2015/08/01 - 2015/08/16
173位(同エリア945件中)
コクリコさん
旅も後半。今回の旅で印象的だったのは。。。。実は景色も食べ物もさることながら、ヨーロッパの主要観光地での中国人観光客のプレゼンスの高さでした。話に聞いていましたし、多分、そうだろうなと予想はしていたのですが。ベネチアのサンマルコ広場やピサの斜塔で聞こえる言葉は北京語ばかり、という状況はシュールでした。
また、中国人ほどではありませんが、インドネシア人、インド人、中東のイスラム教徒や、アフリカ系の人々など、「非欧米系」の観光客もとても多かったです。マスツーリズムのグローバル化の実態を目の当たりにしました。
次々と場所が変わっていく面白さはあったものの、やはり慌ただしかった今回の旅行。次にヨーロッパに行くときは、有名スポットを避けて、ゆっくり滞在型の旅行を楽しみたいですね。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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これまで、街に泊まって来ましたが、車旅行の利点を生かし、トスカーナの丘陵地帯のアグリツーリスモのホテルに1泊です。ホテルは森の中で、見つけるだけで一苦労。民家の中にぽつりとあります。
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赤ワインで乾杯!イタリアで赤ワインを飲みたい気になったのは初めて。緑に囲まれた涼しい環境のせい?
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ディナーはブルスケッタのお通しからスタート。プレーン、トマト、オリーブ、ハムの4種類。どれもシンプルだけど美味しい。
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ペッコリーノチーズとサラダ、蜂蜜と松の実のオードブル。赤ワインと一緒に食べると、天国。全て地元のものです。
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濃厚なズッパ。リボッリータというトスカーナ地方の名物料理だそうです。トマトより青菜の味が強く、ミネストローネとはまた違う。極めてヘルシー。
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牛肉の煮込みとアーティチョーク。私は10年以上ぶりに食べるアーティチョークのサラダに感動しました。こんなに美味しいものだったとは。さまざまな食材が入手できる日本でも、なかなかアーティチョークは食べられません。
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デザートのパンナコッタと食後酒のアマレット。贅沢な時間。
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料理は充実しているし、プールもある。アグロツーリスモは日本の民宿とはちょっとコンセプトが違うみたい。トスカーナ地方の水泳体験、楽しかった。
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農家を改造して作られた宿泊施設。
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アグロツーリスモの看板。ロビーでは地元の名産物が売られています。
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サラミ、トマト、メロン、アンズ、パン、ヨーグルト、ジャム。おそらくオレンジジュース以外は全て、地産地消。トマトの味が濃い。
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農村のホテルを出て、一番近くの街、シエナへ。城門を入ります。
シエナ ホテル協会案内所 散歩・街歩き
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スーパーのお惣菜。こうしたものをちょこちょこ並べれば、それだけですばらしいお食事になるでしょう!
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パンの種類もとても豊富です。イカスミが入った真っ黒なパンもある。
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今回はホテル滞在の弾丸旅行だったので、お惣菜を買っておうちでディナー、みたいな機会がなく、残念。
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チーズも豊富で安い。
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シエナの市庁舎にはイタリア国旗とヨーロッパの旗が一緒にはためいていました。
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シエナもサッカーチームで有名です。
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が、有名なのはサッカーだけではありません。
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金融業で栄えたイタリア有数の中世都市。フィレンツェを覇権を争いました。旧市街は世界遺産です。
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カンポ広場の真ん中はすり鉢状になっています。重要なことがあると市民の代表がここに集まって討議したといいます。
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教皇派と皇帝派の戦いでは、皇帝派。といっても、どのような争いなのか。。。塩野七生さんを読まないと駄目ですね。
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教養がない私の楽しみは、ついつい食べ物に流れてしまいます。
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これはローマの祖先、レムスとロムルスですね(世界史の教科書に出ていたような)
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何となくペルージャとシエナって似ているような。
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多分、イタリアルネッサンスの時期に栄えた都市は皆似ているのだと思います。フィレンツェも。
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これがシエーナの大聖堂。
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すごい迫力です。
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聖堂見学の後は、裏のリストランテでランチ。暑かったので、やっぱりビールとアクアフリサンテ(炭酸水)です。
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そろそろ北上してきたので、米料理が美味しいかなと思い、リゾットを頼んでみました。が、単調な味でした。パスタは世界に広まったが、リゾットが広まらないのは、やっぱり味のバリエーションに乏しいせいでしょうか?
