ネイチャーリゾート“ヴィラメンドゥ”②　雨季モルディブの自然は凄かった！嵐からの生還!!!　

2015/07/19 - 2015/07/23

雨季のモルディブ旅行を計画するにあたり、やはり天候が一番不安でした。
海に入れなきゃ何して過ごせばいいのか(><)
7-9月しか長期休暇がとれない私達は
季節の変わり目は天候が荒れやすいという事で7月雨季ど真ん中に行く事に(--;
賭けのようなものですね（笑）

＜結果＞
1日め…終日ほぼ晴天
2日め…終日曇り　ダイビング2本
3日め…晴天→暴風雨→曇り（遭難するかと）
　　　 エクスカーション参加編
　　　（Manta&Turtle Excursion、Sunset Cruise）　
4日め…晴天→曇り→暴風雨→曇り
　　　 シュノーケル編
最終日…曇り→嵐（水上飛行機欠航か？）

終日だらだらと降り続く事はなかったですが、
晴天の5～10分後は嵐！！
これには驚くばかり。
大自然を満喫と言えばいいのか（笑）
天候に振り回されてました（笑）

＜ヴィラメンドゥの印象＞
モルディブらしい風景とアジアンチックなワイルドな風景両方を楽しめる島。
小さい島とは違いさまざまな顔を持ち、長期滞在していても全く飽きない(^^)

客層は欧米人中心で中東、C国、K国、日本がちらほら。
年代も新婚さんからファミリー、友人、シニア夫妻迄と幅広く、
どの世代にも寛容。
偏りがないので居心地がとてもよかったです。
リピーターが多いのも納得。

次はスタッフお勧めの乾季1～2月にリベンジ～～！！

※朝食前後、島を1周の散歩（40分）が日課に。説明の都合で若干撮影日が多少異なっています。

※スマホとデジカメ（陸用、水中用）の3台で撮影。デジカメの現地日時設定がうまくいかず表示されてしまいました（大失敗大後悔）
日本現地時間になってますので、
マイナス4時間で考えて下さいませ(^^;

エリア アリ環礁(モルディブ)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 3.5
• ホテル: 4.0
• グルメ: 3.5
• ショッピング: 2.0
• 交通: 4.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円
• 交通手段: 飛行機
• 航空会社: キャセイパシフィック航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

モルディブ2回目の朝。
「おはよう〜♪」

しかも晴天の予感♪

昨日は終日太陽を拝むことができなかったので天に感謝です。

シロサギにも挨拶(^з^)-☆

モデル気取りのポーズ。

ズームで。

夫は小魚とホワイトチップシャークに見とれて、全く動きません（笑）

今朝も元気に追いかけごっこ♪

小魚に軍配かな！

おぉぉトルネード♪

ついにホワイトチップシャーク撮影成功です(^^)

朝の定番席。

晴れてはいても日差しは柔らか。
外のテーブルで朝食です。

爽やかな朝の香りに包まれて幸せ(^з^)-☆

朝食を食べ終わる頃には爽やかな青空がひろがって来ました。

このインフィニティプールの眺めは何度見ても素敵(^^)

エクスカーションはレセプションのタブレットで申し込むしくみ。
言語は英語と中国語のみ(;_;)

本日のメインイベント！
マンタ&亀シュノーケルツアー。

09:00〜13:00
USD60/人

ジンベイツアーにしたかったのですが、曜日の関係でこちらになってしまう。
人気なので到着後すぐに予約が必須でした。

白いスピードボートで出発。

メインジェッティー近くの海の色は綺麗。

癒され〜♪

参加者は夫婦、ハネムーナー、ファミリーに一人で参加の方も。
とても和やかな雰囲気(^з^)-☆

ボートから見たヴィラメンドゥはアジアンちっく。

大海に飛び出していくこの瞬間がたまらなく好き♪

目の前の海は本当にインド洋なんですね。
自宅にある地球儀をぐるぐる回していつも夢に見ていたインド洋(^з^)-☆

目指すはデッキ。
この絶景は私達だけのもの(^^)//

イギリス人夫妻が先にいました(笑)

私達と同じ日焼けを気にしない“デッキ好き夫婦”にとっても親近感(^з^)-☆

…ということでツーショット(^з^)-☆

お互いに撮影(^-^)/

最高の気分♪

夫は大の字(笑)

最高ぉぉぉ!!!

