2015/09/03 - 2015/09/03
226位(同エリア1011件中)
ムニエルさん
中国三角形旅行記の蘇州編です。旅行2日目の夜に蘇州へ向かい、次の日に同里古鎮・留園を観光しました。
拙政園も行きたかったのですが、時間の都合で行けず…(泣)
ホテルは蘇州のサマセットに2泊しましたが、洗面所の鍵が壊れて閉じ込められました…
友人に助けてもらいましたが、もし一人旅だったら…と考えると恐ろしいです。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 2.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
例によって蘇州駅の切符売り場です。
中国の列車はすぐに売り切れてしまうので、なるべく早くに次へ行く紹興行きの切符を買っておきます。
切符売り場へ向かう途中、客引きのおっさんに話しかけれらました。
非常に流暢な日本語で、バスツアーを勧めてきます。無視するのももったいないので同里行きのバスターミナルの場所を聞き出すことに成功。
あとは適当にバイバイしました。 -
蘇州駅の外観。非常に大きいです。この駅の斜め右側にバスターミナルがあります。
これから同里へむかいます。 -
同里バスターミナルから同里古鎮へは多少離れていて、電動リキシャで移動。
リキシャの切符はインフォメーションセンターで購入できます。 -
同里古鎮へ到着しました。
入場料が100元と高いので、どこか裏口から入れないだろうか(笑)と思いながら周りを散策していると、古鎮内でなくても写真のような景色がありました。
結局チケットを買って古鎮に入りましたが、中は観光地化されていて周りの村々の様子のほうがずっと雰囲気が良かったです。 -
同里古鎮の様子。観光客が沢山いました。
-
古鎮内にある世界遺産の拙政園です。
庭園は見事な景色でしたが、観光客が非常にうるさかったです(泣) -
川を隔てて右側が古鎮です。しかし左側にも同じような家々が連なっています。
-
同里観光後は留園へ。蘇州駅の路線バスターミナルから観光バスが出ています。
-
おそらく留園のシンボルとされる太湖石の冠雲峰。
迫力のある情景でした。 -
観光客は多かったですが、閉園時間までゆっくりと楽しめました。
この後スーパーに行きましたが、抗日戦争勝利70周年記念式典のイベントが行われていました。
射的で日本兵を模した的を狙うというもの。なんだか複雑な気分になりました。
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