2015/09/19 - 2015/09/22
118位(同エリア467件中)
ゆみんさん
永遠に平和な国という意味の国名をもつブルネイへ。正直、けちけち旅行で遠出をしなかったので、だいぶ手持ち無沙汰な日々になってしまいました。
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ロイヤルブルネイ航空でKLから出発。
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到着すると、イスラムの国らしく、空港をでた瞬間からさっそくモスクがあります。
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空港2階の出発エリア入り口前の通りで待つこと20分。ダウンタウンへ向かうバスに乗り込みます。(たぶんここの方がバスを拾いやすいと思う)
バスは1ドル。 -
今回とまった宿、アペックウタマホテル。きれいだけど、ダウンタウンから遠いのがネック。
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速いモーターボートにのって水上集落へ。
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いざ上陸!
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板を張ったみちを進んでいきます。いまでも多くの人が住み、学校もあります。
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ヤヤサンの中庭からみるオールドモスク。
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イスラムが強い国でも中国寺院がありました。
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中国寺院の中。
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夜市のレストランでナシゴレン
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イチオシ
夜にはモスクが光ります。
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オープンマーケットでは、地元民が食料を調達しに出てきます。
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環状線の01番バスにのってニューモスクへきました。王族訪問を控えていろいろと準備が忙しいようでした。
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ダウンタウンへもどり、こちらはロイヤルレガリア。国王様ゆかりの品が展示されています。訪問時には奥の大きな展示室が準備中でした、残念。
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アート&ハンディクラフトセンター。1階では銀や織物などの工芸品が展示、販売されています。2階が見れると某ガイドブックにはあったものの、実際に2階へ行こうとしたら全力で止められてしまいました。
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マレー技術博物館。名前とは違って、展示物はテクノロジカルなものではありません。
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実際の展示は、水上集落の暮らし、産業や、地方民族の伝統産業などについての展示でした。
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技術博物館の奥には、マリタイムミュージアムがあります。こちらは、近海で発掘された陶器などの展示がされています。
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入口には水上集落の模型が。
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