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パスタはどこで食べても、美味しいです。
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私はうさぎ肉と野菜の盛り合わせ。ここの料理はちょっと技巧的で、味はそこそこ、でした。
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このゆで野菜のコントルノは美味しくなかったです。サラダにすれば良かった。
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このローマ風ピザは見ただけで食べませんでした。アメリカンピザと比べて本場イタリアのピザはあっさり目です。
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シエナの教会博物館にて。この中世の木像の質感と顔、ローマ風の石膏彫刻より好きかも。
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顔立ちもあっさりしていて、なごみ系です。
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イタリアには今でもこんな雰囲気の女性がいます。
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キリスト様もなで肩で草食系。
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磷付の像はどれも痛そうです。
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塔が沢山ある街、サンジミニャーノにほんの少し立ち寄り。
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息子は中世の騎士のミニチュアを購入。
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車を飛ばして、夜になってピサに到着しました。川沿いの美しい町です。
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BBのマダムに教えてもらった近所のおすすめリストランテ。赤ワインとサンペリグリーノで乾杯!
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内陸から海辺にやってきた、ということで魚料理を注文。極めてあっさりした味で日本人好み。
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息子は海の幸のパスタ。これも具沢山でシンプルで美味。きしめんをさらに太くしたような麺。
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コントルノはミックスサラダ。トマトが沢山入っていて、実に美味しい。イタリアはビネガー、オイルなどでサラダのドレッシングは自分で作る。
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ピサのBBの朝ご飯。女主人が焼いたケーキやキッシュ、生ハム、メロン、チーズなど、あり得ないほど充実してる!
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イタリアのキッシュは淡白。ズッキーニとタマネギとリコッタチーズ。
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泊まったBBがあったのはCisanello通りという、中心部から離れた住宅地でした。
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ピサ大学。ちょっと荒れてる?
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椅子屋さん。こういう個人店が地方都市に沢山あるところが、イタリアの底力?職人芸が死んでいない。
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ご機嫌な色のカーテン。
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ピサの中心部のカフェ。
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食品のミニマーケット。実際にはピサのような地方都市に住んでいる人は郊外のハイパーマーケットで買い物をほとんどするようで、あまり小規模店舗はなかった。
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お洒落なイタリア人親子。何がお洒落なのか、うまく言えないのだが。。。あか抜けている。
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ママチャリも多い。が、女性はジャージーなど履いておらず、ワンピースにセットされた髪。
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タバコ屋の看板。
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イタリアはしばらくいるだけで、簡単なメニューなら読めるようになった。
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出た!ピサの斜塔!あまりに有名な観光地であるがゆえ、ものすごい人出でした。中にも入れるのですが、人数制限などあり、諦めました。
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しかし、ピサの斜塔の実際の姿はそれだけで美しく、外から拝むだけで十分です。
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斜塔のある地域一帯が観光地となっています。とはいえ、客引きなどはなく、安全です。しかも、ここを歩くだけなら無料です。
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まあ、暑いからそう長くないられないのですが。。。
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それにピサの歴史が分からないと、中を見ても「So what?」になってしまうし。
ドゥオーモ広場 (ピサ) 広場・公園
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なぜか知らねど、離れがたい愛着の湧いたピサの斜塔でした。
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ピノキオはイタリアの象徴?さまざまなところでピノキオのおもちゃが売られていました。
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ピサの中心地を馬車で観光する人も。
