2015/09/16 - 2015/09/18
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Tomokoさん
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以前、新疆ウイグル自治区への旅行の最初と最後に立ち寄った甘粛省の敦煌と酒泉。あと張掖と武威に行ったら河西四郡全制覇なのになぁ…と思いながら列車で通り過ぎ、早数年…。まさか、本当に再び行く日がくるとは夢にも思っていませんでした(笑)
途中までは一人旅。途中でかつての新疆旅行仲間と合流予定。携帯もなく、ネットもWiFiしかつながらない状態で、果たして合流できるのか?
そんなドキドキの計画でしたが、なんと最初からトラブル続きなのでした…。
以前の敦煌旅行記はコチラ→http://4travel.jp/travelogue/10260053
以前の酒泉旅行記はコチラ→http://4travel.jp/travelogue/10260323
※トラブル続きだったため最初の数枚はキャプションが長いです…。
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この3年、出国はトラブル続き。一昨年は出発直前にスマホをなくし、去年は2時間寝坊でギリギリのチェックイン。今年はトラブルがないよう、少し早めにパッキングしたにもかかわらず…。
始発の地下鉄が間に合わないため、家から関空行きのリムジンバス乗り場までタクシー。前々日に予約したにもかかわらず、運転手さんは道がわからないと…。おまけに高速道路の出口を降り間違える…。まぁスに間に合えばいいよ、とバス停に行くとバス満席…。チケット売り場のバイトの兄ちゃん、お急ぎなら電車で行ってくださいと。チェックイン間に合うのか?!とドキドキしながらなんとかチェックイン。搭乗口にはもうほとんど人がおらず…(笑)
まだまだ、これはトラブルの始まりに過ぎなかったのです…。
春秋航空 関空9:00発 → 蘭州15:05着 (上海浦東経由) -
上海に付いてスチュワーデスさんに蘭州へ行くとも降りるのか尋ねると降りて手続きをするとのこと。そうかーと飛行機を降りてバスで国際線到着ロビーへ。去年、桂林へ行ったときに様に国内線の荷物検査へ行くと長蛇の列…というより人の海…。なにこれ、間に合うの???ほかの人も間に合わないんです!って順番抜かしていく人がいたり…。そわそわしながら搭乗時間になってやっと私の番。ところが…
「これ、搭乗券じゃないから入れないよ。チェックインしてないでしょ?」
いやいや、関空でチェックインしてるし。
「これは荷物の半券。搭乗券出して。チェックインしてないなら航空会社のカウンターに戻って」
だーかーらー、チェックインしてるし荷物は飛行機にあるの!時間がないのよ!飛行機が行っちゃうのよ!!
「ちょっと、こっちで待ってて」
係りの人がどこへやら電話をして、ほかの人のチェックをしはじめた。…やばいよ、飛行機行っちゃうよー。
電話で呼ばれた別のおじさんがやってきて、また同じ問答…。こっちも焦ってきて、もう英語やら中国語やらごちゃまぜで抗議。おじさん、どこへやら電話をかけたあと
「とにかく春秋航空のカウンターへ行ってから戻ってこい」
またこの列並んでたら絶対間に合わないし!直接ここに来るからね!!
