2014/05/14 - 2014/05/14
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eullyさん
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今年のゴールデンウィーク(正確にはゴールデンウィーク後)は新婚旅行を兼ね、イランへ行ってきました。きっかけは以前、雑誌で見かけたイスファハンのモスクが見たいと思ったところからです。新婚旅行休暇が貰えるため、少し時期をずらし5月8日からリーズナブルなツアーを利用しました。移動手段もご飯もホテルも付いていてラクチン。しかもガイドさんが逐一、色々教えてくれるので、イランという国に対する理解がとても深まりました。イランといえば、普段ニュースで見聞きする情報だけでは、かなりハードルが高く無茶かな。。っと思っていましたが、予想を180度覆すほど、素朴でとても良い国でした。また時間を置いて訪れたいです。今度行く時は、お互い定年してから、3◯年後・・!
6日目はイスファハン
一番行きたかったところ、遂に! ですが。。。
今回の旅で一番楽しみにしていたイスファハンの「イマームモスク」の中に入れない事が前日に判明!なんでも宗教上の理由とのことで、もの凄く残念や。。
- 旅行の満足度
- 5.0
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とは言え、今回一番楽しみにしていたスポット「イマーム広場」まで2kmほどしか離れていないことが地図見て分かったため、ツアーが始まる前、朝6時半ぐらいから歩いて行ってみました。ほぼ一本道で迷わなかったので30分もかからなかった気がします。
門のようなところをくぐると、、 -
憧れのイマーム広場!ようやく来れました!!
朝早いからか人の気配がほとんどありませんが、水と緑に溢れ平和な雰囲気です。 -
写真で見た通りの場所に実際に来れて、ワクワクします。
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噴水を囲んで南北に象徴的な建物、横には2〜3階建ての回廊のように商店が立ち並んでいます。
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朝日を受けるイマーム広場、美しいです。
少しづつ人が増えてきました。 -
横に広がる商店を覗いてみると、今回の旅でお土産にしたいものナンバー1のミーナカーリーが所狭しと置いてありました。銅で作った器に青を基調とした色彩がなされている工芸品です。
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こちらのお店は水パイプやランプを売っているようです。ここにツアーで来るのは午後からなので、その時に買いたいものをチラチラッと下見しました。買い物が凄く楽しみ!
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広場の端っこ。中央の門をくぐるとバザールが広がっています。
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門に入ると左右はこのような感じ。
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朝早いためまだ商店は空いていません。思った以上に店の数が多い。だいたい10時ぐらいから開く店が多いみたいです、楽しみです。
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広くて緑に溢れ、しかも朝早いので涼しく気持ちが良い。とりあえずぐるっと一周します。
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先ほどのバザールの入口から反対方向を臨むと、このような情景。
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正面の豪華な門、右に見えるタマネギが今回残念ながら中に入れない「マスジェデ・エマーム」、イマームモスクです。。
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噴水が朝から稼働しています。砂漠の国に豊かな水。ただただ美しいです。
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アーリー・ガープ宮殿。ここは後のツアーで中に入れました。
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地元っぽい方も写真を撮られています。有名な観光都市だけあって国内からも訪れる人が多いんですね。
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結構広いのですが、人が少なく心地良く散歩ができました。夕方ツアーで行った際は大変な人だかりでした。
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マスジェデ・シェイフ・ロトゥフォッラー。これも寺院、王様専用のものだそうです。ここも後で中に入りました。
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「イスファハーンは世界の半分」と昔から言われているようです。それだけ美しいものに溢れているという意味だと捉えています。革命前は王の広場とも呼ばれていたそうです。その意味を実感しました。
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中には入れないので門をじっくり鑑賞する事に。
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この門だけでも、もの凄く緻密な装飾がなされており感動。濃い青に草木・花をモチーフにした飾りが細かく描かれています。
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エイワン部分も今までに見た建物の中でも抜きん出る細かさ。
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クローク?字が読めないのでよく分かりませんが、何かの窓口がありました。
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こっちの空いている扉は入れますが、バザールに繋がっているだけです。
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奥にはずらっと商店。先ほど見たミーナカーリーのお店などがあります。職人街とガイドブックには書かれていました。ここで作っているものも数多くあるよう。
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左にちょこっと出ている白い柱は「ポロ」で使っていたモノだそうです。
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正面の通路を挟んで立つこちらもそう。イランでもポロしてたんですね。
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名残惜しくもう一度モスク前へ。
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モスクへの入口、正面玄関が半ドアでした。中に入りたいけど、、今度また来なければいけません。
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正面の門の壁をクローズアップ。
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横の門。
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以下、感動しすぎて同じような写真が続きます。
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おそらく3周程、広場をまわった気がします。
これは門のベストショット。 -
緑とタマネギ。
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門からバザールの方向を臨む。
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イマームモスク全体のベストショット。
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名残惜しいですが、朝ご飯食べに宿に戻ります。
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こういう道を通って広場を出ます。
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そして振り返る、朝日に照らされるタマネギ。
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ホテルの帰り道にある広場。おそらくエマーム・ホセイン広場だったような。
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無事戻ってきました。ホテルの壁。
朝ご飯を軽く食べてツアーへ出発。ビーナスホテルというところに2泊しました。 -
道中気になった建物。
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ツアー。本日最初の観光はハシュト・ペへシュト宮殿です。大きな公園の中に建物(宮殿)があります。
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1669年に建てられた宮殿。ここも例に漏れず、ペルシャ式庭園。
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今日も天気が良く、空気がカラッとしています。噴水が美しい
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外観。建物が八角形なのが特徴です。
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ここも室内の空気の流れを良くするために風取り用の窓がいくつもありました。綺麗に細工がされていました。
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外と室内を遮る扉がなく、風やほこりがバンバン入ってきます。
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それだけに中の保存状態は、そこまで良い訳ではありませんでした。
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天井の細かい細工。中央から延びているのは‥
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ロウソクをともすシャンデリアのようなものでした。
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中から外の方向を見るとこのような感じ。