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ピサから一路、ベネチアに。イタリア半島を横切る形ですが、意外とスムーズに短時間で移動できました。ただし、車でベネチアに入るときには、一旦、街の外の駐車場に駐車して、荷物を持って、街中に移動する必要があります。トロンケッタというところに駐車して、モノレールで市内へ。
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ローマ広場駅からホテルまで、ガラガラと荷物を引きながら徒歩。
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これがホテル。学校を改造して作られたホテルだそうで、ベネチアにはあるまじき広さの室内。シャワーとトイレが室外なのが難点ですが、それを補ってあまりある、すばらしい室内でした。
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フロントでベネチアごっご。華やぎます。
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夕食を食べに街に出たら、前を歩いていた家族。イギリス人でした。観光客でしょうが、ちょっと「富裕」で「知的」な雰囲気を醸し出していた人たちでした。偶然、同じレストランに入りました。旅の楽しみの一つは、日常から離れて、こういう「いろんな人たち」をウォッチできることです。
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ベネチアでもやはり、ビールとアクアフリサンテ(炭酸水)。
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イカスミのパスタ!ネットリとしたソースがパスタに絡み合い、絶妙。ちょっと高めの値段の店でしたが、その価値はありました。
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ボンゴレのパスタ。日本のものと比べると、やはり圧倒的に貝の量が多く、それこそが美味しさの秘密だと思いました。ケチケチしてはいけないのです。貝とパスタが半分ずつくらいで調度良い。
あと、イタリアはイタリアンパセリをさまざまな料理に沢山、使っています。 -
これもお決まりの魚介類のフリット。パリっと揚がっていて、量も多く、文句なしの味。
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ディナーの帰りにお持ち帰り(to go)のフレッシュパスタを売っている店がありました。キッチンがある宿なら、ぜひ、トライしてみたかったんですが。。。
イタリアは生パスタ、乾燥パスタ、パスタの種類がものすごく豊富です。 -
夜のベネチア。不夜城といっても良いくらい、賑わいが絶えません。でも、ブラブラしていたら迷ってしまいました。
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ホテルの前の通りで、イタリアの軽食に混ざって、おにぎりとお弁当を売っている店を発見!
日本人観光客は圧倒的に少数派でしたが、一体、誰が買うのでしょう?
レストランには日本語のメニューがあるところもありました。バブル時代の残り香?日本人観光客がこれだけ少数派になった今、中国語のメニューにシフトすべきと思うのですが。。。
レストランの従業員には、インド人、中国人が多かったです。 -
ゴンドラに乗っているのは中国人が多かったです。円安貧乏な私たち日本人家族は水上バスで我慢。
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水上バスでサンマルコ広場に着いたところ、あまりの暑さと人にげんなり。目の前の高級ホテル「ダニエッリ」のロビーに緊急避難しました。
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お昼の時間には早いので、ロビーでお茶することにしました。
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というか、ビール。地ビール2本とサンペリグリーノを頼んだら、こんな立派なおつまみが出てきました。さすが高級ホテル!おつまみのポテトチップの質もとても良くて、満足感高し。
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サンマルコ広場はものすごい人です。10年前に来たときとは随分違います。
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世界中の人たちが観光旅行をしやすくなり、有名な観光地に押し掛けるようになっているのですね。
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8月に来るべきじゃなかったかな?でも8月しか休みが取れないし。
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夏はドブの匂いがする、とか聞いていたけど、そういうことはなかったです。
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ベネチアの観光は、水上バスが一番ですね。歩くと迷ってしまいますが、水上バスに乗ると、主要ポイントを効率良く回れます。有名な美術館、「アカデミア」へ。
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お昼は、近場のレストランへ。ベネチアはレストランだらけで、食べるのに困ることはありませんが、旅行者にとって、美味しいレストラン、穴場レストラン、地元の人が行くレストランを見つけるのは難しいです。ここでは、シーフードラザーニャを。凡庸な味でした。
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ボンゴレも、昨晩のお店の味からは随分、見劣りするものでした。
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イカスミも、駄目でした。
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辻音楽師たちが街角でミニコンサートを開いています。このチェリストの「G線上のアリア」の演奏はすばらしくて、沢山の観客が取り巻いていました。
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ベネチアは土産物屋にも事欠きません。が、弾丸家族旅行なので、ゆっくりお店でショッピングする暇はなし。くすん。
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ベネチアらしい雰囲気ですね。ベネチアは、本当は冬に来る方が良いのでしょう。
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より良く味わうには、塩野七生さんの「海の都の物語」でも読むべきだったかな。
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宿のあるローマ広場近くの界隈は、場末のせいか比較的静かでした。建築物などの見所はないけど、水辺の情緒を味わうには良かったです。
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住民は車感覚で船を乗り回すのかしら?