チェックインカウンターに行くと係りの人が
「あなた、なんで出てきたの!みんな、あなたのこと探してたのよ!」
いやいや、手続きしろって言ったやん。
「とにかく、これをもって国内線ターミナルへ行って!」
と手書きのボーディングパスを渡された。
もう、何なのよ…(T_T)さっきの人の海を中国人ばりに抜かしまくったり、事情を話して順番譲ってもらったりして搭乗検査。全速力で走って搭乗口へ…。よかった、まだ乗ってない人がいた…。(搭乗時間すぎてるけど…)
そんなこんなで、ようやく飛行機に乗れたのでした…。ぐったり。 -
帰りの便でみてると、上海で降りずに経由のみする人は航空会社や同系列の旅行会社の添乗員さんが横に集めてました。しかし看板や張り紙はないので、その係りの人がほかの人と話したりすると全く分からない状態に…(+_+)帰りの中国出国時はシルバーウィークの帰国のツアー客がたくさんいたので分かりましたが、行きは日本人皆無だったので余計わからず。そのツアー客でさえ、中国語読みの大阪が「たーばん」だってことすら分からない人たちなのに、英語も日本語も表示なしの中国語案内だけって…。かなり問題ありだと思うんですけど、春秋航空さん…。
とにかくコッチは朝3時起きでトラブル続き、上海を立った飛行機の中でようやくトイレに行けたぐらい。ぐったりしてちょっと寝て起きたら、写真のおばちゃんたちが目についた。なんか、逆に笑けてきてしまって…。
よーし、日程計画立てよ!←今からか!!(笑) -
空港から市街地まではリムジンバスで約1時間。空港の周りはこれから開発が進むようで工事中の更地ばっかりでした。
予約してた駅近くのホテルにチェックイン。すごく綺麗で受付の人もフレンドリー。予約したのは1泊だけど2泊したいと話したら「明日またカードキー持ってきて」って。部屋変わらなくて大丈夫?「大丈夫、大丈夫」…ほんまかいな…。
部屋に荷物を置いて、いざ外へ!
駅が近いから、いろいろわかりやすい。
蘭州中川空港→市街地リムジンバス 30元 (約1時間) -
蘭州から武威、張掖とバスで行き、帰りは新幹線で一気に張掖から蘭州へというのが最初決めていたルート。
張掖もしくは蘭州で友達夫妻と合流予定。できたら同じ新幹線に乗ろうということで、先にチケットを買ってお知らせしとかないと。
でも今日はもう夕方なので、また明日。 -
蘭州に来て最初のご飯はやっぱり牛肉面でしょ!ということで、ホテル近くの牛肉面屋さんへ。店の入り口で食券を買って調理場に持っていく。「肉入り?」って聞かれて「肉入り」というと、食券売り場の横でスライスしたお肉を盛った皿を受け取ります。
酸菜牛肉面(肉入り)12元 -
地球の歩き方を見てるとホテルの近くに夜市があるようだったので行ってみたら、清真(イスラム)系のお店が多い。
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イスラム系夜市をすぎてさらに行く。大きな通りでまた夜市。洗面器とゴミ箱がすごくカラフル。
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翌日、ホテルのフロントにカードキーを持っていくとフロントのお姉さん、案の定「同じ部屋には泊まれない。一旦チェックアウトして12時に戻ってこい」などというではありませんか。「昨日、変わらなくていいって言ったでしょー!」と若干ごね気味に言ったら、しばらくごそごそして「210元払ったら変わらなくてもいい」ってなんじゃそりゃ。ネットで払ったのと大して変わらない値段だったので、同じ部屋にしてもらいました。
駅に行って張掖から蘭州までの新幹線の切符を購入。意外とあっさり買えました。以前より規制が厳しくなって身分証がいるって話でしたが、パスポートであっさり買えました。
明日はバスで武威に移動予定。駅近くの長距離バスターミナルで明日の切符が買えるかなと行ってみたら、明日の切符は明日買って!と面倒くさそうに追い返されてしまいました。わりとすんなり乗れそうだな。
さて、腹ごしらえして蘭州観光始めますか。屋台で朝ごはん食べて出発! -
まずは街の南にある五泉山へ路線バスで移動。
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人の流れに付いていったら、目当ての公園じゃなくて市場の方に行ってしまいました。ま、いっか。
桂林のときも豆皮持って帰ってきたけど、中国は豆腐製品の種類がたくさんあって羨ましい。豆腐自体も私好みの堅い豆腐だし。 -
選んだ魚を目の前でさばいてくれます。咥えタバコのお父さん、いい味出してます。
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この時はなんだろこれ…って思ってたけど、旅の最後に食べることになるもの。
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鉄道の線路に沿ったこんな狭い場所に市場がありました。
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ようやく本来の目的の五泉山へ。
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五泉山は前漢の霍去病が遠征していた時にここにたどり着いて山に剣を刺したら五つの泉が沸いて兵士が水を飲んだという場所。(地球の歩き方より)
