2014/01/11 - 2014/01/21
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yukiyuki0846さん
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ザンビア2日目
キャンプのツアーとして午前、午後とツアーに参加できる。
今日はサファリドライブとビクトリアの滝、アフリカ村見学に行くことに。
初サファリドライブ!!
そして3大世界の滝 ビクトリアの滝へ
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 観光バス 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝食を食べていたら、野生のサルの親子がきました。
もちろん何か食べ物を待っているような?
あげてはいけません。
餌付けされたら、野生じゃなくなっちゃう。
そこはさすがに厳しいアフリカです。 -
サファリ開始です。
この車、屋根はついていますが、窓はありません。
9人乗りです。(3人掛け3列です)
でも人が少ないので、4人で貸切です。
好きなトコに連れて行ってもらえる。
他の人たちがいると思い思いの場所や、取りたい写真などがあるので、結構大変だと。。。
その点4人なので、自由です。 -
初サファリへ出発!!
最初にキャンプから出てすぐに目にしたものです。
それはキリンでした。
大興奮の4人です。 -
たった1匹いただけでも興奮状況の私たち。
-
車でビクトリアの滝まで行きます。
ガイドさんはもちろんWILDERNESS SAFARISの人
ザンビアサイドからの滝です。ビクトリアの滝 (ザンビア) 滝・河川・湖
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滝の水量半端ない。。。。
レインコートを借りて、防水用のカメラだけを持っていくことに。
途中警備の人がいるところで、荷物は預けます。
一応セキュリティチェックもやりました。
観光地だけあって、危険なことや事故が起きたら大変だということでsy。ビクトリアの滝 (ザンビア) 滝・河川・湖
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世界最大級の滝はすごかった。
滝の近くを歩いて回ることが出来ます。
水しぶきはすごいです。
そのため虹がいっぱいです。
ザンビア側とジンバブエ側から見ることができ、途中反対側の観光客とご対面です。(反対岸に)
国境を越えて手を振ってみる。ビクトリアの滝 (ザンビア) 滝・河川・湖
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橋の上で虹に囲まれて?
写真を撮る。
防水機能付じゃないとびしゃびしゃになっちゃいます。
お姉さんは一眼レフだったので、カメラ断念していました。ビクトリアの滝 (ザンビア) 滝・河川・湖
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滝つぼもすごい迫力です。
ちなみに靴も借りることが出来ますので、ご安心を!
一応念のために半パンの私たち。正解でした。ビクトリアの滝 (ザンビア) 滝・河川・湖
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ビクトリアの滝をあとにして、お土産やさんに行ったんですが、100件くらいあるお店をたったの4人で見ることに。。。
100人以上のお店の人たちが、待ってましたとばかりに大歓迎。
でも私たちの住んでいるオーストラリアは規制が厳しく、木のものや植物は持ち込めません。
ましてアフリカからでは規制が厳しい。
そのため石で出来た白い像の置物を1つだけ購入。US15ドルです。
なぜか全てのお店の人はまずは名前を言って自己紹介してから握手。
そしてどこから来たんだ?と。
お土産買うのに自己紹介をしなくてはいけず。。。5件くらい見て、購入し、帰りました。
お姉さん達も別の場所でお土産を購入していました。
後の90件くらいのお店の人は寂しいそうに見つめていました。
ごめんなさい。
そしてアフリカ村見学へ
未だに昔のスタイルでの生活をしている村です。
電気や水道はありません。 -
何かの食べ物です。
乾燥した魚?
焦げていました。炙った魚だったかな? -
この村の子供たちはとても綺麗な目をして、観光客を迎え入れてくれます。
たくさんの子供たちが手を握って村を案内してくれました。
案内役の人は村の村長さんの娘さんでした。
(観光をすることでこの村は収益を得ているとのことです)
すごく前向きで、この子供たちにいろいろな世界の人たちに触れ合って、外の世界へ出てほしいと。
言葉はまったく通じません。(案内役の娘さんは英語が出来ます) -
わらぶき屋根の家。
-
一度ランチを食べにキャンプに戻り、お部屋でお昼寝をして、のんびり。
4時ころから夕方のサファリドライブです。
ガイドさんは野生の感?を持っているのか?
木々などの動き、その他の動物の鳴き声からどこに動物がいるのか分かるらしい。
キリンとシマウマの群れ発見
どこにもかしこにも野生の動物がいっぱいです。
動物園では見られない景色。
キリンとシマウマが一緒にいます。
IPHONEとデジカメとミラーレスカメラを持参の私。大忙しです。 -
白サイです。
ワイトライノと言われていて、最初はワイトライオンだと勘違いしていました。ここにも白いライオンがいるのか?と。。。
昔ゴールドコーストで見たライオンと同じか??と
違いました。
ライノです。
保護区域にいます。
最近子供のいるらしく、ちょっと凶暴な母サイだそうです。
白サイはめずらしく、最近狩りされたりして、殺されることが多い為、保護するようになったんだとか。
ツアーでいけるんですが、保護されている為追加で$20だったかを支払いして見にいけます。
保護されているとはいえ、自然の中です。
銃を持った係りの人が連れて行ってくれます。
このツアーは歩いていくツアーです。
騒いだりしないようにと、列を乱さないようにとのこと
結構近くまで見れます。
襲ってきませんように。 -
一度ランチを食べにキャンプに戻り、お部屋でお昼寝をして、のんびり。
4時ころから夕方のサファリドライブです。
ゾウさんの群れ発見
ガイドさんは野生の感?を持っているのか?
木々などの動き、その他の動物の鳴き声からどこに動物がいるのか分かるらしい。 -
保護区の人たち
しっかり銃を携帯しています。
一日中白サイを見守っています。
お疲れ様です。 -
白サイツアーからの帰りキャンプまでの道のりで、サファリ
インパラもいっぱいです。 -
イボイノシシです。
ライオンキングを思い出す。
いつも陽気な?イボイノシシ???
凶暴です。
なんせ野生ですから。。。
みんな生きていくのに必死よ。 -
インパラの団体がこっちを見ています。
実は私たちが観察しているのではなく、あっちが人間を観察しているのでは??と感じてしまう。
でかい車で近づいてくるので、怖いよね。
ごめんね。 -
りっぱなキリンの遭遇
日本の動物園でみるキリンとは柄が違う。
アフリカキリンだから? -
今回のツアーの車です。
OPEN CARです。
サングラスがないとごみや砂埃がもりもりです。
ちなみにサファリの注意は目立つ色の物を持ってこないとのことでした。
服の色も地味目にとのこと。
目立ちすぎると襲われる?
動物たちが気になるからだそうです。
川辺でサンセットを見て、キャンプに帰ります。 -
サファリの最後のサンセットで飲んだビール
MOSI -
シマウマの赤ちゃん
シマウマは凶暴だと言われていますが、赤ちゃんはやっぱり可愛い。
シマウマの柄はなんでこんな柄なのかと疑問に思いつつ??
今日のサファリおわり。 -
帰ってディナーをいただきました。
魚料理です。
なんの魚か忘れちゃいました。
トカレヤにはWIFIがロビーにだけあったので、やっぱりインターネットやっちゃいました。
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