南アフリカ旅行　１日目　ザンビア　トカレヤ　ロッジ　キャンプ　ＴＯＫＡ　ＬＥＹＡ　ＣＡＭＰ

2014/01/11 - 2014/01/21

念願の南アフリカ旅行10日間へ

野生の動物が見たいと彼氏Ｒと彼氏のお姉さん、お姉さんの友達4人で行くことに
ＷＩＬＤＥＲＮＥＳＳ　ＳＡＦＡＲＩＳ　ＴＯＵＲへ

香港からヨハネスブルグへ飛び、そしてザンビアまでさらに飛ぶ

最初のキャンプはＴＯＫＡ　ＬＥＹＡ　ＣＡＭＰ

エリア ビクトリアの滝周辺(ザンビア)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 5.0
• 交通: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 交通手段: 観光バス 飛行機
• 旅行の手配内容: 個別手配

この旅行前に予防接種3本(約３万円）とマラリアの内服薬を旅行前から旅行後1週間内服

そこまでしてまでも行きたかった念願のアフリカ旅です。

キャセパシフィックにて香港経由でヨハネスブルグまで飛ぶ
12時間50分のフライト

キャセパシフィックはサービスも料理もいい。
映画を見ていたらあっという間についてしまった。

デザインギャラリー (香港空港店) 専門店

南アフリカ　ヨハネスブルグに入国し、次の目的地ザンビアへ飛ぶ為すぐに出国。
ヨハネスブルグのエスカレーターはワールドカップ以来？荷物のカートごと乗れるんです。感動。

空港の中にはキリンの像があり、アフリカに来たな〜って実感。

ザンビア行きの飛行機に乗る前に黄熱病(イエローフィーバー）の予防注射がされているか確認される。
もちろん手帳のようなものをパスポートに入れていたので、安心。

いざ出発

ヨハネスブルグ国際空港 (JNB) 空港

ＢＡの食事
ヨハネスブルグからリビングストンへ向かう時です。
席がガラガラだったので、窓側にひとりづつ座ってアフリカの空をそれぞれが満喫

見かけよりは美味しかった。

リビングストンの空港では入国時にＵＳ＄５０支払い、ＶＩＳＡのシールをどんと貼ってもらい、迎えのバスでＴＯＫＡ　ＬＥＹＡ　ＣＡＭＰへ向かう。

トカレアのレストランです。

ついてすぐに、お昼だったのでランチの注文をする。
このレストランはすべてアラカルトでのオーダーでした。

焼きたてのピザ。

美味しい。

料理は好きなだけ頼んでもいい。

トカレヤ　キャンプのみんなが集まる場所。

すぐそばに川があります。

ランチの後は宿泊者が参加できるツアーがあります。
最初のツアーは川くだりツアー

カバたちがいっぱいいます。
お昼は暑いのか？
水面で目と耳だけだして覗いているようです。

カバは凶暴なのであんまり近づけません。

砂浜のところには野生のワニが日向ぼっこしていました。

ボートで近づいていき、写真をぱちり

カバより凶暴なんじゃ？と思いながらもボートはぐんぐんとワニへ近づきます。。。。

後姿でよかった。

夕焼けをボートから眺め、キャンプへ帰るのでした。

レセプションから部屋へ向かう途中、ゾウさんの置物がありました。

アフリカに着いた。
いつゾウに会えるんだろう？？と期待は膨らむ。

私たちの泊まったキャンプ

コテージのようなお部屋です。１棟１棟に分かれています。

レセプションからちょっと歩きます。

バルコニー側から見たお部屋です。

洗面所です。

お部屋のベランダからも外が見えます。
野生の動物が来ても、大丈夫なはず。。。

夜は外へは出ないようにとのことですが。

夕食はまたさっきの場所へ集合。

お部屋まで係りの人が迎えに来てくれます。

夜、外へは一人で出ないようにとのこと。必ず迎えの人が来るまで、部屋で待機しなくてはいけません。

何が出るか分かりません。
(命の保障は出来ませんよとのこと）

今日のディナー
ステーキ

南アフリカワインを飲んで、今日は疲れもあるので、早めに寝ましょうと

また係りに人に部屋まで送ってもらい、部屋まで行きました。

この時期はあんまり混んでおらず、私たち４人と他２人だけだったので、すぐに係りの人も部屋へ連れて行ってくれました。

真っ暗の道を帰るのはやっぱり怖かったです。。。

本当に真っ暗で、途中警備員さん？が２４時間体制で立っているんですが、黒くて(暗くて）見えず、人影にびびってしまいました。

夜中ずーっと監視されているようです。（銃を携帯されていました）
お疲れ様です〜。

おやすみなさい