2014/08/04 - 2014/08/04
55位(同エリア100件中)
Tomさん
既に1年以上前のことですが、姉夫婦と私たち夫婦の4人で、7月9日(日本出発)から8月6日(日本到着)まで約一ヶ月、イギリスを旅行しました。
7月30日夕方、一足先に帰国する姉夫婦を見送った後、再びレンタカーを借り、8月5日夕方ヒースロー空港で返却するまで、ヨーク、ハワース・湖水地方、チェスター方面をドライブ。
8月4日は朝湖水地方を発ってチェスター(Chester)へ。チェスターの町を一通り見てコングルトン(Congleton)にあるチュダー朝時代の邸宅跡に寄ってからニュー・キャスル・アンダー・ライム(Newcastle-under-Lyme)郊外の宿に宿泊しました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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湖水地方を8時半頃出発し、A591 → M6 → M56 → M53 → A56 と辿り、約2時間かけて一気にチェスターまで来ました。
M53を抜けてA56に入ろうとするラウンド・アバウト直前の様子です。 -
チェスター大聖堂が見えてきました。
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車を駐車場に入れて、路地を抜け通りに出たら正面にチェスター大聖堂が見えてきました。
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上の写真の位置からカメラを90度左に振ったところです。
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更に左に振ると見えてきたのが市庁舎です。ゴシック様式の建物で、隣にビジター・インフォメーション・センターもあります。
市庁舎 (チェスター) 建造物
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更に左に90度振ると、チュダー様式の街並みが目に入ってきました。
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大聖堂の内部に入りました。
チェスター大聖堂 寺院・教会
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人々が礼拝する場所。内部はフラッシュ禁止でした。
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聖歌隊席の壁と天井です。
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壁にある飾りは木製です。繊細かつ荘厳な感じに圧倒されます。
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どこの大きな教会や聖堂の聖歌隊席も荘厳な作りが施されていますね。座席や背もたれが木で直線を基本にできていても、それだからこそ歌う人は身が引き締まり聖歌に清楚さと重厚さを出せるのかもしれません。
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内陣の祭壇が置かれている場所です。祭壇そのものは写っておらず、ろうそくだけが見えています。
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最深部の北脇にある礼拝堂のステンドグラスです。右側奥が内陣の後部に当たる場所です。
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ステンドグラスに焦点を当てて露出を調整してみました。
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最深部です。シュヴェと呼ばれる部分のようです。
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回廊を進んで、半周し、これから入り口方面へ帰ることころです。
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最深部南側にある礼拝堂のステンドグラスです。
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聖歌隊席に戻ってきました。内陣の祭壇やシュヴェのステンドグラスが遠くに見えます。
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西側身廊のステンドグラスです。
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南側翼廊のステンドグラスです。
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壁画ですが詳しいことは不勉強のためわかりません。
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上に同じです。
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身廊全体の写真です。真中に暗く見える飾り壁(?)の向こうが聖歌隊席、更にその奥(二人の頭の間の奥)には微かに内陣の祭壇が見えます。
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模型がありました。4方向から写真を撮りました。
これは南翼廊です。 -
こちらは、西側身廊で、見学者の入り口はこちらにありました。
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北の翼廊です。こちらには各種施設が配置されています。
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これは東側です。こちらに最深部が位置しています。
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外に出ました。南西の方角から南翼を見たところです。
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身廊西側と南翼の一部を撮りました。
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身廊西側全体です。写真の左側方向に市庁舎があります。
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南側から最深部のジュヴェ及びチャペルを撮りました。
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更に進んで行くとチュダー様式の街並みが見えてきました。先に進んで突き当たりを左に折れると
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チェスターのシンボル、イーストゲート時計台が出現します。
ビクトリア女王即位60年を記念して1897年に作られました。イーストゲート 建造物
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チェスターはヨーク等と同じく中世の城塞都市だったので、城壁の数箇所にゲートがあり、東門の上に設置された時計なのでイーストゲート時計台と呼ばれます。
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時計台のあるゲートを潜り抜けると左側にまたチュダー様式の建物が見えます。
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振り返って時計台を見ました。中世風の建物によくマッチしています。チェスターでの必須の観光スポットであることは間違いありません。
アーチの両側に城壁に上る階段があるので時計台の直下に行くことができます。 -
私たちも登ってみました。
これは私たちが歩いてきた方角を振り返った景色になります。中央右方向にチェスター大聖堂、左奥を進むと博物館などがあります。眼科の通りは自動車の通行が規制されているようです。 -
こちらは上の写真と逆方向、イーストゲート・ストリートとフォアゲート・ストリートが見えます。写真中央からこちら側は車両進入禁止でした。
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これは城壁の南側から見た時計台です。
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イーストゲート・ストリートの端から時計台を振り返りました。
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ブリッジ・ストリートの北端から南へ向けてシャッターを切りました。
次の訪問場所はこの奥、右側の路地を入ります。 -
で、次はローマ時代の展示がある博物館 Dewa Roman Experience に行きました。
ツーリング・パスは有効ではありません。入場料は£11でした。
支払い後、入り口から入ると、暗い迷路のようなところで次の入り口を探さねばならないというお化け屋敷みたいなつくりになっていて、最初は戸惑いました。
突然こんな人形が出てきたり・・・(ローマ時代にこの辺りに駐屯していた兵士ですね)デワ ローマン エクスペリエンス 博物館・美術館・ギャラリー
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いきなり展示物に証明が当たったりしてびっくりさせられました。
これはローマ時代の交易に関する説明です。 -
兵士の装備や生活道具のようです。