ボートが何隻か見えますね。
ここがマンタスポットか。

意外と原始的な方法で探してます（笑）

いざっ〜〜!!!
先ずは子どもから飛び込み、あとは無茶苦茶に飛び込みます(笑)

この時迄はいつもののんびりシュノーケルかと思っていたので余裕のピースサイン。

スタッフさんの指差す前方にはマンタが!!!
全力で追いかけます。

海底を這うようにして逃げていく。

必死のフィンキック（汗）

なかなか宙を舞ってくれないマンタ(;_;)

誰も写らない写真を撮るのは大変。
ドップ集団に入らなくては撮影出来ない事に気づいた私達。
夫はすぐに諦めるも、
私は驚異のフィンキックでトップ集団に(笑)

休憩(^-^;

又々　マンタ発見か。

マンタは本来臆病者。
必死で逃げて行きます。

高校時代バレーボールで全国大会出場した“体育会系 負けず嫌いの血”が騒ぐ(笑)
トップで追いかけちゃいました♪

夫は後ろで呆れていたとか(^-^;

凄〜〜い！！
欧米系の女性がマンタに突入です。

近寄って刺激を与えて海中に浮遊させようと必死！！

けれど、今日のマンタは満腹マンタ(;_;)
海底を這うばかり。

最後まで海中を浮遊してくれなかった(;_;)

泡をぶくぶく吐いて、あっという間に逃げてしましました(><)

ここは諦めて場所を変えます。

癒され〜。　

マンタと泳ぐ事が出来なくても、この風景を見られただけで私は満足(^з^)-☆

海面を見ただけでマンタがいるのか分かるのかしら。
探すふりしてるだけのような(笑)

よっしゃぁ〜!!!
疲れ知らずのシュノーケラー達は一斉にドボン。

ここまで来たら日本人の意地(笑)

海底を這いつくばったまま逃げるマンタを追いかけて追いかけて……

見失う(笑)

ボートがはるか彼方に見えるよ!!
１0年分のフィンキックはしたかと(^-^;

これも時の運だから仕方ないですね。
大きなマンタと泳ぎたかったけど、igamaru はインド洋でのスケールの大きなシュノーケルに満足(^з^)-☆

「エンジョイ♪」
「カモン♪」
スタッフに皆で続きます。

待ち受けていたのはドロップオフ！

一面に大きなテーブル珊瑚。
圧巻です！

海底に吸い込まれそう。

ダイビングしているかのような光景。
こうなったらマンタなんて関係ないわ（笑）

写真では伝えきれません。
トロピカルな魚達が宙を舞っています。

すっごぉぉぉ！！！
私のシュノーケル人生の中で一番の感動でした(^^)

****************************************************

ガイドスタッフが不穏なジェスチャーしています。
「こっちだ！」

感動している間、何やら波が出てきたような感覚はありましたが、
何せずっと下向いてますし(^^;
何だ？？

なんと海面に顔を出してみたらこの風景（驚）
5分位前には晴れていたんですよ！！

冷たい風ががんがんと吹きまくり、
波はどかんどかんとやって来る！
真っ黒な雲がにょきにょきと湧き出てくる！！
現実を理解したくとも「えぇぇぇ！！」というのがその時のリアクション。