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宿のそばの、あまりパッとしないトラットリアで夕食。魚のグリル2人前40ユーロを思い切って注文してみましたが、これが当たり。日本人にはとても嬉しい味でした。帰国後も、魚をイタリア風(小麦粉を浸けてフライパンで焼いて、その後、ハーブとオリーブオイルをのせてオーブンで焼く)に調理してみようと思いました。
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息子は相変わらず、タリアテッレのポロネーゼばかりですが、イタリアではどこも外れがなく、美味しいです。
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住民のゴミ出しはこんな風にするんですね。
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そして「ごみ収集船」がこんな感じにごみを持っていきます。
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水上バスで市内を離れてレンタカーを留めてあるトロンケッタに戻る。トロンケッタには巨大客船が停泊していました。
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とにかく中国人観光客が多い。日本人、中国人、韓国人は、服装と雰囲気ですぐ違いが分かります。これは中国人。派手で、どこでもリラックスして、大声でしゃべっているのが、中国人です。
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ベネチアを出ると、イタリア旅行は終わり。一路、オーストリアに向けて車を走らせます。
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イタリア最後のサービスエリアで軽食。めちゃくちゃ混雑していて、アメニティも今一つ。
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イタリアで食べた最初で最後のスナック系ランチ。パニーニに子牛肉のカツレツを挟んだサンドイッチは思いのほか、美味。イタリアって本当に何でも美味しいんですね。
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こちらはチーズとハムのパニーニ。
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気温が下がって来て快適。
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オーストリア国境が見えてきました。
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いつのまにかオーストリアに入国。
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オーストリアの初めてのドライブインで休憩。ソーセージとフライドポテト。国境を超えると見事に食文化が変わりました!
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これがオーストリアのドライブイン。
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チロール地方の中心、インスブルクの街で止まり、散歩します。
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道幅が広く、建物は大きく、新しく、見るからにイタリアの街と違います。
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地元の人は意外と(ごめんなさい)お洒落で都会的。
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インスブルクの中心街です。
鉄道 (インスブルック) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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欧州で普及していると聞いたKOMBUCHA(=紅茶きのこ)を発見。早速、買って飲んでみました。甘さが抑えめで、ちょっと酸っぱい紅茶。いかにも健康に良さそうでした。
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ドイツ語でAPOTHEKEは薬局。ドイツ語圏の薬局はどこも構えが立派です。
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インスブルクは自転車が多いのが印象的。山合いの街なのに、市内はフラットで、自動車が少なく、サイクリングに理想的。
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チロール地方の伝統的なベストを着た男性。
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子供はきちんとヘルメットをかぶってます。
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イタリアの街よりは新しいといっても、日本の地方都市と比べると、古い趣きのあるものが残っています。
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山が見える街、というのがヨーロッパでは意外と珍しいです。
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インスブルクを抜けて、アーヘンゼー湖というオーストリアのリゾート地で1泊します。長野県の景色とも似ています。
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夜ご飯付きの宿。スープから始まる、豪華な雰囲気のディナーです。
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スープは、コンソメにヌードルとネギが入ったシンプルなもの。クノールやハインツのヌードルスープと似たあっさり味のすまし汁です。その名もNudelsuppe(ヌードルスープ)。
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ターキーのクリーム煮とご飯。これはちょっと無国籍風の料理でした。
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ラム肉とポレンタ。これは美味しいです。
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私が頼んだのは、ベジタリアンの主菜。ドイツ語圏にはベジタリアンが多いと聞いて、楽しみにしていたのですが、単なるベークドポテトにバルサミコ酢を掛けたもの。うーん。取り合わせの妙が楽しめたイタリア料理とは随分、違います。
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デザートも見た目は綺麗ですが、味は今ひとつでした。
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息子はチーズの盛り合わせをデザートに取りました。
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これが泊まった宿。
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小さな観光用の蒸気機関車が通っています。
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街全体が保養地です。
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ホテルの朝ご飯。イタリアにはなかった黒いライ麦パンが登場。サラミの味付けもイタリアとは少し違ったものに。
