高が表示されるので山道を走る時には便利で楽しい。
フィヨルド地区は湖が無数にあるので、ここは海なのか湖なのか分からない場所も標高で判断できた。 -
今回の旅行での最高標高地点
ダルスニッバの展望台 -
【フェリー】
ノルウェーのドライブ旅行にフェリーは不可欠。
観光用というよりは道路の一部という存在である。
乗り場に近づくと乗船用のレーンがあるので、そこに車を停めて待つ。
待っている間に係が集金にまわって来るところもあれば、乗ってから船の上で支払うところもある。
いずれにせよ、クレジットカードでその場で支払えるのでとっても便利。
短い区間だとそのまま車内に乗っている人も多いが、30分以上も掛かる区間だとほとんどの人が降りてラウンジやデッキに行く。 -
到着したフェリーから車が降りてくるところ
この後こっちが乗船します -
【道路】
平地を走る片側2〜3車線の一級国道から幅の狭い山間部の道まで様々。
フィヨルド沿いや峠越えは狭い道が多く、乗用車同士のすれ違いも出来ないようなところが多数ある。
見通しのきかないカーブでは前方を慎重に確認しながら進まないと思わぬ大型車と鉢合わせをすることも。
基本的に大型車はバックできないので、乗用車側が譲ったり、広いところまでバックする必要がある。
【マナー】
当たり前だが運転マナーはとてもいい。
これはノルウェーの人がいいというよりも、ノルウェーを含め欧州各国から来ている観光客の運転マナーがいいということ。
だけど、狭い道ですれ違う時あまり右に寄ってくれないんだよね。
ナンバープレートを見ていると「D(ドイツ)」や「NL(オランダ)」が多い。中には初めて見た「EST(エストニア)」も。
観光バスは遠く「E(スペイン)」や「PL(ポーランド)」からのも多かった。 -
前方左側が広くなっているところがすれ違い待避所
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標識は分かりやすい
下2つについているマークは景勝路線 -
ダルスニッバやトロルスティーゲンなどヘアピンカーブが連続する観光道路は大型バスが多いので、一層の慎重さが求められる。
尚、フロム〜ラルダル間を走る場合、通常はE16のラルダルトンネルを通るが、Stegastein展望台を通る旧道のFV243の景色が素晴らしいので天気がいい時はこちらをお勧めする。 -
アトランティック・ロードを走る
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【トンネル】
トンネルは非常に多い。山だけでなくオーレスンやモルデ近郊には海底トンネルもある。
照明の無いトンネルがほとんどで、左右に路側を示す標識が出ているだけ。
大型車とすれ違う時は気をつかう。
ユニークなトンネルとしては、トンネル内180度ターン(Lysebotn)や360度ループ(どこだか忘れた)、トンネル内ラウンダバウトなんてものまである。
長さも半端なく、10kmくらいはざらにある。
最長はラルダルトンネルの24km。
【ガソリンスタンド】
今回の旅行では1900km余りを走り数回給油した。
日本と同じく、ガソリン(BENZINE)の98(ハイオク)と95(レギュラー)、軽油(DISEL)に分かれている。
レギュラーでリッター220円から230円もするので非常に高い。
給油は日本と同じセルフ。
勝手に入れてからカウンターで支払う方式と、給油機にクレジットカードを読み込ませてから入れる方式がある。
給油機の画面表示は英語にも変えられる。
【有料道路】
旅行中何か所か有料道路区間を通過した。
日本のETCとは違い、カメラでナンバープレートを自動で読み取り、後日そのナンバーの所有者に請求されるようだ。
レンタカーだから当然後日請求が来るんでしょうね。
だけど、何を基準に有料にしているのか分からない。
ラルダルトンネルのように、金の掛かった道路なら有料も分かるけど、なんでベルゲン市内の普通の道が有料なんだろう。
【駐車場】
都市部や観光地の駐車場は基本的に有料。
入退場にゲートがある場合、画面表示がノルウェー語のみの場合が多く困った。
ゲートが無く、自分で料金を機械に入れるところも多い。 -
【トイレ】
男子小用の便器の高さには驚く。
小柄な日本人男性では届かない人もいるんではないだろうか。
便器の種類もいろいろあった。 -
こんなのも
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女性用の入り口
-
こっちは男性用
デザインがユニーク -
【シャワー】
今回利用したユース、ホテルの全てでバスタブは無かった。
(もっと高級なホテルに泊まればあったと思うけど)
シャワーとトイレが一体となっている場合、シャワー部分に簡単な仕切りやカーテンがあるだけ。
なんの仕切りも無い場合もあり、トイレや洗面台の方まで水だらけになってしまう。
国民性なんだろうが、日本人にはちょっとね。
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