2015/10/05 - 2015/10/05
136位(同エリア2857件中)
やすちんさん
デュッセルドルフから日帰りで
アムステルダムへ行ってきました。
昨日と違って今回は、
日本で指定席をとっていたので間違えなく
アムステルダムに行けました。
復路は、時間がわからなかったので
フリーとしました。
雨は、降らなかったのですが
青空は、今回も拝めませんでした・・・
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- 交通
- 4.5
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-
デュッセルドルフ駅前です
7:00前ですがまだ真っ暗です -
デュッセルドルフからアムステルダムへは
旅程計画の一つにあったので
日本で指定をとっていました。
1クラスは2-1のシート配列でした。 -
連結部からも見た通路です
-
アムステルダム駅のホームに降り立ちました
やっぱり天井は、高いドーム型でザ・ヨーロッパです。
連絡通路は、ホーム下なので階段を下ります。
降りる階段入口の壁です。
昔を残していますね。 -
通路を下りて「さぁ外へ」と思いきや・・・
「あれっ」自動改札のようなものが?
自分のチケットは、当然磁気を帯びていない紙。
日本のように一番はじに検札できるはずがないではないか?
地元の人を見てみると
ゲートは、閉まらず素通りでした(笑)
まだ調べていませんが
おそらく持っているカードにチャージするのでしょうか? -
駅を出るとやっぱりトラムがガンガンと走っています。
地元の人は、脇を平気で歩いていますが
結構攻めてきますので
慣れていない自分は、怖かったです。 -
アムステルダムの駅舎です。
右は、時計ですが
左は、風向計です。
最初見てフラフラしている針で何?
早速歩き方を見ると「風向計」でした。
さすが昔、陸地がない土地柄、海を制覇した国だけに
風には、執着しているのでしょうか? -
アムステルダムの駅
東京駅は、ここをモデルにしたそうです。 -
駅を背にして運河の向かい側に
「聖ニコラス教会」 -
運河、運河、運河です
駅を中心に扇状に運河があります -
涙の搭
-
旧市街地
-
王宮とダム広場
-
道路を挟んで向かい側に戦没者慰霊搭
-
またまた
運河を渡ります -
花市場は横目でみて後で行きました
-
この辺りは新市街地だと思います
-
そしてやっと到着
「ゴッホ美術館」 -
まずは、駅からゴッホ美術館というのは
混み方が半端ないような書き込みが多かったので
事前チケット予約をしてきました。
自分が並んでいるのイエローレーンで
事前予約の人たちです。
それでも20分ぐらい待ったと思います。
右にちょっと見えるのがグリーンレーンで当日の人です。
私の3倍とすると60分まち(恐) -
次に向かったのは、国立ミュージアム
-
中に入ったところにあるホールです。
先ほどのゴッホ美術館もここも写真禁止
だと思っていたらこの
「国立ミュージアム」は、写真OKでした。
バッグにカメラを入れて預けてしまったので
スマホで何枚か撮っただけです。 -
国立ミュージアム外観です
-
全景です
建物を見るだけでも一見の価値あります -
国立ミュージアムから
20分ぐらい歩いたでしょうか? -
そしてやっぱりココに・・・。
ゴッホの描いた「マヘレのハネ橋」です -
当然ツーリストですから
渡って戻ってきました。
普通に地元の人が運河を渡るための橋ですけどね -
人と自転車は通行できます
-
このようにバリケードで車両は進入禁止
当然ですよね
ハネ橋がオチ橋になってしまいますからね(笑) -
そこから次は
先ほど素通りをした花市場へと向かいます -
いろいろありましたが
チューリップの球根の種類が多い多い
そして大きいのでしょうか? -
花市場の全体です
右側は、建物で1階は、
ほとんどカフェか土産屋さん
左側が運河沿いに小屋で花や種・球根を
売っている花市場です -
またまた運河を何個も渡って旧市街地へと戻ります
-
そして夕方5時まえですが
「アンネ・フランクの家」に到着
ですがここも入場のための長い列です
1時間絶対待つとことだったので
諦めました。
絶対見たいということは、なかったので
パスしてしまいましたが
欧州の人たちにとっては、
ナチスのユダヤ虐待への反戦への気持ちが
高いと思います
ですから「アンネの日記」は
われわれ日本人よりもっともっと強く感じていると思います -
馬車で旧市街観光もできます
-
王宮に戻ってきました
-
-
旧教会です
-
アムステルダム駅に向かいます
-
列車の時間まであるので
今度は駅を挟んで反対側に出てみました。
そこは、もう運河ではなく海への入り口で
桟橋がいくつもあります
ここにカーフェリーならぬ自転車フェリーが
どこに行くかは、わかりませんが
15分おき?ぐらいに出船していました
さすがオランダ
自転車道もすごく整備されていました -
復路は、指定をとっていませんでしたが
この時間となると
空席があったので一安心です。
実は、往路では満席でした
やはりビジネスマンの移動が多いようです。 -
そしてICEに乗って戻ります
-
海側、北側になりますが近代的な駅舎になっていて
いまでも工事中でした。 -
デュッセルドルフ駅に到着
-
ここデュッセルドルフは、最後の夜です
疲れたので結局、この街の散策はありませんせんでした。
半日かけて南のほうへと下りていきます。
では、デュッセルドルフよさようなら
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