しかも360度どこを向いても白いボートが見えない（泣）
ガイドさんの姿も見えない（泣）

やっと今の状況が分かって来ました。

一緒に楽しんでいた人達はかなり広範囲に散らばっているのか。
夫はどこ？
必死であっちか？こっちか？高い波の中で夫を探します。

遠くで手を振っている夫を見つけた時には泣きそうになりました。
「ここだよぉぉぉ！！」
お互いに必死で近づこうともがきまくり。
なんとか意思疎通できる距離にまで来た時には
「あぁ助かった」と。

まだ助かってないんですが(^^;

私達からは白いボートがかすかに見えるんだけど、
ボートはなかなか気付いてくれない様子。

遭難？
このまま流される？
雨も激しさが増して来ました。


昨日ボートダイビングで一緒だったＫ国ご夫妻がたまたま近くに。
4人で必死に発見されるのを待ちます。
時間にしたら10分位でしょうか、
本当に怖かったです。

やっと気が付いたのか、ボートがこちらに近付いてきます。
あまり近づくのは危険なのか、一定距離を置いてＳＴＯＰ！
「こっちに来い」とばかりに手を振っています。

頑張るしかない！！
泳ぐしかない！！

皆ボートに向かって懸命に泳いでいます。
高い波で見えなかっただけで以外と近くにいたのかもしれません。

誰が合図するでもなく、泳ぎの達者な男性数名が子供を見つけ出し、皆でボートに乗せます。
確か子供はドイツ人２名中国人２名のはず。

波が相当に高いので、船の手すりにつかまってフィンを脱がせるのも一苦労です。
次は女性。
そして男性。
一致団結の救助劇!!!

我が夫も頑張っていました。
泳ぎは達者ではないんですけどね(^-^;

その間ガイドさんの姿は1回も見ていません。
やっとの思いでボートに乗り込み海を見ると、
ボートからかなり離れた場所で高い波の中、ガイドさんがこちらを見つめています。
どうやら船スタッフと合図をしあいながら誰か流されてないか、
溺れてないかを見渡してチェックしていたようなんです。

人数確認をして、一番最後にボートに乗り込んで来ました。
しかも笑顔で(^^)

亀ポイントには行かずに帰ろうと思うがどうかい？と英語でコメント。
もちろん皆自国語で「帰ろう」「帰るよ」「帰るしかないよ」と笑顔(^^)
全員無事が一番ですものね。

ライフジャケットを着用していて本当に良かったと思いました。
なかったら力尽きていたかもしれません。
よい教訓になりました。
今思い出してもゾッとする程の恐怖。
インド洋の雨季の恐ろしさを思い知らされました。
人間って大自然の中では無力なんですね。
当たり前の事ですが、心に刻みました。

この状況で写真2枚をよくぞ撮ったと褒めて下さいね(^^;

疲労困憊でリゾートに戻って来ました。

我が家前の様子。
ごぉごぉとものすごい暴風。

ジャグジーに直行！！
しかもビール片手にどぼん（笑）

奮発してジャグジー付ビーチコテージにした甲斐がありました♪

極楽〜♪
メンテナンスに入ったスタッフがお湯を張り温めておいてくれていたんです。

今回のシュノーケルツアーをつまみに、
無事の生還を二人でかみしめる(^-^)/

何があってもごはん。
雨が上がったので早速レストランへ。
この席がランチの定番席(^з^)-☆

無事を祝って乾杯〜♪

ランチでも前菜が充実しているのが嬉しい。

私の〆はカレー。
スパイシーで癖になる美味しさ。

雨上がりのビーチに移動して二次会♪

雨上がりの空気感もいいですね(^з^)-☆

ちらほらと人影も。
皆じっとしてられませんよね(^_-)

雨雲がにょきにょき出てきたみたい。
また嵐？

我が家へ戻ろう。

お天気も良くない事だし、このまま飲み続けちゃおうか♪

って事でテラスで三次会(笑)

波音を子守唄にお昼寝。

本日２回目のメインイベント(笑)
17:00〜18:30
サンセットクルーズ。
USD35/人
オールインクルーシブゲストは無料(^^)