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イタリアにはなかったリオナソーセージ(左下)。発祥はフランスのリヨンだそうです。
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銀製のポットでコーヒーが出てきました。折り目正しい古き良きヨーロッパの香りを楽しみます。
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チロール地方って、案の定、すごく綺麗です。
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サウンドオブミュージックやアルプスの少女ハイジの世界です。
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どこに行っても、花が統一されていて綺麗です。
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ケーブルカーを上って、山歩きです。
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雄大。
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人間に管理された自然です。
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好き好きはあるものの、日本の荒々しい山とは違います。遊歩道も整備されており、老人も気軽に山登り。
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ヨーデルヨーデルヤッヒッホー
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日本の山小屋と似ていますが、泊まることはできません。
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下山後、ビールとアプフェルザフトで乾杯!
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のんびり。
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息子はまたNudelsuppe。
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私は地元名物のTiroler Groestl。ジャーマンポテトのようなもの。
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夫はまたまたポテトとソーセージ。
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オーストリア?ドイツ国境を超えて、フュッセン、ノイシュバインシュタイン城に。麓にある、このペンションに泊まりました。
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お隣のホーエンシュバンガウ城。
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ノイシュバインシュタイン城の麓には美しい湖があります。暑いので泳いでいる人もいました。
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お城の麓で乾杯!このブラウン色のPaulanerビールはとても美味しい!ミュンヘン地方の地ビールです。
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夫は、またしても肉の盛り合わせ+じゃがいも。
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息子は子牛肉のソテー、マッシュルームソースとシュペッツレ(南ドイツのパスタ)。
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体重を気にする私はツナサラダ。
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クマとクルミ割り人形がドイツらしい。
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ノイシュバインシュタイン城の中に入るには、朝から並ばなければならず、入場は諦めました。
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でも外から見ているだけで十分でした。
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一番、美しいのは遠景なので。
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ベージュ色のホーケンシュファンガウ城は、ルードヴィヒ2世が幼少時を過ごしたお城です。
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南ドイツの景色。山あり、森あり、湖あり。風光明媚です。
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ルードヴィヒ2世のお母さん、マリア。実に綺麗です。真珠のネックレスがとてもお似合いな、清楚な人です。
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観光客は相変わらず多いです。
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でも、この19世紀の城は世界遺産でもありませんし、ミシュラン三ツ星でもありません。
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ちょっと浦安のディズニーランドにも似た感じです(というか、こちらが本家本元)。
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中公文庫「狂王ルードヴィヒ」をもう一度、読み返します。
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学童注意!の看板。
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ドイツに入ると、息子はアプフェルザフト?ショーレ、というリンゴ炭酸ジュースを飲むようになりました。ビールはドイツに入って、さらに安く、美味しくなり、毎食ごとに500ミリリットル飲むのが当たり前に。
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ギリシャ料理のドライブインに入りました。
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Gyroのプレート。安くて美味しい!スパイシーだし。単調なドイツ料理から気分が変わって良かったです。
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息子はパスタ。国境を超えた途端、パスタは「昭和のスパゲティ」みたくなりました。この差って一体。。。
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可愛い標識。
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可愛い窓辺。
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可愛い庭。
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可愛い鉄看板。
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狂王のお城を離れ、ローテンベルクに向かいます。ランツベルクという小さな街に立寄りました。
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これが、こぎれいですっきりした良い街でした。