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外側、渡り廊下の天井には鏡がドット状に装飾されていました。この写真では光っていないため分かりにくいですが、上の写真、右上にキラキラ光っているものがそれです。
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メインホールの天井も同じ鏡の装飾がなされていました。
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中の個室はこのような感じで、結構ぼろぼろです。一昔前まで、あまりこうした建物を重要視していなかったため、しっかりとは管理していなかったそうです。ホームレスなどの住処になっていたよう。
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こうした風取り口も模様を施した木枠を埋め込んでいるだけのため、外との隔たりを感じません。
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こちらは比較的綺麗な状態を保っている部屋。中はひんやり涼しく快適でした。
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この部屋は日の光が入り、すぐ横に木々の緑と噴水がありと、安らげる空間でした。
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きっと現役で使っている頃は扉や窓もあったことでしょう。このままだと雨降ったときや日々の掃除が大変だと思いました。
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中から外を臨む。
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ちょうど5月という季節が良かったのかもしれません。どこ行っても緑が綺麗でした。
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30分程じっくり見学して、移動しました。
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バスまで移動。人通り少なし。
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バス。ふと気づきました。タイヤの横に仮眠スペースがあるんですね。振動を直に受けて私なら酔いそうです。
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橋を見に行きます。遠くに見えてるアレでして、スィーオセ橋という名だそうです。
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川と言うより、草原。奥に見えるのが橋ですが、全く水がありません。ガイドブックにはボート遊びができると書いていますが、干え上っていました。
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橋にアクセスするために遊歩道のようになっていました。帰ってネットで見た写真では、川になっている時はこの辺りにチャイハネも出るようです。今の時期は水がないため、盛り上がりに欠けるようです。
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橋を渡ってみるようです。
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思った以上に大きな橋でした。
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まぁまぁ他の観光客もいました。現地の人でしたが。
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橋の両側はこのような感じ。京都岡崎の水道橋を思い出させます。分かりにくいですが、右側にところどころ大きな穴が空けてあり、そこから川を直接見る事ができます。
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半分ぐらい行ってバスに戻るため引き返しました。
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次の観光スポット、アルメニア教会にやってきました。ヴァーンク教会です。イランと言えばイスラム教ですが、ここはキリスト教会です。
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ここからしばらく自由行動です。広い敷地の中に建物がいくつかあり、自由に入ります。
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観光しに来たイランの方もたくさんいました。ちょっと意外でした。
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記念撮影しているイランの人たち
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たまねぎドームはここでも健在でした。
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まずは大聖堂を見に行きます。
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中にはいるとこのような感じです。天井の十字架がキリスト教ですね。
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天使の肖像
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天井の中によく見れば先ほどと同じ天使の顔がありました。何故顔だけなのか。
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中は金色をはじめ色とりどり、緻密な彩色がなされているとても美しい空間でした。
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天井
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ドームが幾つかあり、それぞれ模様が違いました。
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室内はかなり混み合っていました。
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別の壁は聖書の場面をあらわした絵で埋め尽くされていました。
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みなさん上を見上げたりキョロキョロしていました。
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順番に見て行くだけで、旧約聖書の中身がざっくり分かるようになっています。
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一番印象に残った絵がこれです。イエス・キリストが頭に袋を被されて迫害を受けているところです。既に一度死んでいたので頭の回りに黄色の輪っかが描かれています。
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聖書の中身を深く把握している訳ではありませんが、単純に見ていて綺麗でした。
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人の高さまでの壁はガラスで覆われていました。綺麗な絵を守るためには不可欠
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正面の祭壇
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光の当たり具合で金色が強かったりと角度により見え方が異なりました。
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ここが大聖堂の出口、堪能しました。
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鐘楼。建物部分は青を基調としたモザイク装飾されています。
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先ほど中にいた大聖堂。
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併設するアルメニア博物館にも入ってみます。
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飾り窓が可愛らしい外観です。
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博物館は2階建てでそれほど広くはありませんでした。
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書物、色合いが鮮やかです。
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いつ時点か分かりませんが、世界で一番小さい本だそうです。
正面の透明な容器に入った黒い物体がそれです。 -
食べ物やらそれを調理する道具を描いた絵
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集合場所に戻ってきました。
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お土産屋をひやかして次の目的地へ。
ゾロアスター教の神様、アフラマズダのタイルが売っていました。 -
他にも鮮やかなタイルも。
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ここで買ったもの。らくだの骨でできた眉墨入れですが、当方、100均の眉ペンシルを愛用しているため、観賞用として入手しました。
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お昼ご飯は街のレストランへ
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エビケバブでした。これまで肉系が多かったので、久しぶりの海鮮に心躍ります。都会に行くにつれ、食事がおいしく感じました。インターナショナル寄りにしているのですかね。
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ファンタオレンジを追加で頼んでみました。ペルシャ語表記がレア。
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食べ終わると早速次の観光スポットへ。長くなったので次に分けたいと思います。
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