嵐の後で夕陽は拝めそうにないけど、
まぁ参加してみようか。
無料だし(笑)

もちろんデッキに直行♪

なななんと青空が(^з^)-☆
奇跡です！

ヴィラメンドゥが遠ざかります。

サングリアワインで夕陽に乾杯〜〜♪

船内はとてもよい雰囲気(^з^)-☆
皆で写真を撮りあいました。

水上飛行機で一緒だった上海のご夫妻と♪

ヴィラメンドゥで出会ったＣ国のゲストは、皆さん英語が堪能でグローバルな感覚を持った人達でした。
ボディーランゲージの私達はたじたじ(^-^;

これだけ雲に覆われているのに、
わずかな隙間から夕陽が。!!!

昼間の嵐を思うと…

奇跡の夕陽。

忘れない。

絵になるなぁ。

ヤモリ。

このライトアップだけは疑問(笑)

レストランはこんなにも落ち着いてるのに。

又々乾杯〜〜♪

ヴィラメンドゥのハウスワインは白が美味しい(^з^)-☆

今夜は日本料理(^з^)-☆

マグロのお刺身。

お寿司コーナー。

鮪の握りが異様に赤い(@_@)
さすがに怖くて食べられない(笑)

フルーツはマンゴ♪
争奪戦の戦利品(^-^;

鮪のお刺身は新鮮で予想外に美味しい(^з^)-☆

お寿司はカチカチ!!!
握りしめすぎかと。

鮪のお刺身おかわり。

欧米の方達はものすごい量のワサビを添えていました。
食べられたのかな‼

夫の盛り付けはいつもこんな感じ(笑)
欲張るから美味しそうに見えません(@_@)

今日の話は尽きる事なくお酒も尽きる事なく(笑)

星が見えるかなと外に席を移して見上げてみました。
何も見えない(@_@)



さぁ明日はいよいよビーチからのシュノーケル♪
晴れますように。

この旅行記へのコメント （4）

• puyomushiさん 2016/01/28 09:04:29

  ご無事でなによりです

  igamaruさん、おはようございます。
  
  そしてはじめまして！
  
  GWに同じくアリ環礁のミリヒに行く予定のpuyomushiです。
  CXの特典航空券、しかもビジネスでのご旅行で、とても羨ましい限りでございます。
  
  私たち夫婦もビーチリゾート好きで、必ずスノーケリングはするのですが、igamaruさんの”急に嵐”を拝見して、けっこう海をなめてたな( ﾟДﾟ)と反省しました。
  
  特に、泳ぎにちびっと自信のある夫は面倒くさがって、ライフジャケットを着用しないことも多々あるのですが、やっぱり着用マストだと思いました。
  
  ヴィラメンドゥは、とても居心地のよさそうなリゾートですね。
  C国の方も、スマートな感じの方なので、一緒にいても気にならないようで、なによりです。
  やっぱり、大きな島でゴージャスなリゾートは危険かもしれないですね(^_-)-☆
  
  他の旅行記もまたお邪魔します〜
  
  puyo

  igamaruさん からの返信 2016/01/28 12:43:57

  RE: ご無事でなによりです

  puyomushiさん
  
  はじめましてigamaruです(^^)
  メッセージありがとうございます。
  
  puyomushiさんの旅行記を拝見すると、仲の良さが伝わってきてHappy
  な気持ちになりました。
  エルニド　憧れです♪
  私達夫婦と同じビーチリゾート＆シュノーケル好きなんですね。
  とてもとても親近感がわいてます(^^;
  
  > 私たち夫婦もビーチリゾート好きで、必ずスノーケリングはするのですが、igamaruさんの”急に嵐”を拝見して、けっこう海をなめてたな( ﾟДﾟ)と反省しました。
  やっぱり着用マストだと思いました。
  ◆そうなんです。
  私達もかなり反省しました(^^;
  初心に戻ってこれからは楽しみます。
  