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ドイツの街は清潔感がある。
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民族衣装もこんな風にパンクにアレンジされて、現代に生きている。
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スモールイズビューティフル。
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この民族衣装の色とデザイン、良いです。
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この辺りはどこもPaulanerビールです。
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ハブスブルグ朝の影響か、ハンガリー料理も入ってきているようで、グーラシュは至るところにあるので頼んでみました。まあ、普通の牛肉の煮込み、かな。
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メンチカツとマッシュポテト。ちょっと社員食堂みたいな芸のないトホホな料理。
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レバー団子のスープ=Leberknödelsuppe。うーん、正直、これは駄目でした。
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ドイツっぽい、メルヘンチックな入り口。
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夜は、ミュンヘン郊外のEresingという小さな村に泊まりました。南ドイツの教会は、どこもこのような小さなネギ坊主の屋根の塔がありました。
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Eresingを散策途中、お墓に寄りました。お墓も清潔で、きちんとしていて、ドイツらしいです。
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こんな小さな村ですが、紋章があります。
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牛舎。主な産業は酪農のようです。
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Eresingの夕焼け。
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翌日は北上し、アウグルブルクに寄りました。H&Mのショーウィンドウのマヌカンが、「太目」だったので驚きました。ドイツサイズのリアルなマヌカン。
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バイエルンの民族衣装もしっかり現実の生活に根付いています。
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街中に生ジュースのスタンドがありました。さまざまな野菜と果物を組み合わせて、その場でジュースを作ってくれます。私はにんじん、りんご、パプリカのジュースを頼んでみました。
こういうジューススタンド、日本にも出来るといいと思います。 -
フッガー家で有名なアウグスブルク。
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アウグルスブルクの大聖堂の中。
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聖堂の梁。
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イエスの彫像。
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アウグスブルクの次に立ち寄ったのは、ネルトリンゲン。塔で有名な中世の街です。
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この塔に上りました。
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これが塔から見た景色です。
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街の向こうには高地が広がっています。ここまで来ると、もう山は一切、ありません。
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昔から豊かな場所だったのでしょう。
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塔の内部は機械仕立てでした。
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ロマンチック街道随一の美しい町とされるローテンベルクに到着。
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ここまでの旅行で一番、沢山の日本人観光客を見た街でした。日本人に人気なのはどういう理由があるのでしょう?
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戦争中、爆撃を受けず、中世の町並みがそのまま残っている。
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ドイツ文化のエッセンスが感じられる街?
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薄い色の地ビールと、アプフェルザフト?ショーレ。
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ローテンベルクのディナーはイタリア人とドイツ人のハーフの主人が切り盛りする店に行き、イタリア、ドイツ、チャンポン料理を楽しみました。
ブルスケッタのサラダ。パルメジャーノチーズ、ルッコラが絶妙です! -
ブルスケッタって簡単なのに美味しい。絶対、東京でも作ろう。
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たっぷりのザウワークラフトに焦げたソーセージ。うーん、これは。。。
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これも、夕食としてはちょっと寂しい感じでしたが、添え物のポテトはちょっとビネガーが効いていて、美味しかった。
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私はサラダ。彩りが綺麗です。
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1時間もあれば、全部回れる小さな街です。
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街の周囲を巡る城壁には階段が付いていて、上って回廊を歩くことができます。戦国時代の兵隊の気分。
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外敵を見張るための穴が空いています。
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暮れなずむ街。
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でも、夜はこれから。
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中央広場では、夏のビール祭りが行われていました。人、人、人!みんな、ベンチに坐って、ビールや白ワインで短い夏を楽しんでいます。
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これが泊まった宿です。一階はカフェ。