懐かしいなぁ…。霍去病はお墓参りも行ったもんね。
そのときの模様はコチラ(笑)↓
http://4travel.jp/travelogue/10222704 -
山の上から街を望む。
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路線バスに乗って今度は北の山へ。
蘭州は黄河が最初に通る大きな都市だそうです。 -
蘭州名物羊皮筏。
筏とともにモーターボートで上流まで行き、そこから下ってきます。
以前テレビで見かけてやってみたいなーと思ってたんですが、「この時は」乗りませんでした。 -
コチラがその筏。おじさんが縄をほどいて息を吹いて皮を膨らませます(笑)
筏を見てるとおばさんに声をかけられました。「これが筏?」「なんの皮でできてるの?」「あなたも一人なの?私も一人なのよー?」「え、日本人なの?そんな遠いところから蘭州に何しに来たの?ここは観光都市じゃないよ」などなど。なんとなーく「どこから来たんですか?」ときいたら、こともなげに「ラサ」と。私、二度見(笑)「ラサ!?チベット!?」「そうよ〜、行ったことある〜?」いやはや、なんとなく雰囲気の違う人だなー、中国人の一人旅って珍しいなぁと思ってたら。
チベット、いつかは行ってみたいなぁ。(一回、行きそびれているので余計に) -
ガンダーラ、ガンダーラ。
実は出発前に京都の龍谷ミュージアムで開催されていた「玄奘展」に行ってきたところだったのです。
以前の新疆旅行でも玄奘さんごっこはよくしてたし(笑) -
道端の売店で売ってるヨーグルト。1瓶10元。濃厚で美味しい。
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昼食に歩き方に載っている牛肉面のお店に行ってみました。「日本人の口にも合う」ってどう違うんだろうと思って。
…昨日の牛肉面と全然違う!美味しい!それにお客さんも多いし、人気店なんだ〜。歩き方、ちゃんと美味しい店調べて載せてるのかな?? -
それがこちらの馬子禄牛肉面。
この写真を撮っていると後ろから「なに撮ってるの?」とおばさまに話しかけられる。「私も写真好きだから、なに撮ってるのかなーと思って」「私が撮った写真見せてあげるわ」とスマホをわざわざネットに繋ぎなおして自分の写真を見せてくれました。職場はマンホールのふたや人間が何人も入るような大きさの鉄のパイプを作ってる工場らしく、何人もの人が火花を散らしながら溶接している写真や土管の中から作業している人が上がってくる写真など、その他にも何週間もほったらかしにしておいた??に生えたカビの写真、花の写真、観光地の写真などいろいろ見せてくれました。
途中「もしや、新手のスリ?写真見てる間にほかの人が財布盗むとか!?」と思ったりもしたけど、最後は「ありがとう」って握手して別れました。本当に写真好きなだけの人だったんだ…(笑) -
道端で売られているナツメとひまわりの種。
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北の山、白塔山へ行くのに通る中山橋。
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白塔山の上から黄河を望む。
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通ってきた中山橋。
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モスク。西へ行けば行くほどイスラム文化圏になっていく。
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白塔山のお寺。カラフル。
疲れって、ここでしばらく居眠り(笑) -
降りてきました。
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夜はホテル近くのイスラム夜市で羊肉泡?。実は以前西安で食べて以来ずっと食べたくて2泊3日で食べに行こうかと思ってたところ。西安のものとは違うけど、美味しかった。曇りの日は冷えるので温まります。
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イスラム夜市。
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1、2日目に泊まったホテルのロビー。まだ新しくて綺麗。駅もバスターミナルも近くて便利。ロビーでは中国ではあまりお目にかからない豆を挽いたコーヒーが無料で飲めます。街の中心街からは離れてるけど。
今回は移動も多いし、昔のように若くないということで、ちょっといいホテルに泊まってます。(といっても、ユースホステルやめて日本のビジネスホテル価格のホテルですが)予約はagodaを使いました。
漢庭酒店 火車站店 ダブル 210元 -
翌朝。
ジャスミン茶と茶こし付き水筒を買って中国人気分で武威に向かいます。
蘭州→武威 65元 (4時間) -
高速道路の料金所。
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乾燥地帯なのでこんな感じの山ばっかりでした。
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