  ミリヒは素敵なリゾートですよね。
  予算の都合でヴィラメンドゥになりましたが、行きたいリゾートでした。
  インド洋の雨季は恐るべしですが、美しいアリ環礁の海を堪能して来て下さい♪
  
  旅行記楽しみにしております。
  
  igamaru
  
  
  
  

• ちゅらさん 2015/08/30 13:42:47

  モルディヴは雨季でも　素敵〜。。

  
  　　igamaruさん　　こんにちは。
  
  
  ヴィラメンドゥの旅　
  ワクワクしながら拝見させていただいておりま〜す（^^♪
  
  嵐からの生還！！　驚きでした。
  ほんと自然は凄いですね〜　ご無事で何よりです。
  嵐のあとの　奇跡のサンセットは　格別の感動だったことでしょう。
  
  実は、来月　初モルに旅立つ予定で
  igamaruさんの旅行記を 何度も拝見させていただいちゃってます
  
  JAL手配で、クアラ経由の　リリィ＆アンサナを予定していたのですが....
  7月になって　いきなり　クアラ→マレ便が　運行中止になってしまったと
  JALから連絡を受け　急遽、代替えで取れたのが　バンコク経由
  
  日程の変更もしなければならず　リリィ＆アンサナを諦めて
  ファーフ環礁のフィリテョアイランドリゾートに変更となりました。
  
  フライトの変更にホテルまで予約変更と
  出発前から　何かと不安の幕開けなのですが...（笑）
  igamaruさんの旅の画を拝見させていただきながら
  期待に胸を膨らまさせていただいています。
  
  続きも楽しみにしていま〜す。
  
  教えていただきたい事があるかもしれません
  その際は　宜しくお願いいたします。
  
  　　　　ちゅら....（^^☆

  igamaruさん からの返信 2015/08/31 12:55:42

  RE: モルディヴは雨季でも　素敵〜。。

  ちゅらさん
  
  こんにちは〜(^^)//
  
  > ヴィラメンドゥの旅　
  > ワクワクしながら拝見させていただいておりま〜す（^^♪
  
  ■自己中なオタク旅行記なのに、いつも投票ありがとうございます(^^)
  　雨季でも晴れ間はあるし、欲張らずのんびりと過ごせた気がします。
  　でも、晴れた方が絶対によかった（笑）
  
  ■ちゅらさん、ついにモルディブデビューなんですね♪
  　おめでとうございま〜す（笑）
  
  
  > 嵐のあとの　奇跡のサンセットは　格別の感動だったことでしょう。
  
  ■そうなんです。
  　自然って恐ろしいなと思った5時間後には、自然って素晴らしい！！に変わ　ってしまいました（笑）
  
  
  > JAL手配で、クアラ経由の　リリィ＆アンサナを予定していたのですが....
  > 7月になって　いきなり　クアラ→マレ便が　運行中止になってしまったと
  > JALから連絡を受け　急遽、代替えで取れたのが　バンコク経由
  > 日程の変更もしなければならず　リリィ＆アンサナを諦めて
  > ファーフ環礁のフィリテョアイランドリゾートに変更となりました。
  
  ■その情報を知った時に行く予定の人はどうするんだろうと他人事に思えな　かったです。
  ■実は最後迄迷ったのがフィリティヨとアンガガでした。
  　決断力がないので、なかなか一つに絞れなかったんですよ(^^;
  　ヴィラメンドゥ決め手は安かった（苦笑）
  　フィリティヨは食事が美味しくてハウスリーフも良いと評判。
  　こちらこそちゅらさんの旅行記楽しみです(^^)
  　
  　
  > 教えていただきたい事があるかもしれません
  > その際は　宜しくお願いいたします。
  ■私で力になれるなら遠慮なく質問して下さいね。
  
  もうすぐお魚編投稿予定です。
  昨年のアンサナとは又違う感動でした。
  
  ちゅらさん旅行の“晴天とご無事”を祈ってます(^^)
  
  
  igamaru