2015/10/06 - 2015/10/06
423位(同エリア792件中)
うーきさん
最近運動できてないなということで、登山を前日深夜0時に急きょ思い付き翌朝7時に起きて出発しました。
山のセレクトは神奈川県と山梨の境に存在する雄峰「大室山」という山で、登山口付近に野原吊り橋遊歩道駐車場があり車で行けて山行時間も山と高原の地図をみてそんなにかからないということで決定!
翌朝荷物を積めいざ出発!!
ところが・・・・・・!!!
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
-
平日とあってか先客はいなかった。
無料駐車場というのがうれしい!
入口が狭いので大きい車は入る時に注意が必要です。 -
登山口。8:42スタート。
天候は曇りで気温は半袖で丁度いいくらいでした。
いきなり吊り橋が出現! -
吊り橋から。
かなり高さがありましたが絶景、感激。 -
吊り橋を渡ってからは見る限り雑木林の坂を登る。
地図はみていたけど想像以上に坂が続きます。 -
先日の台風(?)のせいか倒木が目立ちます。
しかもマイナーな山なのか登山道(人が通った形跡)が非常に不明瞭で道
が分かりにくい。尾根も広くなんとか木のマーキングを頼りに進みます。 -
なんとかマーキングを頼りに進みますが果たして帰りは無事に帰れるだろうか……不安が出てきました(涙)
そしてさらに運悪く霧が漂ってきました。 -
なんとか進みますが同じような光景でずっと登りです。運動不足にはキビシイ。
-
途中休憩を1回とり、10:54頂上へ到着!!
何度引き返そうと思ったことか・・・ -
標高1587m。回りは木に囲まれており景色はみれません。
チョコバーだけ食べて早々11:09に帰路へ。 -
頂上はこんな感じです。
-
生命力の強い木だなと感心しつつ激坂を下り、テンポよく歩いていると、、、心配していたことが的中しました。なんと道を見失ったのです!道がかなり土壌っぽくフワフワしてきたので我に返りました。ますは元の道に戻らないと、、、尾根に戻ってみようと、しかし!土壌のフワフワで滑ってなかなか登れません!(泣)
体力を相当消耗しつつ尾根に戻ったのですがマーキングが見つからなく、迷子状態になってしまいました。さらに尾根づたいに登る体力もなく遭難状態です。まさか自分が・・・一瞬我を忘れましたが元ワンゲル部の血が騒ぎだし絶対帰るぞと心に決めすぐ行動に移しました。今いる尾根がどこの尾根にあたるのか地図上で判断するのが難しかったため、とりあえず行きで渡った吊り橋を思い出し、「下ればどこかの沢にあたり川にでられるかも」と思いながら今いる尾根をつたって下山しました。
落ち葉や腐葉土、倒木等かなり足元が悪い中必死で下りました。しかしながら下れど下れど同じ風景・・・北に向かっている(駐車場の方向)のは確実なのでくじけず進みます。
しばらくすると水の音が!!
「よっしゃー!!」と思いスギ林を滑り降り(足がつって下山フォームができない状態に)沢へ到着!
ここで一休みして後はひたすら沢つたいに下流方面を目指します。もう沢登りみたいになってしまっていて水の中もジャボジャボ歩いていました。体力も限界にきていて沢でも容赦なく滑り手も足も泥だらけに。 -
1時間くらい沢を歩いたかと思うのですがようやく人工の民家の方が使用するような橋を見つけました。と同時に一気に安堵。
「助かった!!」
ここに辿り着いたのが13:10。これが日没後だったら本当に遭難していたなと思うとぞっとしました。 -
13:40駐車場着。
最後はどうなるかと思いましたがケガもなく無事に戻ることができました。嫁さんと赤ん坊に到着の連絡し事の経緯を話し怒られつつ帰路へ。
今回の思い付き登山は運動不足が表に出た挙句、特徴や高低差、歩行距離等山の下調べをあまりしなかったこと、随所で読図しなかったことが原因に挙げられます。
またこのコース(大室山往復)は坂が永遠と続き、道も迷いやすい(道標は4か所ぐらいあったのですが)為、ファミリー向けではないと個人的には思います。
無事に帰れたことに感謝し自然に生かされていることを実感した登山でした。
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