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威嚇的ではなく、なんて愛らしい城壁と門。
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有名店、ケールウォルファルトのディスプレー。
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これもそう。
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日本人のイメージするドイツそのもの。
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根底にはキリスト教文化があります。
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ローテンブルクの街中のソーセージ屋さんの可愛い売り子さん。
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ローテンブルクを出発に、バンベルクに向かう。途中で、ヴュルツブルクのレジデンツ(Würzburger Residenz)に立ち寄りました。1981年、ユネスコの世界遺産に登録。
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まるでベルサイユ宮殿のような巨大な宮殿。すべてがフランス風です。バロック様式です。
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なぜ、ドイツの地方都市に、絶対王政下のフランスの王城とそっくりの邸宅があるのか?一応、歴史の勉強をしましたが。。。うーん、とても複雑で私には理解が難しかったです。連邦国家ドイツの歴史は本当に複雑なんです。これは司教の住む館だったそうです。
第二次世界大戦で、完全に破壊されてしまいましたが、人々の努力でほぼ完全に復興されました。 -
庭園の木もフランス風です。
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庭園もフランス風。この庭園でランチを食べることにしました。
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ドイツのビールもそろそろ終わりです。
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ピザのように見えますが、南西ドイツの名物のフラムクーヘンというものです。トマトソースが入っておらず、チーズもあっさりしています。
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白ビールの煮込み。初めて焼いたのではなくゆでたソーセージを食べました。美味しいですが、ちょっと飽きてしまう味でもあります。ラディッシュが載っています。
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これはソーセージサラダ=Wurstsalat。どのようなものかと訝っていましたが、リヨン風ソーセージを細切りして、香味野菜で和えたものです。普通に美味しいです。
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デザートにはAiscaffee。苦いコーヒーに生クリームとアイスクリームがたっぷり入っています。日本のコーヒーフロートをゴージャスにした感じ。飲み物ですが、ボリューム感はデザートに近いです。
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最後の滞在地、バンベルクにやってきました。恋人同士が永遠の愛を誓った錠が沢山、旧市街と新市街を結ぶ、レグニッツ川に架かる橋のロープに付いています。
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バンベルクの新市街の広場ではミニコンサートが行われていましたが、何とそのスポンサーはrakuten.de。ヨーロッパで日本企業のプレゼンスを強く感じる機会はありませんでしたが、なんと、楽天がこんな田舎町でも活動しているとは、びっくり。
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橋を渡り、旧市街に入って行きます。1993年、ユネスコの世界遺産登録の市街です。
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さまざまなトッピングが付いているミニ?プレッツェル。ドイツのパンの種類の多さには感心しました。
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まるで水面の波紋のような美しい教会の入り口。こういうのは何形式と言うのでしょうか。。。
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バンベルクの旧市街の広場、めちゃくちゃ広い!バンベルクはローマ教皇クレメンス2世が司教を務めた都市でもあります。中世は魔女狩りも多く行われたそうです。
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旧市街のビアホールで最後の晩餐。私はレモネードが入ったビール、Radler。夫は陶器のビアジョッキに入った地ビール。息子はオレンジジュース。
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最後なので、思いっきりドイツ料理、ということで、豚肉の盛り合わせ、ザウワークラウト、ジャガイモの盛り合わせ。2人分を3人でシェアしました。
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そして、息子はポテトスープ。
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暮れなずむ街。2週間の弾丸旅行ももうすぐ終わり。
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ホテルから見た景色。赤い屋根が続く。
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翌朝、今回の旅行で初めて秋の気配が感じられました。いかにもドイツっぽい若夫婦と子供。
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いかに旅行中の気温が高かったかがお分かりいただけると思います。ヨーロッパでも異例の暑い夏だったようです。
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ローテンベルクでハト時計を買った、ケーテ?ヴォルファルトはバンベルクにもありました。
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折り紙が欧米で流行っているとは聞いていましたが、ショーウィンドーに飾られていました。お洒落な感覚です。
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こういう綺麗な色とデザインが沢山、見られた旅行でした。
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朝、バンベルクの大聖堂を再び訪れましたが、ミサ中で入れませんでした。
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夜ご飯を食べたレストラン。ディナーのサービスしてくれたオジさん、朝早くからテーブルクロスを敷いて、早々とランチの準備をしていました。働き者です。
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フランケン地方のワイン地図。フランケンワインというのはあまり日本で知られていませんが、ちょっと発泡性のとても美味しいワインでした。
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