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要塞としての全体像を説明しています。
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次第に訪問者を驚かせるようなしくみはなくなり説明を主眼にした展示になります。
これはご覧の通り、パンづくりに関する展示です。 -
肉や野菜をどう調理していたかの展示です。
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兵舎の中ですね。
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兵舎の中ですが、武具を置く場所です。
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当時の荷車です。
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兵士たちの入浴の様子です。
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暖を取る兵士の姿。
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発掘されたままの状態を残しています。
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ローマ時代の井戸
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井戸の周囲から出土したもの。
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遺跡から出土した品々とイングランドのローマ遺跡地図。
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次に歴史博物館(Grosvnor Museum)に向かいました。ナショナル・トラストのツーリング・パスを提示すれば無料です。
ローマ時代からのチェスターの歴史資料を展示しています。グロヴナー博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ローマ時代の兵舎から出土したものです。
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ローマ時代のチェスターの様子です。
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兵士の墓石も展示されていました。
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センチュリオン(百人編成の部隊長)とその妻の墓です。妻の墓碑銘が刻まれるべきところはなぜか刻まれないままになったものです。
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チェスターで出土した数少ない設置した年代が分かる墓石の一つです。設置されたのは紀元213〜222年だということです。
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時代は一気に飛んで中世の楽器が展示されていました。
ローマ時代からこの時代までの展示の詳細は省略です。 -
1780年代、ハノーバー朝時代の服装です。フランスでは革命の時代(1787年-1799年)でした。
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ヴィクトリア女王(在位 1837-1901)時代の一般人の寝室です。
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同じくヴィクトリア時代の教室です。
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ヴィクトリア時代の保育園の様子です。
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エドワード7世(在位 1901-1910)時代のバスルームです。
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年代は忘れましたが、テレビがあるので1950年代初頭の頃だと思われます。
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チェスター市内巡りを終えて次に向かったのはコングルトン(Congleton)郊外です。
そこにはチュダー時代のマナー・ハウス(大邸宅)、リトル・モートン・ホール(Little Moreton Hall)が当時のまま保存されています。 -
この大邸宅もツーリング・パスを提示するだけで入場料は無料になります。
入り口から邸宅までは100mほど歩くのですが、途中の風景を撮りました。 -
これがそのマナー・ハウスです。写真の位置から邸宅の入り口まではまだ右に回り込んで行かなければなりません。
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これが正面入り口を見た画像です。
この建物全体が堀で囲まれていますが、写真に撮りませんでした。 -
入り口をくぐると更にこのような建物が見えてきます。
右端の女性はこの家の説明をしているガイドです。服装から判断するとナショナル・トラストの運営に関わっている人ではなくボランティアだと思われます。 -
最も古い部分は1504年頃に建てられ、最後の追加部分が完成したのは1610年です。
モートン家の人々はその当時の裕福な地主で、家の繁栄を示すためにこの邸宅を建てました。 -
中に入りました。
ここは最も古い部分の一部で、食事をするために使われた部屋です。 -
食堂の床は石でできています。
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チュダー朝時代のモートン家の食卓の様子です。
四角い木製プレートの左上にある小さな丸い窪は塩を置く場所です。各人が好みに合わせて塩味を調整できるようにしたものです。塩の容器を共有で回すのは煩わしいですからね。 -
食器等を入れておくためのものだったようです。
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この暖炉のつくりからも裕福さの程度が推測できます。
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天井もそれなりに凝っています。
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壁の構造を説明している展示です。
手の込んだつくりになっています。 -
模型がありました。入場券売り場を通過したら最初に目に入る建物です。
その建物を左側から見ていることになるのがこの写真です。建物への入り口はこの写真の右側、せり出ている部分になります。 -
上の写真から時計回りに90度移動したものです。入り口を通り抜けると、中央やや左側のところから出ることになります。
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模型で展示されている建物の2階に上がってきました。
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物を置く場所でしょう。
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すぐに分かりますね。トイレです。
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3階はこのように広いです。この建物はガイド・ツアーの対象外で、説明パネルを探すのも煩わしかったので何に使ったのか分かりません。
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3階の窓から別な建物を撮りました。これが最初にガイドがあれこれと説明してくれた建物です。
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階段を降りて終了です。
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4日の宿はニューキャッスル・アンダー・ライム(Newcastle-under-Lyme)の郊外にしました。
ここはチェスターとバーミンガムの中間あたりに位置しています。都市部での夜遊びをしないで次の訪問地に少しでも近づいておくと効率よく周遊できるということで選びました。明日(5日)の夜には出国するのでできるだけ空港に近づいておこうというのもありました。今回の旅はロンドンのように連泊したところ以外は基本的に都市や町中を避け、訪問地の中間に宿を取るようにしました。
Slaters Country Inn
http://www.slaterscountryinn.co.uk/Slaters Country Inn ホテル
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このホテルの周囲には何もなくて、よくこんなところで宿の経営ができるというような場所でした。でも田舎だからといって誰も宿泊客が来ないといった雰囲気でもありません。個人的感想かもしれませんが西洋人は田舎への思い入れが強いのだと思います。日本では考えられないような田舎でも泊れる場所を見つけることができます。
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そうそう、こういう形式の仕切りはバスタブの端からシャワーの水が流れ出てしまうのです。シャワー・カーテンのほうがいいのに・・・
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